2017年04月25日

Lesson 2 Blood is Blood (3)

Lesson 2 Blood is Blood (3)

【6】
@ Although his work saved thousands of lives,
M(文頭副詞)
 〜けれども 彼の仕事 救った 何千の命

the Army told the Red Cross
       →     S´
 陸軍  命令した  赤十字社 

to keep blood donated by black people separate from blood donated by whites.
→P     S´                       → P´ 
  保つ 血液 提供された 黒人      離れて 〜から 血液 提供された 白人
(=黒人から提供された血液と白人から提供された血液を区別しておく)
                       (注)separate 形容詞「(〜から)離れて」

 【読解鉄則】SVO to V [行動促進型]
 第5文型 SVO to V は、O(目的語)と to V に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S tell O to V 「SはOに〜するように命令する」
   → S´→ P
 to V(to 不定詞)のイメージ:「(これから)〜すること」
 (参考)to は「→」(=矢印『指し示す』)


 【読解鉄則】 SVO
 第5文型 SVO は、
 O(目的語)と に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S keep O C [形容詞]「SはOを〜のままにしておく」【持続】
   →  S´→ P´



A Some white people disliked blacks so much
                →
 一部の白人      大嫌い   黒人  そんなに
(=大嫌いな白人もいた)

that they did not want to get any“black”blood,
(どんなに) 
   彼ら 〜したいと思わなかった 受ける いかなる「黒人」の血液
   (=some white people)


 【読解鉄則】
  so [such] 〜      that -
  そんなに〜       どんなに-
 核心的内容    ⇒ 具体的説明 
  「情報予告」      「情報展開」



even if it might save their lives.
たとえ それ 〜かもしれない 救う 命  
   (=“black blood”)

B Charles Drew explained that  →レポート文
             →
 チャールズ・ドリュー 説明した 

this was not right:
このこと 〜ない 正しい
(=前文の内容)

                  “black”
                  「黒人」の
there is no such thing as   and    blood.   
M(誘導副詞)            “white”   (注)共通の前置詞のO
        A『抽象』   B『具体』
ひとつの〜もない そのようなもの 〜のような 「白人」の血液
(=「黒人」の血液や「白人」の血液のようなものは全くない) 


  【読解鉄則】 such A as B 
  such A(核心的な内容)⇒ as B(具体的な説明)  
  A『抽象』からB『具体』の流れをつかもう!



C Blood is blood.
  血液    血液 

D But
 しかし 

no one listened.
ひとりも〜ない 人 耳を傾けた
(=誰ひとりも耳を傾けなかった)

E To make his point,
M(文頭副詞)
〜ために する 主張
 (=自分の主張を通すために)

Drew resigned from the Red Cross in protest.
ドリュー 辞職した 〜から 赤十字社 講義して

F The Red Cross continued to segregate blood
             →
  赤十字社    続けた   分離する 血液

on racial grounds throughout World War II,
  人種的な理由   〜の間ずっと 第2次世界大戦 

  but しかし

civil rights reformers eventually persuaded the organization
                        →       S´
 公民権 改革派     結局   説得した    組織

to stop this racist practice.
→P´
  やめる この人種差別主義の慣例


 【読解鉄則】SVO to V [行動促進型]
 第5文型 SVO to V は、O(目的語)と to V に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S persuade O to V  「SはOが〜するように説得する」
     →  S´→ P

 to V(to 不定詞)のイメージ:「(これから)〜すること」
 (参考)to は「→」(=矢印『指し示す』)



battlefield plasma.jpg


【7】
@ By using his talents to help other people,
M(文頭副詞)
 〜によって 使う 彼の才能    助ける 他の人々

Charles Drew set an example for people of all races.
         →
チャールズ・ドリュー 示した 手本 〜に対して 人々 すべての人種

A He proved that    →レポート文
      →
 彼 証明した 
(=Charles Drew)


 【読解鉄則】 レポート文 
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。
 


it is what you achieve ● in life,
【強調構文】 
       
    こと あなた 達成する 人生  
              (注) ● 名詞の欠落!

not the color of your skin,
〜ない   色    あなたの肌
       


 【読解鉄則】 強調構文
 It 〜 that -
 〜 に強調したい語(句)・節がくる!
 (注) 「区別化構文」「(他のなにものでもなくて)〜である」!
 

 【読解鉄則】 対比表現
 A , not  「Aであり、ではない
 A:what you achieve in life
 B:the color of your skin
  (注)対比表現は『差異』を押さえる! 
 (参考)Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!



that ● shows your true worth as a person.
      示す あなたの本当の価値 〜として 人
  (注)● もともと名詞があった場所!


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Lesson 2 Blood is Blood (2)

Lesson 2 Blood is Blood (2)

【4】
@ In the 1930s and 40s,
 M(文頭副詞)
   1930、40年代

doctors did know that   →レポート文  
     強調 →
医者  本当に 知っていた 

 
 【読解鉄則】 レポート文 
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。
 


people who ● lost a lot of blood could be given new blood
 人々     失った 多くの血液 〜ありうる 与えられる 新しい血液
     (注) ● 名詞の欠落!


 【読解鉄則】 関係詞(=関係代名詞 or 関係副詞) 
 前の名詞(=先行詞)を 説明する節(=形容詞節)の先頭にくる語
 (注)関係代名詞が導く節内は、名詞の欠落(●)がおこる!



in a procedure called a blood transfusion,
   手順    呼ばれている 輸血

  but                   .

it wasn’t easy to get a blood transfusion
仮S         真S 
  なかった 簡単な  受ける 輸血
 (=輸血を受けることは簡単ではなかった)


 【読解鉄則】 end weight
 長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
 文の後に置く[真S=真の主語]!

 

A              keep blood fresh
                    S´  → P´ 
                保つ 血液 新鮮な
There was no way to   or                 .
M(誘導副詞)        take it where people might need it
   あった       持っていく それ ところに 人々 〜かもしれない 必要な それ
ひとつの〜もない 方法    (=blood)              (=blood)
(=方法は全くなかった)  


 【読解鉄則】 SVO
 第5文型 SVO は、
 O(目的語)と に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S keep O C [形容詞]「SはOを〜のままにしておく」【持続】
   →  S´→ P´
  


B Charles Drew discovered that    →レポート文 
             →
  チャールズ・ドリュー 気づいた   

    removed the solid cells (like red blood cells) in blood,      
     除いて 固体の細胞(〜のような 赤血球) 血液 
if he   and                         ,
    kept only the liquid part, called plasma
もし 彼  保つ だけ  液体の部分   呼ばれている 血しょう
 (=Charles Drew)


the blood could be stored for a long time.
その血液 〜ありうる 蓄えられる 長い間 

C It could then be used in transfusions
 それ 〜ありうる それから 使われる 輸血
 (=the blood)  

whenever
いつでも
  and    it was needed ■.
wherever
どこでも   それ 必要とされる
      (=the blood)      (注)■ もともと副詞があった場所!

D After making this discovery,
 M(文頭副詞)
  〜の後 する この発見 

Drew set up the first blood bank in New York City.
    →
ドリュー 設立した 最初の血液バンク ニューヨーク市 

【5】
@ When America entered World War II,
 M(文頭副詞)
 〜とき アメリカ 参加した 第2次世界大戦  

         were wounded
         傷ついて
many people   and           .
         needed blood transfusions.
           →
 多くの人々  必要とした  輸血  

A Charles Drew suggested sending plasma
            →
チャールズ・ドリュー 提案した 送る 血しょう  

instead of whole blood.
〜の代わりに   全血

B       collecting blood,
          集める    血液  
         separating the plasma,
          分ける    血しょう  
He started   and                .
    →   shipping it safely to injured people
彼 始めた   運ぶ   それ 安全に  傷ついた人々
(=Charles Drew)      (=the plasma)

 
 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています



C He then became the first director of the blood bank
 彼 それから なった    最初の所長       血液バンク
(=Charles Drew)

of the American Red Cross.
  アメリカ赤十字社   

Charles Drew and his staff at the blood bank.jpg



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Lesson 2 Blood is Blood (1)

LANDMARK English Communication V
Lesson 2 Blood is Blood (1)
      血液は血液

【1】
@ Charles Drew was born in Washington, D.C., in 1904.
チャールズ・ドリュー 生まれた ワシントンD.C. 1904年

Charles Drew.jpg

A When Drew was fifteen,
M(文頭副詞)
〜とき ドリュー 15歳 

his sister died of tuberculosis.
 彼の姉 死んだ  結核 

B As he watched her condition get worse,
M(文頭副詞)            S´  → P´
 〜つれて 彼 見る 彼女の状態 なる 悪い
  

 【読解鉄則】 SV(=知覚動詞)OC
 第5文型 SVOは、O(目的語)とC(補語)に必ず
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S watch O V(原形不定詞)…「SはOが〜するのを見る」
    →  S´→ P´



Drew wished he could do something to help.
     →
ドリュー 望んだ 彼 〜できる する 何か   助ける
      (=Drew)


 【読解鉄則】 代名詞・指示語
 代名詞(it, they, them, one(s),など)は「何を受ける」!
 指示語(this, these, that, those, both, such など)は「何を指す」! 
 必ず文中の英語でチェックする!



C It was then that
【強調構文】 
  だった その時


 【読解鉄則】 強調構文
 It 〜 that -
 〜 に強調したい語(句)・節がくる!
 (注) 「区別化構文」「(他のなにものでもなくて)〜である」!



he first thought about the possibility of becoming a doctor ■.
                       【同格のof】
彼  最初に 考えた 〜について 可能性  なる 医者
(=Drew)                         (注)■ もともと副詞があった場所!

【2】
@ There was only one problem with this idea:
M(誘導副詞) 
   あった 唯一 ひとつの問題  この考え

              A『抽象』 

 
 【読解鉄則】 A:(コロン) 
 A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
 コロンの後ろに続く節は、@説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
 ここでは@説明の用法です!
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



Drew was an African-American.
ドリュー アフリカ系アメリカ人  

      B『具体』 

A In those days,
M(文頭副詞)
  当時
                      segregated,
                      分離されて
much of American society was    or      on racial lines:
                      separated,
多く    アメリカ社会        区切られて   人種の境界線

                     A『抽象』

 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています



black people  
  黒人      
  and
white people
  白人

went to different schools
行って    違う学校 
 
  and
                in restaurants
                  レストラン  
could not sit together    or       .
                on buses
〜できなかった 座る 一緒に    バス 

    B『具体』

B Only a handful of colleges would accept African-American students ―
                        →
ほんの一握り 大学 〜したものだった 受け入れる アフリカ系アメリカ人の学生


  【読解鉄則】 S would V(動詞の原形)… 
  「Sはよく〜したものだった」 過去の習慣をあらわす!
  (注) Vは「動作動詞」のみ!
 
   
  and      
                   
medical school would be another hurdle beyond college.
  医大     だろう  もうひとつの障害 〜を越えた 大学  


 【読解鉄則】 婉曲表現(筆者の断定を避ける表現)
 S would V(動詞の原形)… 「Sは〜だろう」
 (注)「現在」から「未来」を推量しているのではありません!
 (参考)助動詞 will(現在形)よりwould(過去形)を使うことで
      現実との「距離感」を示しています!



C But
 しかし 

Charles Drew managed to succeed
          →
チャールズ・ドリュー なんとか〜した 成功する 

in spite of all the difficulties.
〜にもかかわらず すべての困難

【3】
@ In high school,
 M(文頭副詞)
   高校  

       a strong student
         強い学生
Drew was   and          .
       an outstanding athlete
ドリュー   傑出した スポーツマン

A Eventually
 M(文頭副詞)
  結局  

he was offered a scholarship to college.
彼   与えられた  奨学金     大学 

B At college,
M(文頭副詞)
  大学   
        the most valuable player on the football team
           最優秀選手    アメリカンフットボール部 
Drew was   and                      .
        the captain of the track team
ドリュー     キャプテン    陸上部

C He could probably have become a professional athlete,
  彼  〜できた 多分   なった    プロのスポーツマン
 (=Drew)


  【読解鉄則】 婉曲表現(筆者の断定を避ける表現)
   S could have Vp.p.…「Sは〜した可能性がある、〜だったかもしれない」
   「現在」から「過去」を推量
   (参考)助動詞 can(現在形)より could(過去形)を使うことで
       現実との「距離感」を示しています!


 but

he remained interested in science and medicine.
彼 〜のままであった 興味がある 科学と医学
(=Drew)

D In 1928,
 M(文頭副詞)
 1928年

   entered a medical school in Canada
     →
   入学して     医大      カナダ
he   and                .
   began his lifelong study of blood
彼  始めた 一生の研究    血液
(=Drew)
  

posted by ついてるレオ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | LANDMARK English Communication V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする