2018年12月13日

The Concluding Speech of the Dictator (1)

SKILLFUL English Communication V 

Optional Lesson

The Concluding Speech of the Dictator (1)
   独裁者の結びのスピーチ

【1】

The Dictator.jpg

@ I’m sorry,
  ごめんなさい 

  but

 I don’t want to be an emperor.
       →
 私 〜ない 〜したいと思う なる 皇帝
  (=皇帝になりたいと思わない)


 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 (注)比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています
 


A That’s not my business.
 そのこと 〜ない 私の職務  
 (=前文の内容)

            rule
            支配する
B I don’t want to   or    anyone.
        →   conquer  (注)共通のO!
 私 〜ない 〜したいと思う 征服する いかなる人
    (=誰も支配したり征服したいとは思わない)

C I should like to help everyone
        → 
 私 〜したいと思う 助ける すべての人 

 ― if possible ―
   挿入  もしできるなら 

 
 【読解鉄則】  挿入― (―(ダッシュ)による挿入)
 用法は、挿入句・節を入れる!
  (参考)コンマ(,)や括弧(  )よりも「強調」や「思考の分断」を表現する!
 

 Jew,
 ユダヤ人   
 Gentile,
 非ユダヤ人 
 black man,
 黒人 
 (and)    .
 省略
 white (man)
 白人

【2】

@ We all want to help one another.
    同格 →
 私たち 皆 〜したいと思う 助ける お互い 

A Human beings are like that.
   人間      〜のような そのこと
               (=前文の内容)

B We want to live by each other’s happiness
     →
 私たち 〜したいと思う 生きる 〜によって お互いの幸福
               

 not by each other’s misery.
 〜ない 〜によって お互いの苦痛
          


 【読解鉄則】 A, not
 「A 〜ない 
 A: by each other’s happiness
 B: by each other’s misery
  (参考)対比表現は『差異』を押さえる! 
 (参考)Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!


C            hate
             憎む
 We don’t want to  and   one another.
        →   despise  (注)共通のO!
 私たち 〜ない 〜したいと思う 軽蔑する お互い 
   (=お互いを憎んだり軽蔑したいと思わない)

D In this world
 M(文頭副詞)
 この世界

 there is room for everyone.
 M(誘導副詞) 
     ある 場所 〜のための すべての人

E And
            is rich
            豊かで
 the good earth   and          .
            can provide for everyone
  よい土地  〜ありうる 供給する すべての人  

【3】

@               free
                自由な
 The way of life can be  and     ,
                beautiful
  方法 生活 〜ありうる 美しい 

 but
 しかし

 we have lost the way.
       →
 私たち 失った その方法 


 【読解鉄則】 S have (has) Vp.p.(=動詞の過去分詞)
 【現在完了形】のイメージ:
 「
(過去の動作、状態が) 現在に迫る!」
 「Sは〜したところ、〜したことがある、ずっと〜である」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』
 


A Greed has poisoned men’s soul
          →
  貪欲 毒した 人間の魂 

 ― has barricaded the world with hate
  挿入・強調  
  バリケードを築いた 世界 〜で 憎しみ


 【読解鉄則】  挿入― (―(ダッシュ)による挿入)
 用法は、挿入句・節を入れる!
  (参考)コンマ(,)や括弧(  )よりも「強調」や「思考の分断」を表現する!
 

                    misery
                    苦痛
 has goose-stepped us into  and   .
        →          bloodshed
 上げ足歩調で追いやった 私たち 虐殺

B We have developed speed,
         →
 私たち 発展させた 速度

  but           .

 we have shut ourselves in
       →
 私たち 閉ざした 自分たち自身  
 (=自分の殻に閉じこもった)

C Machinery that ● gives abundance has left us in want.
                            → S´→ P´ 
  機械    与える 豊かさ  ままにした 私たち 貧困の
 S[原因]             OC[結果]
       (注)● 名詞の欠落! 


 【読解鉄則】 関係詞(=関係代名詞 or 関係副詞) 
 前の名詞(=先行詞)を 説明する節(=形容詞節)の先頭にくる語
 (注)関係代名詞が導く節内は、名詞の欠落(●)がおこる!
 

 【読解鉄則】 SVO
 第5文型 SVOは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 Sleave O C [形容詞]  「SはOをC(の状態)のままにする」【放置】
    → S´→ P´
  
  leave「状態継続動詞」

 【読解鉄則】 無生物主語構文!
 Sleave O C [形容詞]  「SはOをC(の状態)のままにする」【放置】
    → S´→ P´
 
 S[原因] ⇒ OC[結果] 論理=【因果関係】! 
 (参考)主語を副詞的に訳して「Sのおかげで、S´は〜のままになる」 


D Our knowledge has made us cynical;
                → S´ → P´ 
 私たちの知識  した  私たち 皮肉な


 【読解鉄則】 SVO
 第5文型 SVOは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 Smake O C [形容詞]  「SはOをC(の状態)にする」
   → S´→ P´
  
  make「作為動詞」  

                      hard
                      頑固な 
 our cleverness, (has made us)  and    .
              省略    unkind
                   S´ → P´
 私たちの利口さ         不親切な


 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 (注)比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています
 

 【読解鉄則】 A and B 同形反復におけるB内の語(句)の省略 
 AとBの形が違う ⇒ Bに省略が起こっている! 
 必ずBの省略語(句)を補う!
 


E    think too much
    考える あまりにも 多くのこと
    (=あまりにも多くのことを考えすぎて)

 We  and        .
    feel too little
 私たち 感じる あまりにも ほとんどない 
   (=あまりにもほとんど感じることがない) 


 【読解鉄則】 副詞 too
 「あまりに〜過ぎる」[−]イメージ
 (参考) あまりにも程度が高すぎる!
 


F More than machinery
 M(文頭副詞) 
 〜以上 〜より 機械

 we need humanity.
    →
 私たち 必要とする 人間性

G More than cleverness,
 M(文頭副詞) 
 〜以上 〜より 利口さ 

        kindness
       親切さ  
 we need   and    .
    →  gentleness
 私たち 必要とする 優しさ 

H Without these qualities,
 M(文頭副詞) 
 〜なしに これらの特質

 life will be violent
 人生 〜だろう なる 暴力的な 

  and        .

 all will be lost
 すべて 〜だろう 失われる   



posted by ついてるレオ at 13:00| Comment(0) | SKILLFUL English Communication V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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