2018年04月20日

Lesson 3 What Happened When She Was Stolen? (1)

SKILLFUL English Communication V      

Lesson 3 What Happened When She Was Stolen? (1)
       彼女が盗まれた時、何が起こったのか?

【1】

@ On Monday, August 21, 1911,
 M(文頭副詞) 
   月曜日 8月21日 1911年

 the world’s most famous work of art
   世界の最も有名な作品     芸術 

 ― Leonardo da Vinci’s Mona Lisa ―
    挿入  
   レオナルド・ダ・ビンチのモナリザ


Mona Lisa.jpg


 【読解鉄則】  挿入― (―(ダッシュ)による挿入)
 用法は、挿入句・節を入れる!
 (参考)コンマ(,)や括弧(  )よりも「強調」や「思考の分断」を表現する!
 

 【読解鉄則】 斜字体(italics) 
 主な用法は 
 @語句の強調 A新聞・雑誌名、書名、船名、歌名など B外国語をとりあげる
 ここではA 絵画名 です!
 



 was stolen from the Louvre Museum in Paris.
  盗まれた 〜から ルーブル美術館 パリ



A That morning,
 M(文頭副詞) 
 その朝 

 many museum employees noticed that    →レポート文   
                   →
  多くの美術館の従業員  気づいた 


 【読解鉄則】 レポート文 
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。
 


 the painting was not hanging in its usual place.
 その絵画  なかった 掛かっている いつもの場所
 (=Mona Lisaの言い換え)
        (=掛かっていなかった) 

B They assumed that  →レポート文  
       →
 彼ら  思った 
 (=many museum employees)

 the painting had been taken off the wall
  その絵画 取り外された 〜から 壁  

 by the official museum photographer
 〜によって 公式の美術館の写真家 


【読解鉄則】 S had been Vp.p.…(=動詞の過去分詞)
 【過去完了形 受動態】のイメージ:
  「 (過去の前の動作が) 過去に迫る & 受身」!

 S had been Vp.p. 〜(ずっと)〜されていた

          = 後ろは『説明』    
 (参考)Vp.p. =「受身」動作を受ける!
 (注)Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない! 
 (参考)Vp.p.=『受身・完了分詞』  



 so that he could take pictures of it in his studio.
 〜ために 彼    撮る 写真 それ スタジオ
   (=the official museum photographer)  (=the painting)

C By Tuesday morning,
 M(文頭副詞) 
 〜まで 火曜日の朝

       the painting hadn’t been returned
       その絵画    戻っていない

 when     and                   ,
 M(文頭副詞) 

       it was not in the photographer’s studio
 〜とき それ 〜ない  写真家のスタジオ
    (=the painting) 


 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 (注)比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています



 museum officials were notified.
  美術館の職人   知らされた 

D The painting was gone!
   その絵画   消えた! 

【2】

@ Once the news became public,
 M(文頭副詞) 
 いったん〜すると その知らせ なる 公の  

 French newspapers made several claims as to the nature of the theft.
               →         (=about)
  フランスの新聞   した いくつかの要求 〜に関して 性質  盗み

A One newspaper reported that   →レポート文  
              →
   ある新聞    報じた 

                stole the work
                盗む その作品  
 an American collector   and
                would have an exact copy made
                              S´   → P´ (意味上の主語→述語)
   アメリカの収集家 〜だろう させる 正確なコピー 作らせる

      which ● would be sent to the museum.
          〜だろう 送られる 〜へ その美術館
      (注)先行詞はan exact copy
      (注)● 名詞の欠落! 



 【読解鉄則】 関係詞(=関係代名詞 or 関係副詞) 
 前の名詞(=先行詞)を 説明する節(=形容詞節)の先頭にくる語
 (注)関係代名詞が導く節内は、名詞の欠落(●)がおこる!
  

 【読解鉄則】 SV(=使役動詞)O Vp.p.(過去分詞)
 第5文型 SVO Vp.p.(過去分詞)は、
 O(目的語)と Vp.p.(過去分詞)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S have O Vp.p.(過去分詞) 「SはOをさせる、してもらう」
    →  S´→ P´  
 (参考)原則的には「上から目線」:立場的に上の者が下の者に使う表現!
  


B This“collector”would then keep the original.
                     →
 この「収集家」〜だろう それから もつ  その現物


 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
 ここではB 特定の言葉の強調 です!
 


C Another newspaper said that   →レポート文  
                →
  もうひとつの新聞  報じた


 【読解鉄則】 「同じ・もうひとつ(ひとり)・別の」
 the same, another, other, others など
 「何と同じ・何(誰)にたいしてもうひとつ(ひとり)・何と別」なのか? を押さえる!



 the entire incident was a practical joke
  全体の出来事       悪ふざけ  
 
 to show how easy it was to steal from the Louvre.
      感嘆副詞  仮S     真S
  示す  何と簡単な  盗む 〜から ルーブル美術館


 【読解鉄則】 end weight
 長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
 文の後に置く[真S=真の主語]!
 

 
 
posted by ついてるレオ at 11:28| Comment(0) | SKILLFUL English Communication V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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