2019年01月13日

2018年 大学入試センター試験 英語(筆記) 第4問B

2018年 大学入試センター試験 英語(筆記)

第4問B 図表問題(広告)

【大問】 6つ ※( )内は配点・マーク数

1 A 発音       (6・3)
  B アクセント    (8・4)
2 A 文法・語法   (20・10)
  B 語句整序    (12・6)
  C 応答文完成   (15・3)
3 A 不要文選択   (15・3)
  B 発言の主旨   (18・3)
4 A 図表問題(図およびグラフ)(20・4)
  B 図表問題(広告) (20・4)
5 長文読解(日誌)   (30・5)
6 長文読解(論説文) (36・9)

もしよかったら、
問題にチャレンジしましょう

問題はこちら
平成30年度本試験の問題を左クリックしてください。

※ 【解答&解説】は、後で紹介します


第4問B 【図表問題(広告)】【解答&解説】

(注)日本語訳は英語の語順に従って
   カタマリで原則的に左から右に訳しています

   同形反復は並列して解説しています



次ページの料理教室に関する広告を読み、
次の問い(問1〜4)の( 37 )〜( 40 )に入れるのに最も適当なものを、
それぞれ下の@〜Cのうちから一つずつ選べ。

先に広告&設問を簡単に見てどんな内容なのかを推測する!

問1 What ● inspired Ralph Bearison to start Papa Bear Cooking School? 
           →       S´        → P´
   何  する気にさせた Ralph Bearison 始める Papa Bear Cooking School ( 37 )
   S[原因]          OC[結果] 
    (注)● もともと名詞があった場所! 

  ( 37 )
  ( 37 )

問2          participate in the French Course
            参加する  フレンチコース
 Tony is going to  and                   .
            use the discount coupon provided
             →
 トニー 〜するつもりです 使う 割引クーポン 提供されている

 He will also buy an apron-and-towel set from the school.
         →
 彼 〜だろう 〜も 買う エプロンとタオルセット 〜から その学校
 (=Tony) 

 How much will he pay ● in total? ( 38 )
             →
 いくら 〜だろう 彼 払う 合計 ( 38 )
         (=Tony)   (注)● もともと名詞があった場所!

問3 Ed hopes to expand the variety of food
       →
   エド 望む 広げる 種類 食べ物

  (that) he can cook ● for his family.
   省略 彼 〜できる 料理をする 〜のために 彼の家族
     (=Ed)   (注)● 名詞の欠落!

                weekends
                 週末
 He has no free time on  or    .
    →           mornings
 彼 もつ 〜のない 自由時間 午前 
 (=Ed) (=自由時間がない) 

 Which cooking course would he most likely take ●? ( 39 )
                              →
  どの料理コース 〜だろうか 彼 最も 可能性がある 取る ( 39 )
                   (=Ed)        (注)● もともと名詞があった場所!

問4 The advertisement suggests that ( 40 ).
                  →
    その広告      示唆する  ( 40 )   

2018 第4問B大まかなイメージ.jpg


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 Papa Bear Cooking School:
 Papa Bear 料理学校 

 Cooking Courses for Fathers
 料理コース  〜のための 父親

@ Papa Bear Cooking School was established in 1992 by Ralph Bearison.
   Papa Bear Cooking School  設立された 1992年 〜によって Ralph Bearison

A He recognized that    →レポート文 
        →
  彼  はっきり知っていた   
  (=Ralph Bearison)

           liked to cook
           好む 料理をする
 many fathers   but                     .
           often didn’t have enough time to prepare meals
 多くの父親 しばしば なかった もつ 十分な時間 準備する 食事
             (=十分な時間をもてなかった)

B He hoped to share his interest in cooking meals in a short time
      →
  彼 望んだ 分かち合う 関心 料理をする 食事 短い時間
  (=Ralph Bearison)

           taste good
           味がする おいしい
 that ● would  and           .
           be good for his families
     〜だろう よい 〜のために 家族
  (注)● 名詞の欠落!

  (注)先行詞は meals

  (37)の解答の根拠

C At Papa Bear Cooking School,
  M(文頭副詞) 
   Papa Bear Cooking School 

 you can learn to create a variety of meals
 あなた 〜できる 学ぶ 生み出す さまざまな食事
 「人々一般」

 under the guidance of professional cooks,
 〜の下で アドバイス プロの料理人

                     family
                     家族
 making you the envy of your  and  .
                     friends
       S´    → P´ 
 する あなた 羨望(せんぼう)の的  あなたの友人 

D The following cooking courses start in the first week of May.
      次の料理コース      始まる 最初の週 5月

  Cooking Course         Day       Time       Course Fee
   Italian              Tuesday   10:00 – 12:00     $150
   French             Wednesday  9:00 – 12:00     $250
 (38)の解答の根拠   
   Japanese           Thursday   15:00 – 18:00     $250
   Chinese            Saturday   17:00 – 19:00     $200
  Sunday Family Breakfast*  Sunday    8:00 – 10:00      $150
 (39)の解答の根拠

E *Children aged 10 to 15 are welcome to join their fathers
   子ども 年齢10〜へ15   歓迎される 参加する 父親

  in the Sunday Family Breakfast Course for $100 per child.
   Sunday Family Breakfast Course  100ドル 〜につき 子ども 1人

F ・All courses are 10 week long.
   すべてのコース  10週 長い(※「程度」の意味)

G ・Fees include all ingredients.
         →
   料金 含む すべての(料理の)材料

H ・Cooking knives,
    包丁 
                 forks
                 フォーク
   silverware, such as  and  ,
                 spoons
   銀製食器 〜のような スプーン 
 
    and                 will be provided by the school.

   plates
    皿                 〜だろう 提供される 〜によって 学校

What to Bring
もの 持ってくる 

I・An apron and towels
  エプロンとタオル

        rent an apron-and-towel set for $6 per week
         →
        かりる エプロンとタオルセット 6ドル 〜につきかりる 1週
  (You can  or                           .)
        purchase a new set at our store for $50
           →
 (あなた 〜できる 買う 新しいセット 私たちの店 50ドル)
         (38)の解答の根拠

J ・An empty stomach!
   空腹の胃(=お腹)!

K
                          10% Off
                          Course Fee
                          Papa Bear
                          Cooking School

                          10% 割引
                          コース料金
                          Papa Bear
                          Cooking School
                          (38)の解答の根拠

L Check out our Papa Bear Cooking School website
     →
  よく調べてください Papa Bear Cooking School ウエブサイト

             facilities
              設備
 for details of our  and         .
             other cooking courses
 〜に対して 詳細  私たちの他の料理コース


再度、設問&選択肢を確認すると


問1 What ● inspired Ralph Bearison to start Papa Bear Cooking School? 
           →       S´        → P´
   何  する気にさせた Ralph Bearison 始める Papa Bear Cooking School ( 37 )
   S[原因]          OC[結果] 
    (注)● もともと名詞があった場所! 

  ( 37 )
  ( 37 )

@ He knew (that)  →レポート文
     →   省略
  彼 
  (=Ralph Bearison) 

    family
    家族 
 his and   were jealous of his cooking skills.
    friends  
 彼の友人  ねたんで  彼の料理技術
          [−]マイナスイメージ

 広告 対応文(=解答の根拠)C 
 料理に参加する父親を、家族と友人の羨望の的にすると紹介しているわけであり、
 彼(=Ralph Bearison)が、自分の家族と友人が料理技術をねたんでいるわけではない 
 内容と一致しない → ×
 

A He knew that fathers were not interested enough in cooking.
      →
  彼 知っていた 父親 〜ない 興味がある 十分に 料理
  (=Ralph Bearison)    (=あまり料理に興味がない 部分否定) 

  広告 対応文(=解答の根拠)A
  内容と一致しない → ×


B He wanted to give fathers opportunities
       →
  彼 〜したいと思った 与える  父親   機会 
  (=Ralph Bearison)

 to become professional cooks.
  なる   プロの料理人

 広告 対応文(=解答の根拠)C
 プロの料理人のアドバイスは受けるが、
 プロの料理人になる機会を与えたいわけではない
 内容と一致しない → ×


C                        quick,
                         素早い
                         delicious,
                         おいしい
 He wanted to teach fathers to cook  and    meals.
     →                   healthy  (注)共通のO! 
                S´  → P´ 
 彼 〜したいと思った 教える 父親 料理をする 健康的な 食事 
 (=Ralph Bearison)

 広告 対応文(=解答の根拠)B 
 内容と一致する → 〇

 正解は、C



問2          participate in the French Course
            参加する  フレンチコース
 Tony is going to  and                  .
            use the discount coupon provided
             →
 トニー 〜するつもりです 使う 割引クーポン 提供されている

 He will also buy an apron-and-towel set from the school.
         →
 彼 〜だろう 〜も 買う エプロンとタオルセット 〜から その学校
 (=Tony) 

 How much will he pay ● in total? ( 38 )
             →
 いくら 〜だろう 彼 払う 合計 ( 38 )
         (=Tony)   (注)● もともと名詞があった場所!
  
 @ $270  A $275  B $285  C 300

 表より French course料金   $250 
 K割引クーポン 10%オフ   $250-$25=$225
 Iより エプロンとタオルセット $50

 正解は、A  $225+$50=$275



問3 Ed hopes to expand the variety of food
       →
   エド 望む 広げる 種類 食べ物

  (that) he can cook ● for his family.
   省略 彼 〜できる 料理をする 〜のために 彼の家族
    (=Ed)   (注)● 名詞の欠落!

                weekends
                週末
 He has no free time on  or    .
    →           mornings
 彼 もつ 〜のない 自由時間 午前 
 (=Ed) (=自由時間がない) 

 Which cooking course would he most likely take ●? ( 39 )
                              →
  どの料理コース 〜だろうか 彼 最も 可能性がある 取る ( 39 )
                   (=Ed)        (注)● もともと名詞があった場所!

@ Chinese             土曜日なので×
   中華
A Italian               午前中なので×
   イタリアン
B Japanese
   和食
C Sunday Family Breakfast  日曜日なので×
   Sunday Family Breakfast

  正解は、B Japanese

 問4 The advertisement suggests that ( 40 ).
                  →
    その広告    示唆する  ( 40 )   

 @ 12-year-old children can participate in the Sunday course
   12歳の子ども  〜できる 参加する  Sunday course

   at no cost
   〜ない 費用 
    (=無料で)

   広告 対応文(=解答の根拠)E
   子ども1名につき100ドル必要
   内容と一致しない → ×


A Cooking Courses for Fathers will last longer
  料理コース 〜のための 父親 〜だろう 続く 長く  

  than three months
  〜より 3ヶ月   

   広告 対応文(=解答の根拠)F
   料理コースは10週なので3ヶ月(=12週)より長くはない
   内容と一致しない → ×


B Papa Bear Cooking School requires students to bring ingredients
                      →    S´    → P´ 

    Cooking School     要求する   生徒    持ってくる (料理の)材料

  to classes
  教室  

   広告 対応文(=解答の根拠)G 
   すべての(料理の)材料は料金に含まれている
   内容と一致しない → ×


C students at Papa Bear Cooking School can eat the food
    生徒     Cooking School      〜できる 食べる 食べ物

     (that) they cook ●.
      省略 彼ら 料理をする
        (=students at Papa Bear Cooking School)  (注)● 名詞の欠落!
  
   広告 対応文(=解答の根拠)J
   広告の中に、料理した食べ物を食べることができるとははっきりと書かれていないが、
   もってくるものの一つに、空腹の胃(=お腹)とあるので、自分たちが料理した食べ物を
   食べることができることが予想される
   内容と一致する → 〇


  正解は、C


 以上で、第4問Bの解答&解説は終了です


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posted by ついてるレオ at 12:00| Comment(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする