2017年12月25日

Lesson 9 Secret of Vermeer’s Paintings Part 2

Lesson 9 Secret of Vermeer’s Paintings Part 2

【1】
@ Some researchers speculate that    →レポート文   
                →
  一部の研究者   推測する 
 (=〜する研究者もいる)


 【読解鉄則】 レポート文 
  筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。
 


 Vermeer used a camera obscura
        →
 フェルメール 使った カメラ・オブスクラ


 【読解鉄則】 斜字体(italics) 
  主な用法は 
  @語句の強調 A新聞・雑誌名、書名、船名、歌名など B外国語をとりあげる
  ここでは@ 語(句)の強調 です!
 


 when he painted.
 〜とき 彼 描いた 
   (=Vermeer)

A Camera obscura means “dark room” in Latin.
              →
 カメラ・オブスクラ 意味する 「暗い部屋」 ラテン語


 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
  主な用法は 
  @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
  ここではB特定の言葉の強調 です!
 


B It is the predecessor of the modern camera.
 それ   前にあったもの    現代のカメラ
 (=camera obscura) 

C How does it work ■?   【疑問文】
 【方法】  
 どのように それ 機能する
    (=camera obscura)
           (注)■ もともと副詞があった場所! 


 【読解鉄則】 配置転換ルール 【疑問文】
 話者の「感情・意図」がある



D To begin with,
 M(文頭副詞) まず第一に

 create a dark room
   →
 制作して 暗い部屋(=暗室)  

  and             .

 make a pinhole in its wall
   →
 作りなさい 小さい穴 〜の中に その壁


 【読解鉄則】 3つの時(とき)表現のシステム (=「法」(mood))
 @ 時表現がある(現在形・過去形など) 【事実】 直接法
   (参考)「現在」や「過去」の事実

 A 時表現がない(動詞の原形)      【非事実】命令法
   (参考)「要求・提案・命令」の内容・「譲歩」

 B 仮定法(「時をずらす」=距離の意識) 【反事実】仮定法
   (参考)「事実に反する表現」「可能性が大変低い表現」

 ※ この英文ではAの意味です!


E Light reflected from an external object
  光 反射された 〜から 外部の物体 

 comes through the hole
  来る 〜を通して その穴

  and                            .

 creates an image on the screen of the opposite wall
  →
 作り出す  像    スクリーン    反対側の壁  

F Though the image is reproduced upside down,
 M(文頭副詞)
 〜だけれども 像 再現される 逆さまに

 it looks real to our eyes.
 それ 見える 本物の 私たちの目
 (=the image)

G Because of this,
 M(文頭副詞)
 〜のせいで このこと
       (=前文の内容)

 realistic pictures can be drawn
 写実的な絵 〜ありうる 引き出される

 by simply tracing the image.
 〜によって 単に なぞって写す その像

【2】
@ The technique has been known
   その技法     知られている


 【読解鉄則】 S have (has) been Vp.p.(=動詞の過去分詞)
 【現在完了形(受動態)】のイメージ:
 「
(過去の動作が) 現在に迫る & 受身」!
 S have (has) been Vp.p.… 「Sは〜(ずっと)されている」
           = 後ろは『説明』    
 (参考)Vp.p. =「受身」動作を受ける!
 (注)Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 
 (参考)Vp.p.=『受身・完了分詞』  


 since the ancient Greek period,
 〜以来  古代ギリシアの時代  

  and

 the camera obscura was initially used
  カメラ・オブスクラ  初めのうちは 使われた 

 in observing solar eclipses.
  観察する   日食

金環日食 2012.jpg

A Later,
 M(文頭副詞) その後 

 in the 15th century,
 M(文頭副詞) 15世紀 

 it came into use for drawing pictures as well.
 それ 使われるようになった 〜のために 描く 絵 〜も
 (=the camera obscura)


 【読解鉄則】 追加表現 , as well「〜も」
 「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!
  


B In the 16th century,
 M(文頭副詞) 16世紀 

 a lens was used in place of the pinhole
 レンズ  使われた 〜の代わりに 小さい穴 

  and                         .

 the images on the screen became even clearer
                        強調 
   画像  スクリーン  なった はるかに鮮明に

【3】
@ As the lens industry was prosperous
 M(文頭副詞)
 【理由】 〜ので レンズ工業 繁栄している

 in Vermeer’s hometown of Delft in the 17th century,
   フェルメールの故郷   デルフト  17世紀

 Vermeer may have used the more improved version of the camera obscura.
               →
 フェルメール 〜かもしれない 使った より改良された型 カメラ・オブスクラ


 【読解鉄則】 S 助動詞 have Vp.p.(=動詞の過去分詞)
 S may have Vp.p.「Sは〜だったかもしれない」
 「現在」から「過去」を推量
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、過去の意味はありません!

 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』 

 【読解鉄則】法助動詞の推量表現    (参考)副詞
 確信度 
    強 must    〜に違いない     [副] certainly
       will     (きっと)〜だろう    [副] certainly
       would   (きっと)〜でしょう
       ought to  恐らく〜だろう
       should  (当然)〜だろう    [副] probably
       can    〜の可能性がある
      ◎may    〜かもしれない    [副] perhaps / maybe
       might   〜かもしれない    [副] possibly
     could   〜の可能性がある



A However,
 M(文頭副詞) しかしながら

 there is a dispute as to whether he actually used one or not,
 M(誘導副詞) ある 論争 〜に関して 〜かどうか 彼 実際に 使った それ
            (=about)    (=Vermeer)    (=the more improved version)

 because his camera obscura has not been found anywhere.
 なぜなら 彼のカメラ・オブスクラ 〜ない 見つけられる どこにも
                 (=どこにも見つかっていない)  

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Lesson 9 Secret of Vermeer’s Paintings Part 1

LANDMARK English Communication U

Lesson 9 Secret of Vermeer’s Paintings Part 1
      フェルメール絵画の秘密

【1】
@ Johannes Vermeer was a famous Dutch painter in the 17th century.
  ヨハネス・フェルメール   有名なオランダの画家    17世紀  

A His paintings have captured the hearts of many people.
                →
   彼の絵画   魅力してきた   心  多くの人々


 【読解鉄則】 S have (has) Vp.p.(=動詞の過去分詞)
 【現在完了形】のイメージ:
 「
(過去の動作、状態が) 現在に迫る!」
 「Sは〜したところ、〜したことがある、ずっと〜である」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』
 


B Exhibitions featuring Vermeer almost always draw a large audience.
                                →
  展覧会 特集している フェルメール ほとんど いつも 引きつけている 多くの観衆  

C The number of his existing paintings is very small,
     数    彼の現存している絵画  とても 少ない 

 33-36 pieces,
 33から36点  

 some of which are worth millions of dollars.
 一部        価値のある  何百万ドル


 【読解鉄則】 extra information(=追加、補足情報)
 SV…, some of which …
 文が終わる ⇒ (そのモノ・コトの一部は)…
 先行詞「モノ・コト」(=一つに決まる名詞)の追加及び補足説明をあらわす!

 (参考)学校文法では、関係代名詞の「非制限用法」or「継続用法」!
 


D Among them,
 M(文頭副詞)
 〜の中で それら
     (=some of which) 

 “Girl with a Pearl Earring”(painted around 1665) is the most famous.
 「真珠の耳飾りの少女」 (描かれた およそ1665年)   最も有名な


 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
  主な用法は 
  @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
  ここではA 絵画の作品名です!
 


Girl with a Pearl Earring Vermeer.jpg
 Girl with a Pearl Earring(真珠の耳飾りの少女)(1665年頃)


E It is highly valued  for its vivid blue color
 それ 高く 評価されている 〜に対して 鮮明な青色 
 (=“Girl with a Pearl Earring”)

 called “Vermeer blue.”
 呼ばれている「フェルメール・ブルー」 

F This color was created with a paint
  この色   生み出される   絵具  

 made from a valuable natural stone called Lapis Lazuli.
 作られた 〜から 価値のある天然石 呼ばれている 「ラピスラズリ」


 【読解鉄則】 斜字体(italics) 
  主な用法は 
  @語句の強調 A新聞・雑誌名、書名、船名、歌名など B外国語をとりあげる
  ここでは@ 語(句)の強調 です!
 


【2】
@ Besides this distinct color,
 M(文頭副詞)
 〜のほかにも この独特な色


 【読解鉄則】追加表現 Besides, 「〜のほかにも(〜に加えて)」 
 「何にたいして〜ほかにも(加えて)」なのか? を押さえる!
 


 there are several other unique features of Vermeer’s paintings.
 M(誘導副詞) ある いくつかの別のユニークな特徴 フェルメールの絵画


 【読解鉄則】 「同じ・もうひとつ(ひとり)・別の
 the same, another, other など
 「何と同じ・何(誰)にたいしてもうひとつ(ひとり)・何と別なのか? を押さえる!



A Firstly,
 M(文頭副詞) 最初に   

 many of his paintings somehow appear to be photographs
 多く  彼の絵画   どことなく 見える     写真  

 taken by a camera.
 撮られた 〜によって カメラ

B Secondly,
 M(文頭副詞)
  第2に

 many of his paintings are similar to composition,
 多く   彼の絵画     似ている    構図  

 as if they had been painted in the same room. 【仮定法】 
 あたかも それら  描かれた  同じ部屋
   (=many of his paintings)


 【読解鉄則】 仮定法=事実に反することを述べる法!(=反実仮想)
 as if〜「あたかも〜だったかのように」「まるで〜だったように」 
 as if節内は、過去完了形! ※「過去」の事を述べる場合
 (参考)この場合「過去完了形」は現実との「距離感」を示します!
 

 【構文解説】
  many of his paintings are similar to composition
 「彼の絵画の多くは構図と似ている」

 as (they would have been) if they had been painted in the same room.
       省略
 「〜ように(それらは〜だっただろう)もしそれらが同じ部屋で描かれていたなら
 この英文のif以下が仮定されて、丸カッコ内が省略された形です!



C Moreover,
 M(文頭副詞) そのうえ
 

 【読解鉄則】 追加表現 Moreover, 「そのうえ」
 「何(誰)にたいして〜そのうえ」なのか? を押さえる!
  


 many of his paintings are small in size
 多く  彼の絵画    小さい   大きさ
   

 (as) compared with other European paintings of the same period.
 省略   比べると 他のヨーロッパの絵画 同じ時代
                 


 【読解鉄則】 A, (as) compared with
 「A 比べる 〜と
  A: many of his paintings
  B: other European paintings of the same period 
  比較構文は『共通点・類似点』を押さえる!(原則)
  (参考) 対比表現は『差異』を押さえる!
  (参考) 比較対象 AとB:は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!



D What do these unique features suggest ●?   【疑問文】
                        →
  何  これらのユニークな特徴  示唆している
                (注)● もともと名詞があった場所! 


 【読解鉄則】 配置転換ルール 【疑問文】
 話者の「感情・意図」がある



E Let’s take a closer look.
       → 
 〜しましょう 取る より近い 見ること
    (=よく見てみましょう)
posted by ついてるレオ at 11:26| Comment(0) | LANDMARK English Communication U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

Lesson 9 Space Elevator Part 4

Lesson 9 Space Elevator Part 4

【1】
@ At present,
 M(文頭副詞)
 今のところ 

 in order to go into space,
 M(文頭副詞)
 〜ために 行く 〜の中に 宇宙

 we have to use rockets.
         →
 私たち 〜しなければならない 使う ロケット

A They require huge amounts of fossil fuel.
       →
 それら 必要である 巨大な量  化石燃料  
 (=rockets)

Space Shuttle Discovery.jpg 

B On the other hand,
 M(文頭副詞)
  他方
                        energy-saving
                        省エネの  
 the space elevator is much more   and     .
               強調      eco-friendly
 宇宙エレベーター  はるかに   環境に優しい  

C Although the space elevator may use a lot of electricity
 M(文頭副詞)
 〜けれども 宇宙エレベーター 〜かもしれない 使う 多くの電気  

 when it goes up,
 M(文頭副詞)
 〜とき それ 行く 上へ
 (=the space elevator)

 it can also produce electricity
           →
 それ 〜ありうる 〜も 生み出す 電気  
 (=the space elevator) 

 when it comes down.
 〜とき それ 来る 下に  
       (=下りる)
 (=the space elevator)


 【読解鉄則】 追加表現 also「〜も」
 「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!
 


D               stored  in a battery
                 蓄えられる バッテリー  
 That electricity can be  and
                 used
  その電気  〜できる   使われる  

 when the elevator goes up again.
 〜場合 エレベーター 行く 上に 再び

E The cost of a single trip on the space elevator
    費用    たった1つの移動     

 may be about a hundred times lower
 〜かもしれない およそ 100倍 低い 

 than that of a trip on a rocket.
    代名詞
 〜より それ  移動 ロケット  
    (=cost)

F In addition,
 M(文頭副詞)
  加えて      


 【読解鉄則】 追加表現 In addition, 「加えて〜」
 「何(誰)にたいして加えて〜」なのか? を押さえる!
 

 
 unlike rockets,
 〜と違って ロケット
         


 【読解鉄則】 Unlike , A
 「とは違って、A」
 B: rockets  
 A: the space elevator
  (参考)対比表現は『差異』を押さえる! 
 (参考) 比較対象 Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!



 the space elevator itself will not produce any carbon dioxide.
              強調 
 宇宙エレベーター 自身 〜だろう 〜ない 生み出す いかなる 二酸化炭素
      (=二酸化炭素をまったく生み出さないだろう)
    

【2】
@ With the space elevator,
 M(文頭副詞)
 〜があれば 宇宙エレベーター 

 space travel may no longer be a dream.
 宇宙旅行 〜かもしれない もはや〜ない 夢

A Someday in the future,
 M(文頭副詞)
  いつか   将来

      elderly people
      年配の人々 
      (=年配者)
 even   and      may be able to go into space
      children
 〜でさえ 子どもたち 〜かもしれない 〜できる 行く 〜の中に 宇宙

 without any special training.
 〜なしに いかなる 特別な訓練
 (=特別な訓練はまったくなしに) 

B Also,
 M(文頭副詞)
  また〜 


 【読解鉄則】 追加表現 Also「また」
 「何(誰)にたいして〜また」なのか? を押さえる!



 the space elevator has even more potential.
              →  強調 
 宇宙エレベーター もつ はるかにより多くの可能性
 
C It might become a gateway to other planets.
 それ 〜かもしれない なる 出入り口 他の惑星
 (=the space elevator) 

D      going into space with the space elevator,
       行く 〜の中に 宇宙 〜で 宇宙エレベーター 

       changing to a space ship,
       移る 〜へ 宇宙エレベーター  

 Imagine   and
   →
                       Mars
                       火星 
       starting on a journey to  or   .
                       Jupiter
 想像してごらん 始める   旅    木星

E Such an exciting experience may not be so far in the future.
  そのような興奮する経験 〜かもしれない 〜ない そんなに 遠く 将来

posted by ついてるレオ at 11:34| Comment(0) | LANDMARK English Communication T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lesson 9 Space Elevator Part 3

Lesson 9 Space Elevator Part 3

【1】
@ The space elevator needs an extremely long cable.
                →
  宇宙エレベーター 必要である きわめて長いケーブル  

A It must be about 100,000 km long.
 それ なければならない 
       およそ 10万キロメートル 長い 
 (=an extremely long cable)     (注)「程度」の意味

B That is about eight times as long as the Earth’s diameter!
 それ およそ8倍 〜同じように 長い 〜のように 地球の直径
 (=about 100,000 km)  

C Such a long cable will be broken
 そのような長いケーブル 〜だろう 壊れる   

            the Earth’s gravity
            地球の引力 
 by the pull of    and         .
            the centrifugal force
 〜によって 引っぱる力 遠心力

D Therefore,
 M(文頭副詞) 
 したがって 

 the cable has to be more than 100 times as strong as steel.
 ケーブル 〜なければならない 
           以上 100倍 〜同じように 強い 〜のように 鋼鉄

E Until the 1990s,
 M(文頭副詞)
 〜まで 1990年代

 no one knew     →レポート文
    →
 ひとりの〜もない 知った 
 (=誰一人知らなかった)


 【読解鉄則】 レポート文 
  筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。
  


 what kind of material would be strong enough for this cable.
 どんな種類  材料  〜だろう 強い  十分  〜に対して このケーブル

F This had been the biggest problem
  このこと     最大の問題 
 (=前文の内容) 

 for the development of the space elevator.
 〜に対して 発展   宇宙エレベーター 


 【読解鉄則】 S had Vp.p.(=動詞の過去分詞)  
 【過去完了形】のイメージ
 「(過去の前の動作、状態が) 過去に迫る!」
 「Sは〜してしまった・〜していた」 
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』 


【2】
@ In 1991,
 M(文頭副詞) 
 1991年

 Dr. Sumio Iijima, a Japanese scientist,
                同格  
 博士  澄男 飯島  日本人の科学者

 discovered a potential material
    →
 発見した  見込みのある材料

 for the cable of the space elevator.
 〜のための ケーブル 宇宙エレベーター 

Dr. Sumio IIjima.jpg 

A It is called a“carbon nanotube.”
 S´              → P´  
 それ 呼ばれている 「カーボンナノチューブ」 
 (=the cable of the space elevator)


 【読解鉄則】 SVOの受動態
 第5文型 SVOは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!

 S call O C [名詞]  「SはOをと呼ぶ」  【能動態】
   → S´→ P´
 S be called C [名詞] 「Sはと呼ばれる」 【受動態】
 S´      → P´
 (注)受動態は能動態の文のO(目的語)をS(主語)にした文!
  


B If this material did not exist,    【仮定法】
 M(文頭副詞)
  もし この材料 〜ない 存在する
         (=存在しないなら)

 the space elevator would remain only in science fiction.
 宇宙エレベーター 〜だろう 残る ただ〜 空想科学小説
            (=空想科学小説の世界にだけ残ることだろう)


 【読解鉄則】 仮定法=事実に反することを述べる法!(=反実仮想)
 条件節(=if節内)は、過去形!(「現在」の事を述べる場合)
 帰結節(=主節)は、S 助動詞の過去形+V(動詞の原形)…
 (参考)この場合「過去形」は現実との「距離感」を示します!


carbon nanotube.jpg

C              are made of carbon
               作られている 炭素

 Carbon nanotubes   and

                     lightest
                     最も軽い
               are the   and    material on Earth.
                    strongest
 カーボンナノチューブ     最も強い   材料    地球


 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています
 


D           50,000 times as thin as a human hair
            5万倍 〜同じように 薄い 〜のように 人間の髪の毛
 They are about   and                .
            100 to 150 times as strong as steel
 それら      100 〜へ 150倍 〜同じように 強い 〜のように 鋼鉄 
 (=carbon nanotubes) 

E However,
 M(文頭副詞) しかしながら

 there is one problem with carbon nanotubes.
 M(誘導副詞) ある ひとつの問題 〜に関して カーボンナノチューブ

F They are still very expensive
 それら  まだ とても 高価な
 (=carbon nanotubes)

 because they can only be produced in tiny amounts.
 なぜなら それら  〜できる 〜だけ 作り出される とても小さな量
      (=それらはごく少量しか作り出すことができない)
 (=carbon nanotubes)

G As a result,
 M(文頭副詞)
 その結果として 

 many researchers are working hard
 多くの研究者 取り組んでいる 一生懸命に  

 to make their mass production possible.
                S´     → P´ 
 〜ために する 大量生産 可能な

 
 【読解鉄則】 SVO
 第5文型 SVO は、
 O(目的語)と に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S make O C [形容詞]「SはOをC(状態)にする」
   →  S´→ P´
 (参考)make 『作為動詞』!
  

posted by ついてるレオ at 10:50| Comment(0) | LANDMARK English Communication T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月21日

Lesson 9 Space Elevator Part 2

Lesson 9 Space Elevator Part 2

【1】
@ How will the space elevator be built ■?  【疑問文】
 【方法】  
 どのようにして 〜だろう 宇宙エレベーター 作られる  
                   (注)■ もともと副詞があった場所! 


 【読解鉄則】 配置転換ルール 【疑問文】
 話者の「感情・意図」がある
 


A First,
 M(文頭副詞) 最初に

 a stationary satellite will be launched
    静止衛星  〜だろう 打ち上げられる  

 to a point about 36,000 km above the Earth’s equator.
 〜へ 地点 およそ 3万6千キロメートル 〜の上に 地球の赤道

B This is the place
  ここ    場所
 (=a point about 36,000 km above the Earth’s equator)

      the Earth’s gravity
        地球の引力
 where   and           are in balance ■.
      the centrifugal force
         遠心力       釣り合いがとれて  
                       (注)■ 副詞の欠落! 

 
 【読解鉄則】 関係詞(=関係代名詞 or 関係副詞) 
 前の名詞(=先行詞)を 説明する節(=形容詞節)の先頭にくる語
 (注)関係副詞が導く節内は、副詞の欠落(■)がおこる!



C Next,  
 M(文頭副詞) 次に 

 a cable will be stretched downward from the satellite,
 ケーブル 〜だろう 伸ばされる 下方へ 〜から その衛星

     and 

 (a cable will be stretched) upward (from the satellite) as well
       省略         上方へ     省略      〜も


 【読解鉄則】 追加表現 , as well「〜も」
 「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!
 


 to keep the balance.
 〜ために 保つ バランス
    

 【読解鉄則】 A and B 同形反復におけるB内の語(句)の省略 
 AとBの形が違う ⇒ Bに省略が起こっている! 
 必ずBの省略語(句)を補う!
  


D The downward part of the cable will finally reach the Earth’s surface.
                              →
    下方の部分 ケーブル 〜だろう 最終的に 届く  地球の表面 

E When the elevator is fixed to this cable,
 M(文頭副詞) 
  〜とき エレベーター 固定される このケーブル  

                  up
 it will be able to climb   and  along the cable.
                 down  (注)共通のM!
 それ 〜だろう 〜できる のぼる 下に 〜に沿って そのケーブル  
 (=the elevator)

Space Elevator  .jpg

【2】
@ How long will it take
  【程度】     →
 どのくらいの時間 〜だろう 仮S かかる 

 to go into space on the space elevator ■?
 真S  行く 宇宙     宇宙エレベーター
                    (注)■ もともと副詞があった場所!


 【読解鉄則】 配置転換ルール 【疑問文】
 話者の「感情・意図」がある
 

 【読解鉄則】 end weight
 長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
 文の後に置く[真S=真の主語]!



A The elevator is expected to run on electricity at 200 to 300 km per hour.
      S´                → P´ 
  エレベーター 予期される 動く 電気 200q 〜へ 300q 〜につき 時間

 
 【読解鉄則】SVO to V [行動促進型] の受動態
 第5文型 SVO to V は、O(目的語)と to V に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!

 S expect O to V   「SはOが〜することを予期する」 【能動態】
    →  S´→ P´
 S be expected to V 「Sは〜することを予期される」   【受動態】
 S´       → P´
 (注)受動態は能動態の文のO(目的語)をS(主語)にした文!



B Therefore,
 M(文頭副詞) したがって 

                 one
                1
 the elevator will take  or  hours
             →  two
 エレベーター 〜だろう かかる 2 時間  

 to reach the height of the International Space Station (ISS),
  到着する  高さ   国際宇宙ステーション(ISS)   

 about 400 km above the Earth.
 およそ 400km 〜の上 地球

the International Space Station (ISS).jpg

C This is the place where several astronauts always stay ■.
  ここ   場所    何人かの宇宙飛行士  いつも 滞在する
                           (注)■ 副詞の欠落! 

D In order to reach the stationery satellite
 M(文頭副詞) 
 〜ために 到着する 静止衛星

 about 36,000 km above the Earth,
 およそ 3万6千km 〜の上 地球 

 the elevator will take about one week.
             →
 エレベーター 〜だろう かかる およそ 1周   

E If linear motor technology is used,
 M(文頭副詞)
 もし リニアモーター技術 使われる  

 the travel time will become much shorter.
  移動時間 〜だろう なる はるかに短い


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Lesson 9 Space Elevator Part 1

LANDMARK English Communication T

Lesson 9 Space Elevator Part 1
      宇宙エレベーター

【1】
@ A lot of people around the world dream of traveling in space.
  たくさんの人々  世界中  夢を見ている 〜について 旅行する 宇宙

A But
 しかし 

 not everyone can be an astronaut.
 〜ない みんな 〜ありうる  なる 宇宙飛行士 
(=みんなが宇宙飛行士になれるとは限らない 部分否定)

B It is very difficult.
 そのこと  とても難しい
 (=前文の内容) 

C A lot of excellent people try to get into space flight programs
  たくさんの優秀な人々  〜しようとする 参加する 宇宙飛行計画
  
 every year,
  毎年 

  but

 only a few of them are selected.
 ただ〜 少数 彼ら 選ばれる 
(=彼らのほんの少数しか選ばれない)
      (=a lot of people)

D Even if they are selected,
 M(文頭副詞)
 たとえ〜だとしても 彼ら  選ばれる
     (=a few of them)

 they have to survive the hard training.
 彼ら 〜しなければならない 乗り切る 猛訓練  
 (=a few of them)

E In the end,
 M(文頭副詞) 結局 

 only a very few can achieve this dream.
              →
 ただ〜 とても 少数者 〜できる 達成する この夢 
 (=ただほんの少数者しかこの夢を達成できない) 

【2】
@ However,
 M(文頭副詞) しかしながら  

 they should not give up their dream too quickly.
            →
 彼ら 〜するべきでない あきらめる 夢 あまりに速く
 「人々一般」

A Now
 M(文頭副詞) 今

 there is promising scientific technology
 M(誘導副詞) ある 期待できる科学技術  

 that ● may take us into space more easily.
     〜かもしれない 連れて行く 私たち 〜の中へ 宇宙 より簡単に
  (注)● 名詞の欠落! 


 【読解鉄則】 関係詞(=関係代名詞 or 関係副詞) 
 前の名詞(=先行詞)を 説明する節(=形容詞節)の先頭にくる語
 (注)関係代名詞が導く節内は、名詞の欠落(●)がおこる!
 


B It is called“the space elevator.”
  S´        → P´ 
 それ 呼ばれている 「宇宙エレベーター」
 (=promising scientific technology)


 【読解鉄則】 SVOの受動態
 第5文型 SVOは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!

 S call O C [名詞]  「SはOをと呼ぶ」  【能動態】
   → S´→ P´
 S be called C [名詞] 「Sはと呼ばれる」 【受動態】
 S´      → P´
 (注)受動態は能動態の文のO(目的語)をS(主語)にした文!
  


 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
 ここではB特定の言葉の強調 です!
 


C Shuichi Ohno,   
  修一 大野

Shuichi Ohno.jpg

 the President of the Japan Space Elevator Association (JSEA),
     同格                                 
    会長    宇宙エレベーター協会(JSEA)


 【読解鉄則】 同格 
 名詞(相当語句)に、他の名詞(相当語句)を並べて説明するとき、
 この2つの名詞は互いに同格(Apposition)の関係であるといいます!
  名詞, 名詞  (注) 間に,(コンマ)を入れることが多い!
  (注)後ろは『説明』!



 said,
  →
 言った

 “Just like traveling abroad,
 「ちょうど 〜のように 旅行する 外国を  
         

 anyone will be able to ride the elevator into space.”
 誰もが 〜だろう 〜できる 乗る エレベーター 〜の中へ 宇宙」
              (=エレベーターに乗って宇宙へ行く)
  


 【読解鉄則】 (Just) Like B, A
 「〜のように B、A」※ 比喩表現 simile 直喩、明喩!
 B: traveling abroad
 A: anyone will be able to ride the elevator into space 
 (参考) 比較対象 Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!


Space Elevator.jpg

D This sounds like a scene from a science fiction story.
 このこと 聞こえる 〜のように シーン 〜から 空想科学小説  
 (=前文の内容) 

E According to the JSEA, ,
 M(文頭副詞)
 〜によれば JSEA   

 however
 挿入
 しかしながら  

 this could become a reality by the middle of this century.
 このこと 〜ありうる なる 現実 〜までに 半ば 今世紀 
 (=前文の内容) 


 【読解鉄則】 婉曲表現(筆者の断定を避ける表現)
 S could V(動詞の原形)… 「Sは〜の可能性がある」
 (注)「過去」のことを推量しているのではありません!
 (参考)助動詞 can(現在形)より could(過去形)を使うことで
     現実との「距離感」を示しています!
 

posted by ついてるレオ at 11:05| Comment(0) | LANDMARK English Communication T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

Kazuo Ishiguro Banquet Speech

2017年ノーベル賞文学賞を受賞した
日系イギリス人作家のカズオ・イシグロ氏

12月10日(日本時間11日早朝)、
スウェーデン、ストックホルム市庁舎での
授賞式の後で行われた晩餐会で、
受賞者恒例のスピーチを行いました

テーマは「長崎の思い出」「世界平和の願い」

【YouTube】Nobel Banquet speech by Kazuo Ishiguro, Nobel Prize in Literature 2017

 

 全3段落 約4分

 日本語訳は英語の語順に従って
 カタマリで原則的に左から右に訳しています

 同形反復は並列して解説しています

 (注)今回は最後に、全訳があります



Your Majesties, your Royal Highnesses,
   陛下、       殿下、

ladies and gentlemen
紳士淑女の皆様


【1】

I remember the large face of a foreigner, a Western man,
私 覚えています 大きな顔  外国人    西洋の男性

illustrated in rich colours,
描かれていた  鮮やかな色彩

dominating the whole page of my book.
埋めていた   全ページ  私の本

Behind this looming face, to one side,
〜の背後に この堂々とした顔 一方に
  
    smoke
     煙
was  and  from an explosion.
    dust
あった ほこり  爆発による

On the other side,
  もう一方の側

rising from the explosion,
上っていく  爆発から 

white birds climbing into the sky.
白い鳥    昇っていく  空へ  

I was five years old,
私 だった 5歳

lying on my front on a traditional Japanese tatami mat.
うつぶせに寝ていた  伝統的な日本の畳

Perhaps this moment left an impression
おそらく この瞬間  残した  印象

because my mother's voice,
なぜなら 母の声     

somewhere behind me,
どこか   背後で 私  

was filled with a special emotion
満ちていた     特別な感情

as she told the story of a man
  彼女 話した 話 〜について 男性

 who'd invented dynamite,
     発明した  ダイナマイト

then concerned about its applications,
   心配した 〜について その使われ方

had created the Nobel Sho -
  生み出した 「のーべるしょう」

I first heard of it by its Japanese name.
私 最初に 聞いた それ その日本語の名前

The Nobel Sho, she said,
「のーべるしょう」 母 言った

was to promote heiwa  
だった 促進する 平和

        peace
        ピース
- meaning   or    .
        harmony
 意味する ハーモニー

This was just fourteen years
このこと ほんの14年

after our city, Nagasaki,
〜の後 私たちの街 長崎

had been devastated by the atomic bomb,
壊滅的な被害を受けた  〜によって 原爆   

and young as I was,
  〜けれども 若い 私 

I knew heiwa was something important;
私 分かっていた 平和 もの 重要な

that without it
  〜なしには それ

fearful things might invade my world.
恐ろしもの 〜かもしれない 襲う 私の世界


【2】

The Nobel Prize,
 ノーベル賞 

like many great ideas,
〜のように 多くの偉大な賞

is a simple one
  シンプルなもの

― something a child can grasp ―
  もの   子ども 〜できる 理解する

and that is perhaps why it continues to have
  そのこと おそらく 理由 それ 続けてきた もつ

such a powerful hold on the world's imagination.
そのような 力強いつかみ  世界の想像力
(=世界の想像力を激しくかき立てる)

The pride we feel
   誇り 私たち 感じる 

when someone from our nation wins a Nobel Prize
〜とき 誰か 出身 私たちの国 受賞する ノーベル賞

is different from the one we feel
  違う        もの 私たち 感じる

witnessing one of our athletes winning an Olympic medal.
目撃する もの アスリート 勝ち取る オリンピックのメダル

We don't feel the pride of
私たち 感じない 誇り  

our tribe demonstrating superiority over other tribes.
私たちの部族 はっきり示す 優越感 〜にまさる 他の部族

Rather,
むしろ

it's the pride that comes from knowing that
それ  誇り     来る  知ることから

one of us has made a significant contribution
一人 私たち  した 顕著な貢献

to our common human endeavour.
〜へ 人類共通の努力

The emotion aroused is a larger one,
  感情 湧き上がる  より大きなもの

a unifying one.
 一つにするもの


【3】

We live today in a time
私たち 生きている 今日 時代 

of growing tribal enmities,
 増えている 部族間の敵意

of communities fracturing into bitterly opposed groups.  
  共同体   分裂する    激しく敵対する集団
 (=共同体が分裂して激しく敵対する集団に変わる) 

Like literature, my own field,
〜のように 文学 私自身の分野

the Nobel Prize is an idea that,
 ノーベル賞      賞

in times like these,
 時代  〜のような これら

helps us to think beyond our dividing walls,
役立つ 私たち 考える 〜を越えて 分断している壁 

that reminds us of
   思い出させる 私たち 

what we must struggle for together
こと 私たち 〜しなければならない 奮闘する 共に

as human beings.
〜として 人間 

It's the sort of idea mothers will tell their small children,
それ 種類  賞   母親 〜だろう 話す 自分たちの幼い子ども

as they always have,
〜のように 母親 いつも もつ

all around the world,
 世界中で

 to inspire them
  鼓舞する 彼ら

  and
 
 to give themselves hope.
  与える 彼ら自身 希望

Am I happy to receive this honour?
 私 うれしい 受賞する この賞

Yes, I am.
はい 

I am happy to receive the Nobel Sho,
私 うれしい 受賞する 「のーべるしょう」

as I instinctively called it
 私 直感的に  呼んだ それ 

when, minutes after receiving my astounding news
〜とき 数分 〜の後 受賞する 驚くべき知らせ

I telephoned my mother, now 91 years old.
私 電話をした 母親  今 91歳

I more or less grasped its meaning back then in Nagasaki,
私 多かれ少なかれ 理解した その意味 そのとき 長崎

and I believe I do so now.
  私 思っている 私 する そう 今
 (=私は今でもそうであると思っています)

I stand here awed
私 立つ ここ 畏敬の念を感じて

that I've been allowed to become part of its story.
  私 許されている   なる  一部  歴史

Thank you.
ありがとうございます


Kazuo Ishiguro's speech at the Nobel Banquet
City Hall Stockholm December 10 2017


カズオ・イシグロ氏 晩餐会スピーチ.jpg

 全訳230.png

 【1】

 私は、大きな顔の外国人、西洋の男性の人の顔が、
 私の本の1ページを埋めるように鮮やかな色彩で
 描かれていたことを覚えています

 この堂々とした顔の背後に見えたのは
 爆発による煙とほこりでした。
  
 もう一方の側に描かれていたのは
 爆発から空へ昇っていく白い鳥でした。  

 私は5歳で、伝統的な日本の畳の上で
 うつぶせに寝ていました。

 この瞬間が印象に残ったのは、私の背後で
 聞こえた母の声に特別な感情がこもっていたからです。

 母は、ダイナマイトを発明した男性が
 その使われ方を心配して「のーべるしょう」を作った
 という話をしました。

 私は「のーべるしょう」をいう日本語の言葉を
 聞いたのは初めてでした。

 母は言いました。

 「のーべるしょう」は、
 「へいわ」を促進することで、それは、
  ピースやハーモニーという意味なのですよ。

 このことは、私たちの街、長崎が原爆で
 壊滅的な被害を受けてからほんの14年しか
 たっていなかったのですが、

 私は若かったけれども、平和とは何か重要なものであり、
 平和がなければ、恐ろしいものが私の世界を
 襲ってくるかもしれないことを分かっていました。


 【2】

 ノーベル賞は、多くの偉大な賞のように
 シンプルなもので、子どもでも理解できるものです。

 それは、おそらく世界の想像力を激しく
 かき立て続けてきたことが理由でしょう。

 私たちの国の誰かがノーベル賞を受賞するとき
 私たちが感じる誇りは、アスリートの人が
 オリンピックのメダルを勝ち取るのを目撃するときに
 感じるものとは違います。

 私たちの部族がほかの部族より優れていることを
 はっきり示しても私たちは誇りを感じません。

 むしろ、私たちのひとりが人類共通の努力に
 顕著な貢献をしたことを知ることによって
 感じる誇りです。

 湧き上がる感情は、より大きなもので、
 私たちを一つにするものです。

 【3】

 私たちは今日、部族間の敵意が増して、
 共同体が分裂して激しく敵対する集団に変わる
 時代に生きています。 

 私自身の分野である文学のように、
 ノーベル賞は、このような時代に、
 私たちが分断している壁を越えて考えることに
 役立つものであり、

 私たちに、人間として共に
 奮闘しなければならないことを
 思い出させる賞です。

 世界中で母親がいつも自分たちの子どもを
 鼓舞して、希望を与えてきたように、
 母親が自分たちの幼い子どもに話すようなものです。

 この賞を受賞してうれしいですか?

 はい、うれしいです。

 私は受賞したとき、うれしくて、直感的に
 「のーべるしょう」と呼んで、
 その驚くべき知らせを受けてすぐに
 今91歳の母親に電話をしました。

 私は長崎にいた時、多かれ少なかれ 
 ノーベル賞の意味を理解していて、
 今でも理解していると思っています。

 ここに立って、その歴史の一部になることを
 許されたことに畏敬の念を感じています。

 ありがとうございます。

                           by ついてるレオさん ハート.gif



Kazuo Ishiguro Banquet Speech.jpg

 [関連記事]

 【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"鉛筆.gif

 マララ・ユスフザイ ノーベル平和賞 受賞スピーチ!(1) ( 7 12 2017)
 
 マララ・ユスフザイ ノーベル平和賞 受賞スピーチ!(2) ( 7 13 2017)
 
 マララ・ユスフザイ ノーベル平和賞 受賞スピーチ!(3) ( 7 14 2017) 

 マララ・ユスフザイ ノーベル平和賞 受賞スピーチ!(4) ( 7 15 2017) 

 4回シリーズ [全39段落]

 (1) ( 00′05″ to 09′43″) 【1】 〜【15】パラグラフ
 (2) ( 10′02″ to 14′26″) 【16】〜【21】パラグラフ
 (3) ( 15′00″ to 20′04″) 【22】〜【29】パラグラフ
 (4) ( 20′20″ to 26′39″) 【30】〜【39】パラグラフ

posted by ついてるレオ at 14:03| Comment(0) | 有名人演説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

Lesson 13 Extinction of Languages (5)

Lesson 13 Extinction of Languages (5)

【9】

@ It seems that
 構文のit 思われる

 the world may be starting to realize
 世界 〜かもしれない 始めつつある 気づく 

 what ● is about to be lost.
 こと まさに〜しつつある 失われて
  (注)● 名詞の欠落!

A                     multilingualism 
                      多言語使用
 UNESCO is actively promoting    and
                      the need
ユネスコ 積極的に 奨励している  必要性

                      to preserve intangible aspects of culture
                        保存する 無形の側面      文化

                          
          
                 traditional monuments
                 伝統的な遺跡
   as well as the more   and        .
                 national parks
   〜と同様に  より多くの 国立公園 
 
                


 【読解鉄則】 A as well as  
 「A 〜と同様に 
  A: multilingualism and the need to preserve…
  B: the more traditional monuments and national parks 
  比較構文は『共通点・類似点』を押さえる!(原則)
  (参考) 対比表現は『差異』を押さえる!
 (参考) 比較対象は、Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!



B Joseph Poth, head of its languages divisions,
  ジョセフ・ポス  長      言語部門

 has spoken of the need for “trilingualism”―
 話している  必要性    「3言語使用」 
                      

 
 【読解鉄則】 A(ダッシュ)― 
 A(核心的内容)― B(具体的な内容) 
 (注)意外性や期待感を持たせた情報を追加する場合
  


               our mother tongue,
                母語 
               a“neighbor”language
               「近隣の」言語
 we should all speak   and          .
        同格・強調 an international language
 私たち 〜するべきである 
          皆 話す 国際語   

    


C Even teaching an endangered language in schools
  〜でさえ 教えること 絶滅の危機にさらされた言語 学校
 S[原因] 

 creates a rescue system,
    →
 生み出す  救済策
       O[結果]  


 【読解鉄則】  
       create O「がOを生み出す」
 S[原因]  ⇒   O[結果] 【因果関係】!



 he says.
   →
 彼 言う
 (=Joseph Poth)

【10】

@ It may be too late for the language
 非人称のit 〜かもしれない あまりに遅い 〜にとって 言語 
 【時間】  (=遅すぎるかもしれない)

 in which only a few speakers remain.
     〜だけ 少数の話す人  残っている
   (=話す人が少数しか残っていない) 

A They tend to be elderly,
 彼ら 傾向がある なる 年寄りの 
         (=高齢になる)
 (=a few speakers)

 (and)
  省略 

    speak their mother tongue very little
      → 
     話す 自分たちの母語 ほとんど〜ない
      (=自分たちの母語をほとんど話さない)
 they   and                  .
     have forgotten many of the words
           →
 彼ら 忘れている  多く     言葉
 (=a few speakers)        

     (that) they once knew ●.
      省略 彼ら かつて 知っていた
         (=a few speakers) (注)● 名詞の欠落! 

B But
 しかし

 it seems that
 構文のit 思われる

 at last
 最後に   

 the value of these languages is being recognized,
   価値   これらの言語    認められて

  and

 that is the first step to preventing the tide of loss.
 そのこと  最初の段階  防ぐ    傾向  損失
 (=前文の内容) 

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Lesson 13 Extinction of Languages (4)

Lesson 13 Extinction of Languages (4)

【7】

@         a feeling of identity
           感情  アイデンティティ
 The need for   and            
          connection to one’s past  
   必要性   つながり   自分の過去       

 is a big factor
    大きな要因

 in the resurgence of the Maori language.
      復活      マオリ語 

A     is the language of New Zealand’s native population
      である 言語    ニュージーランドの先住民
 Maori   and
     was the dominant language spoken there
 マオリ語 だった 優勢な言語   話されている そこ 

 before the arrival of European settlers.
 【名詞構文】   【主格のof】
          P´    ← S´
 〜の前   到着   ヨーロッパの移民  
 (=ヨーロッパの移民が到着する前に)

 
 【読解鉄則】 名詞構文  3つのパターン!
 動詞または形容詞が名詞化されて文に組み込まれた構文

 パターン1 動詞 [自動詞]
 <例> We hope for your quick recovery.
              S´  →   P´
    (私たちはあなたがはやく良くなることを望んでいます)  

    The relationship between men and technology changed
     with the passage of time.     
            P´  ← S´   
    (人間と技術の関係は、時が経つにつれて変わった)

 パターン2 動詞 [他動詞]
 <例> This poet is widely known for his deep love of nature.
                        S´ →  P´   O´
    (この詩人は自然を深く愛していることで幅広く知られている)  

 パターン3 形容詞
 <例> Ken was disappointed at Jane’s absence from the party.
                     S´   → P´  M´    
    (ケンはジェーンがパーティーに欠席してがっかりした)


   ※ S´→ P´(意味上の主語→述語) 
     O´(意味上の目的語)
     M´(意味上の修飾語)  

  (注) 名詞を述語的に考えて訳しましょう! 
  (参考)この英文は パターン1 です!



B But
 しかし 

 by the early 20th century
 M(文頭副詞) 
 〜までに 初期 20世紀

 children were punished for speaking Maori at school
 子どもたち  罰せられた 〜に対して 話す マオリ語 学校

  and                         .

 very few schools taught the language
             →
 とても ほとんど〜ない 学校 教えた その言語
 (=ほとんどの学校はその言語を教えなかった)
               (=Maoriの言い換え)

C By the 1980s
 M(文頭副詞)
 〜までに 1980年代

 less than 20 percent of Maori knew enough of the language
                     → 【代名詞】
 以下 20パーセント マオリ人 知った 足りる量[数] その言語
                             (=Maoriの言い換え)

 to be regarded as native speakers,
  みなされる   ネイティブスピーカー

 (=ネイティブスピーカーとみなされるだけの言語の知識を持った人は
   マオリ人の20パーセント以下だった)

  and

 many urbanized Maori people had no contact at all
                     →
 多くの都会化されたマオリ族の人々 持った 〜ない 接触  全く
              (=全く接触することはなかった 全否定)

        language
        言語
 with their  and  .
        culture
   彼らの 文化 

D Now
 M(文頭副詞) 今

 one in four Maori people in New Zealand speaks the Maori language
                             →
 1人  4人のマオリ人 ニュージーランド  話す  マオリ語  

  and

 around 40 percent of Maori preschoolers go to total-immersion schools.
 およそ 40パーセント マオリ人の未就学児 行く 完全イマージョンスクール

E Maori is also an official language.
 マオリ語  〜も  公用語


 【読解鉄則】 追加表現 also「〜も」
 「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!
 


【8】

@ It is even possible
 仮S  〜さえ 可能な


 【読解鉄則】 end weight
 長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
 文の後に置く[真S=真の主語]!
 

 【読解鉄則】 焦点化副詞 even
  「 〜でさえ(も), 〜すら」
  事実・極端な事例などを強調する

  (注)名詞(代名詞)を修飾する用法もある!
  〈例〉 Even a child can do it.
      (子どもでさえそれをすることができる)

 

 for a language considered dead
 真S    S´
    言語  みなされた 死んだ

               flourishing 
               栄える
 to be revived into a   and     tongue.
 →P´           dynamic 
   生き返らされる  活動的な言語
 (=生き返って栄えて活動的な言語になる)


 【読解鉄則】 for 〜 to V… [=to 不定詞の意味上のS´+ to V]
 for 〜 to V…に S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!



A      ceased to be used as a spoken language in about AD 200,
         →
       やめた 使われる 〜として 話し言葉 およそ 紀元後200年
       (=使われなくなった)

 Hebrew    but
       continued to be used by Jews as a“sacred tongue.”
          →
 ヘブライ語 続けた 使われる 〜によって ユダヤ人 〜として 「神聖な言語」

B In the late 19th century,
 M(文頭副詞) 後半 19世紀

 a revival movement headed by Eliezer Ben-Yehuda
   復興運動  率いられた  エリエゼル・ベン・イェフダー

Eliezer Ben-Yehuda.jpg

 aimed to re-establish Hebrew as a spoken language
 目指した 再興する ヘブライ語 〜として 話し言葉

 to provide a common tongue for Jews.
 〜ために 提供する 共通語 〜のために ユダヤ人  
  (参考)一般的には a common language

C The new language came to be a key factor in the Zionist movement,
  その新しい言語 〜するようになった なる 鍵となる要因 シオニスト運動
 (=Hebrew の言い換え)

 so that
 その結果

 when Jews moved back to their homeland
 〜とき ユダヤ人 動く 戻って 彼らの故国

 they would have a common language.
 彼ら 〜だろう 持つ  共通語
 (=Jews)

 (参考)シオニスト運動 
      世界中に離散したユダヤ人がイスラエルの地(パレスチナ)に
      祖国を再建しようとした運動



D         coined thousands of new words
           →
          造り出して 何千の新しい語

 Ben-Yehuda   and
                             home
                             家庭
          pioneered Hebrew usage in  and  .
            →               school
 ベン・イェフダー 開いた ヘブライ語の用法 学校 

E Now
 M(文頭副詞) 今 

 Hebrew is spoken by more than 5 million people,
 ヘブライ語 話されている 以上 500万人 

 81 percent of Israel’s population.
 81パーセント イスラエルの人口

posted by ついてるレオ at 15:31| Comment(0) | LANDMARK English Communication V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lesson 13 Extinction of Languages (3)

Lesson 13 Extinction of Languages (3)

【5】

@ What ● is lost  【疑問文】
  何   失われる 
   (注)● もともと名詞があった場所! 

 if a language is lost?    
 もし 言語 失われる


 【読解鉄則】 配置転換ルール 【疑問文】
 話者の「感情・意図」がある



A There are some (people) who ● argue that  →レポート文 
  M(誘導副詞)     省略
     いる 一部の人々      主張する
  (=主張する人がいる)
                   (注)● 名詞の欠落!

 the extinction of languages is merely
    消滅      言語     単なる

 a symptom of the gradual evolution of our species,
  しるし     漸進的進化       私たちの種

 in which universal communication is prized.
       ユニバーサル通信   尊ばれている

 (参考)Universal communication is prized
      in a symptom of the gradual evolution of our species.


B They say that   →レポート文
      →
  彼ら 言う 
 (=some)

 increasing homogeneity is just an evolutionary side-effect.
 増えつつある同質性     ほんの  進化的な副作用

C Obviously
 M(文頭副詞)
 明らかに

 there could be great benefits      【仮定法】
 M(誘導副詞) 〜ありうる 大きなためになること

 if everyone in the world spoke the same language
 もし 誰も   世界    話す  同じ言語

 
 【読解鉄則】 仮定法=事実に反することを述べる法!(=反実仮想)
 条件節(=if節内)は、過去形!(「現在」の事を述べる場合)
 帰結節(=主節)は、S 助動詞の過去形+V(動詞の原形)…
 (参考)この場合「過去形」は現実との「距離感」を示します!
  


 some industries already reflect this,
                  →
 一部の産業 すでに 反映している このこと
                   (=前文の内容)

                      pilots
                      パイロット 
 with English (being) a must for  and          .
          省略         air traffic controllers
     O     → P´           
    英語  絶対必要なもの 〜にとって 航空管制官 

 
 【読解鉄則】 with+ P´ 
 付帯状況分詞構文
 @ with O + Ving…「〜して、〜しながら」
 A with O + Vp.p.…「〜されて」

 O(前置詞の目的語)→ P´ に必ず
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 ※ この英文は@のパターン!
 


D But
 しかし

 it’s clear that
 仮S 明らかな 真S 


 【読解鉄則】 end weight
 長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
 文の後に置く[真S=真の主語]!
  


 there are far more things to consider ●
 M(誘導副詞)  強調 
     ある はるかに 多くのこと 考える
                    (注)● もともと名詞があった場所! 

 than mere convenience.
 〜より 単なる 便利さ  

E As languages are lost,
 M(文頭副詞)
 【比例】 
 〜つれて  言語 失われて 
 
 whole ways of life
 全体の 方法  生活
 (=生活様式全体)
    and        may be lost along with them.
 sets of knowledge
 一式  知識    〜かもしれない 失われて 一緒に それら 
                        (=languages)

F      religious   
        宗教的
 Complex  and    customs  disappear,
       social
 複雑な  社会的  慣習     消える

  (and)
  省略 

 oral histories die through lack of telling.
 口述歴史   死ぬ 〜を通して 欠乏 語ること

G             plants,
             植物
             animals,
             動物
 Information about   and      gathered through generations
             environments
  情報 〜について 環境       集められた 〜を通して 世代  

 may never be passed on.
 〜かもしれない 決して〜ない 伝えられる 
 (=決して伝えられないかもしれない)

H And
 そして  

 the richness of human invention,
   豊かさ    人間の発明

 our unique gift of talking about what we see ● around us,
         同格
 私たちの独自の才能  話す 〜について こと 私たち 見る 〜の周り 私たち
             (=身の回りに見ることについて話す)
                     (注)● 名詞の欠落!


 【読解鉄則】 同格 
 名詞(相当語句)に、他の名詞(相当語句)を並べて説明するとき、
 この2つの名詞は互いに同格(Apposition)の関係であるといいます!
  名詞, 名詞  (注) 間に,(コンマ)を入れることが多い!
  (注)後ろは『説明』!
 


 would be much poorer.
 〜だろう はるかに 貧しい

【6】

@ Put simply,
 M(文頭副詞)
  簡潔に言えば 

 language expresses something about identity,
         →
 言語  表現する 何か 〜について アイデンティティ

 about   our place  in the world.
 〜について 私たちの場所   世界

A A Maori teacher in New Zealand’s North Island sums it up:
                               →
  マオリ語の先生 ニュージーランド 北島  要約している そのこと
                             (=前文の内容) 
  (参考)一般的には the North Island of New Zealand 

 A『抽象』


 【読解鉄則】 A:(コロン) 
 A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
 コロンの後ろに続く節は、@説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
 ここでは@説明の用法です!
 A『抽象』からB『具体』の流れをつかもう!
  


 “If you grow up not speaking your language,
 「もし あなた 成長する 〜ない 話す あなたの言語
  (=もし自分の言語を話さないで成長すると) 

 you won’t know who you are ●.”
  (=will not)
 あなた 〜だろう 〜ない 知る 誰 あなた」
 (=あなたは、自分が誰だかわからないだろう)
          (注)● もともと名詞があった場所! 

 B『具体』 

posted by ついてるレオ at 14:13| Comment(0) | LANDMARK English Communication V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする