2017年01月31日

大学入試センター試験 英語(リスニング) 第4問B

今年、2017年(平成29年)の
大学入試センター試験リスニング
鉛筆.gif
を例にして紹介します。


【大問】 4つ ※( )内は配点・マーク数

1   対話文 イラスト選択問題       (12・6)
2   対話文 応答完成問題         (14・7)  
3 A 対話文 質問選択問題         (12・3)
  B 対話文 長文ヴィジュアル選択問題 (12・3)
4 A モノローグ 長文内容把握問題    (12・3)
  B 会話長文 質問選択問題        (12・3)


もしよかったら、
実際に問題にチャレンジしましょう

※ 【解答&解説】は、後で紹介します


音声はこちら
※ 外国語 英語(リスニング) MP3 もしくは 音声を左クリックしてください



B 会話長文 質問選択問題      (12・3)

第4問Bは問23から問25までの3問です。
長めの会話を一つ聞き、問23から問25の答えとして
最も適切なものを、四つの選択肢のうちから一つずつ選びなさい。


 会話の場面

  英語の授業で、Eiji, Tomomo, Asakaがアメリカへ持っていく手土産に
 ついて話し合いをしています。


問23 Which of the following does Tomomi suggest buying? ( 23 ) 

 @ Expensive gifts

 A Practical gifts

 B Seasonal gifts

 C Traditional gifts

問24 Which of the following does Eiji suggest buying? ( 24 ) 

 @ Japanese paintings

 A Japanese pottery

 B Japanese stationary

 C Japanese sweets

問25 What gifts do they decide on? ( 25 )  

 @ Kimonos, chopsticks, and fans

 A Pencils, notebooks, and comic books

 B Pens, erasers, and folders

 C Staplers, bowls, and picure books



第4問B 会話長文 質問選択問題

[出題形式] 

3人の討論を聴いて、質問文の答えとして最も適切な選択肢を選ぶ問題

[ポイント] 

@ 会話の場面、質問文&選択肢の先読み!  

  音声が流れる前に会話の場面、質問文と選択肢を先読みして、
  聴き取るポイントを予測しておく


  その秘訣 質問文&選択肢を速読速解で理解できること


A 3人の発言者の要旨(=言いたいこと)をつかむ!



B ほとんどの質問文が wh型(=特殊疑問文)なので
  その答えを待ち構えるように聴き取る!


  (参考)筆記 第3問C 発言の主旨
 
  

【解答&解説】


 【マーク式問題の大原則】
 解答は必ず本文の対応文(=解答の根拠)を中心とした表現



 【解答へのアプローチ】
 質問文の対応文(=解答の根拠)を探すつもりで、
 英文を聴いて情報を処理していく!



[質問文]  (注)選択肢は省略

問23 Which of the following does Tomomi suggest buying ●? ( 23 )
                              →
     どちら  次          トモミ 提案する 買うこと 

問24 Which of the following does Eiji suggest buying ●? ( 24 )
                           →
     どちら  次          エイジ 提案する 買うこと 

問25 What gifts do they decide on ●? ( 25 )              
     どの贈り物  彼ら 決める 



Question No. 23 to 25 スクリプト(=音声を文字化した英文)


※ 同形反復は並列して解説しています


Eiji: @ OK.
      よろしい

    A The teacher asked us to discuss gifts to take to our sister school in the US.
        先生  頼んだ 私たち 討論する 贈り物 持っていく 姉妹校 アメリカ

    B What kind of gifts do you think we should take ●, Tomomi?
      どんな種類の贈り物 あなた 思う 
                     私たち 〜するべきである 持っていく トモミ


Tomomi: @ Hmm, what about stationery?
       うん、〜はどうですか 文房具  


     A I've heard that     →レポート文
       私 聞いたことがある


       lots of Americans really like Japanese stationery
       多くのアメリカ人 本当に 好きである 日本の文房具 

                          cool
                          格好いい
       because there are a lot of   and   items.
                          useful
       なぜなら    ある 多くの 便利な  商品
     
     B Some have cute cartoon characters on them.
       一部 ある 可愛らしいキャラクター  それら

     C                      pens,           
                           ペン
            functional         staplers,
            機能的な          ホッチキス        
       Even   and    things like  and
            practical          notebooks
       〜でさえ 日常の もの 〜のような ノート

       have cool designs that might not be available in the US.
       ある 格好いいデザイン   〜かもしれない 手に入らない アメリカ

      [ポイント] 問23@ 対応文(=解答の根拠)


     D Yeah,
       そう

       that would be good
       そのこと 〜だろう よい 
       (=前文の内容)


               small,
               小さい
               light,
               軽い
      because it's  and        .
               easy to carry
      なぜなら それ 簡単な 運ぶ



Eiji: @ That's a good idea, Tomomi,
      そのこと よい考え トモミ

      but しかし

     don't you think (that)
               省略
      〜ない あなた 思う
     (=思わないのですか?)

     something more traditional would be better ― like a kimono?
      何か     伝統的な   〜だろう よい  〜のような 着物

     A Well, maybe not a kimono
       ええ、多分 〜ない 着物 

       because that would be too expensive.
       なぜなら そのこと 〜だろう あまりに 高価な

     B But
               chopsticks
                 はし
       what about    or    ?
               fans
      〜はどうですか   扇子

     C Oh, I know.
      ああ、知っている

     D         ceramic bowls,
               陶器の椀(わん)
               vases,
               花瓶
       How about   and          ?
               those kinds of things
      〜はどうですか    種類   もの

      [ポイント] 問24 対応文(=解答の根拠)


     E I've seen them for sale in tourist areas,
       私 見たことがある それら 売り出し 観光スポット

        and

       they seem really popular.
       それら 思われる とても 人気のある

     F                 carp,
                       鯉(こい) 

                       cherry blossoms,
                       桜の花
       Some have pictures of   or       on them.
                       maple leaves
       一部 ある 写真    カエデの葉      それら

     G Yeah,
       はい

       I think (that) we should take something like that.
             省略
       私 思う   私たち 〜するべきである 取る 何か 〜のような それ

     H What do you think, Asako?
       どう  あなた 思う アサコ

Asako: @ Me?
       私?

     A Well, I agree that our presents should reflect Japanese culture.
       ええと、私 同意する 私たちの贈り物 〜するべきである 映し出す 日本の文化

     B But しかし

       that kind of traditional stuff you mentioned might be better for older people.
        その種類   伝統的なもの あなたがた 述べた
                             〜かもしれない よい 〜に対して お年寄り


     C I've heard that     →レポート文
       私 聞いたことがある

       some American teenagers these days are crazy about Japanese pop culture,
        一部のアメリカの十代  最近    夢中で 〜について 日本のポップカルチャー

               anime
               アニメ
       especially  and  .
               manga
         特に   漫画

     D I like Tomomi's idea of taking pens,
       私 気にいっている トモミの考え 持っていく ペン

      [ポイント] 問25 対応文@(=解答の根拠)

         but  しかし                  
                                    anime
                                    アニメ
                   some folders with popular   and   characters on them
                                    manga
                   いくつかのフォルダー 人気のある漫画 キャラクター

      how about adding   and                          ?

                   some cute erasers
     〜はどうですか 加える いくつかの可愛らしい消しゴム

      [ポイント] 問25 対応文A(=解答の根拠)


     E Pottery would be too heavy,
       碗   〜だろう あまりに 重い 

        but しかし 
                      pack
                      詰める
       stationery is easy to   and  .
                      carry
       文房具    簡単な  運ぶ

     F I'm sure (that) everyone would love it.
             省略
      私 確かな   誰も 〜だろう 気に入る それ

     G Oh, maybe not the teachers, though.
      ああ、多分 〜ない 先生   けれども

     H Let's just get them nice stationery items with traditional designs.
       〜しよう ただ 得る それら すてきな文房具  伝統的なデザイン

Eiji: @ Brilliant!
       すばらしい

     A Those are really good points, Asako.
       それらのこと  = 本当に よい点 アサコ
     
Tomomi: @ OK.
       よし

     A It's settled then.
       状況のit 解決した それでは

     B Let's go with those ideas!
       行きましょう  それらの考え!



問23 Which of the following does Tomomi suggest buying ●? ( 23 )

 @ Expensive gifts
   高価な贈り物

 A Practical gifts
   日常の贈り物

 B Seasonal gifts
   季節の贈り物

 C Traditional gifts
   伝統的な贈り物

  [ポイント] TomomiC 対応文(=解答の根拠)より

  正解は、A 


問24 Which of the following does Eiji suggest buying ●? ( 24 )

 @ Japanese paintings
   日本の絵画

 A Japanese pottery
   日本の陶器

 B Japanese stationary
   日本の文房具

 C Japanese sweets
   日本のスイーツ

 [ポイント] EijiD 対応文(=解答の根拠)より

 正解は、A


問25 What gifts do they decide on ●? ( 25 )
     どの贈り物  彼ら 決める  

 @ Kimonos, chopsticks, and fans
   着物    箸      扇子

 A Pencils, notebooks, and comic books
   鉛筆   ノート      漫画本

 B Pens, erasers, and folders
   ペン  消しゴム    フォルダー

 C Staplers, bowls, and picure books
   ホッチキス  碗      絵本


 [ポイント] AsakoD 対応文@A(=解答の根拠)より

 正解は、B


 以上で、第4問Bの解答&解説は終了

 すべてのリスニング問題の解答は終了です

posted by ついてるレオ at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

大学入試センター試験 英語(リスニング) 第4問A

今年、2017年(平成29年)の
大学入試センター試験リスニング
鉛筆.gif
を例にして紹介します。


【大問】 4つ ※( )内は配点・マーク数

1   対話文 イラスト選択問題       (12・6)
2   対話文 応答完成問題         (14・7)  
3 A 対話文 質問選択問題         (12・3)
  B 対話文 長文ヴィジュアル選択問題 (12・3)
4 A モノローグ 長文内容把握問題    (12・3)  
  B 会話長文 質問選択問題        (12・3)


もしよかったら、
実際に問題にチャレンジしましょう

※ 【解答&解説】は、後で紹介します


音声はこちら
※ 外国語 英語(リスニング) MP3 もしくは 音声を左クリックしてください



第4問 ※( )内は配点・マーク数

第4問もAとBの二つの部分に分かれています。
どちらも長めの英文を聞き、三つの問いに答えなさい。


A モノローグ 長文内容把握問題   (12・3)

第4問Aは問20から問22までの3問です。
長めの英文を一つ聞き、問20から問22の答えとして
最も適切なものを、四つの選択肢のうちから一つずつ選びなさい。

問20 What caused Wilson's blindness? ( 20 )  

 @ A childhood accident

 A A lack of vitamins

 B A sports injury

 C An eye disease

問21 Why did blindness in Africa shock Wilson? ( 21 )   

 @ It was caused by drugs.

 A Literacy might have been reduced.

 B Most cases were preventable.

 C There was no known cure.

問22 Which of the following did Wilson's organization do in Africa? ( 22 ) 

 @ It built hospitals for thousands of people.

 A It carried out several million eye surgeries.

 B It discovered a new drug in 1960.

 C It reduced blindness by ten percent.


【第4問】 傾向と対策

第4問A モノローグ 長文内容把握問題
 

[出題形式] 

モノローグ(ひとりの言葉、台詞)を聴いて、
質問文の答えとして最も適切な選択肢を選ぶ問題

※ 昨年(2016年)は「随筆(=エッセイ)」でしたが、
  今年(2017年)は「伝記」が出題されました

[ポイント] 

@ 質問文&選択肢の先読み!  

  音声が流れる前に質問文(場合によっては選択肢)を
  先読みして、聴き取るポイントを予測しておく


  その秘訣 質問文&選択肢を速読速解できること


A 文の展開、場面状況を把握する!

  主題(=テーマ、トピック)

  登場人物は?「誰?」

  場面は?  「いつ?」「どこ?」

  展開? 「何が?」 「なぜ?」「どのように?」


B 質問文の答えを待ち構えるように聴く!


【解答&解説】


 【マーク式問題の大原則】
 解答は必ず本文の対応文(=解答の根拠)を中心とした表現



 【解答へのアプローチ】
 質問文の対応文(=解答の根拠)を探すつもりで、
 英文を聴いて情報を処理していく!




[質問文]  (注)問20、21 選択肢は省略

問20 What ● caused Wilson's blindness? ( 20 )
           →
     何   引き起こした ウイルソンの盲目
    S[原因]        O[結果]
  
  
問21 Why did blindness in Africa shock Wilson ■? ( 21 )
                        →
    なぜ   盲目  アフリカ 衝撃を与えた ウイルソン   

 
問22 Which of the following did Wilson's organization do ● in Africa? ( 22 )
                                     →     
     どちら 次        ウイルソンの組織  する    アフリカ 

    @ It built hospitals for thousands of people.
         →
      それ 建てた 病院 〜のために 何千もの人々
      (=Wilson's organization)

    A It carried out several million eye surgeries.
          →
      それ 実行した  数百万の目の手術

    B It discovered a new drug in 1960.
           →
      それ 発見した 新しい薬   1960年

    C It reduced blindness by ten percent.
          →
      それ 減らした 盲目 〜だけ 10パーセント



Question No. 20 to 22 スクリプト(=音声を文字化した英文)


※ 同形反復は並列して解説しています


【1】

@ John Wilson was an Englishman
  ジョン・ウイルソン = だった 英国人

  who worked to prevent blindness in the developing world.
     働いた   防ぐ  盲目         発展途上世界

A When he was 12 years old,
  〜とき 彼 12歳 

  he was blinded in both eyes
  彼  = 失明した  両目 

  during an experiment in science class.
  〜の間    実験   理科の授業

  [ポイント] 問20 対応文(=解答の根拠)
  

B After that,
  〜後 そのこと
      (=前文の内容)

  he went to a school for the blind where he learned Braille,
  彼 行った 学校 〜のための 目が見えない人 彼 学んだ 点字


  (参考) the +形容詞= 〜な人々

      用例 the rich      金持ち(の人々) (= rich people)
          the Japanese  日本人    (= Japanese people)



  which ● is the writing system for people who can't see.
              書記法   〜のための 人々 〜できない 見る

C Then  
  それから

  he studied law at Oxford University.
      →
  彼 勉強した 法律  オックスフォード大学


【2】

@ After Wilson graduated,   
  〜の後 ウイルソン 卒業した 

 
  he went to Africa.
  彼 行った アフリカ

A There,
  そこで
   (=In Africa)

  he was shocked
  彼  = 衝撃を受けた
        

                     not caused by accidents, as in his own case,
                     →P1´
                     〜ない 引き起こされる  事故 〜のように 自分自身の場合

  to find widespread blindness  but
             S´
                     resulting from the lack of effective treatment for certain diseases.
                     →P2´
                                          
   分かる 広範囲にわたる失明  生じる 〜から 不足   効果的な治療 〜に対する ある病気
                         (=ある病気に対する効果的な治療がない)

  
  [ポイント] 問21 対応文(=解答の根拠)


   【読解鉄則】 名詞構文  
    動詞または形容詞が名詞化されて文に組み込まれた構文


    the lack of effective treatment for certain diseases
       P´  ←     O´

    cf They lack effective treatment for certain diseases. の名詞化変形
           →
       S  V        O



B For decades,   
  〜の間 何十年

  he led an organization
     →
  彼 リードした 組織 

  to prevent such blindness in Africa
  〜ために 防ぐ そのような盲目  アフリカ 

        education,
         教育 
        research,
         研究
  through   and    .
        health care
  〜を通して 医療


C For example,
  たとえば

  a disease spread by insects blinded 10% of the people in a part of Ghana,
                      →
   病気   広げられる 昆虫   失明させた 10パーセント 人々 ある地域 ガーナ

  [ポイント] 問23 Cの対応文(=解答の根拠)

     but

  in the 1950s,     
   1950年代

  his organization distributed a drug that nearly eliminated the disease by 1960.
               →
   彼の組織    配布した  薬     ほとんど 取り除く その病気 〜まで 1960年

  [ポイント] 問23 Bの対応文(=解答の根拠)


D In addition,
  加えて

  it helped reduce the number of blind children
      →
  それ 役だった 減らす 数   盲目の子ども
  (=his organization)


  by giving out vitamins
  〜によって 支給する ビタミン
 
    and also

  by performing over three million eye operations.
  〜によって 遂行する 以上 300万回 目の手術
 
  [ポイント] 問23 Aの対応文(=解答の根拠)


E As a result,
  その結果

  millions of people who were in danger of becoming blind have been treated,
   何百万    人々       危険な   なる 盲人の      = 治療された

  [ポイント] 問23 Cの対応文(=解答の根拠)

   and

  blindness is less common there now.
  盲目    = より少なく 普通の そこ 今
  (=盲目はあまり一般的でない)



問20 What ● caused Wilson's blindness? ( 20 )

 @ A childhood accident
    子ども時代の事故

 A A lack of vitamins
    欠乏  ビタミン

 B A sports injury
    スポーツ障害

 C An eye disease
    目の病気


 [ポイント] 対応文(=解答の根拠)【1】A

 【同意内容書き換え問題】(=パラフレーズ問題)
  
  12歳の時、学校での理科の実験の間で両目が失明した ⇒ 子ども時代の事故

  正解は、@

  

問21 Why did blindness in Africa shock Wilson ■? ( 21 )

 @ It was caused by drugs.
   それ 引き起こされた 〜によって 薬物
   (=blindness)

 A Literacy might have been reduced.
   読み書きの能力 だった〜かもしれない 減らされた

 B Most cases were preventable.
   大部分の症状  = 予防できた

  (参考)名詞 case のイメージ「特定の状況,個々の事例」

     【語源】 pre(=before)+ vent(=come)+able(形容詞語尾)         
             「前に来て邪魔することができる」


 C There was no known cure.
      まったくなかった 知られている治療法

 
 [ポイント] 対応文(=解答の根拠)【2】A

  【同意内容書き換え問題】(=パラフレーズ問題)

  盲目は、事故で引き起こされるのではなく、
   ある病気に対する予防的な治療がなかったから

  ⇒ 大部分の症状は予防できた

  正解は、B
 


問22 Which of the following did Wilson's organization do ● in Africa? ( 22 )

 【内容真偽問題】

 この問題の解説は、[選択肢]を各自チェックしていきます

 @ It built hospitals for thousands of people.
     →
  それ 建てた 病院 〜のために 何千もの人々
  (=Wilson's organization)   

   英文(=スクリプト)に記述なし → ×

 A It carried out several million eye surgeries.
     →
  それ 実行した  数百万の目の手術

   対応文(=解答の根拠)【2】D also以下

   対応文該当箇所の言い換え → ○(対応文と合致)


 B It discovered a new drug in 1960.  
      →
  それ 発見した 新しい薬   1960年

   対応文(=解答の根拠)【2】C

   発見したのではなく、配布した  要注意問題

   対応文該当箇所のすりかえ → ×

 C It reduced blindness by ten percent.
     →
  それ 減らした 盲目 〜だけ 10パーセント

   対応文(=解答の根拠)【2】Cの前半の文

   昆虫によって広げられた病気が、ガーナのある地域の人々の
   10パーセントを失明させた

   対応文(=解答の根拠)【2】Eより

   ウイルソンの組織は、盲目になる危険がある何百万人の人々を治療した

   対応文該当箇所のすりかえ → ×

   正解は、A



以上で、第4問Aの解答&解説は終了です


posted by ついてるレオ at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

大学入試センター試験 英語(リスニング) 第3問B

今年、2017年(平成29年)の
大学入試センター試験リスニング
鉛筆.gif
を例にして紹介します。


【大問】 4つ ※( )内は配点・マーク数

1   対話文 イラスト選択問題       (12・6)
2   対話文 応答完成問題         (14・7)  
3 A 対話文 質問選択問題         (12・3)
  B 対話文 長文ヴィジュアル選択問題 (12・3)
4 A モノローグ 長文内容把握問題    (12・3)
  B 会話長文 質問選択問題        (12・3)



もしよかったら、
実際に問題にチャレンジしましょう

※ 【解答&解説】は、後で紹介します


音声はこちら
※ 外国語 英語(リスニング) MP3 もしくは 音声を左クリックしてください



B 対話文 長文ヴィジュアル選択問題 (12・3)

第3問Bは問17から問19までの3問です。


長めの対話を一つ聞き、問17から問19の答えとして
最も適切なものを、四つの選択肢のうちから一つずつ選びなさい。

 対話の場面

  二人の学生が掲示板のポスターを見ながら、
  どのプログラムに応募するのかを話しています。


問17 Which program does the woman refer to first in the conversation? ( 17 )  

 @ The one in Bolvia

 A The one in Brazil

 B The one in Indonesia

 C The one in Portugal

問18 Which country is the man most likely to apply to go to? ( 18 )   

 @ Australia

 A Bolvia

 B Indonesia

 C Poland

問19 Which activity is the woman most likely to do? ( 19 ) 

 @ Dig wells.

 A Produce a festival.

 B Restore a castle.

 C Teach Japanese.

2017 センター試験 第3問B.JPG


第3問B 対話文 長文ヴィジュアル選択問題 

[出題形式] 

英文、図表、イラストから複数の情報を聴き取って、
質問の答えとして最も適切な選択肢を選ぶ問題


[ポイント] 

@ 対話の場面、質問文&選択肢の先読み!  

  音声が流れる前に対話の場面、
  質問文と選択肢を先読みして、
  聴き取るポイントを予測しておく


  その秘訣 質問文&選択肢を速読速解で理解できること


A イラストをよく見て
   そこから得られる情報を頭に入れておく!


   題名、場所、時間、必要条件

  
B 5W1Hを聴き取る!

   who  「だれが」  what  「何を」  
   where 「どこで」  when  「いつ」
   why  「なぜ」   how  「どのように」


【解答&解説】


 【マーク式問題の大原則】
 解答は必ず本文の対応文(=解答の根拠)を中心とした表現



 【解答へのアプローチ】
 これらの質問文の対応文(=解答の根拠)を探すつもりで、
 イラスト及び英文を聴いて情報を処理していく!



[質問文]  ※ ここでは選択肢は省略しています

問17 Which program does the woman refer to ● first in the conversation? ( 17 )
     どのプログラム  その女性 言及する  最初に   会話   


問18 Which country is the man most likely to apply to go to ●? ( 18 )
     どの国     その男性 最も〜しそうである 申し出る 行く   


問19 Which activity is the woman most likely to do ●? ( 19 )
     どの活動     その女性 最も〜しそうである する 


Question No. 17 to 19 スクリプト(=音声を文字化した英文)


※ 同形反復は並列して解説しています


M@: Have you decided which program to apply for ●?
     あなた 決めた? どのプログラム 申し込む

W@: This one looks really exciting.
   このもの  見える 本当に 興奮させる
     (=program)
                            Brazil
                            ブラジル
   My brother did something similar in   and  .
                            Mexico
    私の兄 した 何か  同じの      メキシコ

   He helped organize events there
   彼 役立った 催す イベント そこ
   (=My brother)            (=in Brazil and Mexiko) 

               Portuguese
               ポルトガル語
   without knowing   or     .
               Spanish
   〜なしに 知る  スペイン語
   (=知らないで)

   [ポイント] 問17 対応文(=解答の根拠)
 

MA: Well, you would be a good leader, too.
   へえ、あなた 〜だろう よいリーダー 〜も

WA: Thanks,
   ありがとう

    but でも

   there's a problem with the dates.
       = ある 問題    日付

   I can't really go before mid-July.
   私 〜できない 本当に 行く 〜前 中旬 7月

   [ポイント] 問19 対応文@(=解答の根拠)

MB: How about this one?
   〜はどうですか このもの
             (=program)

   That's what I'd like to do.
   それ = もの 私 〜したいと思う する

WB: Yeah, it looks good.
   はい、それ 見える よい

   But だけど
   
   I have no teaching experience.
    私 ある 少しの〜もない 指導経験
   (=指導経験がまったくない)

   [ポイント] 問19 対応文A(=解答の根拠)

MC: Well, I'm pretty lucky.
   ええ、私 かなり ラッキー

   I've been teaching foreign students
   私  教えてきた   外国の学生

   as a volunteer for two years.
   〜として ボランティア 〜の間 2年

   [ポイント] 問18 対応文@(=解答の根拠)  

WC: That's great!
   それ すばらしい!

MD: This program would be a good chance
   このプログラム 〜だろう よい機会

   to learn about the local history,
     学ぶ 〜について 地元の歴史

     and

   it doesn't start till early August.
   それ 〜ない 始まる 〜まで 上旬 8月   
   (=this program)

   [ポイント] 問18 対応文A(=解答の根拠)


WD: Right,
   その通り

    and

   it would be exciting to gain some new skills.
   仮S            真S 
    〜だろう 興奮させる  得る  新しい技能   

ME: Look!
   見て! 

   Here's one that starts at the end of July,
   ここ ある もの    始まる 末 7月    
     (=program)

    and

   it really helps the local people.
   それ 本当に 役立つ 地元の人々
   (=one)


WE: Actually,
   実際には

   I don't think (that) I can lift heavy things.
            省略
   私 思わない   私 〜できる 持ち上げる 重いもの
   (=重いものは持ち上げられないと思います)

   [ポイント] 問19 対応文B(=解答の根拠)


問17 Which program does the woman refer to ● first in the conversation? ( 17 )

 @ The one in Bolvia
    もの  ボリビア
    (=a program)
 A The one in Brazil
    もの  ブラジル
 B The one in Indonesia
    もの  インドネシア
 C The one in Portugal
    もの  ポルトガル


 [ポイント] 対応文(=解答の根拠)W@より

   英文より   @ その女性の兄がそこのイベントの開催に役立った
   イラストより A Produce a music festival in INDONESIA
              創作する  音楽フェスティバル インドネシア

 正解は、B



問18 Which country is the man most likely to apply to go to ●? ( 18 )

 @ Australia
   オーストラリア
 A Bolvia
   ボリビア
 B Indonesia
   インドネシア
 C Poland
   ポーランド

 [ポイント] 対応文(=解答の根拠)MC、MDより

   英文より   指導経験あり   
   イラストより Teach Japanese in AUSTRALIA
  
  正解は、@


問19 Which activity is the woman most likely to do ●? ( 19 )
     
 @ Dig wells.
   掘る 井戸
 A Produce a festival.
   創作する フェスティバル
 B Restore a castle.
   修復する 城
 C Teach Japanese.
   教える 日本語

 [ポイント] 対応文(=解答の根拠)

2017 センター試験 第3問B.JPG

   WAより   日付の問題            
   イラストより Produce a music festival ダメ

   WBより   指導経験なし           
   イラストより Teach Japanese ダメ

   WEより   重いものは持ち上げられない 
   イラストより Dig wells ダメ

  消去法で

  正解は、B


以上で、第3問Bの解答&解説は終了です


posted by ついてるレオ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

大学入試センター試験 英語(リスニング) 第3問A

今年、2017年(平成29年)の
大学入試センター試験リスニング
鉛筆.gif
を例にして紹介します。


【大問】 4つ ※( )内は配点・マーク数

1   対話文 イラスト選択問題       (12・6)
2   対話文 応答完成問題         (14・7)  
3 A 対話文 質問選択問題         (12・3)
  B 対話文 長文ヴィジュアル選択問題 (12・3)
4 A モノローグ 長文内容把握問題    (12・3)
  B 会話長文 質問選択問題        (12・3)


もしよかったら、
実際に問題にチャレンジしましょう

※ 【解答&解説】は、後で紹介します

音声はこちら
※ 外国語 英語(リスニング) MP3 もしくは 音声を左クリックしてください


第3問 ※( )内は配点・マーク数

第3問はAとBの二つの部分に分かれています。


A 対話文 質問選択問題       (12・3)

第3問Aは問14から問16までの3問です。

それぞれの問いについて対話を聞き、
答えとして最も適切なものを、
四つの選択肢のうちから一つずつ選びなさい。

問14 Why did the woman get angry with her son? ( 14 )   

 @ He fell in a hole.

 A He missed the train.

 B He tore his pants.

 C He was late for school.

問15 On what day dose this conversation take place? ( 15 )   

 @ Monday.

 A Tuesday.

 B Wednesday.

 C Thursday.

問16 Where is each person now? ( 16 )   

 @ At a health food store and at a supermarket

 A At a health food store and at an organic farm

 B At home and at a supermarket

 C At home and at an organic restaurant


【第3問】 傾向と対策

第3問A 対話文 質問選択問題


[出題形式] 

対話を聞いて、質問文の答えとして最も適切な選択肢を選ぶ問題

[ポイント] 

@ 質問文&選択肢の先読み!  

  音声が流れる前に質問文と選択肢を先読みして、
  聴き取るポイントを予測しておく


  その秘訣 質問文を速読速解できること

A 文の展開、場面状況を把握する!

  なぜそのような行動をとったのか? 「理由」 

  いつ会話が起こっているのか?   「時」

  どこで会話がなされているのか?  「場所」

  
B ほとんどの質問文が wh型(=特殊疑問文)なので
  その答えを待ち構えるように聴き取る!



【解答&解説】

※ 同形反復は並列して解説しています


問14 Why did the woman get angry with her son ■? ( 14 )
     なぜ  その女性 なる 怒る 〜に 彼女の息子


Question No. 14 スクリプト(=音声を文字化した英文)

W@: I can't believe it!
   私 〜できない 信じる 状況のit

M@: What, Mom?
   何 母さん

WA: That hole in your new trousers!
    その穴     新しいズボン

      slipped
      転んで
MA: I   and   at the station.
      fell
   僕  倒れた     駅

WB: How many times have I told you not to run there ■?
    何度        私 言ったの あなた 〜しない 走る そこ
                           (=at the station)

MB: But だけど 
              miss the train
              乗り遅れる 電車
  I didn't want to    and      .
              be late for school
  僕 〜したくなかった  遅れる 〜に対して 学校

WC: Anyway,
   いずれにせよ 

  I'm not buying your another pair.
  私 〜ない 買う もうひとつのズボン

[選択肢]   

 @ He fell in a hole.
   彼 落ちた 〜の中に 穴

 A He missed the train.
   彼 乗り遅れた 列車

 B He tore his pants.
   彼 破いた 彼のズボン

 C He was late for school.
   彼  = 遅れた 〜に対して 学校

[ポイント] 

 人物の関係 M:息子 W:母親
 
 【解答の根拠】WA、MA、MBのやりとり

 正解は、B



問15 On what day does this conversation take place ■? ( 15 )
      どの曜日   この 会話    起こる

Question No. 15 スクリプト

M@: Happy Teeth Dental Clinic.   How may I help you?
   「Happy Teeth Dental Clinic」  何が御用ですか?

W@: I'd like to get my teeth checked.
   私〜したいと思っている する 歯のチェック

MA: OK. The earliest available time is tomorrow afternoon at 2 o'clock.
   わかりました 最も早く利用できる時間  明日の午後 2時

WA: How about the day after tomorrow at 3?
   〜はどうですか 明後日の3時

MB: We're closed on Thursday afternoons, I'm afraid.
   休診しています 木曜日の午後、恐れ入りますが

WC: Oh..., then, what about Thursday morning?
   あっ じゃ 〜はどうですか 木曜日の朝

[選択肢]    

 @ Monday.
   月曜日

 A Tuesday.
   火曜日

 B Wednesday.
   水曜日

 C Thursday.
   木曜日

[ポイント] 
   
 人物の関係 M: 歯医者の受付の人 W: 歯医者の予約をしている人

 【解答の根拠】 WAとMB 明後日(=二日後)が木曜日

          この会話は木曜日の二日前 すなわち 火曜日に行われている

 正解は、A
 

問16 Where is each person ■ now? ( 16 )
     どこ  各々の人    今

Question No. 16 スクリプト

W@: Hello?
   もしもし

M@: Hi, Jennie.
   こんにちは ジェニー

           milk
           牛乳
  I've got the  and    in my shopping cart.
           yogurt
   私 買った ヨーグルト ショッピングカート  

  What else do we need ●?
   何 他に    必要なの?

WA: Hang on.
   切らないで待って

  Let me look in the kitchen.
   見てみるわ    台所

MA: OK.
   わかった

WB: Um.... Will you get some carrots?
    ん〜 買ってくれない? ニンジン

  And そして 

   make sure (that) they're organic.  
           省略
   確かに       それら 有機栽培の
              (=some carrots)

MB: Organic?   Aren't they more expensive?
   有機栽培?   でないの?  それら 高価な
(=some carrots)

WC: A little bit, but it's worth it.
   少し     でも 価値がある   

[選択肢] 

 @ At a health food store
     健康食品店        
      and
  at a supermarket
     スーパーマーケット     

 A At a health food store
      健康食品店        
      and
   at an organic farm
      有機農場   

 B At home
      家       
     and
  at a supermarket
    スーパーマーケット

 C At home
      家       
    and
  at an organic restaurant
    オーガニックレストラン

[ポイント] 

  人物の関係  M: 夫 W: 妻   ※ カップル

  全体の状況より

  @ 携帯電話での会話

  【解答の根拠】 

  A M(=夫)は、W(=妻)から依頼された
    食品(=M@ the milk and yogurt より 牛乳とヨーグルト)を
    ショッピングカートに入れた

    ⇒ Mの場所は「スーパーマーケット」

  B W(=妻)は、WAより台所のなかを見られる場所

    ⇒ Wの場所は「家」

 正解は、B


 以上で、第3問Aの解答&解説は終了です

posted by ついてるレオ at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

大学入試センター試験 英語(リスニング) 第2問

今年、2017年(平成29年)の
大学入試センター試験リスニング
鉛筆.gif
を例にして紹介します。

【大問】 4つ ※( )内は配点・マーク数

1   対話文 イラスト選択問題       (12・6)
2   対話文 応答完成問題         (14・7)  
3 A 対話文 質問選択問題         (12・3)
  B 対話文 長文ヴィジュアル選択問題 (12・3)
4 A モノローグ 長文内容把握問題    (12・3)
  B 会話長文 質問選択問題        (12・3)

もしよかったら、
実際に問題にチャレンジしましょう

※ 【解答&解説】は、後で紹介します

音声はこちら
※ 外国語 英語(リスニング) MP3 もしくは 音声を左クリックしてください


第2問 ※( )内は配点・マーク数

対話文 応答完成問題 (14・7)


第2問は問7から問13までの7問です。 

それぞれの問いについて対話を聞き、
最後の発言に対する相手の応答として最も適切なものを、
四つの選択肢のうちから一つずつ選びなさい。

問7  ( 7 )  

 @ Can I go instead of you?

 A Can't you come?

 B Shall I go for it?

 C Would you like to cook?

問8  ( 8 )  

 @ Are most couples like that?

 A Do you think so?

 B Don't mention it.

 C I'm not surprised, either.

問9  ( 9 )  

 @ For sure.

 A I fell down.

 B It will be.

 C Too bad.

問10  ( 10 ) 

 @ Haven't you seen him before?

 A How did you forget about me?

 B I think you may be mistaken.

 C You have the wrong number.

問11  ( 11 )  

 @ I don't, but I know I should.

 A No thanks. I'm not thirsty.

 B We ought to senn two liters a day.

 C Yes, my backpack is waterproof.

問12  ( 12 ) 

 @ Could you please apply on your own?

 A I was hoping you could recommend me.

 B Would you mind signing up for my class?

 C You had better complete your application.

問13  ( 13 )  

 @ Well, the latest ad can be trusted.

 A Well, the product sells well worldwide.

 B Well, the questions may be biased.

 C Well, the research seems accurate.


【第2問】 傾向と対策

第2問 対話文 応答完成問題
 

[出題形式] 

対話の流れに続く応答として最も適切なものを選択する問題

[ポイント] 

@ 選択肢の先読み!

  音声が流れる前に選択肢を先読みしておく

  その秘訣 質問文を速読速解できること

  
A 文の展開、場面状況を把握する!

   主題(=テーマ、トピック)は?

   対話の人物の間柄は? 

   母親と息子? 夫婦? 先生と生徒?


B 最後の発話に注意する!


   平叙文なのか?

   Yes / No 型の疑問文なのか?(=一般疑問文)

   wh 型の疑問文なのか?(=特殊疑問文)    

   を正確に把握する!

  (参考)筆記 第3問A 対話完成問題


【解答&解説】

問7  ( 7 )
 
Question No. 7 スクリプト(=音声を文字化した英文)

W: I'm looking forward to your dance performance tomorrow night.
  私 楽しみにしている  あなたの舞踏公演   明日の夜

  It starts at 7 o'clock, doesn't it?
  それ 始まる 7時   ですね
  (=your dance performance)

M: Actually, it starts at 5.
  実は   それ 始まる 5時
       (=your dance performance)

W: Oh, I didn't know that.
  えっ、私 知らなかった そのこと
             (=前文の内容)

[選択肢]  

 @ Can I go instead of you?
   できる? 私 行く 〜の代わりに あなた

 A Can't you come?
   できないの? あなた 来る

 B Shall I go for it?
   しましょうか? 行く 〜に対して それ

 C Would you like to look?
   したいですか? 見る

[ポイント] 

 舞踏公演の時間が違ったので男性は女性に
 来れるかどうかを確認しているの

 正解は、A


問8  ( 8 )

Question No. 8 スクリプト

W: Did you understand what that couple was saying in Spanish?
   あなた 理解しましたか? 何 そのカップル 言っている スペイン語で

M: Well, almost all of it.
 ええ、ほどんど すべて それ
            (=what that couple was saying)

W: I'm impressed! Your Spanish seems quite advanced.
 私 感動して! あなたのスペイン語 思える とても 進歩して
 
[選択肢] 

 @ Are most couples like that?
    大部分の夫婦 〜のように それ

 A Do you think so?
   あなた 思いますか? そう
               (=前文の内容)

 B Don't mention it.
   どういたしまして

 C I'm not surprised, either.
   私 驚いていない 〜も

[ポイント] 

 女性が男性のスペイン語の能力が向上している発言に対して
 男性が尋ねている

 正解は、A


問9  ( 9 )
  
Question No. 9 スクリプト

W: I twisted my neck in P.E. class, and it really hurts.
 私 ひねった 首  体育の授業    それ とても 痛む
                       (=my neck)

M: Oh, no. Maybe you should leave school early to see a doctor.
えっ 大変 多分 あなた 〜するべきだ
               去る 学校 早く  診てもらう 医者

W: Would you do that?
  だろうか? あなた する それ
          (=前文の内容) 

[選択肢] 

 @ For sure.
   確かに

 A I fell down.
   私 倒れた

 B It will be.
  (それ)〜だろう

 C Too bad.
   お気の毒に

[ポイント] 

 学校を早退して医者に診てもらったほうがよいとアドバイスを受けた
 ことに対して、女性はあなたならそうしますか?と質問

 その問いに対して男性は肯定的な応答をしています。

 正解は、@


問10  ( 10 )

Question No. 10 スクリプト

W: Oh! What a surprise!
   おお!   驚いた!   

  It's so good to see you.
   よかった 会えて あなた  

  How have you been?
     元気? 

M: Ah, hello...
  えっ、こんにちは…

W: Don't you remember me?
  覚えていないの? 僕 

  I'm Joe, from Chicago.
  僕 ジョー シカゴ出身

[選択肢]  

 @ Haven't you seen him before?
   会っていないの? 彼に 以前

 A How did you forget about me?
   どうやって あなた 忘れたの 〜について 私
   
 B I think you may be mistaken.
   私 思う あなた 〜かもしれない 間違っている

 C You have the wrong number.
   間違い電話ですよ

[ポイント] 

 男性の問いかけに対して女性はとまどっています。
 どうやらその男性とは初対面のようです

 正解は、B


問11  ( 11 ) 

Question No. 11 スクリプト

W: Do you keep anything ready for emergencies?
  あなた 保つ 何か 用意をして 非常事態

M: Let me think.
  ええと  
  
  I have a flashlight, gloves, and um... some towels in my backpack.
  私 ある 懐中電灯 手袋         タオル  私のリュックサック

W: What about water?
  〜はどうですか 水

[選択肢]  

 @ I don't, but I know I should.
  私 〜ない しかし 私 分かっている 私 〜するべきである

 A No thanks. I'm not thirsty.
  いいえ、結構です 私 〜ない のどが渇いている

 B We ought to sell two liters a day.
  私たち 〜するべきである 売る 2リットル 〜につき 日

 C Yes, my backpack is waterproof.
  はい 私のリュックサック 防水の

[ポイント] 

 非常事態に備えて準備しているものに対して、
 水は用意しているか? その問いに対する答え

 正解は、@

 (参考)I don't (have it), but I know I should (have it).
            省略                省略
            (=water)
     「水は持っていないが、必要であることは分かっている」

     (注)対話の応答も同形反復!     
     省略語に気をつけましょう


問12  ( 12 )

Question No. 12 スクリプト

W: Mattew, you wanted to ask me something?
  マシュー あなた 〜したいと思っていた
            たずねる 私 何か

M: Yes, Professor Jones.
  はい、ジョーンズ先生

  I'm applying to this university in New Zealand.
  私 申し込んでいる この大学    ニュージーランド

W: Wonderful!
  すばらしい! 

  How can I help you with that?
  どのように できる? 私 役立つ あなた 〜に関して そのこと
  (=私がお役に立つことはなにですか?)

[選択肢]  

 @ Could you please apply on your own?
   できますか? あなた 申し込む 自分で

 A I was hoping you could recommend me.
   私 望んでいた あなた 〜ありうる 推薦する 私

 B Would you mind signing up for my class?
   していただけませんか? 申し込む 〜を 私の授業

 C You had better complete your application.
   あなた 〜したほうがいい 完成する 出願書類

[ポイント] 
  
  女性(=マシュー)がニュージーランドの大学に申し込んでいることに関して
  ジョーンズ先生が手助けできることを具体的に尋ねています。

  その問いに対して、女性の応答

  正解は、A


問13  ( 13 )  やや難

Question No. 13 スクリプト

W: Look!
  見てください
  
 This advertisement says that   →レポート文
    この広告 示している     

 more than 96% of users like this new product.
  以上 96% 使用者 気にいっている この新しい製品

M: To be honest, I'm generally skeptical about ads like that.
  正直に言って、私 一般に  懐疑的な 〜につき 広告 〜のような この

W: Why? It's based on a survey.
 なぜ? それ 基づいている 調査
   (=this advertisement)

[選択肢]   

 @ Well, the latest ad can be trusted.
   ええ、  最近の広告 信頼できる
                   [+]プラスイメージ

 A Well, the product sells well worldwide.
   ええ、 その製品 よく売れている 世界的に
              [+]プラスイメージ

 B Well, the questions may be biased.
   それはそれとして その質問 〜かもしれない 偏っている
                [−]マイナスイメージ

   (参考)S bias O「SはOを一方に偏らせる」
       ※ 選択肢の英文は受け身!


 C Well, the research seems accurate.
   ええ、  その研究 思われる 正確な
                  [+]プラスイメージ

[ポイント] 

 女性が新しい製品の広告を信用していることに対して、
 男性は skeptical と述べている。
 この単語の意味がわかったかどうか?

 男性は、広告の内容を否定的に捉えている。

 (参考)skeptical レベル10 大学院以上の水準 1級以上合格に覚えておきたい単語
  [形] 【叙述用法】〔…について〕懐疑的で,信用しないで 〔about,of〕.
  用例 He's skeptical about everything. 彼は何事にも懐疑的だ


 正解は、B
 
 以上で、第2問の解答&解説は終了です


posted by ついてるレオ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

大学入試センター試験 英語(リスニング) 第1問

今年、2017年(平成29年)の
大学入試センター試験リスニング
鉛筆.gif
を例にして紹介します。

【大問】 4つ ※( )内は配点・マーク数

1   対話文 イラスト選択問題       (12・6)
2   対話文 応答完成問題         (14・7)  
3 A 対話文 質問選択問題         (12・3)
  B 対話文 長文ヴィジュアル選択問題 (12・3)
4 A モノローグ 長文内容把握問題    (12・3)
  B 会話長文 質問選択問題        (12・3)


もしよかったら、
実際に問題にチャレンジしましょう

※ 【解答&解説】は、後で紹介します

音声はこちら
※ 外国語 英語(リスニング) MP3 もしくは 音声を左クリックしてください


第1問 ※( )内は配点・マーク数

対話文 イラスト選択問題 (12・6)

第1問は問1から問6までの6問です。

それぞれの問いについて対話を聞き、
答えとして最も適切なものを、
四つの選択肢のうちから一つずつ選びなさい。


問1 Which room does the woman decide to take? ( 1 )

2017 センター試験 第1問 1.JPG

問2 How much did the boy spend on transportation? ( 2 )

 @ $5

 A $10

 B $15

 C $25

問3 What will the man do today? ( 3 )

 @ Go to Jim's house.

 A Go to the doctor.

 B Go to the mountains.

 C Go to work.

問4 What is the one thing the woman did NOT like about the movie? ( 4 )

 @ The length

 A The performances

 B The special effects

 C The story

問5 How many junk mail messages does the man usually get a day? ( 5 )

 @ About 30

 A About 60

 B About 90

 C About 120

問6 Which is the woman's lunch? ( 6 )

2017 センター試験 第1問 6.JPG


【第1問】 傾向と対策

第1問 対話文 イラスト選択問題
 

[出題形式] 

対話を聞いて、質問の答えとして最も適切な語句、イラスト、数字を選ぶ問題

[ポイント] 

@ 質問文&選択肢の先読み!  

  音声が流れる前に質問文と選択肢を先読みして、
  聴き取るポイントを予測しておく


  その秘訣 質問文&選択肢を速読速解できること

  (参考)速読速解228.gif

  【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"鉛筆.gif
   英語理解の大原則! ( 5 7 2014)   


A 選択肢にイラストがある場合は、4つの選択肢を比べて、
  それぞれの違い(=特徴)をつかんでおく!


   今回は、問1 と 問6

B 選択肢に数字があると、簡単な計算があることを予測する!

   今回は、問2 と 問5

  (参考)簡単な計算は、
      筆記 第4問B 図表問題(広告)にもよく出題されます


【解答&解説】


問1 Which room does the woman decide to take ●? ( 1 )
   どちらの部屋  その女性 決める  取る 

Question No. 1 スクリプト(=音声を文字化した英文)

M: Here's the dormitory floor plan.
  ここ =   寮   間取り

W: I'd like a room with a bathroom.
   私 ほしい 部屋  バスルーム

M: Then, how about this one?
   では 〜はどうですか この部屋

  It's for two students, though.
  それ 〜のために 2人の生徒 〜けれども
  (=this one)

W: I don't mind that. I'll take it.
  私 気にしない そのこと 私 取る それ
               (=this one)

[ポイント] 
 対話の内容から、その女性が決めた部屋は、バスルームと2人部屋

2017 センター試験 第1問 1.JPG

 イラストより 
 正解は、B


問2 How much did the boy spend ● on transportation? ( 2 )
   いくら    その少年 費やしたか  運賃

 (参考)transportation [名] 輸送、《米》輸送量、運賃

 @ $5

 A $10

 B $15

 C $25

Question No. 2 スクリプト

W: What did you do ● with your $50, Bobby?
  何  あなた した 〜に関して 50ドル、ボビー

  基本動詞 do のイメージ「目的をもって物事を行う」
  前置詞 with のイメージ:「つながり」


M: Well, Mom, I bought shoes for 35 and spent 10 on Sally's present.
  ええと、ママ 僕 買った 靴 35ドル 使った 10ドル サリーのプレゼント

W: And the rest?
  それで 残りは?

M: I used it for bus fare.
  僕 使った それ 〜に対して バスの運賃 
      (=the rest)


[ポイント] 

質問文のtransportation 運賃の言い換えに 
bus fareが使われているのに注意
【同意内容書き換え問題】(=パラフレーズ問題)


50ドルもらって、35ドルと10ドルを使ったので、
50ドル−(35ドル+10ドル)=5ドル 

正解は、@


問3 What will the man do ● today? ( 3 )
   何 〜だろう その男性 する 今日

 @ Go to Jim's house.
   行く 〜へ ジムの家

 A Go to the doctor.
   行く 〜へ 医者

 B Go to the mountains.
   行く 〜へ 山

 C Go to work.
   行く 〜へ 仕事

Question No. 3 スクリプト

W: It's too hot to stay home. Let's go the mountains.
  状況のit あまりに暑い 〜するには いる 家 〜しましょう 行く 山

M: Sounds great, but Jim's called in sick.
  聞こえる よい しかし、ジム 電話をした 病気の

W: So?
  それで?

M: I've got to go to the office and fill in for him.
  私 〜しなければならない 行く
         〜へ オフィス   代理をする 〜の代わりに 彼

(参考)熟語 fill in for A (at work or on the job)
         A<人>の代理をする


[ポイント]
女性の山へ行こうという誘いを butで否定して、
最後の男性の行動 fill in for A の熟語がわかれば、迷うことなく 

正解は、C


問4 What ● is the one thing the woman did NOT like about the movie? ( 4 )
   何  =   一つのこと その女性 好きでなかった 〜について その映画

 (注)好きでなかったこと 要注意問題

 @ The length
      長さ

 A The performances
      演技

 B The special effects
      特殊効果 【略】SFX  

 C The story
      筋、ストーリー

Question No. 4 スクリプト

M: That was a great movie!
  それ  =だった すばらしい映画!

W: Yeah, the special effects were cool.
  そう、  特殊効果       すごい

(参考)cool [形] 〈話〉素晴らしい、すごい、渋い、格好いい、いけてる、りりしい

M: I really liked the story and the acting.
  私 本当に好きだった 筋 と 演技

W: Me, too. But the movie couldn've been a bit shorter.
  私も、 しかし 映画 〜であれば  少し 短い

[ポイント] 
あらかじめ選択肢の4つに目を通しておいて、
その女性が映画で好きではなかったことを探すように質問文を聞く


最後の女性の発言「もう少し短ければ」【仮定法】より、

正解は、@


問5 How many junk mail messages does the man usually get ● a day? ( 5 )
   いくつの 迷惑メール      その男性 たいてい 得る 〜につき 日

 @ About 30

 A About 60

 B About 90

 C About 120

Question No. 5 スクリプト

W: How many emails do you usually get ● a day?
  いくつ Eメール あなた たいてい 得る 〜につき 日

M: Around 90.
  およそ 90

W: That many?
  そんなに多く?

M: Yeah, but a third of them are junk mail.
  そうだよ、だけど 3分の1 それら  = ジャンクメール(=迷惑メール)
                    (=around 90)

[ポイント] 
男性が受け取る1日のメール数の90 
最後の発言 a third of them が聞き取れていたかどうか?
90 ÷ 3 = 30 

正解は、@


問6 Which ● is the woman's lunch? ( 6 )
   どちら    その女性 昼食

Question No. 6 スクリプト

M: Your lunch looks good.
  あなたのランチ 見える おいしそう
         [+]

W: Yeah, but yours looks better.
  はい、でも あなたの 見える よりおいしそう 
                 [+]
   It has strawberries.
   それ ある イチゴ
   (=yours = your lunch)

M: Do you want one?
  あなた 欲しい それ?
       (=a strawberry) 

  I'll trade a strawberry for one of your sausages.
  僕 交換するよ イチゴ 〜の代わりに ひとつ ソーセージ

W: That would be nice.
  それ 〜だろう いい


[ポイント] 
音声が流れる前に、イラストをよく見て、
4つのランチの違い(=特徴)をイメージしておく


2017 センター試験 第1問 6.JPG

対話の情報より、女性のランチは、
@ イチゴがない A ソーセージがある ことが条件です。

正解は、C


以上で、第1問の解答&解説は終了です

posted by ついてるレオ at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

大学入試センター試験 英語(リスニング)傾向と対策!

今年、2017年(平成29年)の
大学入試センター試験リスニング
鉛筆.gif
を例にして紹介します。

【全体】

試験時間:約30分 
満点   :50点
形式   :マーク式問題(マーク数:25問)

【大問】 4つ ※( )内は配点・マーク数

1   対話文 イラスト選択問題       (12・6)
2   対話文 応答完成問題         (14・7)  
3 A 対話文 質問選択問題         (12・3)
  B 対話文 長文ヴィジュアル選択問題 (12・3)
4 A モノローグ 長文内容把握問題    (12・3)
  B 会話長文 質問選択問題        (12・3)


【センター試験リスニング対策】 3つ228.gif


@ 高校の教科書レベルの英文をシャドーイングする!


  「シャドーイング」キラキラ.gif(shadowing practice)

  英文を見ないで、音声を聞きながら、
  輪唱するように1〜2語遅れて
  聞えた音をそのまま声に出していく練習方法

  同時通訳のトレーニング方法のひとつです

参考までに、このような書籍もあります

決定版 英語 シャドーイング 入門編.JPG

  決定版 英語シャドーイング 入門編本.gif 
  玉井 健 編著 コスモピア株式会社 

決定版 英語 シャドーイング.JPG

決定版 英語シャドーイング本.gif 
  門田 修平 / 玉井 健 共著 コスモピア株式会社 

実用的な書籍はこちら

英語 シャドーイング 練習帳.JPG

 英語 シャドーイング 練習帳83.gif
 玉井 健 / 著:中西のりこ コスモピア株式会社

シャドーイングと音読の理論&指導方法まで
勉強したいという指導者的な立場の人にはこちら(笑い)

シャドーイングと音読の科学.JPG

 シャドーイングと音読の科学83.gif
 門田 修平(著) コスモピア株式会社


  ただし、このことができるためには、
  教科書及びセンター試験レベルの単語、熟語を
  必ず口に出して発音して覚えておく。

  自分で発音できない音は聞き取れない!

  そして、教科書レベルの英文を音読できて
  意味が理解できていることが前提です。


 リスニング上達の秘訣

  「意味のよくわかった英文」を
  ひたすらシャドーイングすること!



  (参考) 書き取り(ディクテーション)を通じて
        聴き取った英語を書く方法も、
        リスニング力アップのいい練習になります。 
 

A 聴き取れない理由を追求する!


  問題を解いて、解答する際に
  自分が聞き取れなかったところは、
  スクリプト(=音声を文字化した英文)を見て
  
  どの部分が聞き取れなかったのか?

  なぜ聞き取れなかったのか?

  音の脱落? 速度の問題? など

  具体的に納得するまで追求しておきましょう。


  リスニング上達の第一歩は、
  「本当の英語の音」を真似ること!



  このことができるための前提の学習は、

  最初は、

  @ 個々の単語の発音(特に[l][r][f][v][θ][ð]を含む語)
 
    〈例〉 leaf 「葉」
        [líːf]  (=明瞭なL clear L)

      ※ 日本人の英語学習者にとって最もやっかいな音       
        コツは、舌先を上の前歯の裏(=歯茎 はぐき)につける
        日本語のラ行は舌先を歯茎につけないので日本語にはない音です

       ただし、次に来る語が子音の場合や語尾にくる場合 (曖昧なL dark L)

       〈例〉  solve「解く」           smile「微笑む」
            [sˈɔlv]               [smάɪl]

       この場合は、舌先を上の歯茎につけずに、軽く上げるだけでOK

       実際には 上の2つの単語は
       「ソォブ」「スマイ」のように聞こえます
        
    〈例〉 road「道路」
        [róʊd]

       ※ 日本語のラ行とは違う音  
         コツは、舌先を軽く上げるだけ(=舌先をどこにもつけない)

      [ポイント] [l]と[r]の区別

             [l]は舌先を歯茎につける!
             [r]は舌先をどこにもつけない! 


    〈例〉 face「顔」
        [féɪs]

       ※ [f]は、次の[v]と同様に日本語にない音
         慣れない日本人は[h]で間に合わせようとします
(^^;

        コツは、下唇を上の前歯に当て、そのすき間から強く
             「フ」と「いき」を出す(=摩擦音 無声音)
         

    〈例〉 van「バン、トラック」
        [vˈæn]

       ※ 前の[f]と同様に日本語にない音
         慣れない日本人は[b]で間に合わせようとします
(^^;

        コツは、下唇を上の前歯に当て、そのすき間から強く
             「ヴ」と「いき」を出す(=摩擦音 有声音)
       
 
    〈例〉 theme  「テーマ」
        [θíːm]

        ※ この音も日本語にないので慣れが必要です
          慣れないうちは[s]で間に合わせようとします
(^^;

        コツは、舌の先を上下の前歯の間に置き、
             軽くかむ気持ちで音を出す(=摩擦音 無声音)


    〈例〉 brother 「兄、弟」
        [brˈʌðɚ]

        ※ この音も日本語にないので慣れが必要です
          慣れないうちは[z]で間に合わせようとします
(^^;

        コツは、舌の先を上下の前歯の間に置き、
             軽くかむ気持ちで音を出す(=摩擦音 有声音)


  
    次に、ちょっとした応用

    1つの単語で音が変化する場合の学習
  
    アルファベットのTの後に
    「アクセントのない母音」がある場合、
    Tの音がタ行(タチツテト)ではなく、
    ラ行(ラリルレロ)に近い音
で聞こえます。

   〈例〉 water「水」
       [wˈɔːṭɚ]
       「ウォーター」⇒「ウォー」のように聞こえます
       

   Lの後ろに、母音が来る場合⇒明瞭なL(音声学では clear L)

    〈例〉 lady 「淑女」
        [léɪdi]
        「レイディー」 こちらは問題なし

   しかし、次の場合 ⇒ 微妙なL(音声学では dark L)

    1 Lが語尾に来る場合  ※ こちらはよく知られています

    〈例〉 beautiful 「美しい」
        [bjúːṭɪf(ə)l]
        「ビューティフル」⇒「ビューティフォー」のように聞こえます

    2 Lの後ろに子音が来る場合 ※ こちらは要注意    

    〈例〉 salt「塩」
        [sˈɔːlt]
        「ソールト」⇒「ソールゥ」のように聞こえます

    〈例〉 goals「目標、ゴール」(goalの複数形)
        [góʊlz]  
        「ゴオウル」⇒「ゴウゥズ」のように聞こえます 
   
    他にもいろいろあります。

  2つ以上単語が続く時の音の変化 基本は3つのパターン

  1 音の連鎖( Liaison リエゾン)※ 「子音連結」ともいいます

    2つ以上の単語が連結されて発音される

    〈例〉 Let's take a look.「見てみましょう」
         [lètstéɪlʊ(k) ]
         「レッツティカル」

  2 音の脱落( Elision エリジョン)※ 「子音消失」ともいいます

    単語の最後の音が発音されない(聞こえない)
  
    〈例〉 Let me go!「行かせて! 自由にさせて!」
        [lémigóu]
        「ミーゴウ」
        [t]の音が脱落しています
 
  3 音の同化(Assimilation アシミレーション)

    ある音が他の音の影響で別の音に変化すること。

    〈例〉 I told you.「言ったでしょ」
        [άɪtóʊlu]
        「アイトゥルジュ」     

   これらのことが理解できていないと
   英語が聞き取れないので、当然
   英文の内容が理解できないのです



  A アクセント

    英語は2音節以上の単語には必ず1か所アクセントがあります。

    〈例〉 famous「有名な」
        [féɪməs]

        important「重要な」
        [ɪmpˈɔɚtnt]

        understand 「理解する」
        [`ʌndɚstˈænd]

    英語の音の学習も大事ですが、
    リスニング、そしてスピーキングでも
    さらに、重要なのは

  B 文の抑揚(イントネーション)、リズム(強弱)

    英語は、文のなかでは、
    そのアクセントが等間隔に訪れます。(=強勢等間隔)


    英語は、文レベルでも、
    アクセントの強弱がはっきりしていていて
    強いところ(=内容語)はゆっくりとはっきり読まれて
    
    弱いところ(機能語)は速く飛ばして読まれます。

    その結果、アクセントのある部分で
    「弾むような」勢いがつき、英語のリズムには
    豊かな「抑揚」(=イントネーション)が生まれます。
  
    
    ここで日本語と英語を比較してみます。

   〈例〉「今日は晴れですね」 

      この日本語の文は8音節です。
      「音節=シラブル(syllable)」は1つのまとまりとなった音ですが、
      日本語では1つの音節に通常1つの母音が含まれます。

      日本語の仮名は原則的に母音で終わるので、
      日本語の場合、仮名の数が音節の数になります。

      きょ/お/わ/は/れ/で/す/ね。
      (kyo / o / wa / ha / re / de / su / ne)

     これらの8つの音節で、どれかを特に強く発音するということはありません。
     つまり、8音節で8拍子です。抑揚に乏しく、リズムは単調です。


    一方、英語はどうでしょう。
    
   〈例〉It’s a fine day today, isn’t it?

      イッ・ツァ/ファイン/デイ/トゥ・デイ/イズ・ニッ

       音節の数は同じ8ですが、その中の
       5つが強く(長く、はっきりと)発音されます。
 (=8音節で5拍)

       音節数より拍数が少ないために、
       抑揚(=イントネーション)が生まれます。

       イッ・ツァ/ファイン/デイ/トゥ・デイ/イズ・ニッ

       この片仮名を抑揚をつけずに日本語のように読むと
       元の英語とはかなり違うものになります。
       この英語を話しても英語のネイティブスピーカには通じないでしょう。


        実は、このことは「日本人の英語」全般に起こっています。

  
 英語の音声学は高等学校学校.gifでは
 あまり詳しく教わらないと思います
(^^;


 ですので、参考までに
 音声の学習に最適な教材を紹介しておきます


 英語の発音がよくなる本.JPG

 英語の発音がよくなる本83.gif
 巽 一郎(著) 中経出版
 
 特に、男の子にはいいかもえく.gif(ジョーク&笑い) 

 超低速メソッド英語発音トレーニング.JPG 

 超低速メソッド英語発音トレーニング83.gif
 内海 克泰(かつひろ)(著) 国際語学社

超低速メソッド英語発音トレーニング Advanced.JPG

 超低速メソッド英語発音トレーニング Advanced83.gif 
 内海 克泰(かつひろ)(著) 国際語学社

英語で歌おう! ポップスからマザーグースまで.JPG

 英語で歌おう! ポップスからマザーグースまで83.gif
 柏木 厚子 アルク


 [関連記事]

 【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"鉛筆.gif

 英語上達のヒント! (10) 英語発音トレーニング(1)         ( 6 23 2014)
 英語上達のヒント! (11) 英語発音トレーニング(2)         ( 6 24 2014)
 英語上達のヒント! (12) 英語発音トレーニング(3)         ( 6 25 2014)
 英語上達のヒント! (13) 英語発音トレーニング Advanced(1)  ( 6 26 2014)
 英語上達のヒント! (14) 英語発音トレーニング Advanced(2)  ( 6 28 2014)
 英語上達のヒント! (15) 英語で歌おう! ( 6 30 2014)

 もし興味があれば寄ってください (^.^)



B 情報処理能力を向上させる!

  音声が流れる前に質問と
  選択肢(英文、語句、イラスト、数字)を先読みして、
  聴き取るポイントを予測しておく


  英文を聞く際は、
  答えを待ち構えるように能動的に聴く


  メモを取ったりして
  複数の情報を整理して
  効率的に情報を処理していく



 まとめ

 英語リスニング対策のポイント 3つ 鉛筆.gif

 @ 高校の教科書レベルの英文をシャドーイングするキラキラ.gif

 A 聴き取れない理由を追求するキラキラ.gif

 B 情報処理能力を向上させるキラキラ.gif
 

 くれぐれも、

 大学入試センター試験の英語リスニング問題は
 初心者向けのレベル
 英検で言えば準2級レベル 

 難解な英文は出題されることはありません153.gif

 学習のポイントを押さえて
 継続的に努力すれば
 身につけることができます

 コツコツ がんばりましょう (^.^)


【追伸で〜す】

 次回からは、各大問ごとの
 問題詳細と解答方法を紹介します

posted by ついてるレオ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

President Obama Farewell Address (3)

President Obama Farewell Address (3) 
オバマ大統領最後の演説 in シカゴ

オバマ大統領 1.jpg

 (2)前回の復習

  ・民主主義を脅かす要因A 人種の多様性の軽視

                     法律を支持して
                     お互いの相違を超えてみんなが結束するキラキラ.gif

  ・民主主義を脅かす要因B 他人への不寛容

                     reality has a way of catching up with you.

                     平等、自由の理念、価値を認めるキラキラ.gif

  ・2期8年間任期中の成果


【YouTube】 President Obama Farewell Address

 


 (注) 3回シリーズ [全58段落]

    [内容] (1) (from  0′49″ to 17′30″)  【1】 〜【18】パラグラフ
         (2) (from 17′31″ to 31′33″)  【19】〜【35】パラグラフ
         (3) (from 31′34″ to 52′00″)  【36】〜【58】パラグラフ


    日本語訳は英語の語順に従って
    カタマリで原則的に左から右に訳しています

    同形反復は並列して解説しています


(3) (from 31′34″ to 52′00″) 【36】〜【58】パラグラフ

【36】

But しかし

protecting our way of life
守ること  私たちの生活

that's not just the job about our military.
それ 〜だけでない 仕事 〜について 軍事

Democracy can buckle
民主主義 〜ありうる 曲がる 

when we give in to fear.
〜とき 私たち 屈する 恐怖

So,
だから

just as we, as citizens,
ちょうど 〜ように 私たち 〜として 市民

 must remain vigilant against external aggression,
 ままでいなければならない 用心深い 〜に対して 外部の攻撃

we must guard against a weakening of the values
私たち 用心しなければならない 〜に対して 弱める 価値

that make us who we are.        (Cheers, applause) 
   する 私たち 私たちは誰なのか


【37】

And

that’s why, for the past eight years,
そういうわけで  過去8年間

I've worked to put the fight against terrorism on a firm legal footing.
私 働いてきた  戦う  〜に対して テロリズム 〜に基づいて 確固たる法的根拠

            ended torture,
            終わらせる 拷問

            worked to close Gitmo,
            働く    閉鎖する グアンナモ湾収容キャンプ

That's why we've    (and)
            reformed our laws governing surveillance           
そういうわけで 私たち 改訂した  法律  支配している 監視

                   privacy
                   プライバシー
           to protect    and       .
                   civil liberties
             保護する  人権

That's  why I reject discrimination against Muslim Americans,       (Cheers, applause)
そういうわけで 私 拒絶した 差別 〜に対して ムスリムアメリカ人

who are just as patriotic as we are.                 
  ただ 同じように 愛国的な 〜のように 私たち

  (Standing Ovation)


【38】

That's why we cannot withdraw
そういうわけで 私たち 撤退できない 

from big global fights ―
〜から 大きな世界規模の戦い

    
        democracy,
        民主主義
         and
        human rights,
        人権
         and
        women's rights,
        女性の権利
to expand   and        .
        *LGBT rights
広げる    LGBTの権利


*性的少数者を限定的に指す言葉
レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、
トランスジェンダー(出生時に診断された性と、自認する性の不一致)の頭文字をとった総称
(注)性的少数者は含まない



No matter how imperfect our efforts,
いかにどれほど不完全であろうとも 私たちの努力

no matter how expedient ignoring such values may seem,
いかにどれほど好都合であろうとも 無視する そのような価値

that's part of defending America.
そのこと 一部分 守る アメリカ

For
というのは

            extremism
            過激主義
             and
            intolerance
            不寛容
the fight against   and
            sectarianism
            セクト主義
             and
            chauvinism
 戦い 〜に対する 狂信的愛国主義

                         authoritarianism
                          権威主義
are of a piece with the fight against    and          .
                         nationalist aggression
   一片        戦い 〜に対する  国家主義者の攻撃

            freedom
             自由          
If the scope of    and    for the rule of law shrinks around the world,
            respect
もし  範囲     尊敬  に対する 支配 法  縮む  世界中 

               within
               〜の中の
the likelihood of war   and     nations increases,
               between
   可能性   戦争  〜の間   国家  増える

   and

our own freedoms will eventually be threatened.
私たち自身の自由 〜だろう 結局 脅かされる


【39】

So
だから

let’s be vigilant, but not afraid.    (Applause)
 用心しよう   しかし 恐れない

ISIL will try to kill innocent people.
ISIL 〜だろう 試みる 殺す 無罪の人々

But しかし

they cannot defeat America
彼ら 〜できない 破る アメリカ 

              our Constitution
              私たちの憲法
unless   we betray     and            .     (Applause)
              our principles in the fight
しない限り 私たち 裏切る 私たち原則  戦い

        Russia
        ロシア
Rivals like   or  cannot match our influence around the world
        China
ライバル 〜のような 中国 〜できない 匹敵する 私たちの影響力 世界中

unless
しない限り

    give up what we stand for 
    あきらめる もの 私たち 守る
we    and                          (Cheers, applause)
    turn ourselves into just another big country
私たち 変わる 私たち自身  ただのもうひとつの大国

    that bullies smaller neighbors.
        いじめる 小さな近隣の国

【40】

Which brings me to my final point:
  連れてくる 私 〜へ 最後の点

Our democracy is threatened
私たち民主主義  脅かされる 

whenever we take it for granted.    (Applause)
いつでも 私たち 思う 当然と

All of us,       regardless of party,
みんな 私たち  〜にもかかわらず 党

should be throwing ourselves
〜するべきである 捧げる 自分たち自身

into the task of rebuilding our democratic institutions.   (Cheers, applause)
     仕事   再構築する 私たち民主主義的な行政

When voting rates in America are some of the lowest among advanced democracies,
〜とき   投票率 アメリカ      幾分    最も低い  〜の中で 先進国

we should make it easier, not harder, to vote.        (Cheers, applause) 
私たち するべきである 易しく、難しくではなく 投票すること

When trust in our institutions is low,
〜とき 信頼  私たちの国家   低い
       
        reduce the corrosive influence of money in our politics,
        減らす    腐敗した影響      金   私たちの政治

we should   and
私たち
〜するべきである 

             the principles of transparency
                原則       透明度
      insist on   and                .
             ethics in public service
      主張する  倫理   公共サービス  

When Congress is dysfunctional,
〜とき  議会   機能を果たしていない

we should draw our congressional districts
私たち 〜するべきである 整備する  行政区画 

to encourage politicians to cater to common sense
   促す    政治家   応える 〜へ  常識     

  and
  not  rigid extremes.     (Cheers, applause)
  〜ない 融通のきかない極論


【41】

But remember,
しかし 覚えておいてください

none of this happens on its own.
なにも  これ 起こらない それ自身

All of this depends on our participation;
すべて これ 次第である  私たちの参加

on each of us accepting the responsibility of citizenship,
一人ひとり 私たち 受け入れる   責任      市民

regardless of which way the pendulum of power happens to be swinging.
〜にもかかわらず どちらの方向へ 振り子   力 たまたま揺れる


【42】

Our Constitution is a remarkable, beautiful gift.
私たちの憲法     驚くべき すばらしい贈り物

But しかし

it's really just a piece of parchment.
それ 本当に ただの 一枚の証書

It has no power on its own.
それ ない 力  それ自身

We, the people, give it power       (Cheers, applause)
私たち 市民  与える それ 力

We, the people, give it meaning.
私たち 市民  与える それ 意味

With our participation,
〜で 私たちの参加

 and

    the choices that we make
       選択     私たち する
with    and          .
    the alliances that we forge
〜で    同盟      私たち 築く

Whether or not we stand up for our freedoms.
〜かどうか  私たち 立ち上がる 〜のために 私たちの自由
          
              respect
              尊敬する
Whether or not we    and   the rule of law.
              enforce
〜かどうか 私たち  施行する    支配  法

That's up to us.
そのこと 私たち次第である

America is no fragile thing.
アメリカ  決してもろいもの ではない

But しかし

the gains of our long journey to freedom are not assured.
  利益  私たちの長い旅路 〜へ 自由  保証されていない

【43】

In his own farewell address,  
彼自身の退任スピーチ

George Washington wrote that
ジョージ・ワシントン 記した
                             safety,
                              安全
                             prosperity,  
                              繁栄
self-government is the underpinning of our  and   ,
                             liberty
   自治          支え           自由

but しかし

“from different causes
 「 〜から 異なる信条
    and
 from different quarters
  〜から 異なる国家

 much pains will be taken... to weaken in your minds the conviction of this truth.”
 多くの苦痛 〜だろう 伴う  弱める  心のなかで    確信    この真実」

And so
だから

we have to preserve this truth with “jealous anxiety;”
私たち 遵守しなければならない
            この真実  〜をもって「嫉妬深い不安」

that we should reject “the first dawning of every attempt
   私たち 拒否するべきである 「最初の夜明け すべての試み

  to alienate any portion of our country from the rest
    不和にする  いかなるもの 私たちの国 〜から 残り

     or

  to enfeeble the sacred ties”
    弱める   神聖な絆 」

that make us one.    (Cheers, applause)
   する 私たち ひとつ

【44】

America,
アメリカ  

we weaken those ties
私たち 弱める その絆

when we allow our political dialogue to become
〜とき 私たち 許す 政治的対話    なる

  so corrosive
     辛辣な

  that people of good character aren't even willing to enter into public service;
     人々   よい性格      さえ 進んで入らない     行政

  so coarse with rancor
    粗末な   悪意

  that Americans with whom we disagree are seen
     アメリカ人     私たち 同意しない みなされる

  not just as misguided,
  〜だけでなく 心違いな

    but        .

  as malevolent
    悪意のある

We weaken those ties
私たち 弱める その絆

when we define some of us as more American than others;   (Applause)
〜とき 私たち 定義する 一部 よりアメリカ人 〜より 他の人

when we write off the whole system as inevitably corrupt,
〜とき 私たち みなす 全体のシステム 必ず 間違いだらけ

 and

        sit back
        傍観して
when we   and
        blame the leaders we elect
〜とき 私たち 非難する リーダー 私たちが選んだ

     without examining our own role in electing them.   (Cheers, applause)
     〜なしに 検証する 私たち自身の役割 選んだ 彼ら

【45】

It falls to each of us
それ 責任になる 一人ひとり

to be those anxious, jealous guardians of our democracy;
       懸念する  嫉妬深い  番人  私たちの民主主義

to embrace the joyous task we've been given
  取り入れる 喜びのある使命 私たち 与えられている

to continually try to improve this great nation of ours.
 継続的に 試みる  向上させる この偉大な国

Because for all our outward differences,
なぜなら 〜にもかかわらず 外見の違い

we, in fact, all share the same proud title,
私たち 実際、すべて 共有している 同じ 誇らしい肩書

the most important office in a democracy:
   最も   重要な要職    民主主義


Citizen.    (Applause)
「市民」


Citizen.
「市民」


【46】

So, それで

you see that's what our democracy demands.
おわかりでしょう 民主主義が要求しているもの

It needs you.
民主主義 必要とする みなさん

Not just when there's an election,
〜だけでなく とき 選挙がある

not just when your own narrow interest is at stake,
〜だけでなく あなた自身の狭い利益   危機に瀕(ひん)する

 but しかし

over the full span of a lifetime.
〜に渡り  全期間   生涯     

If you're tired of arguing with strangers on the internet,   (Laughter)
もし あなたがた 飽きる 議論する 見知らぬ人 インターネット  (笑い)

try to talk with one in real life.       (Cheers, applause)
話そうとしてください 人 実際の生活

If something needs fixing,
もし 何か 必要がある 修理

lace up your shoes
履いて    靴
   and        .    (Cheers, applause)
do some organizing
する  整備

If you’re disappointed by your elected officials,
もし あなたがた 失望する 〜に 選出した議員

grab a clipboard,
手に取る クリップボード

get some signatures,
する    サイン
  and           .    (Cheers, applause)
run for office yourself      
立候補する  自身で

Show up.
姿を見せてください

Dive in.
飛び込んでください

Stay out.
やり通してください

【47】

Sometimes you’ll win.
ときには あなたがた 勝つでしょう

Sometimes you’ll lose.
ときには あなたがた 負けるでしょう

Presuming a reservoir of goodness in others,
  思うこと   貯水池    良いこと  他人

that can be a risk,
そのこと 〜ありうる 危険

 and

there will be times when the process will disappoint you.
   時期があるだろう   その過程   がっかりさせる あなた

But
しかし

for those of us fortunate enough
   人々 私たち  幸運にも

 to have been a part of this work,
        一部   この仕事
  and              ,
 to see it up close   
 見る それ 真近に

let me tell you,
言わせてもらいますが

     energize
      エネルギーを与える
it can   and   .
     inspire  
そのこと
 〜ありうる 発奮させる

And more often than not,
   しばしば

your faith in America ― and in Americans― will be confirmed.
あなたの信頼  アメリカ    アメリカ人   〜だろう 確かめられる

【48】

Mine sure has been.
私が確かなことは

Over the course of these eight years,
〜に渡り   過程   8年

                     young graduates      
                     若い卒業生        
I've seen the hopeful faces of     and          .
                     our newest military officers
私 見てきた 希望に満ちた顔  新任の軍官


    mourned with grieving families searching for answers,
    嘆いた  〜と 悲嘆にくれてい家族  探して 答え  
I've   and
    found grace in Charleston church.
私   見つけた 神の祝福  チャールストン教会


I've seen our scientists help a paralyzed man regain his sense of touch.
私 見てきた 科学者  助ける  麻痺した男性  取り戻す  触覚

 
I've seen wounded warriors who at points were given up for dead walk again.
私 見てきた 傷ついた兵士  ある時点では死者とみなされた   歩く 再び


         doctors    rebuild after earthquakes
          医者     再建する 〜の後 震災
I've seen our    and      and             .  
         volunteers   stop pandemics in their tracks
私 見てきた ボランティア  止めた 感染症   傷跡 


I've seen the youngest of children remind us
私 見てきた  幼い子どもたち   思い出させる 私たち

 through their actions
 〜を通して  行動 
   and
 through their generosity
 〜を通して  寛容さ

                 care for refugees, (Applause)
                 面倒をみる 避難民     
              to    or
                  work for peace,
                 働く 〜のために 平和

 of our obligations   and, above all      .
                  とりわけ

              to look out for each other
  私たちの義務      気を遣う  お互いに


【49】

So それで

that faith that I placed all those years ago, not far from here,
 その信条   私 置いた  ここ数年       遠くない ここから

in the power of ordinary Americans to bring about change ―
     力     普通のアメリカ人    もたらす  変化

that faith has been rewarded in ways I could not have possibly imagined.
 その信条    報いてくれた   方法で 私が想像できない

And

I hope your faith has, too.
私 望む あたたがたの信条もそうであることを


          here tonight
          ここにいる 今夜
Some of you      or
          watching at home
一部 みなさん  テレビを見ている 家で

You were there with us in 2004, in 2008, in 2012 ―  (Cheers, applause)
あなたがた いた 一緒に 2004年、2008年、2012年

maybe
おそらく

you still can't believe we pulled this whole thing off.   (Laughter)
あなたがた 決して信じることができない
            私たち  終える このすべてのこと  (笑い)

Let me tell you,     (Laughter)
言わせていただけば      (笑い)

you're not the only ones.
あなたがた だけではない

【50】

Michelle  (Cheers, applause)
ミシェル


Michelle .jpg


― Michelle LaVaughn Robinson,   (Cheers, applause)
 ミシェル・ラヴォーン・ロビンソン 

  girl of the South Side ―  
  少女 サウスサイド

for the past twenty-five years,
    過去25年

                 my wife
                 私の妻
you have been not only    and          ,
                 mother of my children
あなた  〜だけでなく     母  私の子どもたち

you have been my best friend.    (Applause)
あなた        私の親友 

    took on a role   you didn't ask for
    引き受けた 役割 あなた 頼まれなかった
You    and
    made it your own,
あなた した それ  自身のもの

with grace
〜をもって 気品

 and

with grit
〜をもって 勇気

 and

    style
    スタイル
with  and    .    (Cheers, applause)
   good humor      
    上品なユーモア


オバマ大統領 3.jpg


You made the White House a place that belongs to everybody.  (Cheers)
あなた した ホワイトハウス 場所   みんながいる

 And

the new generation sets its sights higher
  新しい世代  置いている 光景 より高く

because it has you as a role model.       (Cheers)
なぜなら  きみだ  〜として ロールモデル

So you have made me proud.
きみのおかげで 私は 誇らしい

And you have made me the country proud.    (Cheers, applause)
きみのおかげで 私は この国 誇らしい


【51】

Malia
マリア
and
Sasha,
サーシャ 

under the strangest of circumstances,
〜の下で  最も不思議な 環境

you have become two amazing young women,
きみたち なった 二人 すばらしい女性

you are smart
きみたち 賢い

 and        ,

your are beautiful
きみたち 美しい

but more importantly,
  もっと大事なことは

you are kind
きみたち 優しい

 and

you are thoughtful
きみたち 思慮深い

 and

you are full of passion.     (Cheers, applause)
きみたち 情熱に溢れている


You wore the burden of years in the spotlight so easily.
きみたち 背負ってきた 重荷 何年も スポットライト 容易く

Of all that I've done in my life,
なかで すべて 私 してきた 人生のなかで

I'm most proud to be your dad.
私 とても誇りに思う きみたちの父親であるということ

(Cheers, applause)


【52】

To Joe Biden,       (Cheers, applause)
 ジョー・バイデン


Joe Biden.jpg


― the scrappy kid from Scranton       (Cheers, applause)
   ガキ大将  〜から スクラントン

  who became Delaware's favorite son ―
    なった デラウエア州で 人気のある男

you were the first decision I made as a nominee,
あなた だった 最初の決定者  私 した   指名候補

 and        .

it was the best.
そのこと だった 最善なもの

Not just because you have been a great Vice President,
〜だけでなく なぜなら あなた すばらしい副大統領

but because  in the bargain,
  なぜなら   その期間

I gained a brother.
私 得た 兄弟

      you
      あなた
We love  and    like family,
      Jill
私たち 愛する ジル 〜のように 家族

  and

your friendship has been one of the great joys of our lives. 
 あなたの友情      ひとつ   最も大きな喜び  私たち人生

 (Cheers, applause)


【53】

To my remarkable staff:
 私のすばらしいフタッフ

For eight years ― and for some of you, a whole lot more ―
 8年間          一部のみなさん もっと長い

I have drawn from your energy,
私  もらい 〜から あなたがたのエネルギー

and every day
    毎日

I tried to reflect back what you displayed ―
私 試みた 繁栄する  もの あなたがた見せてくれた


heart,
 心

 and

character,
 人柄

 and    .

idealism
 理想         
            grow up,
            成長して

            get married,
            結婚して

            have kids,
            子どもが生まれて

I've watched you  (and)                       .
            start incredible new journeys of your own
私 見てきた あなたがた  始める すばらしい新しい旅路 みなさん自身

               tough 
               難しい
Even when times got  and     ,
               frustrating
〜でさえ とき 時期  失望する

you never let Washington get the better of you.
あなたがた 決して させなかった ワシントン どうしようもなくなる 

You guarded against cynicism.
あなたがた 守ってくれた 〜に対して 不信感 

 And

the only thing that makes me prouder
  唯一のこと   する 私 誇りに 

than all the good that we've done
より すべてのよいこと 私たち 成し遂げた

is the thought of all the amazing things
     思い     すべてのすばらしいこと

that you're going to achieve from here.        (Applause)
  あなたがた するつもり 達成する ここから


【54】

And

to all of you out there ―
みなさま あなたがた そこにいる

every organizer who moved to an unfamiliar town,
すべての支援者    引っ越した 見知らぬ町

every kind family who welcomed them in,
すべての親切な家族  向かい入れてくれた 彼ら

every volunteer who knocked on doors,
すべてのボランティア  ノックをした ドア

every young person who cast a ballot for the first time,  
すべての若者       投じた 投票用紙 初めて

 (Cheers, applause)

                lived
                生きて
every American who     and
                breathed the hard work of change ―
すべてのアメリカ人    呼吸をした    勤労   変化

             supporters
             サポーター
you are the best    and       anyone could hope for,
             organizers
あなたがた 最高の 支援者      誰もが望みうる

 and

I will be forever grateful.          (Cheers, applause)
私 いつまでも 感謝しています


Because yes,
なぜなら そう

you did change the world.       (Cheers, applause)
あなたがた 本当に 変えた 世界

You did.
あなたがた やりとげた

【55】

That's why I leave this stage tonight
それで  私 去る この舞台 今夜

even more optimistic about this country
はるかに 楽観的に 〜について この国

than I was when we started.
〜より  私が始めたころ


Because I know
なぜなら 私 わかっている

our work has not only helped so many Americans;
私たちの仕事 〜だけでなく 助けてきた 多くのアメリカ人

it has inspired so many Americans ―
それ  鼓舞してきた 多くのアメリカ人

especially so many young people out there ―
 特に、  多くの若者のアメリカ人 

to believe that you can make a difference;
 信じる     あながたがた 変化をもたらす

to hitch your wagon to something bigger than yourselves.
  動かす あなたがたの目標 〜へ あなたがた自身より大きなもの


【56】

Let me tell you,
言わせてください

this generation coming up
  この 世代   来るべき

― unselfish, altruistic, creative, patriotic ―
  非利己的、利他的、創造的、愛国的

I've seen you in every corner of the country.
私 見てきた あなたがた すべての場所 国

You believe in a fair, and just, and inclusive America.       (Cheers, applause)
あなたがた 信じている 公平で、正義のある、懐の深いアメリカ

You know that constant change has been America's hallmark;
あなたがた わかっている 継続的な変化はアメリカの特徴である

that

    not something to fear
    〜ない 恐れるもの
it's     but
    something to embrace.
それ    受け入れるもの

You are willing to carry this hard work of democracy forward. (Applause)
あなたがた 進んで動かす   このつらい仕事     民主主義 前へ

You’ll soon outnumber all of us,
あなたがた 〜だろう すぐに超える みんな 私たち

 and

I believe as a result the future is in good hands.    (Applause)
私 信じている その結果  未来は善き手のなかにある


【57】

My fellow Americans,
私の同志 アメリカ国民のみなさん

it has been the honor of my life to serve you.     (Applause)
  名誉でした 私の人生  奉仕する みなさま

I won't stop.
私 立ち止まらない

In fact,
実際に

I will be right there with you, as a citizen,
私 いる まさに そこ 一緒に 市民として

for all my remaining days.
〜の間  残りの日々

But しかし、

for now,
今のところ

whether you are young
〜であろうとなかろうと あなたがた 若い
  or
whether you're young at heart,            (Laughter)
〜であろうとなかろうと あなたがた 気持ちが若い (笑い)

I do have one final ask of you
私 本当に ある ひとつの最後のお願い 

as your President ―
〜として あなたがたの大統領

the same thing I asked
  同じこと   私 頼んだ

when you took a chance on me eight years ago.
とき あなたがた 私にチャンスをくれた 8年前に

I am asking you to believe.
私 願っている あなたがた 信じる

Not in my ability to bring about change 
〜ではなく 私ができる もたらす 変化

― but in yours.
    あなたがたができる


【58】

I am asking you
私 願っている

to hold fast to that faith written into our founding documents;
 堅持する 〜へ その信念  記されている 建国の文章

                slaves
                奴隷
that idea whispered by   and     ;
                abolitionists
  考え  ささやかれた 〜によって  奴隷廃止論者

               immigrants
               移民
                and
               homesteaders
               入植者
that spirit sung   by  and
               those who marched for justice;
   精神 歌われた 〜によって 人々 行進した 〜のために 正義


that creed reaffirmed    by those who planted flags
   信条  再確認された 〜によって 人々 立てた 国旗

from foreign battlefields to the surface of the moon;
〜から    外国の戦場    〜へ  表面    月

a creed at the core of every American whose story is not yet written:
  信念     核心  すべてのアメリカ人   その物語は まだ書かれていない


Yes we can.               (Cheers, applause)
そう、わたしたち できる


Yes we did.               (Cheers, applause)
そう わたしたち やり遂げた


Yes we can.              (Cheers, applause)
そう わたしたち できる


Thank you.
ありがとう


God bless you.
神様の祝福がみなさまにありますように


And may God continue to bless the United States of America.
神様がこのアメリカ合衆国を祝福し続けてくれますように


 President Obama's Farewell Address
 in Chicago January 10, 2017




(参考)

 (3)今回の復習

 ・民主主義を守るには外部の攻撃に屈しないこと153.gif

   2期8年間任期中の成果

 ・アメリカ国民への訴え  用心するが恐れないキラキラ.gif
                  民主主義、憲法を守るキラキラ.gif
                  市民としての役割を自覚して行動するキラキラ.gif

 ・家族への思いと感謝   ミシェル、マリア、サーシャ

 ・副大統領への感謝    ジョー・バイデン

 ・スタッフへの感謝

 ・次世代への活躍の期待  変化を受け入れるキラキラ.gif
                   民主主義を前進させるキラキラ.gif

 ・別れの言葉      Yes, we did.  (そう、私たちはやりとげた)228.gif
          
                Yes, we can.  (そう、私たちはできる)228.gif


【追伸で〜す】

 【ブログ】ついてるレオさん"Happy English School"学校.gif

 [ブログカテゴリ] サークル/部活/学校

  本日も第1位199.gif / 15190ブログ中

 感謝してます


posted by ついてるレオ at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 有名人演説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

President Obama Farewell Address (2)

President Obama Farewell Address (2) 
オバマ大統領最後の演説 in シカゴ

オバマ大統領 2.jpg

 (1)前回の復習

  ・アメリカ国民のみなさんへの感謝の気持ち
  ・社会人のスタート シカゴでの気づき      change only happen…
  ・建国以来重視してきたこと 労働と次世代への目的

  ・大統領 2期8年任期中の成果
  ・民主主義の重要性
  ・民主主義を脅かす要因@ 経済の機会均等の不平等


【YouTube】 President Obama Farewell Address

 


 (注) 3回シリーズ [全58段落]

    [内容] (1) (from  0′49″ to 17′30″)  【1】 〜【18】パラグラフ
         (2) (from 17′31″ to 31′33″)  【19】〜【35】パラグラフ
         (3) (from 31′34″ to 52′00″)  【36】〜【58】パラグラフ

    日本語訳は英語の語順に従って
    カタマリで原則的に左から右に訳しています

    同形反復は並列して解説しています



(2)  (from 17′30″ to 31′34″)  【19】〜【35】パラグラフ


【19】

There 's a second threat to our democracy ―
    2番めの脅威がある 〜へ 私たちの民主主義

This one as old as our nation itself.
この脅威  同じ年数  私たちの国 そのもの

After my election,
〜後 私の選挙

there was talk of a post-racial America.
   話があった 人種差別を越えたアメリカ   

Such a vision,
そのようなビジョン 

however well-intended,
どのように意図的に企てられようが

was never realistic.
 決して現実的ではなかった

For というのは

           potent
           説得力のある  
race remains a   and       force in our society.
           often divisive
人種 ままである しばしば 分裂的な 力 私たちの社会


Now I've lived long enough to know
今 私 生きてきて 長く 十分に わかった

that race relations are better
   人種の関係    よりよい

than they were ten, or twenty, or thirty years ago
〜より それら  10、20、30年前

no matter what some folks say ―      (Applause)
たとえ何を一部の人が言っても

you can see it not just in statistics,
あなたがた 〜ありうる 見る 〜だけでなく 統計

 but

You see it in the attitudes of young Americans
あなたがた 見ている それ 態度   若者 アメリカ人 

across the political spectrum.
〜を横切って 政治的スペクトル


【20】

But しかし

we're not where we need to be.
私たち いない 私たちがいる必要のある場所

All of us have more work to do.
みんな 私たち ある こと する

If every economic issue is framed
もし すべての経済的な問題 位置づけられる

               a hardworking white middle class
               働き者の白人中流階級
as a struggle between     and            ,
               an undeserving minorities,
    争い 〜の間    値しないマイノリティ


then workers of all shades are going to be left fighting for scraps
   労働者 すべての陰 〜しそうである 戦うままにされる 〜を求めて わずかなもの

while
一方  

the wealthy withdraw further into their private enclaves.    (Cheers, applause)
富裕層  引きこもる ますます  自分たちの私的な領土

If we're unwilling to invest in the children of immigrants,
もし 私たち 進んでしない 投資する  子どもたち 移民

just because they don’t look like us,
ただ なぜなら 彼ら 似ていない 私たち

we will diminish the prospects of our own children ―
私たち 〜だろう 少なくする 将来  私たち自身の子ども

because those brown kids will represent a larger and larger share of America’s workforce.
なぜなら 茶色の子どもたち 〜だろう になう より多くの役割  アメリカの労働力

(Cheers, applause)

And

we have shown that
私たち 示してきた

our economy doesn’t have to be a *zero-sum game.
私たちの経済 なる必要がない   ゼロサムゲーム


*参加者全員の負け分、勝ち分の総和がゼロになるゲーム
 例えば、チェスや囲碁など



Last year,
昨年   

incomes rose 
収入  あがった        

  all races,
   すべての人種
for (and)
  all age groups,
   すべての年齢層

for men
   男性
   and  .
for women
   女性 


【21】

So if we're going to be serious about race going forward,
それで もし 私たち なるつもり 真剣に 〜について 人種 前に進む

we need to uphold laws against discrimination ―
私たち 必要がある 支持する 法律 〜に対して 差別

in hiring,
  採用
in housing,
  住宅
in education,
  教育
 and                 .    (Cheers, applause)
in the criminal justice system  
     司法制度

           Constitution
            憲法
That's what our   and        require.
           highest ideals
そのこと こと 私たち 最も高い理想 必要がある

【22】

But しかし

laws alone won't be enough.
法律 だけ 〜だろう 十分でない

Hearts must change.
心  変わらなければならない

It won't change overnight.
それは 変わらない 一夜

Social attitudes oftentimes take generations to change.
社会的な態度   しばしば かかる 世代   変わる

But しかし

if our democracy is to work in this increasingly diverse nation,
もし 私たちの民主主義 機能する この 増えつつある 多様性のある国

then each one of us need to try
   一人ひとり 私たち 必要とする 試みる 

heed the advice of a great character in American fiction,
心に留める  忠告   偉大な登場人物 アメリカのフィクション

―*Atticus Finch, ― who said
  アティカス・フィンチ

“You never really understand a person
 あなた 決して 本当に 理解できない 人

 until you consider things from his point of view
 〜まで あなた 考慮する 物事 〜から 彼の観点

 until you climb into his skin and walk around in it.”
 〜まで あなた 昇る 彼の肌の色 歩き回る


*アティカス・フィンチ アメリカ映画のヒーロー
 「アラバマ物語」[1962年製作 アメリカ映画]グレゴリー・ペック主演。
 人種的偏見が根強く残るアメリカ南部で、白人女性への暴行容疑で逮捕された
 黒人青年の事件を担当する弁護士アティカス・フィンチの物語。



アラバマ物語.png



【23】

    blacks
    黒人
For  and             ,
    other minority groups
〜にとって 他のマイノリティのグループ

it means tying our own very real struggles for justice to the challenges
それ 意味する 試みる 私たち自身のまさに現実の争い 〜のため 正義 〜へ 挑戦

that a lot of people in this country face ―
    多くの人々     この国  直面している

not only
〜だけでなく

the refugee,
   難民
the immigrant,
   移民
the rural poor,
   田舎の貧しい人々
the transgender American,
  トランスジェンダーのアメリカ人

  but also 〜も

the middle-aged white guy who, from the outside,
    中年の白人層        〜から 外部から

may seem like he's got all the advantages,
〜かもしれない 思われる 〜のように 彼はすべての利益を得ている
   
   but
                        economic
                        経済的
                        cultural
                        文化的
has seen his world upended   by    and      change.
                        technological
見てきた 世界 さかさまになる 〜によって 技術的   変化

          pay attention,
          注意を払う
We have to     and     . (Applause)
           listen        
私たち しなければならない  耳を傾ける


【24】

For white Americans,
〜にとって 白人のアメリカ人

it means acknowledging that
それ  意味する  認める

the effects of slavery
    効果   奴隷
  and          didn’t suddenly vanish in the‘60s ― (Cheers, applause)
 Jim Crow
 *ジム・クロウ      突然消えなかった    1960年代


*1876年から1964年にかけて存在したアメリカ合衆国南部の州法
主に黒人の、一般公共施設の利用を禁止制限した法律の総称



that  when minority groups voice discontent,
    〜とき マイノリティグループ 声に出す 不満

     not just engaging in reverse racism
     ただ〜だけでなく 従事する 逆人種差別
                (=黒人が白人を差別すること)
they're      or                .
         practicing political correctness
彼ら       練習している 差別語禁止

When they wage peaceful protest,
   〜とき 彼ら 行う 平和な抗議

they're not demanding special treatment,
彼ら 要求していない  特別な対応

 but

the equal treatment that our Founders promised.  (Cheers, applause)
    平等な対応        創設者 約束した


【25】

For native-born Americans,
〜にとって 生粋のアメリカ人

For native-born Americans,
〜にとって 生粋のアメリカ人

it means reminding ourselves that
それ 意味する 思い出させる 私たち自身 

the stereotypes about immigrants today were said,
   ステレオタイプ 〜について 移民 今日 言われた

almost word for word,
ほとんど 言葉 〜に対する 言葉

       Irish,
       アイルランド人
        and
       Italians,
       イタリア人
about the  and      ― who it was said
       Poles
       ポーランド人     言われた

we're going to destry the fundamental character of America.
私たち 壊すつもりである   根本的な性格    アメリカ

And

as it turned out,   
わかったことは

America wasn't weakened by the presence of these newcomers;
アメリカ 弱まることはなかった 〜によって 存在 これらの新しい移民

these newcomers embraced this nation's creed,
これらの新しい移民 擁護した この国の信条
  and
this nation was strengthened.      (Applause)
 この国    強化された


【26】

So だから

regardless of the station we occupy,
〜に関わらず   地位  私たち 占める

we all have to try harder.
私たち みんな 試みなければならない 熱心に

We all have to start
私たち みな 始めなければならない  

with the premise
〜をもって  前提

that each of our fellow citizens loves this country
    一人ひとり 私たち市民   愛する この国 

    just as much as we do;
    ちょうど 同じように 私たち 愛する

            hard work
            勤労
that they value  and   like we do;
            family
   彼ら 尊重する  家族  〜のように 私たち 尊重する

                    curious
                    好奇心があり
                     and
                    hopeful
                    希望にあふれ
that their children are just as      and     as our own (children). (Applause)
                    worthy of love
  彼らの子どもちょうど 同じように 価値のある 愛 〜のように 私たち自身の子ども


【27】

And that's not easy to do.
  そのこと 易しくない するには

For too many of us,
〜にとって あまりに多くの人々 私たち

it's become safer to retreat into our own bubbles,
   なる   安全に  退く 〜の中に 私たち自身の趣味

      in our neighborhoods
        近所     
whether     or
〜であろうとなかろうと

        college campuses
        大学のキャンパス
     on   or       ,
        places of worship
         場所    祈り

      or
    especially our social media feeds,
    特に、   私たちのソ=シャルメディア

 surrounded by people
 囲まれて 〜によって 人々

        look like us
        見える 〜のように 私たち     
          and
        share the same political outlook
        共有する  同じ政治的意見
     who   and
        never challenge our assumptions.
        決して挑戦しない 私たちの仮定

   rise of naked partisanship,
   台頭  純粋な党派心  

The  and
           economic
           経済的
   increasing    and   stratification,
           regional
   増えつつある 地域的  階層化


the splintering of our media into a channel for every taste ―
    分裂    メディア  チャンネル 〜に対する あらゆる嗜好

all this makes this great sorting seem natural, even inevitable.
すべて この している この選別 思われる 当然の、〜でさえ 不可避な

And increasingly,
    ますます

we become so secure in our bubbles
私たち なる そんなに 安全な 私たちの趣味

that we start accepting only information,
   私たち 始まる 受け入れる 〜のみ 情報

whether it's true or not,
〜であろうとなかろうと それが本当かどうか

that fits our opinions,
   合う  私たちの意見 

instead of basing our opinions on the evidence that is out there.  (Applause)
〜の代わりに 基礎づける 私たちの意見  証拠に 外にある


【28】

This trend represents a third threat to our democracy.
この傾向    示す    3番めの脅威  〜へ 私たちの民主主義

But しかし

politics is a battle of ideas.
 政治     闘争   思想

That's how our democracy was designed.
そのようにして 私たちの民主主義 作られた

In the course of a healthy debate,
     過程      健全な議論


           different goals,
            異なる目的
we prioritize    and                 .
          the different means of reaching them
私たち 優先する   異なる手段     たどり着く それら

But しかし

without some common baseline of facts;
〜なしに いくつかの共通の基線 事実

without a willingness
〜なしに   意欲 

    admit new information,
    認める 新しい情報

 to  and

          that your opponent might be making a fair point,
             あなたの相手 〜かもしれない している 正当な点

    concede   and
    認める
              science
          that   and   matter,  (Cheers, applause)
              reason
              科学と理論 重要である


then we're going to keep talking past each other,
   私たち 〜することになる 続ける 議論する 過ぎて 毎日

     and
          common ground
          共通の基盤
  we'll make    and      impossible.
          compromise
  私たち 〜だろう する 妥協   不可能な



【29】

Isn't that part of what so often makes politics dispiriting?
ではないか その部分 こと しばしば する 政治 落胆させる

How can elected officials rage about deficits
どのように 〜ありうる 議員 怒る 〜について 赤字財政

when we propose to spend money on preschool for kids,
〜とき 私たち 提案する 費やす お金 〜に 未就学学校 〜に対する 子ども

but しかし

not when we're cutting taxes for corporations?          (Cheers, applause)
〜ない 〜とき 私たち 削除する 税金 〜に対する 大企業

        excuse ethical lapses in our own party,
        言い訳をする 倫理違反 私たち自身の政党

How do we    but
どのように 私たち しかし
        pounce when the other party does the same thing?
        非難する 〜とき 他の政党 する 同じこと

It's not just dishonest, this selective sorting of the facts;
それ 〜だけでなく 不正直  この選ばれた選出   事実

it's self-defeating.
それ 自滅的行為

Because, as my mother used to tell me,
なぜなら 〜のように 私の母 よく言っていた

reality has a way of catching up with you.
事実 もつ  方法  追いつく   あなた


【30】

Take the challenge of climate change.
取り上げよう   難題     気候変動

In just eight years,
 ほんの8年間

we've halved our dependence on foreign oil;
私たち 半分にした 依存    外国の石油

we've doubled our renewable energy;      (Cheers, applause)
私たち 2倍にした 再生可能エネルギー

we've led the world to an agreement
私たち 導いた 世界 〜へ 同意

   that has the promise to save this planet.   (Cheers, applause)
       約束  〜ための 救う この地球

But しかし

without bolder action,
〜なしに より大胆な行動

our children won't have time to debate the existence of climate change.
私たちの子どもたち 持たないだろう 時間 議論する 存在 気候変動

They'll be busy dealing with its effects:
彼ら 〜だろう 忙しい 扱う その影響

more environmental disasters,
より多くの環境破壊

more economic disruptions,
より多くの経済破綻

waves of climate refugees seeking sanctuary.
 波    気候の避難民   求めて 安全な場所

【31】

Now, 


  can
  〜できる
we and       argue
  should
私たち 〜するべきである 議論する 

about the best approach to solve the problem.
〜について 最善のアプローチ 解決する その問題

But
しかし

to simply deny the problem not only betrays future generations,
 単に否定する その問題  〜だけでなく 裏切る 未来の世代

it betrays the essential spirit of this country ―
それ 裏切る  本質的な精神    この国

                innovation
                 改革
the essential spirit of   and
                practical problem-solving
   本質的な精神    実際に役立つ問題解決

that guided our Founders.      (Cheers, applause)
   導いた 私たちの創始者

【32】

It is that spirit, born of the Enlightenment,
それ  その精神   生まれた 啓蒙思想

that made us an economic powerhouse ―
    した 私たち 経済的な原動力

                    Kitty Hawk
                    *キティ・ホーク
the spirit that took flight at    and       ;
                    *Cape Canaveral
  精神    飛び立った     ケープ・カナベラル


*キティー・フォーク ノースカロライナ州デア郡にある町
 1903年12月17日 ライト兄弟が有人動力飛行に初めて成功した
 キルデビルヒルズの当時の最寄の町


*ケープ・カナベラル フロリダ州中央部、ブレバード郡の大西洋上に浮かぶ砂洲。
 アメリカ航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センター (KSC)
 ケープ・カナベラル空軍基地 (CASS) で知られている


スペースシャトル.jpg


            cures disease
            治す  病気
the spirit that    and                 .
            put a computer in every pocket
  精神       入れた コンピュータ 人々のポケット


Apple.jpg


【33】

It is that spirit ―
それ その精神

a faith in reason,
 信仰   理性

 and

enterprise,
冒険心

 and

the primacy of right over might,
  優位性  正義  〜を越える 権力

                         fascism
                         ファシズム
that allowed us to resist the lure of    and     during the Great Depression;
                         tyranny
  可能にした 私たち 抵抗する  誘惑    独裁国家  〜の間 大恐慌時代


that allowed us to build a post-World War II order with other democracies,
   可能にした 私たち 造る  第二次世界大戦後の秩序      他の民主主義

                   military power 
                   軍事力
       based not just on   or
                   national affiliations
       基づく 〜ではなく ただ 国家間の提携

an order   but                    ―
 秩序 
      built on principles
      造られた  原則


       law,
       法
       human rights,
       人権
                religion,
                 宗教
                speech,
                 言論
       freedom of  (and)  ,
        自由     assembly
                 集会

the rule of   and           .    (Cheers, applause)
  原則
       an independent press
         独立した報道


【34】

That order is now being challenged ―
その秩序   今 脅かされている

first by violent fanatics who claim to speak for Islam;
最初は 〜によって 狂信者  主張する 話す 〜のために イスラム教徒

more recently by autocrats in foreign capitals
最近では  〜によって 独裁者  外国資本

       free markets,
       自由市場
       open democracies,
       開かれた民主主義
who see    and          as a threat to their power.
       civil society itself
  みなす  市民社会  それ自身   脅威   自分たちの権力

The peril each poses to our democracy is more far-reaching
  危険 各自 置く 私たちの民主主義 はるかに遠くへ及ぶ 

    a car bomb
     自動車爆弾
than   or   .
    a missile
〜より  ミサイル

It represents the fear of change;
それ  表す    恐れ   変化

                look
                見える
                 or
                speak
                話す
the fear of people who   or  differently;
                pray
   恐れ   人々    祈る  違って

a contempt for the rule of law that holds leaders accountable;
   蔑視 〜に対する 支配 法   保つ  指導者 責任を負う

            dissent
            意見の相違
an intolerance of   and     ;
            free thought
   不寛容     自由な思想


a belief that
 信仰

the sword
  剣
  or
the gun                         what's true
  銃                          何が 本当で 
  or         is the ultimate arbiter of    and     .
the bomb                         what's right
  爆弾           究極の決定者     何が 正しい
  or
the propaganda machine
  プロパガンダ機械

【35】

                               men
Because of the extraordinary courage of our    and   in uniform,
                               women
〜のおかげで  並はずれた  勇気    男性と女性 制服を着た


           intelligence officers,
           情報将校
            and
           law enforcement,
           治安維持期間
because of the   and
           diplomats who support our troops,   (Cheers, applause)
〜のおかげで  外交官     支援する  軍隊

                                  planned
                                  計画して
no foreign terrorist organization has successfully    and    an attack
                                  executed
どんな〜もない 外国のテロリスト集団  うまく   実行する  攻撃

on our homeland these past eight years;    (Cheers, applause)
  私たちの国    過去8年間

 and

      Boston
      ボストン
       and     
      Orlando
      オーランド
       and
      San Bernardino
      サンバーナーディーノ
although   and            remind us of
      Fort Hood      
〜けれども フォート・フッド   思い出させる 私たち

how dangerous radicalization can be,
 何と危険な   過激派  〜ありうる

                            effective
                            効果的な
our law enforcement agencies are more    and    than ever.
                            vigilant
   私たちの治安維持期間          注意深い  〜より 今まで


We've taken out tens of thousands of terrorists ― including bin Laden.   (Applause)
私たち 取り除いた 数万のテロリスト      含めて ウサマ・ビン・ラディン


The global coalition we're leading against *ISIL
  グローバルな連合   私たちが率いている 〜に対して ISIL

    taken out their leaders,
    除外して 主犯格
has   and                 .
    taken away about half their territory
    追い出した およそ 半分 彼らの領土


*ISIL(Islamic State in Iraq and the Levant) 
 イラク・レバントのイスラム国
 IS(アイエス、英語: Islamic State: イスラム国)と名乗り
 イラク・シリア間にまたがって活動するイスラム過激派組織



ISIL will be destroyed,
ISIL 〜だろう 破壊される

 and

no one who threatens America will ever be safe. (Cheers, applause)
誰     脅かす アメリカ 〜だろう  安全な

        serve
        奉仕している
To all who   or   ,
        have served
みなさん    奉仕してきた

it has been the honor of my lifetime to be your Commander-in-Chief.
          名誉    私の生涯        あなた方の司令官

 And

we all owe you a deep debt of gratitude.     (Cheers, applause)
私たち みんな 負う あなた方 深い 感謝



 To be continuedキラキラ.gif



posted by ついてるレオ at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 有名人演説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

President Obama Farewell Address (1)

President Obama Farewell Address (1)
オバマ大統領最後の演説 in シカゴ

オバマ大統領.jpg

 今月20日で2期8年の
 任期を終えるオバマ米大統領キラキラ.gif

 10日夜(日本時間11日午前)
 地元イリノイ州シカゴで
 最後の演説を行いました

 慣例の大統領演説は
 ホワイトハウスで
 行ってきましたが

 オバマ大統領は
 歴代大統領で初めて
 地元で演説を行いました

 50分にわたる
 感動の演説をご紹介します


【YouTube】 President Obama Farewell Address

 


 (注) 3回シリーズ [全58段落]

    [内容] (1) (from  0′49″ to 17′30″)  【1】 〜【18】パラグラフ
         (2) (from 17′31″ to 31′33″)  【19】〜【35】パラグラフ
         (3) (from 31′34″ to 52′00″)  【36】〜【58】パラグラフ


    日本語訳は英語の語順に従って
    カタマリで原則的に左から右に訳しています

    同形反復は並列して解説しています
 

(1) (from 0′49″ to 17′30″) 【1】〜【18】パラグラフ

Hello, Chicago!            (Cheers, applause)
こんばんは シカゴの皆さん

It’s good to be home!       (Cheers, applause)
よいものだ  故郷にいる

Thank you, everybody. Thank you.  (Cheers, applause)
ありがとう 皆さん ありがとう

Thank you. Thank you.    (Cheers, applause)
ありがとう ありがとう

Thank you so much. Thank you. Thank you.     (Cheers, applause)
ありがとう    ありがとう ありがとう

Thank you. It's good to be home. Thank you.   (Cheers, applause)
ありがとう いいものだ 故郷にいる ありがとう

Thank you. Thank you. Thank you. Thanks.     (Cheers, applause)
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう

All right, everybody sit down.          (Cheers, applause)
わかりました みんな 座ってください

We're on live TV here. I've got to move.     (Laughter Applause)
テレビの生中継     進まなければならない       (笑い)

You can tell, you can tell that I'm・・・
みなさん わかりますか わかりますか

you, you… you  you… you can tell…     (Laughter)
みなさん みなさん・・・ みなさん・・・       (笑い)  

you can tell that I'm a lame duck
わかりますか   私は *レーム・ダック


* 政権を担っているが、選挙で敗れて
 政権を離れることになる
 議員、知事、大統領、政党、政権などを指す

* 《米》〔大統領の〕任期を残して
 次の選挙への不出馬を表明した大統領

*「役立たず、無能者」という意味もあります



because nobody is following instructions.    (Laughter)
なぜなら 誰も 従っていない 指示に         (笑い)

Everybody have a seat.    (Applause)
みなさん 座ってください



【1】

My fellow Americans,          (Cheers)
私の同志 アメリカ国民のみなさん

Michelle
ミシェル
  and  have been so touched
  I
 私      とても感動しています

by all the well-wishes we've received over the past few weeks.
  すべての好意    私たち 受けた  ここ数週間

But tonight it's my turn to say thanks.      (Cheers, applause)
   今晩  私の順番 言う 感謝の言葉

            seen eye-to-eye
            会ったことがある 目と目を合わせて
Whether we have    or
            rarely agreed at all,
〜であろうとなかろうと めったに 同意しない 全く
           (=めったに意見が一致しなかった)      

my conversations with you, the American people ―
 私の対話     あなたがた  アメリカ人

in living rooms and schools;
  リビングルーム  学校

at farms and on factory floors;
  農場      工場の床

at diners and on distant military outposts ―
  ダイナー     遠い駐屯地

Those conversations are
 それらの対話

        kept me honest,
        しておく 私 正直に

        kept me inspired,
        しておく 私 鼓舞する
what have   and           .
        kept me going
こと     しておく 私 進む

And everyday,
   毎日  

I have learned from you.
私 学んできた 〜から あなたがた

You made me a better President,
あなたがた してくれた 私を すぐれた大統領に

 and

you made me a better man.
あなたがた してくれた 私を すぐれた男性に

【2】

I first came to Chicago
私 最初に来た シカゴ

when I was in my early twenties,    (One woman keep shouting…)
とき        初期 20代

still trying to figure out who I was;
まだ 〜しようとしていた 理解する 自分が誰なのか

still searching for a purpose in my life.
また 探していた   目的  私の人生

It was in neighborhoods not far from here
      近隣       遠くない  ここ

where I began working with church groups
    私 始めた 働く 〜と 教会のグループ

in the shadows of closed steel mills.
     陰      閉鎖された製鋼工場

It was on these streets
     これらの通り 

             the power of faith,
                力   信仰 
where I witnessed     and
             the quiet dignity of working people
   私 目撃した     静かな荘厳     労働者

                      struggle
                       奮闘
            in the face of   and    .
                       loss
              直面して   喪失感


Audience: Four more years! Four more years! Four more years! … 
        「あと4年間」「あと4年間」「あと4年間」 

The President:  I can't do that
           「それはできない」

 Four more years! Four more years! Four more years! …Obama! 
 「あと4年間」  「あと4年間」 「あと4年間」 「オバマ!」


This is where I learned that
ここ   場所 私 学んだ

change only happens
変化  〜のみ 起こる

                get involved,
                関わり

    ordinary people  get engaged,
    普通の人々     従事して
when    and
    they come together to demand it.
    彼ら くる 一緒に   要求する それ


【3】

After eight years as your President,
後   8年   〜として あなたがたの大統領

I still believe that.
私 まだ 信じている そのこと

And it's not just my belief.
  それは ない ただ 私の確信

It's the beating heart of our American idea ―
それは    真髄     私たちアメリカの思想

our bold experiment in self-government.
   大胆な試み      自治政治

It's the conviction that
       確信     

        created equal,
        創造された 平等に
we are all
        endowed by our Creator with certain unalienable rights,
私たち 皆   与えられている 創造者    ある 奪うことのできない 権利

        among them
        〜の中に それら

        life,
         命
        liberty,
         自由
         and           .
        the pursuit of happiness
           追求    幸福

It's the insistence that these rights,
      主張      これらの権利

 while self-evident,
 一方  自明の 

 have never been self-executing;
    決して  自滅しない

that We, the People,
   私たち  人類

through the instrument of our democracy,
〜を通して  手段      私たちの民主主義

can form a more perfect union.
〜できる 形作る より完全な団結


【4】

What a radical idea.
何と  根本的な考え だろう

(This is) the great gift our Founders gave to us:
(これ)   すばらしい贈り物 私たちの創造者 与えた 〜へ 私たち

The freedom to chase our individual dreams
    自由    追う   個人的な夢

         sweat,
          汗
         toil,
          骨折り
         (=懸命に働く)
through our    and      ,
         imagination
〜を通して    想像

         and

the imperative to strive together as well,
    義務     努力する 一緒に 〜も  

to achieve a common good, a greater good.
  達成する 共通のよいもの より偉大なもの


【5】

For 240 years,
〜の間 240年

our nation's call to citizenship
 私たちの国 呼びかけ 〜へ  国民  

       work
       労働
has given  and   to each new generation.
       purpose
与えてきた  目的  〜へ 各新しい世代

          patriots to choose republic over tyranny,
          愛国者   選ぶ  共和制 〜より 独裁権力

          pioneers to trek west,
          開拓者   旅立つ 西へ

It's what led     (and)

          slaves to brave that makeshift railroad to freedom.
それ こと 導く  奴隷   挑戦する  間に合わせの鉄道   自由


            immigrants       Oceans
             移民           海
       pulled    and     across   and     ,
            refugees        *the Rio Grande
       動かした  難民   〜を横切って リオ・グランデ川

        *アメリカ合衆国コロラド州から流れ出しメキシコ湾へ注ぐ川  

It's what  (and)

       pushed women to reach for the ballot,
それ こと  動かした 女性 たどり着く  投票

It's what powered workers to organize.
それ こと 動かした 労働者  組織する

                     Omaha Beach
                     オマハビーチ
It's why GIs gave their lives at   and    ,
                     Iwo Jima
だから  米軍兵士 与えた 命   硫黄島

 Iraq
 イラク
  and     .
 Afghanistan
 アフガニスタン

And (it's) why

men
and  from *Selma to *Stonewall were prepared to give theirs as well.
women
男女 〜から セルマ 〜へ ストーンウォール 覚悟ができていた 命を捧げる 〜も


*セルマ:血の日曜日事件 [1965年3月7日]
 アメリカの公民権運動中にアラバマ州都市セルマで起きた流血事件
 キング牧師がセルマからモンゴメリーへのデモを組織した


*ストーンウォール:ストーンウォールの反乱 [1969年6月28日]
 ニューヨークのゲイバー「ストーンウォール・イン (Stonewall Inn)」が
 警察による踏み込み捜査を受けた際、そこに居合わせた
 同性愛者らが初めて警官に真っ向から立ち向かって暴動となった事件


 
 (Cheers, applause)


【6】

So that's what we mean when we say America is exceptional ―
だから そのこと 意味する 私たち 言う アメリカが特別である

Not that our nation has been flawless from the start,
〜ではなく 私たちの国家  欠点のない 〜から 始め(=建国時)

but that we have shown the capacity
    私たち 示してきた  能力 

     change 
     変える
  to  and
     make life better for those who follow.
     する 生活 よりよく 〜のために 人々 続く
                (=後の世代のために)

Yes, our progress has been uneven.
そうです、私たちの進歩 平坦でなかった

The work of democracy has always been hard,
   働き  民主主義     いつも 難しかった

It's always been contentious
それは いつも 議論を引き起こしてきた

 and sometimes
   ときより

it's been bloody.
  血生臭かった

For every two steps forward,
〜に対して 毎2歩 前進
     (=二歩進むごとに)

it often feels we take one step back.
  しばしば 感じる 私たち 一歩下がる


But the long sweep of America has been defined by forward motion,
しかし、 長い 見回し アメリカ  定義される   前進運動
   (=アメリカを長い目でさっと見回すと)

a constant widening of our founding creed
 継続的な広がり   私たちの基礎となる信条 

          all
          すべて
to embrace  and     .  (Cheers, applause)
      not just some  
 受け入れる 〜だけでなく ほんの一部


【7】

If I had told you eight years ago that
もし 私 話していたら みなさんに 8年前

          reverse a great recession,
          逆転する 大きな不況

          reboot our auto industry,
          再起動する 自動車工業

America would        and

          unleash the longest stretch of job creation in our history 
アメリカ      放つ   最も長い広がり   雇用     歴史上
          (=最も長く雇用を生み出す)

(Cheers, applause)

if I had told you that
もし 私 話していたら みなさんに

       open up a new chapter with the Cuban people,
       始める  新しい章     キューバの人々

       shut down Iran's nuclear weapons program without firing a shot,  (Cheers, applause)
       閉鎖する イラクの核兵器プログラム   〜なしに 弾丸を打つ

we would   and

       take out the mastermind of 9/11. (Cheers, applause)
私たち    倒す    首謀者   911


If I had told you that         (Cheers, applause)
もし 私 話していたら みなさんに

       win marriage equality,
       得る 結婚の平等       
we would   and
       secure the right to health insurance
私たち    保証する  権利  健康保険 

       for another 20 million of our fellow citizens  
       さらに   2,000万人       市民

(Cheers, applause)


if I had told you that 
もし 私 話していたら みなさんに

you might have said
あなたがた 言ったかもしれない 

our sights were set a little too high.
私たちの狙い 設定されている 少し高すぎる

But
しかし

that's what we did.          (Cheers, applause)
そのこと 私たち 成し遂げた


That's what You did.
そのこと 「あなたがた」 成し遂げた


【8】

You were the change.
あなたがた だった  チェンジ

You answered people's hopes,
あなたがた 応えた 人々の希望

 and

because of you,
おかげで  あなたがた

by almost every measure,  
ほとんどすべての意味で

America is a better, stronger place
アメリカ    よりよい より強い国である

than it was when we started.       (Cheers, applause)
〜より   私たちが始めた時

【9】

In ten days,
10日後に

the world will witness a hallmark of our democracy.   (Nooo)
 世界  〜だろう 目撃する 特徴  民主主義      (ブーイング)

No, no, no, no, no ―
いや、いや、いや、いや、いや

the peaceful transfer of power
   平和的な移行     権力

from one freely-elected president to the next (preseident).   (Applause)
〜から ひとりの自由に選ばれた大統領 〜へ 次の大統領

I committed to President-Elect Trump that
私 約束した 〜へ 次期大統領トランプ

my administration would ensure the smoothest possible transition,
  私の政治        保証する     円滑可能な移行        

just as President Bush did for me.              (Applause)
ちょうど 〜のように 
    ブッシュ大統領がした 〜に対して 私


Because it's up to all of us to make sure
なぜなら 〜次第である 私たちみんな 確かにする

our government can help us
私たちの政府 〜できる 役立つ

    meet the many challenges we still face.      
     立ち向かう 多くの問題   私たち まだ 直面している 


【10】

We have what we need to do so.
私たち もっている こと 必要である そうすること

We have everything we need to meet those challenge.
私たち もっている すべてのこと 必要である 立ち向かう それらの問題

After all,
何と言っても

          wealthiest,
          最も裕福で

          most powerful,  
          最も 力強い  

we remain the   and        nation on Earth.
          most respected
私たち ままでいる 最も尊敬される  国家  地球上

Our youth,
私たちの若さ

our drive,
私たちの力

   diversity
   多様性 
our   and   ,
   openness
私たちの解放

 (and)                  
                   risk
                   危険
our boundless capacity for  and
                   reinvention
私たちの限界のない能力 〜に対する 改革  

means  that the future should be ours.
意味する      未来 〜だろう わたしたちのもの

But
しかし

that potential will only be realized
その可能性 〜だろう 〜のみ 実現される

if our democracy works.
もし 私たちの民主主義が機能する

Only if our politics better reflects the decency of our people.   (Cheers, applause)
〜だけ  私たちの政治 よりよく 繁栄する 体裁  私たち国民

Only if all of us,
〜だけ 私たち みんな

          party affiliation
          政党所属
regardless of    or        ,
          particular interest
〜に関わらず   特定の興味

help restore the sense of common purpose
助ける 回復する  意識  共通の目的

that we so badly need right now.
   私たち とても 必要とする まさに今


【11】

That’s what I want to focus on tonight
そのこと こと 私 焦点をあてたい 今夜  

The state of our democracy.
   状態   私たちの民主主義

Understand, democracy does not require uniformity.
わかります   民主主義  必要としない 一貫性

Our founders argued.
私たちの先祖 議論した

They quarreled.
彼ら 口論した

Eventually they compromised.
 結局   彼ら 妥協した

They expected us to do the same.
彼ら 予期した 私たち 同じことをする

But
しかし

they knew that
彼ら 知っていた

democracy does require a basic sense of solidarity ―   
 民主主義 本当に 必要とする  基本的な意識 連帯

the idea that for all our outward differences,
  考え  〜に対して すべて 私たちの外見の違い

we are all in this together;  
私たち すべて ここ 一緒に

that we rise or fall as one.     (Applause)
  よいときも悪いときも ひとつ

【12】

There have been moments throughout our history
      時があった     〜を通して 歴史

that threatened to (rupture) that solidarity.
    脅かされた  引き裂く その連帯

The beginning of this century has been one of those times.
    始め     今世紀         1つ  その時期

A shrinking world,
 縮みつつある世界  

growing inequality,
格差の広がり

demographic change
人口構造の変化
  and          ―
the specter of terrorism
  悪影響   テロリズム

                        our security
                        私たちの安全
these forces have n’t just tested    and     ,
                        our prosperity
これらの影響力 ただ〜だけでなく 試した 私たちの繁栄

          but
         are testing our democracy,   as well.
        試している 私たちの民主主義 〜も

And

how we meet these challenges to our democracy
どのように 私たち 立ち向かう それらの問題 〜へ 私たちの民主主義

will determine our ability
〜だろう 決める 私たちの能力

   educate our kids,
   教育する 子ども
    and
   create good jobs,
   生み出す よい仕事
to   and         .        
   protect our homeland
   守る   私たちの国

In other words,
言い換えれば

it will determine our future.
そのこと 〜だろう 決める 私たちの未来


【13】

To begin with,
始めに

our democracy won'twork
私たちの民主主義 〜だろう 機能しない

without a sense that everyone has economic opportunity.
〜なしに  意識      誰も  もつ  経済的な機会

And

the good news is that today
 よい知らせ        今日

the economy is growing again.   (Applause)
  経済   よくなっている 再び

Wages,
賃金
incomes,
収入
home values,
家の資産価値
 and            are rising again.
retirement accounts
年金           上っている 再び

Poverty is falling again.         (Applause)
貧困  下がっている 再び

The wealthy are paying a fairer share of taxes
 富裕層   払っている 公平なレート 税金

even as the stock market shatters records.
〜でさえ とき 株式市場  破る  記録

The unemployment rate is near a ten-year low.
   失業率         近い  10年前の低さ

The uninsured rate has never, ever been lower.    (Cheers, applause)
   無保険率     かつてないほど 低い

Health care costs are rising at the slowest rate in fifty years.
 ヘルスケアの費用   上っている    最も低い割合  50年

And I've said I mean it ―
   私 言ってきた 本気で

if anyone can put together a plan
もし 誰か 〜ありうる つくる    計画   

that is demonstrably better
     確実に  よりよい

   than the improvements we’ve made to our health care system
   より    改良   私たち してきた 〜へ ヘルスケア制度

   and                             ,

that covers as many people at less cost
   対象とする 多くの人々  より少ない費用

I will publicly support it.       (Cheers, applause)
私 〜する 公的に 支援する それ


【14】

Because that, after all, is why we serve.
なぜなら そのこと 結局  理由 私たち 奉公する

            score points
            点数をとる
  Not     to     or    ,
            take credit
  〜ではなく     手柄をとる

    but
        to make people's lives better.
          する 人々の生活 よりよい

【15】

But しかし

for all the real progress we've made,
〜にもかかわらず 現実の進歩 私たち してきた

we know it's not enough.
私たち わかっている 必ずしも十分ではない

               work as well
               機能していない よく
Our economy doesn't  or
               grow as fast
 私たちの経済        成長していない 速く


when a few prosper
〜とき 少数 繁栄する    

      expense of  a growing middle class 
       費用    成長する中流階級 
 at the  and
      ladders for folks
      踏み台   人々 

      who want to get into the middle class.
         入りたい    中流階級

That's the economic argument.
そのこと  経済的な議論

But しかし

stark inequality is also corrosive to our democratic ideal.
際立った不平等   〜も 腐食させる  私たちの民主主義の理想

                                      wealth
                                       富
While the top one percent has amassed a bigger share of  and  ,
                                      income
一方  上位1パーセント  蓄えている より大きな分け前         収入
          
              in inner cities
             都市近接地域
too many families,    and
              in rural counties,
あまりに多くの家族     田舎

have been left behind ―
 置き去りにされている

the laid-off factory worker;
  一時解雇された 工場の労働者

   waitress
   ウエイトレス
the    and
   health care worker
   医療従事者

      just barely getting by
      ただ かろうじて やっている
  who's   and             ―
      struggling to pay the bills
      苦労している 払う 請求書

(have been) convinced
          納得している   

that the game is fixed against them,
ゲーム 仕組まれている 〜に逆らって 私たち

 (and)

that their government only serves the interests of the powerful ―
     政府       〜だけ かなう    利益    権力者

                 cynicism
                 皮肉
that's a recipe for more   and     in our politics.
                 polarization
そのこと レシピ 〜に対する  分裂       私たちの政治


【16】

There are no quick fixes to this long-term trend.
     素早い解決策はない この長期的な傾向

I agree that
私 同意する 
              fair
              公平な
our trade should be  and  .
             not just free.
私たちの貿易 〜であるべきである 〜ない ただ自由な

But しかし

the next wave of economic dislocation won't come from overseas.
    次の波     経済の混乱      来ないだろう 〜から 海外

It will come from the relentless pace of automation
それ 来るだろう 〜から 情け容赦のないペース 自動化

that makes a lot of good, middle-class jobs obsolete.
    する  多くの よい 中流階級の仕事  時代遅れの

【17】

And so we're going to have to
だから 私たち するつもりである 

forge a new social compact
構築する 新しい社会的な仕組み

  to guarantee all our kids the education they need;
    保証する  すべての子ども  教育  彼らが必要な

  to give workers the power to unionize for better wages;     (Cheers, applause)
   与える 労働者  力 組織する 〜のために よりよい給料

  to update the social safety net
    アップデートする 社会的なセーフティーネット 

   to reflect the way we live now
    〜ために 示す 私たちが今生きている様子

  and

make more reforms to the tax code
つくる  改革    税法

       corporations
        会社
so (that)   and      who reap the most from this new economy
       individuals
〜ために    個人     収穫を得る 大部分 〜から この新しい経済

do n't avoid their obligations to the country
避けない      義務        国

that's made their very success possible.      (Applause)
    してきた 彼らのまさに成功 可能な


【18】
 
We can argue about how to best achieve these goals.
私たち 議論できる 〜について どのように 最も目標を達成する

But しかし

we can't be complacent about the goals themselves.
私たち いけない 甘んじる 〜について 目標 そのもの

For というのは 

if we don't create opportunity for all people,
もし 私たち 生み出さない 機会 〜に対する すべての人々

   disaffection
     不満
the    and    that has stalled our progress
   division        仕切りをいれている 私たちの進歩
     対立

will only sharpen in years to come.
〜だろう だけ 激しくなる  今後



To be continuedキラキラ.gif 


posted by ついてるレオ at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 有名人演説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

大学入試センター試験 英語(筆記) 第6問

※ 2015年 大学入試センター試験を例にあげています!

昨年の2016年の大学入試センター試験
第6問の問題も
2015年とほぼ同じ形式で出題されています



第6問  長文読解(論説文) (36)  マーク数:9  語数:854

題名: Catching Bees   and Counting Fish:
     捕まえる みつばち   数える 魚  

     How “Citizen Science” Works ■?
     どのように 「Citizen Science」 働く 

                 (注)■ もともと副詞があった場所!


  英文の題名は、
  ショートエッセイの主題や主張を
  最も簡潔にあらわしています



  もし題名の中に未知の単語や表現があっても、
  本文中で詳しく解説されます。




2種類の問題

A リード付き英文完成・英問英答問題
B 各段落の要旨指摘問題


設問(=リード)の先読み

※ ここでは、設問の選択肢@〜Cは省略しています


A リード付き英文完成問題

問1 The citizen scientists in Paragraph (1) ( 47 ) .
      市民科学者      第1パラグラフ   

    第1パラグラフの市民科学者の行動

問2 The word burgeoning in Paragraph (2) is closest
          同格                   =
     語 burgeoning   第2パラグラフ   最も近い 

   in meaning to ( 48 ) .
      意味 〜へ  (48)

    第2パラグラフの単語 burgeoning の意味類推 ※ 昨年第3問Aで出題

問3 Why does the author emphasize an 80% success rate in Paragraph (4) ■?  
                    →
   なぜ   筆者 強調するのか 80パーセントの成功率 第4パラグラフ  (49)                             
                               (注)■ もともと副詞があった場所!

   第4パラグラフで、筆者が80パーセントの成功率と強調している理由

問4 What personal view ● is expressed in Paragraph (6)? ( 50 )
                  =  
   どんな個人的な意見     表現されている    第6パラグラフ  
        (注)● もともと名詞があった場所!

    第6パラグラフの表現されている個人的意見

問5 What ● is the author’s main message in this article? ( 51 )
   何     =      筆者の主要なメッセージ   この記事   
      (注)● もともと名詞があった場所!

   筆者のこの記事の主要なメッセージ  ※ 文章全体から考察


B 各段落の要旨指摘問題

 Paragraph    Content
  (1)    Introduction: Author’s personal examples
         導入:著者の個人的な例
  (2)       ( 52 ) 
  (3)       ( 53 ) 
  (4)       ( 54 ) 
  (5)       ( 55 ) 
  (6)    Conclusion: Author’s hope for the future
          結論:著者の将来への希望

   アカデミックライティングの原則通りの展開

  [選択肢] 

   @ Concerns: Volunteer skills and knowledge
      懸念   :ボランティアの技術と知識
      [−]マイナスイメージ
 
   A Evidence: Successful volunteer efforts
      証拠   :成功するボランティアの努力
             [+]プラスイメージ

   B Explanation: Definition and history
      説明   :定義と歴史

   C Opinion: Merits for everyone involved
      意見   :長所 〜のための みんな 参加する
           [+]プラスイメージ

 (2)〜(5)パラグラフの要旨をつかむ


 ここをあらかじめ先読みしていることで
 各パラグラフの要旨が推測しやすい!



 【マーク式問題の大原則】
 解答は必ず本文の対応文(=解答の根拠)を中心とした表現


 【解答へのアプローチ】
 A これらの設問の対応文(=解答の根拠)を探すつもりで、
   英文を読んで情報を処理していく!
 B 各段落の要旨をつかむ!


本文

【論説文】 6パラグラフ

【1】 「Introduction」(イントロダクション=導入部)


 ※ この段落は、B各段落の要旨指摘問題より

  Introduction:Author’s personal examples
          (導入:筆者の個人的な例)



@ It’s Sunday afternoon here in Texas,
状況のit 日曜日の午後 ここ テキサス

   and

 my wife Barbara is at the park again,
    同格      =
 私の妻 バーバラ いる 公園 再び

 counting
 数えて
  and    the number of eggs laid by monarch butterflies.
 recording     (注)共通のO  
 記録している  数     卵  生まれた 〜によって オオカバマダラ

monarch butterfly.gif

 具体例@

  @の具体的補足説明

A After collecting her data,
  〜後 集める データ

 she’ll share it with the professional scientists
      →
 彼女  〜だろう 共有する それ 〜と プロの科学者
        (=counting and recording the number of・・・)

 who ● recruited her.
      採用した 彼女
  (注) ● 名詞の欠落!  (=Barbara)

B In another state,
もうひとつの州では

 具体例A

our friend Antonio listens for frogs
         同格
私たちの友人 アントニオ 耳を傾ける 〜へ カエル 

by visiting 12 different sites, four times a year.
〜によって 訪れる 12の異なった場所   4年に1度

C He has been submitting his findings to scientists
        =   →
 彼    提出している  彼の発見したもの 〜へ 科学者
(=our friend Antonio)

 for almost 20 years now.
〜の間 ほとんど20年 今

D And
  そして

 on the other side of the country,
 もう一方の側      その国    

 具体例B

               catching native bees,
               捕まえて その土地固有のミツバチ 

               putting tiny tags on them,
               つけて 小さなタグ 〜の上 それら
                         (=native bees)
 our niece Emily is   and
        同格 =   handing in weekly reports
 私たちの姪 エミリー 提出している  週間報告書 

 to the biology department at a local university.
 〜へ   生物学部         地元の大学


  【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
  等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
  何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
  比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
  (参考)同形反復は並列して解説しています



              Barbara,
              バーバラ
              Antonio,
              アントニオ
E Nobody is paying   or   for their efforts,
       =       Emily    (注)共通のM
 誰も 支払っていない  エミリー  〜に対して 彼らの努力

 but しかし

 all three consider themselves lucky to be “citizen scientists.”
          →    S´     → P´
 すべて 3人  みなす 彼ら自身  幸運な であること「citizen scientists」
                    [+]プラスイメージ 
                          =主題(=テーマ、トピック)の関連語


ここで問1を解答します

問1 The citizen scientists in Paragraph (1) ( 47 ) .

@ compare their data with that of other volunteers
    →            (=data)
   比較する 彼らのデータ 〜と データ  他のボランティアの人たち

A earn some money for the information (that) they gather ●
   →                       省略
  かせぐ  お金  〜に対して 情報    彼ら 集める  
                            (=citizen scientists)

B monitor the life cycles of insects in laboratories
    → 
  監視する   生活環    昆虫  〜の中で 実験室  

             results
C report on their   or     to professionals
             activities
   報告する   彼らの結果や活動  〜へ 専門家

 [ポイント] 具体例
 @ バーバラ :オオカバマダラの卵の数を数えてプロの科学者に報告
 A アントニオ:カエルの声に耳を傾けて、科学者に報告
 B エミリー :ハチを捕まえてタグをつけて大学の生物学部に報告

   より

 
A 問1 正解は、C


【2】「Body」(ボディ=展開部)

@ When volunteers participate
  〜場合 ボランティアの人たち 参加する 

 as assistants in activities like these,
 〜として 助手  活動 〜のような これら 

 they are engaging in citizen science,
      = 
 彼ら 従事している    市民科学 
 (=volunteers)     =主題(=テーマ、トピック)
                    
 a valuable research technique      
              同格  
    価値のある 研究技術 
   S[原因]
 
 that ● invites the public to assist in gathering information.
             S´     → P´ 
     させる 一般大衆 援助する  集める 情報
                OC[結果]


 【読解鉄則】 無生物主語構文!
 S   invite O  to V 「SはOを(誘って)〜させる」
     →  S´→ P´
 S[原因] ⇒ OC[結果] 【因果関係】! 
 (参考)主語を副詞的に訳して「SのおかげでOは〜する」

 

A            science teachers
             理科の先生
Some of them are   or        , 
         =    students
 一部  彼ら     生徒
   (=volunteers)

 but しかし  

most (of them) are simply amateurs
     省略    =
大部分        ただのアマチュア  

who ● enjoy spending time in nature.
   楽しむ 過ごす 時間 〜の中で 自然  
(注) ● 名詞の欠落!

B               aiding scientists
                 助ける 科学者
They also take pride in   and
                indirectly helping
彼ら 〜も 誇りをもつ  〜に 間接的に 助ける 
(=amateurs)         to protect the environment.
                〜ために 保護する 環境 

C The movement (which) they are involved in ●
             省略
     活動         彼ら 関わっている
                 (=amateurs) 

is not a new one.
=     (=movement)
 〜でない 新しいもの
                 
D In fact,
  実際 

its roots go back over a hundred years.  
 その起源  行く 戻って 〜以上 100年 

E One of the earliest projects of this type is
                            =
 ひとつ 最も早いプロジェクト このタイプ

 the Christmas Bird Count,
 クリスマス・バード・カウント  

 (being) started by the National Audubon Society in 1900.
  省略
     始められた 〜によって オーデュボン協会 1900年

クリスマス・バード・カウント.jpg

  【読解鉄則】  being の省略
  分詞構文 M(副詞)付帯状況
  being は、よく省略される! 

F However,
  しかしながら  

citizen science projects are burgeoning more than ever:
                =
 市民科学プロジェクト  急に発展している 〜以上 より これまで

  A『抽象』

over 60 of them were mentioned
         =  
〜以上 60 それら 名をあげられた
           (=取り上げられた)  
    (=citizen science projects)

at a meeting of the Ecological Society of America not long ago.
   ミーティング    生態学会        アメリカ  つい先頃

    B『具体』


  【読解鉄則】 A:(コロン) 
  A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
  コロンの後ろに続く節は、@説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
  ここでは@説明の用法です!
  『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



 ここで問2を解答します

問2 The word burgeoning in Paragraph (2) is closest  
   in meaning to ( 48 ) .

   burgeoning【同意内容書き換え問題】(=パラフレーズ問題)

  【マーク式問題】 解答を導く2つのアプローチ! 
  @「論理」
  A「構文」(=英文の構造)

 
  この場合は、@「論理」 
 
   S V(are burgeoning)・・・ :(コロン)
   市民科学プロジェクト ? これまで以上
        [+]
   
   A『抽象』 
 
   SV・・・
   それら(=市民科学プロジェクト)の60以上 名をあげた
               [+]

    B『具体』
      

 [選択肢] 
@ causing arguments   引き起こす 議論
          [−]
A increasing rapidly  増える 急速に
  [+]
B losing popularity 失う 人気  
  [−]
C receiving awards 受け取る  賞、賞品、賞金 
         [+]

 [ポイント] [+] プラスイメージ&コンテキスト(=前後関係)に合う語句を選ぶ

 A 問2正解は、A

 B 各段落の要旨指摘問題
 【2】の要旨: B Explanation: Definition and history
           説明     :定義と歴史


 B (52)正解は、B


【3】「Body」(ボディ=展開部)

@ In formal studies,
  〜では 正式な研究 

professional scientists
 専門家としての科学者  
  and           need to maintain the highest possible standards.
other experts        →
  他の専門家     必要である 維持する 最も高い可能性がある基準

A For research to be accepted as valid,
       S´        → P´
  〜ために 研究 認められる 〜として 妥当な   

     not only   thorough,
     〜だけでなく   完全な    

it must    be    but also 〜も   .

             objective
              客観的で
               and
             accurate
それ 〜でなければならない 正確な  
(=research)  

B Some might argue   →レポート文
          →
 一部の人々 〜かもしれない 主張する  

that citizen scientists cannot maintain the necessary attention to detail,
O(目的語)1
    市民科学者  〜できない 維持する  必要な注意  〜へ 詳細
                    [−]
  or もしくは 
            misunderstand the context of the investigation
            誤解して       内容        調査 
             [−]
that amateurs will   and
O(目的語)2    make mistakes
  アマチュア 〜だろう する 間違い 
             [−]

            collecting
            集める
when (they are)   and    information.
      省略   organizing   (注)共通のO
〜とき        まとめる 情報
    (=amateurs)

C In other words,
 
言い換えれば  

can citizen science be considered truly reliable?
        S´                      → P´
 〜できるのか 市民科学 考えられる 本当に 信頼できる


 ※ 筆者の問題提起
    この疑問については、次の【4】で
    論証されることが予想される!



 B 各段落の要旨指摘問題
 【3】の要旨: @ Concerns: Volunteer skills and knowledge
            懸念  :ボランティアの技術と知識
            [−]


 B (53)正解は、@


【4】「Body」(ボディ=展開部)

@ Two recent studies show   →レポート文
            →
   2つの最近の研究 示している 

  that it can (be considered truly reliable).
    それ 〜できる    省略
  (=citizen science)

  筆者は、citizen scienceは本当に信頼できると肯定的に考えている

A                         knowledge
The first (study) focused on volunteer   and     .
       省略                  skills
 最初(の研究)  焦点を合わせる 〜に ボランティアの知識と技術 

B In this study,
 〜で この研究  

a scientist asked volunteers to identify types of crabs
        →    S´     → P´
 科学者 頼んだ ボランティアの人たち 見分ける  型 カニ  

along the Atlantic cost of the US.
〜に沿って   大西洋沿岸 合衆国

C He found that  →レポート文
      →
 彼 わかった  
(=a scientist)

almost all adult volunteers could perform the task
大部分のすべての大人のボランティアの人たち 〜できた する その仕事
    [+]
  and
even third graders in elementary school had an 80% success rate.
 〜でさえ  3年生   小学校       もった 80パーセント 成功率
     [+]
  [ポイント] 問3 対応文(=解答の根拠)

D                   professional
The second study compared    and       methods.
           →        nonprofessional
第2番め 研究  比較した  専門家と 非専門家の 方法

E Following a strict traditional procedure,
 〜に従って   厳密な伝統的な手順   

a group of 12 scuba divers identified 106 species of fish in the Caribbean.
                   →
グループ 12人のスキューバダイバー 見分けた 106の種   魚     カリブ海

F Using a procedure
  使って     手順 

                          relaxed
                          リラックスして
designed by professionals to be more  and    for volunteers,
                          enjoyable
設計された 〜によって 専門家 〜ために 楽しむ 〜ために ボランティアの人たち

a second group of 12 divers spent the same amount of time in the same waters.
                   →
 第2のグループ 12人のダイバー 過ごした  同じ量    時間     同じ海中 

G Surprisingly,
  驚いたことに

the second method was even more successful: 
   第2の方法     =   はるかに 成功した
                   [+]

                 A『抽象』 

this group identified a total of 137 species.
          →
このグループ 見分けた 全体 137の種  

 B『具体』


  【読解鉄則】 A:(コロン) 
  A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
  コロンの後ろに続く節は、@説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
  ここでは@説明の用法です!
  『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



H Results like these suggest that   →レポート文
                →
  結果 〜のような これら 示唆している

research assisted by amateurs can be trusted
 研究  援助された 〜によって アマチュア 〜ありうる 信頼される 

when scientists organize it.
〜場合  科学者  計画する それ  
            (=research)


ここで問3を解答します

問3 Why does the author emphasize an 80% success rate in Paragraph (4) ■?  
                                       
   第4パラグラフで、筆者が80パーセントの成功率と強調している理由

@ To contrast negatively with the adult’s success rate
  〜ために 対照をなす 否定的に  〜と  大人の成功率
             
A To demonstrate the high quality of the overall results
  〜ために 説明する   高い質          全部の結果
               [+]

  [ポイント] 
  前段落【3】「市民科学は信頼できるか」という懸念に対して、
  【4】@で 肯定的に答えて、その根拠として
  小学校3年生でさえ80パーセントの成功率だったと述べている


B To emphasize how many types of crabs there are ●
  〜ために 強調する いかに多くのタイプ カニ     ある

C To reveal the elementary students’ lack of skills
  〜ために 明らかにする   初心者の学生の欠如  技術  
                          [−]

 A 問3 正解は、A

 B 各段落の要旨指摘問題
 【4】の要旨は A Evidence: Successful volunteer efforts
             証拠 :成功するボランティアの努力
                  [+]
 

 B (54) 正解は、A


【5】「Body」(ボディ=展開部)

@ The best citizen science projects are win-win situations.
                         =
    最善の市民科学プロジェクト     win-win 状況
   [ポイント] 問5@ 対応文(=解答の根拠)@

A On the one hand,
  一方では 

the scientific community gains access to far more data
                 →          [+]

  科学界      得る  接近 〜へ はるかに多くのデータ  
 (=科学界ははるかに多くのデータを利用できる)

than they would otherwise have (data) ,   【仮定法】
                      省略
〜より  彼ら 〜だろう もしそうでなければ もつ
(=もしそうでなければ、もっているだろうより)
   (=the scientific community)

 (参考)もしそうでなければ  【仮定の条件】
     =もし科学界が市民科学のデータを利用していないなら


while (they are) spending less money.
      省略
一方で       費やす より少ないお金
(=お金を使わないで)
    (=the scientific community) 

B On the other hand,
  他方 

citizen science is good for the general public:
  市民科学   = よい 〜のために 一般人 
            [+]

 A『抽象』 

          out into the natural world
           外へ 〜の中へ 自然の世界
          →P1´ 
it gets people  and                 .
   →      involved in scientific processes
      S´   →P2´
それ させる 人々  参加する 科学的な進行
(=citizen science)  

B『具体』 
 
C Additionally,
  加えて

when people take part in a well-designed study
 〜場合  人々 参加する 十分に計画された研究   

                  use equipment,
                  使う 器具 
                  collect data,
                  集める データ  
that ● includes training to   and         ,
                  share their findings
    含む    訓練    共有する 彼らの発見 


                                 ideas
they have the satisfaction of learning about new  and     .
    →                           technologies
彼ら もつ 満足感      学ぶ 〜について  新しい考えや技術
(=people)      [+] 


 B 各段落の要旨指摘問題
 【5】の要旨: C Opinion: Merits for everyone involved
            意見  : 長所 〜のための みんな 参加する
                  [+]


  B (55) 正解は、C  

 [ポイント] B 段落要旨問題 (52)(53)(54)(55)
 

 正解は、B→@→A→C ※ 全問できて正解


【6】「Conclusion」(コンクルージョン=結論部)

 Bより Conclusion: Author’s hope for the future
      結論:著者の将来への希望


@ I find it encouraging that
    → 仮O        真O 
      S´→ P´(意味上の主語→述語)
  私 わかる  勇気づける
           [+]

the list of scientific studies using citizen scientists
  リスト   科学的研究   使った 市民科学者 

is quickly getting longer.
  急速に なりつつある 長い
      (注)「なっている」はダメ!
   [+]

A Still,  
  しかし   

we’re just beginning to realize the potential of citizen science.
 私たち ただ 始めようとしているだけ  気づく   可能性   市民科学
      [−]  

B More scientists need to recognize   →レポート文
          →
 より多くの科学者  必要がある  知る  

 how much volunteers ● can contribute to professional research.
 どれくらい多くのボランティアの人たち 〜できる 貢献する 〜に 専門的な研究
   S[原因]                    O[結果]
 (注)● もともと名詞があった場所!

 [ポイント] 問4A 対応文(=解答の根拠)
 [ポイント] 問5@ 対応文(=解答の根拠)A



 【読解鉄則】  
  contribute to O  
 S[原因]    ⇒ O[結果]
 「がOに貢献する、〔…の〕一因[原因]となる」 【因果関係】!
 


C As I see it,
 私が見るところでは 

it’s time for us
仮S =   真S 
         S´
   時  私たち 

to expand the old, conservative view of “science for people”
  広げる    古い、保守的な意見   「科学 〜ための 人民」
→P´
 
to include a more democratic one of “science by people.”
                  (=view)
   含む    より民主的な意見     「科学 〜による 人民」
 [ポイント] 問5 @対応文(=解答の根拠)B


 本文はこれで終了です


ここで問4を解答します

問4 What personal view ● is expressed in Paragraph (6)? ( 50 )

@ Eventually, scientific knowledge will come mainly from amateurs.
    結局 科学的な知識 〜だろう 来る 主に 〜から アマチュア 

A Not enough scientists appreciate the advantages of citizen science.
                  →
   〜でない 十分な 科学者   真価を求める  利点  市民科学
   (=市民科学の利点の真価を認めている科学者は必ずしも十分いない) 

  [ポイント] 
  筆者は【6】Bで、より多くの科学者が、ボランティアがどれほど
  より専門的な研究に貢献できるのかを知る必要があると述べている


    
B The recent shift toward relying on volunteer data is disappointing.
                                   =
     最近の変化  〜への 頼る ボランティアのデータ  がっかりである
                                    [−]

C Too many studies using citizen science are now being conducted.
                       =       
   あまりに多くの研究  使っている 市民科学  今 行なわれている

  A 問4 正解は、A


最後に 問5を解答します

問5 What ● is the author’s main message in this article? ( 51 )

                   volunteers,
                   ボランティアの人たち
                   professionals,
                   専門家
@ Citizen science benefits   and      .
               →   society
   市民科学  ためになる  社会

  [ポイント] 対応文(=解答の根拠)
  @【5】@より、最善の市民科学は双方(=市民ボランティアと科学者)が
       満足すべき状況である
  A【6】Bより、もっと多くの科学者が市民科学の可能性と貢献を知る
  B【6】Cより、「人民のための科学」を「人民による科学」と広げていくべきだ


A Scientific research should be left in the hands of specialists.
                    =  
     科学的研究  〜するべきである 任される  手 専門家

B There is a long history of volunteers identifying fish species.
  M(誘導副詞)               S´   → P´
          = ある 長い歴史 ボランティアの人たち 確認する 魚の種  

C Traditional science has been replaced by citizen science.
                  =  
   伝統的科学     取って代わられている 〜によって 市民科学

 A 問5 正解は、@


 これで解答は終了です


第6問  長文読解(論説文)対策


 ショートエッセイの基本的な展開 (=アカデミックライティング)

 第1パラグラフ:「Introduction」(イントロダクション=導入部)

  General statements(=一般陳述)  
  Thesis statement  (=主題陳述)  
  (=Main Idea of the essay(文章全体のテーマ=メイン・アイデア))

    ↓

 第2パラグラフ〜:「Body」(ボディ=展開部)
  文章全体のテーマを具体的に説明していく


    ↓
 最終パラグラフ:「Conclusion」(コンクルージョン=結論部)
  全体のテーマを要約したり、結論を述べる!



  英語の論説文(=ショートエッセイ)は、
  原則的には、このように展開されます




  ショートエッセイ(論説文)の形式に慣れて
  各段落の要旨を把握する能力を高める



  設問の対応文(=解答の根拠)を見つけて
  情報を処理していく能力を高める




 [関連記事]

 【ブログ】ついてるレオさん"Happy English School"

 大学入試センター試験 英語(筆記) 傾向と対策! ( 1 6 2017)

 大学入試センター試験 英語(筆記) 第1問 ( 1 7 2017)
 試験によく出題される『カタカナ英語』      ( 1 8 2017)
 大学入試センター試験 英語(筆記) 第2問 ( 1 8 2017)
 大学入試センター試験 英語(筆記) 第3問 ( 1 10 2017)

 大学入試センター試験 英語(筆記) 第4問 ( 1 11 2017)
 大学入試センター試験 英語(筆記) 第5問 ( 1 12 2017)
 大学入試センター試験 英語(筆記) 第6問 ( 1 13 2017) ※ 本日の記事


 アカデミックライティング お勧め本(=洋書)83.gif

Writing Academic English.JPG

 (参考)その詳しい日記はこちら

 【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"鉛筆.gif

 Writing Academic English! ( 1 13 2012)
 
 もし興味があれば寄ってください (^.^)


【追伸で〜す】

【ブログ】ついてるレオさん"Happy English School"学校.gif

 [ブログカテゴリ] サークル/部活/学校

 本日も第1位199.gif / 15160ブログ中

 感謝してます



 
posted by ついてるレオ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

大学入試センター試験 英語(筆記) 第5問

大学入試センター試験 英語(筆記) 第5問

※ 2015年 大学入試センター試験を例にあげています!

2016年の大学入試センター試験では
第5問だけに出題変更があり
物語(小説・ストーリー)が出題されました



第5問  ※( )内は配点

長文読解(メール・手紙) (30) マーク数:5 語数:854

2種類の文章がある

@ Annaの父親が担任 岡本先生に宛てに送ったメール
A 岡本先生からの返信メール

設問の先読み  

※ ここでは、設問の選択肢@〜Cは省略しています

問1 What was Anna probably like ● at her school in Chicago? ( 42 )
        = 
   何     アンナ おそらく 〜のような  学校   シカゴ  
                    (注)● もともと名詞があった場所!
                    
    Annaのシカゴの学校でのようす

問2 The phrase has a penchant for in the second paragraph
    言い回し has a penchant for     第2パラグラフ
    of Mr. Whitmore’s email is closest in meaning to ( 43 ) .
                   = 
    ホイットモア氏のEメール    最も近い   意味    〜へ

    熟語 has a penchant for の意味類推問題 

問3 Which of the following statements ● is true
    どちら    次の記述         =  本当の  
                  (注)● もともと名詞があった場所!
   according to the information in the email messages? ( 44 )
   〜によれば       情報           電子メール  

    電子メール情報で正しいもの 
  
問4 Unlike Mr. Whitmore,
   〜と違って ホイットモア氏
   Mr. Okamoto thinks that Anna ( 45 ) . →レポート文                 
            →          省略
    岡本先生 考えている    アンナ (45) 

    Anna の父親と違っている、岡本先生のアンナへの考え

問5 Which of the following statements ● is NOT one of
    どちら     次の記述        〜でない ひとつ  
                   (注)● もともと名詞があった場所!

  Mr. Okamoto’s suggestions for Mr. Whitmore? ( 46 )
    岡本先生の提案     〜に対する ホイットモア氏  

    岡本先生のアンナの父親であるホイットモア氏への提案
    (注)NOT より 提案でないものを選ぶ ※ 要注意問題



 【マーク式問題の大原則】
 解答は必ず本文の対応文(=解答の根拠)を中心とした表現



 これらの設問の
 対応文(=解答の根拠)を探すつもりで、
 英文を読んで情報を処理していく!



[本文]

@ Annaの父親 (=Jeff Whitmore)が岡本先生に宛てに送ったメール


From: Jeff Whitmore <JeffW@xxxxxx.com>
〜から:ジェフ・ホイットモア   
To: Kenji Okamoto < okamoto@xxxxxx.com>
〜へ けんじ 岡本
Date: January 10 2015
日付:1月10日 2015年
Subject: Request for advice
件名:リクエスト 〜のための アドバイス

【メール文】(=説明文) 3パラグラフ

Dear Mr. Okamoto 
親愛なる 岡本先生 

【1】
@ My name is Jeff Whitmore,
 私の名前  = ジェフ・ホイットモア

  and

 my daughter, Anna, is one of your students.
          同格  =
  私の娘  アンナ  ひとり  あなたの生徒

A As you know,
  ご存じの通り  

 we just moved back to Japan six months ago
 私たち ちょうど戻ってきた 〜へ 日本 6ヶ月前

 after living in Chicago for three years.
 〜後  住む   シカゴ  〜の間 3年


 【読解鉄則】 S1V1… after S2V2…
  S2V2… 後に S1V1… △(×)
  S1V1 その前 S2V2   ○
 
  (参考)速読速解のコツは「左→右」に カタマリで読むこと!
     英語の語順で戻らずに読みましょう!


 【読解鉄則】 接続詞+Ving…  
  一部の接続詞は後ろにVing…がくることもある!
  (after, before, when, while, since)
 
   用例 After talking to you I felt better.
       (=After I talked to you)
      「あなたと話をした後、気分がよくなった」  
  (参考)接続詞+SV…の簡略した表現です!



B Although she had attended schools in Japan
  〜けれども 彼女 通っていた 学校 日本
  
 before we went to Chicago,
 〜前に 私たち 行く  シカゴ

 it’s Anna’s first year at a Japanese junior high school.
 状況のit  アンナの最初の年 日本の中学校

C My wife
   and  are a little worried about her,
    I   =       [−]  
  私の妻と私  少し 心配している 〜について 彼女

   and

  we’re hoping that   →レポート文
    =
  私たち 望んでいる

  it would be okay to ask you for advice.
  仮S          真S 
  〜だろう 大丈夫  頼む あなた 〜を求めて アドバイス

【2】
@   ’s getting good grades
     =
    取っている よい成績
    [ポイント] 問3 B 対応文(=解答の根拠)

 She  and
           classes
    likes her   and   .
     →     teachers
 彼女 好きである 授業と先生

A In particular,
  特に

    has a penchant for numbers
     →
     has a penchant for   数字
 she   and                    .
    loves her math class
     →
     [+]
 彼女 大好きである 数学の授業

 問2の対応文 【同意内容書き換え問題】(=パラフレーズ問題)

   【解答の大原則】
   ・文法問題はすぐに解答する!
   ・内容(思考)問題はじっくり解答する!

  
     ここは文法問題なので、すぐに解答!

   【マーク式問題】 解答を導く2つのアプローチ! 
   @「論理」
   A「構文」(=英文の構造)

 
  この場合は、@「論理」 

  She has a penchant for・・・ ,   
     [+]イメージ 
    and
  She loves・・・         
     [+]イメージ

   文と文は、等位接続詞(and)なので論理は【順接】

 [選択肢] 
  @ is collecting
     集めている
  A is exchanging
     交換している  
  B is fond of      
     大好きである
      [+]プラスイメージ 
  C is unsure about   
     不確かである 〜について
      [−]マイナスイメージ
  
  正解A



B She often talks about your fun English class, too.                    
  彼女 よく 話している 〜について あなたの楽しい英語の授業 〜も
                     [+]
  [ポイント] 問3@の対応文(=解答の根拠)

C However,
しかしながら 

 after almost half a year,
 〜後  ほとんど 半年

 it doesn’t seem like she’s made any friends.
      =
 状況のit 思われる 〜のように 彼女は誰とも友達になっていない

D Last week,
  先週

 she said that   →レポート文
    →
 彼女  言った
 [ポイント] 問3 @の対応文(=解答の根拠)

 she usually reads by herself during breaks between classes
 彼女 たいてい 読んでいる ひとりで  〜の間  休憩時間  〜の間 授業

 [ポイント] 問1対応文(=解答の根拠)@

 while
 一方 
            hanging out
            たむろしたり
 other girls are   and     .
            chatting
 他の女の子たち   おしゃべりをしている


  【読解鉄則】 対比表現 『差異』を示す! 
  A(=S1V1) , while B(=S2V2) 「A 一方、
  A: she usually reads by herself…
  B: other girls are hanging out…
 (参考)whileは従属接続詞ですが、等位接続詞のようにとらえる!
  (参考)Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!



E Anna also mentioned that   →レポート文
      → 
 アンナ 〜も  言った

  she walks to school alone every day.
  彼女 歩く 〜へ 学校  ひとりで 毎日
  [ポイント] 問1の対応文(=解答の根拠)A

F This is very different from
      =
  このこと とても 違う 〜から
 (=前文の内容)                     
   

  how she was ■ in the US.
  どのように 彼女 だった アメリカ
  (=彼女のアメリカでのようす)  
         (注)■ もともと形容詞があった場所!   

  [ポイント] 問1の対応文(=解答の根拠)B 


  【読解鉄則】 A be different from   
  「A 異なる 〜から 
  A: This
  B:how she was in the US
  (注) 比較構文は『共通点・類似点』を押さえる!(原則)
     対比表現は『差異』を押さえる!

  (参考) 比較対象 Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!



 [ポイント] 問1
 @ 休憩時間にひとりで本を読む
 A 学校にひとりで行く
 B これはアメリカにいた様子とは違う より


 [選択肢] 
 @ She liked to be alone in the classroom.
       →
   彼女 好きだった ひとりでいること 教室

 A She showed off her Japanese ability.  [−]マイナスイメージ
       →
   彼女 見せびらかした 彼女の日本語能力    

 B She spent a lot of time with friends.    [+]プラスイメージ
       →
   彼女 過ごした 多くの時間   〜と 友達  

 C She was jealous of the other students.   [−]マイナスイメージ
       =
   彼女   嫉妬していた  他の生徒

 正解はB


【3】
@ I understand that   →レポート文
      →
 私  わかっている

 it can take time to make friends at a new school.
 仮S          真S
   〜ありうる かかる 時間 友達をつくる 〜で 新しい学校

 
  【読解鉄則】 end weight
  長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
  文の後に置く[真S=真の主語]!
 


A I still have concerns
      →  [−]
 私 それでも もつ 心配事   

 that she may be a bit isolated.
 =同格名詞節
   彼女 〜かもしれない 少し 孤立している 


  【読解鉄則】(抽象)名詞+that SV…
  that(接続詞)以下は同格名詞節!
  (抽象)名詞の内容を説明している! 
  (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!



B I think (that) →レポート文  
    →  省略
 私 思う  

  it would be better
  仮S〜だろう よい  

  for her to develop a group of good friends as soon as possible.
  真S  S´→ P´
     彼女 持つようになる グループ 親友 できるだけ


  【読解鉄則】 for 〜 to V… [=to 不定詞の意味上のS´+ to V]
  for 〜 to V…に S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!



C Even justone close friend would be a good first step.
                       =  [+]
 〜でさえ ほんのひとりの親友  〜だろう よい最初のステップ 

D ’ve never contacted one of my daughter’s homeroom teachers before
            →
    一度もない 連絡をとる ひとり  私の娘の担任の先生  以前に
    [ポイント] 問3 Cの対応文(=解答の根拠)

 I   and

   hope that I’m not bothering you.   →レポート文
    →
 私 望んでいる  私が困らせていない あなた

E I just thought that  →レポート文
      →
 私 ただ 思った 

 you might know more about her life at school.
 あなた 〜かもしれない 知っている 多くのこと 〜について 彼女 学校で  

F If you have any ideas about
 もし〜なら あなた もつ 考え 〜について 

 how she can make more personal connections ■,
 どのようして 彼女 つくり より個人的な関係
                     (注)■ もともと副詞があった場所!

 I would be happy to hear them.
       =
 私 〜だろう うれしい 聞いて それら
                (=any ideas) 

Sincerely,
 敬具

Jeff Whitmore
ジェフ・ホイットモア


 これで、@のメールは終了


 ここで 問3を解答してみます


  【マーク式問題の大原則】
  解答は必ず本文の対応文(=解答の根拠)を中心とした表現



  問3 Which of the following statements ● is true
     according to the information in the email messages? ( 44 )

 [選択肢] 

 @ Anna does not talk about her school life with her parents at home.
   アンナ  話をしない 〜について 彼女の学校生活  〜と  親 〜で 家
   対応文【2】3・5・6の文と一致しない → ×

 A Anna prefers her Japanese language class to her English class.
        →                A     >       B
   アンナ 好きである   日本語の授業   〜へ(より) 英語の授業 要注意問題

   対応文【2】B アンナは英語の授業については楽しい[+]と述べているが、
   日本語の授業とは比較していない

   この英文からは判断できない つまり、本文に記述なし → ×


 B Mr. Whitmore is concerned about Anna’s academic performance.
            =   [−]
   ホイットモア氏   心配している 〜について アンナの学業成績

   対応文【2】@の文と一致しない → ×

 C This is the first email message
   これ  =  最初の電子メール

   (that) Mr. Whitmore has sent Mr. Okamoto ●.
   省略   ホイットモア氏  送った 岡本先生
                      (注) ● 名詞の欠落!

   対応文【3】Cと一致する → 〇

 正解はC


残る問題は あと 問4・問5の2問

A 岡本先生からの返信メール

From: Kenji Okamoto < okamoto@xxxxxx.com>
〜から: けんじ 岡本
To: Jeff Whitmore  <JeffW@xxxxxx.com>
〜へ: ジェフ・ホイットモア 
Date: January 11 2015
日付:1月11日 2015年
Subject: Re: Request for advice  
件名:Re: リクエスト 〜ための アドバイス 

【メール文】(=説明文)  4パラグラフ

Dear Mr. Whitmore
親愛なる ホイットモア氏

【1】
@ It’s always nice to hear from a parent of one of my students,
 仮S =     真S 
 いつも 素敵な 便りをもらう 〜から 親 ひとり 私の生徒 

  and

 I’ll be happy to help you if I can (help you) .
     =                   省略
  私 うれしい  手伝う あなた  もしできるなら 

A  ’ve talked with Anna one-on-one on several occasions
    話をしたことがある 〜と アンナ マンツーマン いくつかの機会に  

 I  and
                                confident
                                自信がある
   find her to be a delightful person who ● is  and .
   → S´→ P´                      friendly
私 認めている 彼女   楽しい人          優しい  

B Actually,
  実際

 I’m surprised to hear about your concerns
  =                     [−]
 私  驚いている  聞いて 〜について あなたの心配事 

 as she seems to get along well with other students in the class.
〜ので 彼女 思われる うまくやっている 〜と 他の生徒 クラス  

  (参考)接続詞 as のイメージ:「同時」

C Probably,   
  たぶん 

 she’ll soon form close friendships,
      →
 彼女 〜だろう すぐに つくる 親しい友情関係 
 (=she will)

  but しかし  

 I do have a few ideas
  強調 →
 私 ある いくつかの考え  

 for you to consider ●
    S´  → P´
   あなたが考える
             (注)● もともと名詞があった場所!

 that ● may help her do this.
             S´→ P´
  〜かもしれない 役立つ 彼女 する これ  
  (注) ● 名詞の欠落!

 (注)先行詞は a few ideas

【2】
@ First,   
 最初に  

 our school has many different clubs
         →
 私たちの学校 ある 多くの異なるクラブ   

 that ● offer good environments for developing friendships.
      提供する  よい環境  〜ための 持つようになる 友情関係
   (注) ● 名詞の欠落!

A I know that she enjoys music,   →レポート文
    → 
  私 知っている 彼女 楽しんでいる 音楽  

 so それで 

 perhaps
 たぶん   

 she would like to join the chorus.
         →
 彼女 〜だろう 〜したいと思う 参加する コーラス部
 [ポイント] 問5@ 対応文(=解答の根拠) 

B If she prefers sports,
 もし 彼女 好きである スポーツ 

       a volleyball club,
        バレーボール部
       a soccer club,
        サッカー部
 we have    and       .
  →    even a karate club
 私たち ある 〜でさえ カラテ部
 [ポイント] 問5@ 対応文(=解答の根拠)

C Also,
 また 

 I’m currently organizing a new English club.
   =
 私 最近 計画している 新しい 英語部
 [ポイント] 問5B 対応文(=解答の根拠)

D We will meet once a week
 私たち 〜する 会う 一度 一週   

 to talk
   話をする
  and               .
       music
 to enjoy  and  in English
       movies
 〜ために 楽しむ 音楽と映画  英語で

  【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
  等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
  何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
  比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
  (参考)同形反復は並列して解説しています

  

E      joins       
        参加する  
 If Anna   or              ,
       even takes a leadership role
 もし アンナ 〜さえ とる リーダーシップの役割

 she can connect with other students
 彼女 〜できる つながる 〜と 他の生徒 

 who ● have a shared interest ― English.
      もつ   共有した興味 すなわち 英語
   (注) ● 名詞の欠落!
 [ポイント] 問5B 対応文(=解答の根拠)

F I know of one Japanese student from another class
 私 知っている  ひとりの日本人の生徒 〜から 他のクラス 
 
       has spent time in New Zealand
       過ごした  時間  ニュージーランド
 who ●   and            .
       is planning to participate
       つもりである   参加する 
  (注) ● 名詞の欠落!
 
G They may find a lot in common.
      →
  彼女たち 〜かもしれない 見つける 多くのこと 共通の
 (=one Japanese student from another class and Anna)


【3】
@ Another approach is to create social situations
             =
 もうひとつのアプローチ   生み出す 社交的な立場

 where she can be the center of attention ■.
     彼女 〜ありうる 中心 注目   
                     (注)■ 副詞の欠落!

A Anna told me (that) →レポート文
      →     省略 
 アンナ 話した 私に 

 you often had barbecue parties in your garden in the U.S.
 あなた よく した バーベキューパーティー 庭で アメリカ  

B If it’s possible (to have barbecue parties in your garden),
 もし 可能なら        省略 

        have an American-style barbecue party
         →
        する アメリカ式のバーベキューパーティー  
 you could   and .
        invite some of the students in her class
         →
 あなた 〜できる 招待する 何人  生徒 彼女のクラス
  [ポイント] 問5 A 対応文(=解答の根拠)

C I’m sure  (that)
  =       省略 
 私 確かな

it would be an exciting experience for them.
 状況のit 〜だろう わくわくする経験 〜に  とって 彼女たち
                 (=some of the students in her class)

D Possibly,   
 ひょっとしたら 

 Anna would be more herself at home
         =
 アンナ 〜だろう のんびりくつろいで 

  and

 they would get to know her better.
             →
 彼女たち 〜だろう 知るようになる 彼女 もっと  
(=some of the students in her class)     (=Anna)

【4】
@ From my experience,
 〜から 私の経験

 I honestly think (that) →レポート文
        →   省略
 私 正直に言って 思う  

     have nothing to worry about ●
     何もない 心配する
                  (注)● もともと名詞があった場所!
 you    and                                >.
     feel confident (that) →レポート文
               省略
 あなた 感じる 自信をもつ

  she will establish friendships soon or later on her own
  彼女 〜だろう 構築する 友情関係 遅かれ早かれ 自分自身で
  [ポイント] 問4の対応文(=解答の根拠)

A But,
 しかし

 if you feel that any of my ideas will help,   →レポート文
 もし あなた 思う  いかなること 私の考え 〜だろう 役に立つ 

 please let me know,
      → S´→ P´
 どうぞ させる 私に 知る
 (=どうか私に知らせてください)  

  and

 we can consider the next step.
        →
 私たち 〜できる 考える 次のステップ

Best regards,
よろしく

Kenji Okamoto
けんじ 岡本

 残る問題は あと2問

 まず 第4問

 問4 Unlike Mr. Whitmore,
     Mr. Okamoto thinks that Anna ( 45 ) . 

     Anna の父親と違っている岡本先生のアンナへの考え

 [選択肢] 
  @ is isolated from other students in her class  
    孤立している 〜から 他の生徒  クラス  
    [−]マイナスイメージ


  A spends a lot of time reading in school
    過ごしている  多くの時間  本を読んで  学校

  B will have trouble getting good grades           →  [−]
    〜だろう もつ 問題  よい成績をとる
    [−]マイナスイメージ


  C will make friends without any special help.   
      →
    〜だろう 友達をつくる 〜なしに いかなる特別な援助
    [+]プラスイメージ


  正解C

そして、第5問

 問5 Which of the following statements ● is NOT one of
    Mr. Okamoto’s suggestions for Mr. Whitmore? ( 46 )

   岡本先生のアンナの父親であるホイットモア氏への提案   
   (注)NOT より 提案でないものを選ぶ ※ 要注意問題


 [選択肢] 
                sports
  @ Have Anna join a  or   club.
      →         music
       S´→ P´
    させる アンナ 参加する スポーツ もしくは 音楽クラブ
   【2】第2、3文と一致する

  A Invite Anna’s classmates to an event
      →
    招待する アンナのクラスメート 〜へ あるイベント
    【3】第3文と一致する

  B Let Anna participate in the English club.
     → S´→ P´
    〜させる アンナ 参加する 英語クラブ
    【2】第4、6文と一致する
  
  C Take Anna on a trip to New Zealand.
      → 
    連れいく アンナ  小旅行 〜へ ニュージーランド
    本文に記述なし → 一致しない

正解は、C

 以上で解答は終了です


第5問 長文読解(メール・手紙)対策

 2つの複数情報に関して
 共通する情報と別視点の情報に気をつけて読解する



 【追伸で〜す】

 【ブログ】ついてるレオさん"Happy English School”学校.gif

 本日12日 [ブログカテゴリ] サークル/部活/学校

 初の第1位199.gif  / 15150ブログ中

 感謝してます


posted by ついてるレオ at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

大学入試センター試験 英語(筆記) 第4問

※ 2015年 大学入試センター試験を例にあげています!

2016年の大学入試センター試験
第4問の問題も
2015年と同じ形式で出題されています



第4問  ※( )内は配点

A 図表問題(図およびグラフ) (18) マーク数:4  語数:641

【説明文】 5パラグラフ  (文章全体をイメージ)

大原則:One Main Idea in One Paragraph
     (1つのパラグラフにイイタイことは1つ)

設問文の先読み 

※ ここでは、設問の選択肢@〜Cは省略しています

問1 In Figure 1,    
     図1
   which of the following do (A), (B), and (C) refer to ●? ( 35 )
   どちら   次       (A)(B)(C)    示しているか
                               (注)● もともと名詞があった場所!

   本文を読んでグラフ(=図1)を完成させる(=情報処理)


問2 Which of the following ● is mentioned
    どちら      次     = 述べられているか
                 (注)● もともと名詞があった場所!
   as one of the reasons
   〜として ひとつ  理由    (どんな?)

   that Year 7 students are thought to have the highest risk? ( 36 )
         S´                       → P´
   関係副詞  7年生(中一)  考えられる   もつ  最も高い危険

  7年生(中一)が最も高い危険をもつと考えられる理由(=解答の根拠)のひとつ


問3 The main purpose of this passage is to( 36 ). 
       主な目的    この文章    =    ( 36 )

   この文章の主な目的  ※ 文章全体から考察!


問4 What topic ● might follow the last paragraph?
    [後]           →      [前]
   どんなトピック 〜かもしれない 後を追う 最後の段落
           (注)● もともと名詞があった場所!

   最終段落【5】の次の段落【6】のトピックの予想


 【マーク式問題の大原則】
 解答は必ず本文の対応文(=解答の根拠)を中心とした表現



 これらの設問の
 対応文(=解答の根拠)を探すつもりで、
 英文を読んで情報を処理していく!



[本文] 

【1】 「Introduction」(イントロダクション=導入部)

@ Social Networking Services (SNS),
   ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)
    =主題(=テーマ、トピック) 

online services that ● allow users to communicate with others]
  同格                S´ → P´
オンライン・サービス       許す  利用者 他人と意思疎通する


 【読解鉄則】 同格 
  名詞(相当語句)に、他の名詞(相当語句)を並べて説明するとき、
  この2つの名詞は互いに同格(Apposition)の関係であるといいます!
  名詞, 名詞  (注) 間に,(コンマ)を入れることが多い!
  (注)後ろは『説明』!



 are used by a growing number of young people
  =                        
 使われている 〜によって 増えつつある数 若者  (その目的は?)
        (=ますます多くの若者によって)

                friends
                友達
 to keep in touch with  and  .
                family
 〜ために 連絡を取り合う 〜と  家族

A However,  
 しかしながら
 
this rise in the use of SNS by young people
  この増加  利用  SNS 〜による 若者

                                  parents
has been accompanied by increasing anxiety among  and   .
   =                              teachers
 伴っている    〜が   増えつつある不安  〜の間 親や教師たち
                 (=親や教師達の間で不安が増えている) 
                       [−]
 =主張(メインアイデア) 

B They are concerned about
      =   [−]
 彼ら 心配している 〜について 
 (=parents and teachers)

whether young users are prepared for the risks
〜かどうか 若者の利用者 準備をしている 〜に対して 危険
                            [−]
 
that ● come with using SNS,
     来る 一緒に SNS を利用すること
   (=SNS を利用することによって伴う)
  (注) ● 名詞の欠落!

       privacy issues
       プライバシーの問題
including  and         .
       unwelcome contact
 含めて     望ましくない交際 

【2】「Body」(ボディ=展開部)@

@                    parents,
                      students,
A 2011 survey asked Australian  and
          →          teachers
2011年の調査  たずねた オーストラリアの親、学生、教師

about their perceptions of the degree of risk
〜について    認識       程度    危険  
                          [−]

when using SNS
〜場合 利用する SNS
(=when they use SNS)
     (=parents, students and teaches)  

         A『抽象』
 

  【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
  等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
  何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
  比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
  (参考)同形反復は並列して解説しています



  【読解鉄則】 接続詞+Ving…  
 一部の接続詞は後ろにVing…がくることもある!
 (after, before, when, while, since)
 
  用例 After talking to you I felt better.
      (=After I talked to you)
     「あなたと話をした後、気分がよくなった」  
 (参考)接続詞+SV…の簡略した表現です!



specifically,
 具体的に言うと

                 “safe,”
                 「安全な」
                 “a little risky,”
                 「少し危険な」
                 “very risky,”
                 「とても危険な」
whether they felt it to be    or
                 “risky but what everyone does.”
           S´→ P´
         (=using SNS) 
〜かどうか 彼ら 感じた それ「危険だが誰もがやっていること」
(=parents, students and teaches) 

 B『具体』

  
  【読解鉄則】 A(ダッシュ)―B 
  A(核心的内容)―B(具体的な内容) 
  『抽象』から『具体』の流れをつかもう!

               

A Figure 1 shows that   →レポート文
         →
   図1  示している
 

  【読解鉄則】 レポート文
  筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
   (注) この英文は「S〈モノ・コト〉は〜を示している」
  (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。



over a quarter of students chose“safe,”
〜以上 4分の1 学生 選んだ 「安全な」

in other words,
つまり

that they felt (that) SNS use was without risk.
           省略
   彼ら 思った  SNSの利用  〜なし 危険
  (=a quarter of students)

2015 センター試験 資料 Figure 1 (A).jpg

 [ポイント] 問1 【2】A対応文(=解答の根拠)より 

 問1 In Figure 1,  
    which of the following do (A), (B), and (C) refer to ●? ( 35 )

 [選択肢] 

 @ (A) Parents  (B) Students  (C) Teachers
       親       学生       教師
 A (A) Parents  (B) Teachers  (C) Students
 B (A) Students (B) Parents  (C) Teachers
 C (A) Students (B) Teachers  (C) Parents  

 より

 図1(A)Studentsに決定!



B In addition,  
  加えて

19.6% of students reported that,   →レポート文
             →
19.6パーセントの学生 報告した

though they knew the dangers,
〜けれども 彼ら 知っている 危険
   (=19.6% of students) 

they still used SNS
彼ら それでも 使っている SNS  
(=19.6% of students)

 (その理由は?)

because that is “what everyone does.”
なぜなら〜 そのこと  「誰もがしていること」
       (=前の内容)


C In contrast with the students’ responses,
  対照的に 〜と  学生の返答

    parents
their  and   were more cautious about
    teachers =
彼らの親や教師    用心している 〜について

the risk associated with SNS use,
  危険  関連する 〜に SNSの利用

with teachers slightly more likely to see high risk.
      O                  → P´(意味上の主語→述語)
〜しながら  教師   わずかに 〜しそうである 見る 高い危険


  【読解鉄則】 with+ P´「―が 〜して・〜しながら」 
  付帯状況分詞構文 
  O(前置詞の目的語)→ P´ に必ず
  S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!


2015 センター試験 資料 Figure 1  (B) (C).jpg

 [ポイント]問1 【2】A 対応文(=解答の根拠)より 
 グラフ内のVery riskyを参照

 [選択肢] 

 @ (A) Parents  (B) Students  (C) Teachers
       親       学生       教師
 A (A) Parents  (B) Teachers  (C) Students
 B (A) Students (B) Parents  (C) Teachers
 C (A) Students (B) Teachers  (C) Parents

 (B)Teachers (c)Parents に決定!(=グラフの完成)


  問1 正解は、C



【3】「Body」(ボディ=展開部)A

@ Interestingly,   
 興味深いことには

 not all students had the same perception of risk.
         →
 すべての学生 持ったとは限らない 同じ認識 危険

A Figure 2 shows a comparison between students by year ―
         →
  図2  示している  比較  〜の間  学生たち 〜による 学年

“Year 7”refers to first-year junior high school students
 「7学年」指している 第一学年 中学校の生徒(=中一)

  and

“Year 10”refers to first-year high school students.
 「10学年」指している 第一学年 高校の生徒(=高一)

2015 センター試験 資料 Figure 2.JPG

B While the percentage of students
一方    パーセント  学生

  who ● responded that SNS usage is “safe”
     答えた     SNSの利用   「安全な」

 was almost the same regardless of year,    
 ほとんど  同じ  〜にもかかわらず 学年

       a drop by year in the percentage of students
        減少 〜によって 年  パーセント 学生

       who ● chose “a little risky,”
            選んだ 「少し危険な」
         (注)● もともと名詞があった場所!

there was  and
M(誘導副詞)  =
       a rise in those who ● chose “risky but what everyone does.”
             代名詞
             (=students)  
   あった 増加 学生    選んだ 「危険だが誰もがしていること」
                    (注)● もともと名詞があった場所!


  【読解鉄則】 対比表現 『差異』を示す!
  While B(=S2V2) , A(=S1V1) 「S2V2である 一方 S1V1」
  B: the percentage of students・・・was almost the same・・・  
  A: there was a drop・・・and a rise・・・
   ※ whileは従属接続詞ですが、等位接続詞のようにとらえる! 
   (参考) S2V2とS1V1は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』



【4】「Body」(ボディ=展開部)B

@ Furthermore,  
  さらに

the study asked students about information security.
       →
  調査  たずねた 学生 〜について 情報セキュリティー

A It found that  →レポート文
    →
 それ わかった 
 (=the study)


  【読解鉄則】 レポート文
  筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
   (注) この英文は「S〈モノ・コト〉は〜を示している」
  (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。



students from years 7 to 10 
学生  〜から 7学年 〜へ 10学年 

were increasingly cautious about privacy,
ますます用心している 〜について プライバシー

becoming more careful by year  
より気をつけている  〜によって 年
extra information(=追加、補足情報)

about who ● could see their personal information online.
〜について 誰が 〜ありうる 見る 彼らの個人情報 オンラインで
    (注)● もともと名詞があった場所!

B Because Year 7 students,
  なぜなら〜ので  7年生

 in addition to being the least cautious about information security,
 挿入
 加えて 〜に  最も少なく気をつけている 〜について 情報セキュリティー
           (最も気をつけていない)

 [ポイント]  問2の対応文(=解答の根拠)    

                          “safe”
                          「安全な」
                           →P1´
also tended to see SNS use as either   or         
                          only“a little risky,”
             S´            →P2´
〜も 傾向がある みなす SNSの利用  どちらか一方 ただ「少し危険な」

2015 センター試験 資料 Figure 2 問2.jpg

they were believed to be at the greatest risk.
 S´  =        → P´
彼ら  思われていた   最大に危険な
(=Year 7 students)

 【4】を読み終えた段階で 問2を解答

問2 Which of the following ● is mentioned as one of the reasons
   that Year 7 students are thought to have the highest risk? ( 36 )
  
 @ They are the least careful about security
   彼ら    最も少なく注意している 〜について 安全
  (=Year 7 students) (=最も注意していない)     

   (注)little - less - least 副詞の語法・意味に注意!     

   when using SNS.
  (=when they use SNS)      
   〜とき       使う SNS
   (=Year 7 students)

  [ポイント] 【4】B 対応文(=解答の根拠)
  「7年生が最も、情報セキュリティに警戒していない」



  【読解鉄則】 接続詞+Ving…  
  一部の接続詞は後ろにVing…がくることもある!
  (after, before, when, while, since)
 
  用例 After talking to you I felt better.
      (=After I talked to you)
      「あなたと話をした後、気分がよくなった」
    (参考)接続詞+SV…の簡略した表現です!



 A They are the least likely to think (that)                
                          省略
   彼ら    最も少なく〜しそうである 考える 
  (=Year 7 students) (=最も考えそうにない)
 
   SNS is “safe.”
   SNS   「安全な」
 
 B They are the most likely to think (that)
                          省略
   彼ら      最も少なく〜しそうである 考える 
   (=Year 7 students) (=最も考えそうにない)

   SNS is “very risky.”
   SNS   「とても危険な」
 
 C They are the most likely to use SNS
    彼ら    最も〜しそうである 使う SNS   
  (=Year 7 students)
 
   to contact friends.
   〜ために 連絡をとる 友人

 正解は@


【5】「Body」(ボディ=展開部)C
 
@ The study examined
          →
   調査   調べた

whether adults were discussing SNS risks with young people.
〜かどうか 大人  討論している  SNS の危険  〜と 若者

A However,
 しかしながら

the results here were not clear.
  結果  ここ   =  〜でない 明らか

B While the study found that →レポート文
  一方  調査  わかった

 over 91% of parents
 〜以上 91パーセントの親
  and               said (that)  →レポート文
 68% of teachers             省略
 68パーセントの教師      言う

they discuss SNS issues with student,
彼ら 話し合っている SNS 問題 〜と 学生

almost half of the students (46.1%) responded (that) →レポート文
                        →     省略
ほとんど 半分の学生(46.1パーセント)  答えた

they do not talk with their parent,
彼ら 話をしていない 〜と 親
(=almost half of the students (46.1%))

 and

almost three-quarters of the students (74.6%) responded that →レポート文
                                 →
ほとんど 4分の3の学生(74.6パーセント)      答えた

they do not talk with teachers.
彼ら 話をしていない 〜と 教師
(=almost three-quarters of the students (74.6%))

C There are several possible explanations
M(誘導副詞) = ある いくつかの見込みのある説明   

for this gap.
〜に対して このギャップ(=不一致)
 (=前文の内容)
 [ポイント] 問4の対応文(=解答の根拠)


 残す設問は 問3と問4 

 最初に問4を解答

 問4 What topic ● might follow the last paragraph?
 
 @ Examples of the different risks
   例         異なる  危険
  (that) students face ● in using SNS
   省略
       学生 直面する 〜際に 使う SNS

    [ポイント] 
   最後のパラグラフの次のパラグラフには、SNS の危険性について、
   親や教師と学生の意見が違っていることへの理由が
   具体的に説明されることが予想される


                               students
 A Reasons for the different responses from   and
                               adults
   理由   〜に対する  異なる反応  〜から 学生や大人

             students
 B Trends in how  and   use the Internet ■
             adults
   傾向   どのように 学生と大人 使っている インターネット
                       (注)■ もともと副詞があった場所!

 C Ways to reduce the number of younger students using SNS
   方法  減らす   数      若い学生  使っている SNS
 
 正解はA

 この問題 解答のラストは 問3


 文章全体から考察しなければならないので、最後に解答します 

 問3 The main purpose of this passage is to( 36 )

 @ describe the various dangers of using SNS
    述べる   さまざまな危険  使うこと SNS

 A discuss differences in awareness of SNS risk
    討論する  違い      認識    SNS の危険

 B explain why students are using SNS more ■
    説明する なぜ 学生  使っている SNS より多く
                        (注)■ もともと副詞があった場所!

 C suggest solutions for the problems with SNS
    提案している 解決策 〜のための 問題 〜に SNS

 [ポイント] 
 【1】若者によるSNSの利用の増加により、親や教師の不安も増している
 【2】SNS の利用の危険性への、学生、親、教師の認識の違い
 【3】【4】どちらも、学年別の認識の差 

  より 

  この文章の目的は、SNS の危険性に対する認識の違いを論じること 

      
 正解はA   

  これで第4問Aの解答は終わり


第4問A 図表問題(図およびグラフ)対策

 複数のパラグラフの基本的な展開 (=アカデミックライティング)


 第1パラグラフ:「Introduction」(イントロダクション=導入部)
  General statements(一般陳述)  
  Thesis statement (主題陳述)  
  (=Main Idea of the essay(文章全体のテーマ=メイン・アイデア))

    ↓

 第2パラグラフ〜:「Body」(ボディ=展開部)
  文章全体のテーマを具体的に説明していく


    ↓
 最終パラグラフ:「Conclusion」(コンクルージョン=結論部)
  全体のテーマを要約したり、結論を述べる!



  英語の説明文は、
  原則的には、このように展開されます



 ※ ただし、この英文は「Conclusion」(コンクルージョン=結論部)はありません


  説明文を読んで、グラフを完成して、
  データ(=情報)を処理していく!




B 図表問題(広告) (15) マーク数:3  語数:369

まず、最初に 広告の大まかなイメージをつかむ

2015 センター試験 広告 大まかイメージ.jpg

[主な情報]

・Green National Park Campground Guide
 グリーンナショナルパーク キャンプ場案内

・4つのキャンプ場
・キャンプ場の情報 (施設の種類 一晩の料金 最大人数 最大日数 設備 制限条件)

次に 設問の先読み   キーワードチェック!

問1 
A man who ● likes water activities is looking at the website.
              キーワード  =
 男性    好きな 水上アクティビティー  目を向けている 〜に ウェブサイト
     (注) ● 名詞の欠落!  

Which ● are the campgrounds (that) he is most likely to be interested in ●?
                     省略
  どちら     キャンプ場    彼 最も〜しそうである 興味がある
  (注)● もともと名詞があった場所!

  広告をスキャニングして情報を探す

[ポイント]

1 Maple Campground  ⇒ fishing, boating and swimming
2 Orange Campground ⇒ fishing, swimming  より

 @ Apricot and Maple Campgrounds
 A Maple and Orange Campgrounds
 B Orange and Stonehill Campgrounds
 C Stonehill and Apricot Campgrounds

  正解は、A


問2 
Two people are making plans
        =  →
2人の人々  計画を立てている    (どんな計画?)

to stay in Green National Park for nine nights.
                       キーワード
滞在する Green National Park   〜の間 九夜

They want to enjoy nature,
     →
彼ら 〜したいと思っている 楽しむ 自然
(=Two people)


 but しかし

they need a power supply to use their computers.
    →  キーワード 
彼ら 必要としている 電力供給 〜ために 使う コンピュータ
(=Two people)


How much will they have to pay ● per night for the site
              →
 いくら 彼ら 〜しなればならない 支払う につき 夜 〜ために サイト
        (=two people)   (注)● もともと名詞があった場所! 

(that) they are likely to choose ●?
 省略
    彼ら 〜しそうである 選ぶ
   (=two people)

   
   広告をスキャニングして情報を探す  
 
[ポイント] 

1 9夜 宿泊 ⇒ Campground Information Max Stay(最大日数)より
           7のOrange Campgroundはダメ!(それ以外はOK)

2 電力が必要 ⇒ Campground Information Facilities(設備)E(=Electricity)より
            Orange Campground と Stonehill Campground のどちらか
            1の条件によりOrange Campgroundはダメ!
          
            Stonehill Campgroundに決定! 


3 料金    ⇒ Campground Information Site Rate/Night(料金/夜)⇒ $32
   

  @ $20 A $24 B $32 C $96

正解は、B


問3 
A family of four is planning a four-day camping trip with their dog.
          =                          キーワード      
家族  4名  計画している 4日のキャンプ旅行 〜と 犬

Their budget for a camp site is under 100 dollars for three nights.
                  =
彼らの予算 〜ための キャンプサイト 〜の下 100ドル 〜に対して 三夜

Their main interests for the trip are
彼らの主な興味   〜に対する 旅行  =

barbecuing
バーベキュー
キーワード
  and       in the national park.
bicycle riding
自転車ライド    国立公園
キーワード

Which campground is this family most likely to choose ●?
 どのキャンプ場    この家族   最も〜しそうである 選ぶ
                             (注)● もともと名詞があった場所!                       

 広告をスキャニングして情報を探す

[ポイント] 

1 with their dog ⇒ Campground Information Restrictions(制限条件)No petsより
              Orange Campgroundはダメ!(それ以外はOK)

2 barbecuing   ⇒ Campground Information Facilities(設備)BG より
              Apricot Campground もしくは Maple Campground

3 bicycle riding ⇒ Apricot Campground cycling  より


  @ Apricot  A Maple B Orange C Stonehill

  正解は、@  

  これで解答終了

 [広告の解説]

2015 センター試験 広告.JPG

Green National Park Campground Guide
グリーンナショナルパーク キャンプ場ガイド

The campgrounds in Green National Park are open
 キャンプ場  グリーンナショナルパーク  = 開いている

from April 1 to November 30.
 〜から 4月1日 〜へ 11月30日


Apricot Campground 
アプリコットキャンプ場


Walking trails from this campground lead you to the top of Green Mountain.
                       →
ウォーキングトレイル 〜から このキャンプ場 導く あなた 〜へ 頂上 グリーン山 

Enjoy the fantastic view from the top.
 →
楽しむ 素晴らしい景色 〜から 頂上

You can enjoy cycling on the bike trails in the woods.
      → 設問 問3の解答の根拠
あなた 〜できる 楽しむ サイクリング 自転車用道路  森の中


Maple Campground 
メイプルキャンプ場
 

Maple Campground has direct access to Green River.
           →
メイプルキャンプ場  ある  直接のアクセス 〜へ グリーンリバー

                       fishing,
                       boating, 
Have fun doing such activities as   and .
 →                    swimming
もつ 楽しみ する  活動 〜のような 魚釣り、ボート、水泳
                     設問 問1の解答の根拠@

You can also enjoy a campfire by the river.
       →
あなた 〜できる 〜も 楽しむ キャンプファイアー 〜のそばで 川


Orange Campground 
オレンジキャンプ場
  

             is on Orange Lake,
             =
            ある  オレンジレイク
This campground    and
            offers a comfortable outdoor experience.
             →
 このキャンプ場    提供している 快適な アウトドア体験

Water skiing is popular on the lake.
水上スキー   = 人気がある 〜の上 湖 

                 fishing,
                 swimming,
Other activities include  and     .
            →  bird-watching
他の活動    含む   魚釣り、水泳、バードウオッチング
              設問 問1解答の根拠A


Stonehill Campground 
ストーンヒルキャンプ場


A pine tree forest surrounds Stonehill Campground.
              →
松の木の森林    囲んでいる  ストーンヒルキャンプ場

The giant pine trees are impressive.
             =
  巨大な松の木々     印象的な  

You can see a lot of wild animals
      →
あなた 〜できる 見る たくさんの野生動物  

           riding a bicycle
           乗る 自転車
while (you are)    or           .
     省略    hiking through the forest
〜の間      ハイキングをする 〜を通して 森

Campground Information
キャンプ場 情報

2015 センター試験 広告 Campground.JPG

Site Rate = Rate per site (up to the maximum number of people);Max.=Maximum
サイトの値段 値段 〜につき サイト(まで 最大の数 人々)

K Kitchen,   E Electricity, BG Barbecue Grill,  HS Hot Shower,
  台所       電気     バーベキューグリル     ホットシャワー
PG Playground
  遊び場


第4問B 図表問題(広告)対策

  先に広告をざっと見ておいて、大まかな情報をつかむ。
  設問文を読んで、広告から情報を探して処理していく


第4問対策

  説明文の読解、及び、図(グラフ)・広告より情報を探し
  データを処理していく!



posted by ついてるレオ at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

大学入試センター試験 英語(筆記) 第3問

※ 2015年 大学入試センター試験を例にあげています!

2016年の大学入試センター試験
第3問の問題も
2015年と同じ形式で出題されています



第3問 ※( )内は配点

A 対話文完成 (8) マーク数:2問  ※ 前年度(2014)第2問B

問1 
Hiro: What did you do ● this weekend?
ヒロ          →  
    何  あなた した  今週末
             (注)● もともと名詞があった場所!

Davis : I went to the shopping mall.
デイヴィド 私 行った 〜へ ショッピングモール

     They were having a big spring sale.
          =
     彼ら(モールの人々) していた  大スプリングセール

Hiro: Did you buy anything good?
          →
    あなた 買った 何か よい

Davis: Yeah, I bought a new jacket.
            →  
     はい  私 買った 新しいジャケット
               新情報(New)


  【読解鉄則】 Information Structure(情報構造)
  英文は旧情報(Given) から新情報(New)へと展開する!


  (今後はa new jacketについて話が展開する予想・・・?)

Hiro: ( 27 )

   I have to go to the dry cleaner’s.
   私 〜しなければならない 行く 〜へ ドライクリーニング店

   (話題(=トピック)はHiro(自分)の話になっています)

   I need to pick up my own jacket.
      →
   私 必要がある 取りに行く 私自身のジャケット


[ポイント] 最後の Hiroの言葉(27)で、対話の流れが一気に変わった


[選択肢] 

 @ I can’t remember.
   私 〜できない 思い出す

 A I remember that.
      →
   私  思い出す それ

 B Remind yourself.
     →
   思い出させなさい あなた自身

 C That reminds me.
        →
   それ 思い出させる 私に
   旧情報(Given)      新情報(New)
  (=前文の内容)  

cf 一言で言えば、That reminds me of going to the dry cleaner's. いう展開になるのですね!


  【読解鉄則】 代名詞・指示語
  代名詞(it, they, them, one(s) など)は「何を受ける」!
  指示語(this, these, that, those, both, such など)は「何を指す」! 
  必ず文中の英語でチェックする!



  正解は、C 


問2
Amy:  How was the tennis tournament ■?
エイミー     =          
    どのような だった テニストーナメント
                    (注)■ もともと副詞があった場所!

    Did you win the championship?
          →
    あなた 勝った 選手権(=優勝したか?)

Miki: No (, I didn’t).
ミキ      省略 
    いいえ

    I lost the final match
      →
    私 負けた 決勝

    (その原因は?)

              exhausted
              疲れ果てて
    because I was   and      .
              too nervous
    なぜなら 私    あまりに 緊張しすぎて


    【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
    等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
    何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
    比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
    (参考)同形反復は並列して解説しています


Amy: I’m sorry to hear that.
      =
    私 残念な  聞いて それ
              (=前文の内容)

Miki: It’s OK.
    状況のit = 大丈夫

   ( 28 )

    Now

    I know (that) →レポート文
      →  省略 
       私 分かった   

    【読解鉄則】 レポート文 
    筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
    (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。
 


                rest
    it’s important to  and
                relax
    仮S       真S 
       重要な    休憩してリラックスする


    【読解鉄則】 end weight
    長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
    文の後に置く[真S=真の主語]!
 


    before a big match next time.
    〜前に   大きな試合  次の

Amy: I’m sure (that)
     =     省略
    私  確信している

    you’ll play better next week.
    あなた 〜だろう プレーする よく 次の週

 
 [ポイント] ミキがテニスのトーナメント決勝で負けて、感じた(=学んだ)こと


 [選択肢] 

  @ I was very close to losing the final match.
      =
    私   とても 近い 〜へ 負ける 決勝

  A It turned out to be a good lesson for me.
                  [+]
    状況のit (結局)〜だった  よい 教訓 〜ために 私

  B It was the easiest game (that) I’ve ever had ●.
       =            省略        (注) ● 名詞の欠落!
    状況のit  最も簡単な         私が今までに持った(=経験した)

  C I’ve totally given up playing tennis.
           →
     私  すっかり あきらめた  すること テニス

  正解は、A


第3問A 対話文完成 対策

  A → B → A → B → A 

  対話の大原則: 同じ内容の繰り返し

  主題(=テーマ、トピック)と文の展開を把握する!

  [ポイント]  
  @ [+]プラスイメージ  or  [−]マイナスイメージ
  A 代名詞や指示語に注意!  
  B 等位接続詞による論理に注意!


B 不要文選択 (15)   マーク数:3問 

問1
Topic sentence(主題文)

Stamp collecting is an educational hobby
切手収集       =    教育的な趣味
主題(=テーマ)        主張(=メイン・アイディア)
    
          inexpensive
            安価で
that ● can be     and                     .
          enjoyed whenever you want (to enjoy)
                            省略
              
   〜ありうる 楽しまれる いつでも あなた(人々一般)〜したいと思う


 【英語のロジック(=論理)】ルール1 
 ルール1 抽象的に述べたら、次に具体的に述べる(Given)


Supporting sentence(支持文)@ 

@
         nice
          素敵な
It provides a  and    way of learning
    →   practical
それ 供給する  実用的な方法      学ぶ
(=stamp collecting) 

     history,    
      歴史、
     geography,    
      地理、
     famous people, 
      有名人、
about   and
     customs of various countries worldwide.
 〜について 慣習   さまざまな国々   世界中の

A This hobby began soon after the world saw the first postage stamp
  この趣味  始まった すぐに 〜後   世界   見た  最初の郵便切手
 (=Stamp collectingの言い換え)

 issued in Great Britain in 1840.
 発行された イギリス  1840年

 (この英文は、This hobby(=Stamp collecting)の歴史?)

  Topic sentence(主題文)の
 主張(切手収集=教育的な趣味[安価でいつでも楽しめる])からはずれている


  【英語のロジック(=論理)】ルール6 
  ルール6 不必要な情報は省く!


  不要文の可能性が高い


Supporting sentence(支持文)A

B You can also get started without spending money
  あなた(人々一般)〜できる 〜も 始める 〜なしに お金をつかう 

 by saving the stamps on envelopes (which) you receive ●.                           
                        省略
 〜によって 貯える 切手    封筒          あなた 受け取る

   【読解鉄則】    追加表現 also「〜も」
   「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!


Supporting sentence(支持文)B

C In addition,
  加えて

   【読解鉄則】 追加表現 In addition, 「また〜」
   「何(誰)にたいして〜また」なのか? を押さえる!


 you are able to work on your collection any time,
     =
 あなた 〜できる  取り組む  あなたの収集 いつでも

  rain
   or .
  shine
  
  晴雨を問わず

Concluding sentence(結論文)  ※ 基本的には同じ主張のくりかえし

If you are looking for a new hobby,
もし〜なら あなた 探している 新しい趣味

stamp collecting might be right for you!
                =
 切手収集 〜かもしれない 適切な 〜のために あなた(人々一般)

正解は、A(=不要文)


問2  
Topic sentence(主題文)

Until relatively recently,  
〜まで 比較的 最近

people in some parts of the world
 人々    ある地域     世界

continued to use salt as a form of cash.
→         主題    主張
          (=テーマ)
続けた  使う 塩 〜として  型(=方法) 現金

 次の文へのリンク
 
There are several reasons why salt was used as money ■.
     = 
    ある いくつかの理由  塩   使われた 〜として お金
                           (注) ■ もともと副詞があった場所!

Supporting sentence(支持文)@

Salt was given an economic value
   =  
塩   与えられた  経済的な価値

 (その理由は?)

because there were so few places
なぜなら   場所がほとんどなかった

that ● produced it in large quantities.
     生産した  それ  多量に
(注) ● 名詞の欠落! 

Supporting sentence(支持文)A

@ Another reason is that   → 一種のレポート文
 もうひとつの理由 =

     fairly light
      はるかに軽い
salt is  and                    .
     easy  to carry ● for trading purposes
 塩   簡単な  運ぶ    〜ために 売買の目的
            (注)● もともと名詞があった場所!


   【読解鉄則】 「同じ・もうひとつ・別の」
   the same, another, other, others など
   「何と同じ・何にたいしてもうひとつ・何と別」なのか? を押さえる!



Supporting sentence(支持文)B

A Additionally, 加えて

   【読解鉄則】 追加表現 Additionally, 「また〜」
   「何(誰)にたいして〜また」なのか? を押さえる!


salt can be measured,
   =  
塩  〜できる 測られる 

 so それで

we can easily calculate its value based on its weight.
          →
私たち 〜できる 簡単に 計算する その価値 基づく その重さ
(人々一般)

Supporting sentence(支持文)C

B Furthermore, さらに

salt stays in good condition for a very long period of time,
 塩  いる   よい状態   〜の間 とても長い期間 時間

 so それで

it holds its value.
   →
それ 保つ  その価値
(=salt) 

C Last but not least,
 最後に述べるが決して軽んずべきでないものだが

salt has many other uses such as melting ice on roads in snowy regions.
    →
 塩 ある  多くの別の使用法  〜のような 溶かす 氷 〜の上 道路  雪の多い地域
         A『抽象』 B『具体』


   【読解鉄則】
   A such as B 
   A(核心的な内容)⇒ such as(具体的な説明) 
   『抽象』から『具体』の流れをつかもう!


    この英文は、ロジック(=論理)違反
    Topic sentence(主題文)で述べた、主張(塩=貨幣)からずれてきている。
 
    【英語のロジック(=論理)】ルール4
    ルール4 情報のレベルをそろえる!


    英語のロジック(=論理)では、同一パラグラフにおいて、
    主張(=メイン・アイディア)以外の話の展開をする場合は、
    段落(=パラグラフ)を分けなければならない!


    【英語のロジック(=論理)】ルール6 
    ルール6 不必要な情報は省く!


    不要文の可能性が高い  

Concluding sentence(結論文)

In short, 要するに

salt has certain characteristics
    →
 塩  ある  いくつかの特徴   

that ● make it suitable as a form of money.
       S´  → P´
      する それ 適する  〜として 型   通貨
        (=salt)


  正解は、C(=不要文)

問3 

Introductory sentence(導入文)

In the past, 昔は

                   started
 most Japanese TV shows  and   exactly on the hour.
                   ended
 大部分の日本のテレビ番組   始まって終わった 正確に    時

   英語のロジック(=論理)では、筆者は過去の出来事を述べた後は、
   原則は(過去とは違う)現在の出来事の様子を主張することがよくある

   【英語のロジック(=論理)】ルール3 
   ルール3 最初に、全体を総括する主題文を述べる!


   しかし、この英文では、その主張がはっきりと述べられていない

@ While TV shows vary from station to station, on the whole,
  一方  テレビ番組 変わる 〜から 局 〜へ 局    概して

early morning hours are dominated by news programs
             =  
 早朝の時間  優位を占められる 〜によって ニュース番組

  and

evening hours (are dominated) by variety shows.
               省略
  夜の時間            〜によって バライエティ番組

 
   【読解鉄則】 省略
   省略は、一度出てきた語(句)の反復を避けるために起こる!
   省略が起こっている英文は、必ず省略語(句)を補って理解する!

   ※ 国公立二次試験でも大切な考え方です!

    
   昔と違って、テレビ番組が、各放送局によって、
   早朝の番組がニュースになったり
   夜の時間がバラエティー番組になっている

   このことが主張になって、
   次の文と論理的につながるのだろうか?
 

Supporting sentence(支持文)@

A Because of competition,
  〜のせいで    競争

some networks tried to gain an advantage over their rivals
           →          A   >    B
あるネットワーク 〜しようとした 得る   有利さ  〜の上に  ライバル

by starting their programs a little earlier.
〜によって 始める 彼らの番組   少し早く


 (参考)  network 〔ラジオやテレビの〕放送網、ネットワーク
      コアとなる番組を共有しているラジオ局やテレビ局の集まり。
      キー局を中心とした系列局のネットワーク。


Aの補足説明

B Many people start channel surfing near the end of a program,
           →
多くの人々 始める  チャンネル・サーフィン 〜の近く  終わり 番組

  and

the networks thought that   →レポート文
          →
ネットワーク  考えた

if their show started a couple of minutes earlier,
 もし〜 彼らの番組 始まる  数分早く

people would start watching it.
 人々 〜だろう 始める 見る それ
                   (=their show)

  【読解鉄則】 レポート文
  筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
   (注) この英文は「S〈モノ・コト〉は〜を示している」
  (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。


  
  【読解鉄則】 仮定法=事実に反することを述べる法!(=反実仮想)
  条件節(=if節内)は、過去形!(「現在の事を述べる場合)
  帰結節(=主節)は、S+助動詞の過去形+V(動詞の原形)…
  (参考)この場合「過去形」は現実との「距離感」を示します!


  【読解鉄則】 代名詞・指示語
  代名詞(it, they, them, one(s) など)は「何を受ける」!
  指示語(this, these, that, those, both, such など)は「何を指す」! 
  必ず文中の英語でチェックする!



Supporting sentence(支持文)A

C Another strategy was
             =
 もうひとつの戦略   

to end a popular show a little after the hour
終わらせる 人気のある番組  少し  〜後    時

               stick to one channel
               固執する 〜に 1つのチャンネル
so that people would     and                         .
               miss the beginning of shows on other channels
 〜ために  人々      見逃す   最初   番組    他のチャンネル


  【読解鉄則】 「同じ・もうひとつ・別の」
  the same, another, other, others など
  「何と同じ・何にたいしてもうひとつ・何と別」なのか? を押さえる!



Concluding sentences(結論文)

Now that many stations have adopted these strategies,
今や〜なので 多くの局   採用してきた これらの戦略

the advantage for any one station is lost.
                      =
 有利さ 〜ための いかなるひとつの局  失われている

Even so
そうでさえ

they continue this practice
    →
彼ら(局の人々) 続けている  この慣例

 (その理由は?)

because they are afraid of losing viewers.
なぜなら 彼ら(局の人々)  恐れている  失う 視聴者


 このパラグラフ全体(=wider context)から述べられていることは
 テレビ番組の開始時間、終了時間が、現在では過去と異なっていることと
 その理由(主に2つ)です。

 @だけが、時間帯のテレビ番組の内容に言及されているのでこの英文が不要文です  

 正解は、@(=不要文)


第3問B 不要文選択  対策

 単一パラグラフの基本的な展開

 @ Topic sentence(主題文) What?  主題(=テーマ)&筆者の主張  
    ↓
 A Supporting sentences(支持文)Why?  主張の論拠(=根拠)
   通例、複数(2〜3)文あります。

    ↓
 B Concluding sentence(結論文) 筆者の主張の繰り返し

  英語のロジック(=論理)より、英文は原則的にこのように展開します!

  Topic sentence(主題文)を押さえて文の展開を論理的に読む!



C 発言の主旨 (18) マーク数:3問  語数:641

設問文より

主題(=テーマ、トピック):「迷信」(superstitions)
状況(=場面):日本のある大学で開催された公開講義でのやりとり

Moderator:
司会者

The title of today’s discussion is “superstitions―
                    =
  題名     今日の討論          迷信

                       A『抽象』

  【読解鉄則】 A(ダッシュ)―B 
  A(核心的内容)―B(具体的な内容) 
  『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



what they are ●,
       =   
何  それら   (注)● もともと名詞があった場所!
    (=superstitions) 

 and

why people believe in them ■. ”
なぜ 人々  信じる    それら   (注)■ もともと副詞があった場所!
           (=superstitions)

B『具体』


  【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
  等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
  何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
  比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
  (参考)同形反復は並列して解説しています



Our guest speakers are
              =
私たちのゲストスピーカー

Joseph Grant, a university professor who ● lives here in Japan,
                 同格
ジョーゼフ グラント  大学教授   住んでいる ここ 日本

 and

Lily Nelson, a visiting professor from Canada.
                 同格
リリー ネルソン 客員教授        〜から カナダ

Joseph, can you explain what a superstition is ●?  →レポート文
            →
ジョーゼフ できますか あなた 
          説明する  何  迷信
                         (注)● もともと名詞があった場所!


Joseph:
ジョーゼフ

Superstitions are beliefs for which there is no obvious rational basis.
          =
迷信           信念   ひとつの〜もない 明らかな 合理的根拠
                  (=明らかな合理的根拠がまったくない)

  cf There is no obvious rational basis for beliefs.の名詞化変形


  【英語のロジック(=論理)】ルール1 
  ルール1 抽象的に述べたら、次に具体的に述べる!



For example,
たとえば
            dates
there are various   and
    =       numbers
   ある さまざまな 日や数

that people are superstitions about ●.
    人々    迷信的である 〜について              
                   (注) ● 名詞の欠落!

In many places,
多くの場所で

“Friday the 13th”is thought to be unlucky,
  S´           =         →P´ 
「13日の金曜日   思われている    不運な」


  【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
  主な用法は 
  @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
  ここではB特定の言葉の強調 です!


 and

here in Japan,
 ここ 日本では

4 and 9 are also considered unlucky.
 S´     =            →P´
4と9 も  思われている   不運な

  【読解鉄則】 斜字体(italics) 
  主な用法は 
  @語句の強調 A新聞・雑誌名、書名、船名、歌名など B外国語をとりあげる
  ここでは@ 語(句)の強調 です!


  【読解鉄則】 追加表現 also「〜も」
  「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!



In contrast,
対照的に


  【読解鉄則】 対比表現 In contrast, 「対照的に」
 「何(誰)にたいして〜対照的」なのか? を押さえる!



7 is known as “Lucky 7.”
S´ =          →P´
迷信 7 知られている 〜として 「ラッキー7」

A superstitions person believes that   →レポート文
                →
 迷信的な人々     信じている

           choosing
actions such as   or    certain numbers
           avoiding  (注)共通のO
 行動  〜のような 選ぶ もしくは 避ける  ある数

A『抽象』       B『具体』


  【読解鉄則】
  A such as B 
  A(核心的な内容)⇒ such as(具体的な説明) 
  『抽象』から『具体』の流れをつかもう!


can influence future events
〜ありうる 影響を及ぼす 未来の出来事

even though there is no direct connection between them.
たとえ〜でも ひとつの〜もない 直接的な関係 〜の間  それら
                                (=certain numbers)

Believing in superstitions is one of the ways
 信じること   迷信   = ひとつ  方法
(32)の解答の根拠

(that) humans can make sense of a set of unusual events
  
省略
   人間  〜できる 意味を理解する  一連のまれな出来事
関係副詞                      S[原因] 

                      lucky
which ● cause someone to feel  or   .
                      unlucky
            S´     → P´ 
させる   誰か  感じる 幸運な もしくは 不運な
                  OC[結果]

This seems to have been true throughout history,    
これ 思われる だった 本当の 〜を通して 歴史
(=前文の内容)

          race
regardless of   or .
         cultural background

〜にかかわらず 民族や文化的背景

Moderator:
司会者

So それで

it is your view that ( 32 ).
仮S =       真S 
  あなたの意見  ( 32 )

  【読解鉄則】 end weight
  長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
  文の後に置く[真S=真の主語]!
 

[選択肢] 
                                dates
@ superstitions are rationally based on certain  and   .
           =                    numbers
   迷信     合理的に基づいている  あるデータや数

A superstitions can be used
    S´        =    
    迷信    〜ありうる 使われる

  to explain strange happenings around us.
   →P´
  〜ために 説明する 不思議な出来事 〜周りの 私たち

B superstitions people believe (that) →レポート文
                  →  省略
  迷信的な人々  信じている

  race
  and   are related to luck.
 culture
 民族や文化 関連している 〜へ 幸運

C superstitions people tend to have identical beliefs regarding history.
                                    (=about)
   迷信的な人々  傾向がある もつ  同一の信念  〜に関する 歴史


[ポイント] (32)の解答の根拠

 (32)= your view = 前文のThis(=前文の内容)
 =Believing in superstitions is one of the・・・


 正解は、A


Joseph:
ジョーゼフ

That’s right.
    =
その通りです

Superstitions tend to come          
  迷信    傾向がある 来る

                primitive belief systems
                原始的な信念体系
from a combination of     and            ―
                coincidence
〜から    結合        偶然

                 A『抽象』

things that ● happen by chance.
こと       起こる   偶然に
        (注) ● 名詞の欠落!

 B『具体』
 

  【読解鉄則】 A(ダッシュ)―B 
  A(核心的内容)―B(具体的な内容) 
  『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



Moderator:
司会者   

Could you tell us more about that?
        →
〜できますか あなた 
      話す 私たち もっと多くこと 〜について そのこと
                  (=前文の内容)

Joseph:
ジョーゼフ

A primitive belief system develops from the natural human tendency
 原始的な信念体系   発展している 〜から 生まれつきの人間の傾向

                      (どんな傾向?)

to look for patterns in the world around us.
目を向ける 〜へ 型     世界  〜周りの 私たち
                 (=世界中)

Noticing patters allows us to learn things quickly.
            →  S´ → P´
気づくこと 型     許す  私たち 学ぶ 物事 素早く
(=型に気づくことで、私たちは物事を素早く学ぶことができる)

 S[原因]        OC[結果]


  【読解鉄則】 無生物主語構文!
  S  allow O to V「SはOが〜することを許す」
      →  S´→ P´
  S[原因] ⇒ OC[結果] 【因果関係】! 
  (参考)主語を副詞的に訳して「SのおかげでOは〜できる」



However,
 しかしながら    

sometimes,
 時々

chance
A1 機会
 or           are mistaken for a pattern,
coincidental events  =  
A2                       
同時に起こる出来事 間違えられる 〜へ (ひとつの)型
(33)の根拠@

A『抽象』 


  【読解鉄則】 分離動詞句 他動詞 A+前置詞+
  S mistake A for  「SはAをと(間違って)思う」【能動態】
      →   方向 
          (S´    → P´
  Sが力をAに及ぼしてBの方へ向かうイメージ!
  
  A be mistaken for  「Aはと(間違って)思われている」【受動態】
   (注)受動態は能動態の文のO(目的語)をS(主語)にした文!

 

like passing a series of tests
〜のように 合格する   一連のテスト    

using the same pencil every time.
使って    同じ鉛筆    毎回
(注)分詞構文 extra information(=追加、補足情報)

 B『具体』

 
  【読解鉄則】 A like  「A 〜のような 
  A(核心的な内容)⇒ like B(具体的な説明)
  ※比喩表現「直喩」! 
  A『抽象』からB『具体』の流れをつかもう!



        is unrelated to passing the tests,
        =
         無関係である 〜へ 合格する テスト
The pencil    but               .
        becomes a “lucky” pencil
  鉛筆    なる   「幸運な」鉛筆 

          (その理由は?)   

        because of the coincidental connection
        〜のせいで  同時に起こる関係
(33)の根拠A

So,
だから

we may come to believe that  →レポート文
            →
私たち 〜かもしれない なる 信じる

one event causes another
ひとつの出来事 引き起こす もうひとつのこと

without any natural process linking the two events.
〜なしに いかなる 当然の過程  結びつける  2つの出来事
(=当然の過程がまったくなしに)

I experienced this myself
    →       同格・強調 
私  経験した   これ  自身
         (=前文の内容)

            “Ame-otoko”
             「雨男」
when I was called    or       by Japanese friends.
            “Rain-man”
〜とき 私  呼ばれた つまり「Rain-man」 〜によって 日本の友人

By coincidence,
 偶然に

     present on occasions when it was raining
     いて     場所    〜とき  雨が降っている 
I was  and so だから
  =  gained a “rainy reputation.”
私    もたらされた 「雨の評判」

Rationally speaking,
理性的に言って

we know that   →レポート文
   →
私たち 分かっている

nobody can make rain fall from the sky,
            S´→ P´
誰も〜ない できる させる 雨 降る 〜から 空 
(=誰も雨を空から降らすことはできな)

 but しかし 

our primitive belief system,
私たちの原始的な信念体系
S[原因]

 combined with coincidence,
 挿入
 結びつけられて 〜と 偶然の一致

  cf if it is combined with coincidence,
        (=our primitive belief system)



  【読解鉄則】 , 挿入 ,  (コンマによる挿入)
  用法は、接続副詞挿入句・節を入れる!



creates a superstition around the“Rain-man.”
 →
生み出す  迷信   〜の周りに 「Rain-man」
        O[結果]

(33)の根拠B

  
  【読解鉄則】  
       create O「がOを引き起こす、生じさせる」
  S[原因]  ⇒ O[結果]【因果関係】!



Moderator:
司会者 

How interesting!
なんとおもしろいのでしょう!

So, それで

you are saying that ( 33 ) .  →レポート文
       →
あなた 言っている  (33)


[選択肢] 

@  “Ame-otoko”
 an    or    causes rain to fall from the sky
    “Rain-man”   →  S´  → P´
   「雨男」つまり「Rain-man」 起こす 雨  落ちる 〜から 空  

A coincidental events
  同時に起こる出来事 
     or もしくは   can create superstitions
  chance patters       →  
   偶然の型      〜ありうる 生み出す 迷信  
    S[原因]         O[結果]

B looking for patterns is an unnatural action for humans.
                =
  探すこと 型         不自然な行動  人間

C primitive belief systems create coincidental events
                   →
  原始的な信念体系        生み出す  同時に起こる出来事
  S[原因]             O[結果]

 [ポイント] (33)の解答の根拠

   chance
 @  or          are mistaken for a pattern,
   coincidental events   

           is unrelated to passing the tests,          
 A The pencil    but               .
           becomes a“lucky”pencil
 
 B our primitive belief system, combined with coincidence,
   creates a superstition ・・・
  
 この3文より総合的に判断する
 

 正解は、A  


Moderator:
司会者

How about you, Lily?
あなたはどうですか、リリー

Do you agree with Joseph?
あなた 同意しますか 〜について ジョーゼフ

Lily: Yes, I do,
リリー  はい                           

                       coincidence
especially regarding the notion of   or           .
                       chance
 特に     〜に関して  考え   一致 もしくは 偶然

In an attempt to better understand human behavior,
 試み      よりよくする 理解する  人間の行動

an American psychologist conducted a famous experiment
                  →
アメリカ人の心理学者     した  有名な実験

called “Superstition in the Pigeon”     on a group of hungry birds.
呼ばれている 「Superstition in the Pigeon」  〜に関する グループ  空腹な鳥

The pigeons were in cages
   鳩    =    かご

 and

a feeding machine automatically delivered small amounts of food
                       →
餌をやる機械     自動的に   運ぶ  少しの量  食べ物

at regular time intervals.
  規則的な時間の間隔

The psychologist observed that   →レポート文
             →
 心理学者    気づいた  

the pigeons began to repeat the specific body movements
    鳩  始めた   繰り返す   特有のからだの動き

that they had been making ● whenever the food was delivered.
  それら   ずっとしている    いつでも   食べ物が運ばれる
  (=the pigeons)       (注) ● 名詞の欠落!

He believed that   →レポート文

彼  信じた 
(=The psychologist) 

the pigeons were trying to influence the machine to deliver food
         =                   S´        → P´

  鳩  〜しようとしていた 影響を及ぼす 機械に 運ぶ  食べ物

by their repeated movements.
〜によって 彼らの繰り返される動き

He assumed that   →レポート文
   →
彼 仮定した 
(=The psychologist) 

        also do the same
        〜も する おなじこと
we humans   and
   同格    try to influence future events
私たち 人間 〜しようとする 影響を及ぼす 未来の出来事

by performing non-logical actions.
〜によって 演じる 非論理的な行動

Superstitious humans,
  迷信的な  人々 

just like the“superstitions”pigeons,
挿入  
まさに 〜のように 「迷信的な」鳩」

associate an action with an outcome
   →
関連づける  行動  〜と  結果

even though there is no logical connection.
たとえ〜だとしても  どんな〜もない 論理的な関連

Moderator: So,
司会者    それで         
               
that psychologist thought from the experiment that  →レポート文
             →
その心理学者    考えた  〜から  経験

( 34 ).

[選択肢] 
 
@ pigeons
   and   both perform superstitions actions.
  humans
  鳩と人間  両方とも  演じる  迷信的な行動

A pigeons
   and   both tend to influence machines.
  humans
  鳩と人間  両方とも 傾向がある 影響を及ぼす 機械

B the pigeons knew when the food would be delivered.
      鳩  知っていた   いつ 食べ物 〜だろう 運ばれる

C the pigeons’ repeated actions influenced the food delivery.
    鳩の繰り返される行動    影響を及ぼした  食べ物の運搬

 [ポイント] (34)の解答の根拠
  
 He assumed that we humans also do the same and
 try to influence future events by performing non-logical actions. より


  正解は、@ 


Lily:
リリー
Yes, that’s exactly right.
     =
はい まったく 正しい

Moderator:
司会者

Thank you, Joseph and Lily,

ありがとう  ジョーゼフ と リリー

                     superstitions
                      迷信
for sharing your knowledge on    and              .
                     why people are superstitious ■.
〜に対して 語る あなたたちの知識 〜に関して  なぜ 人々は迷信的な
                                     (注)■ もともと副詞があった場所!

Let’s take a quick break here
     →
取りましょう 素早い休憩 ここ

before we move on with the discussion.
〜前に  私たち 進む  〜へ  討論 


第2問C 発言の主旨 対策

 選択肢の解答を、話者の発言内容から導き出す
 

第3問対策

 主題(=テーマ、トピック)を押さえて、
 話者の主張、文の展開をつかむ



posted by ついてるレオ at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

大学入試センター試験 英語(筆記) 第2問

※ 2015年 大学入試センター試験を例にあげています!

2016年の大学入試センター試験
第2問の問題も
2015年と同じ形式で出題されています



第2問  ※( )内は配点

A 文法・語法、熟語、単語に関する知識問題 (20)  

【適語選択問題】 マーク数:10

問1 Did you make your grandfather angry again?
         →        S´      → P´
     あなた させた 祖父   怒った 再び

   (注)【他動詞】の下には、→(矢印)をつけています!

   【読解鉄則】 SVOC
   第5文型 SVO は、O(目的語)と に必ず 
   S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
   S make O C [形容詞]「SはOをC(の状態)にする」
      → S´→ P´


  You should ( 8 ) that.
  あなた 〜するべきである ( 8 )  そのこと
             (=前文の内容)


  [ポイント] 構文(熟語)の問題(=祖父を怒らせた相手に忠告する発言)  

  @ know better than 「〜より分別がある、〜するほどばかじゃない」
  A know less than   意味不明? ダメ
  B make do with A  「〔代用品・代替手段など〕Aで間に合わせる」
  C make up A with B 「〜を…で埋め合わせる」 

  正解は、@ 
  あなたはそんなことをしない分別をもつべきだ



問2 Scott went to the police station because he ( 9 ).
   スコット 行った 〜へ 警察署  なぜなら 彼 ( 9 )

  [ポイント] 第5文型(SVOC) 使役動詞 
         (警察署へ行った理由)


   @ caused his computer stolen 意味不明? 語法的にもダメ
      → 
   A got stolen his computer   文法的にダメ  
     (注)got his computer stolen ならOK

   B had his computer stolen  
      →     S´      → P´の関係
     された 彼のコンピュータ 盗まれる  

     ※この英文では「被害」をあらわす

     【読解鉄則】 SV(=使役動詞)OC 
     第5文型 SVOは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
     S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある! 
     S have O V(原形不定詞)…「SはOを〜させる」
        → S´→ P´
      (注) V(=述語動詞)は「知覚動詞」「使役動詞」がよくくる!


   C was stolen his computer 文法的にダメ!

  正解は、B 
  なぜなら、彼は自分のコンピュータが盗まれたから



問3 Last winter was rather unusual
    昨年の冬  = かなり 異常な    「どうして?」

   ( 10 ) that very little snow fell in northern Japan.
       とても ほとんど〜ない 雪 降った 北日本
       (=北日本では雪がわずかしか降らなかった)


 [ポイント] 構文(熟語(前置詞))の問題
       (=昨年の冬がかなり異常であった観点について)


   in that SV〜「〜という点で」
   (注)in(前置詞)が目的語にthat節(名詞節)をとるパターン!

   (参考)except [= but(前置詞)] that SV〜「〜を除いて」
    用例 I know nothing, except that he was there.
       私は彼がそこにいたという以外何も知らない.

   @ about A by B in C on

   正解は、B 
   北日本では雪がわずかしか降らなかった点で



問4 My granddaughter has started a career as a singer,
                  →
   私の孫娘       始めた   仕事  〜として 歌手

     but が

   I really ( 11 ) an actress as well in the future.
   私 本当に ( 11 ) 女優  〜も   将来

    【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
    等位接続詞(and, butなど)を見つけたら、
    何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
    比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
    (参考)同形反復は並列して解説しています


    この文は SV(文), but SV(文).【逆接】
    
     等位接続詞で結ばれている文は、
    コンテキスト(=前後関係)を押さえるためにも
    文と文の論理(主に4つ【追加】【逆接】【対比】【因果】)にも気をつけましょう。



   [ポイント] hopeの語法&時(とき)表現(未来) 

   ・私は(実現可能なことを)望む ⇒ 述語動詞は hope  
    (参考)wishは実現不可能なことを望む
   ・hopeの目的語は that 節(thatは省略されている)で
    名詞節内にin the futureがあるので未来 

    @ hope (that)she became   
        →  省略
    A hope (that) she will become
        →  省略
    B wish she became  
    C wish she will become

   正解は、A 
   私は本当に彼女が将来女優になってくれることを望んでいる



問5 I was fast asleep,
     =  副詞
   私  ぐっすり 眠って

    so

   I didn’t hear the car accident
          →
   私 しなかった 聞く 自動車事故

   that ● ( 12 ) at 2 a.m. this morning.
    (注) ● 名詞の欠落!
         ( 12 )  2時 午前
    (注)関係代名詞が導く節内では ● 名詞の欠落が起こる


    (参考)SV(文), so SV(文). 【因果】
        S[原因]     O[結果]

    文(=SV・・・)が終わった後はM(=modifier 修飾語)
    この英文では、関係代名詞(that)が導く形容詞節が
    前の名詞の説明をしています


    Cf The car accident happened at 2 a.m. this morning.

   
  [ポイント] 関係代名詞(that) & 時(とき)表現(過去)※時制の一致

   ・thatは主格の関係代名詞 先行詞は the car accident
   ・that 節内の時(とき)表現は 午前2時 過去の事実なので過去形 

    @ happened    
    A happens
    B was happened  
    C would happen

  正解は、@ 
  今朝2時に起きた自動車事故の音は聞かなかった



問6 I always walk my dog along the beach,
        →
   私 いつも 歩かせる 犬 〜に沿って 海岸
   (=私はいつも海岸に沿って犬と散歩をする)

  ( 13 ) the sea view. 
  ( 13 ) 海の景色

   extra information(=追加、補足情報) 

   【読解鉄則】 extra information(=追加、補足情報) 
   SV…, Ving…(付帯状況の分詞構文) 
   文が終わる ⇒ Ving…「〜して、〜しながら」 
   (注) SV…(主文)の追加及び補足説明をあらわす!   
   Vingの
S´(意味上の主語)は、必ず主文のSと一致する!



  [ポイント] 分詞構文(=分詞の副詞用法・付帯状況)

   文(=SV・・・)が終わると、その後ろはM(=modifier 修飾語)
    この英文では、Ving(現在分詞)が導く句が、
     述語動詞 walkを修飾する副詞の働きをしている


    @ being enjoyed 
    A enjoy
    B enjoying     
    C with enjoying

  正解は、B 海の景色を楽しみながら


問7 Mt. Fuji stands impressively ( 14 ) the blue sky.
   富士山  ある  印象的に  ( 14 ) 青空

  [ポイント] 前置詞の問題  A 前置詞 B

   A:Mt. Fuji   (富士山)
   B:the blue sky (青空)     このAとBの関係は?

   @ against 前置詞 against のイメージ:「向かい合う力」
 
   A among 前置詞 among のイメージ:「〜の間(=ごちゃごちゃ)」  
   B behind  前置詞 behind のイメージ:「〜の背後」
   C by     前置詞 by のイメージ:「近接」

  正解は、@ 
  富士山は、青空を背景にして印象的な姿をしている



問8 Sorry.
   すみません。
   [−]マイナスイメージ
   sorryは自分に何か落ち度があるときに使う語


   We talked about it just now,
   私たち 話した 〜について それ たった今

     but

   ( A ) did you say ( B ) ?  →レポート文
            →
        あなた 言った    

     (参考)SV(文), but SV(文). 【逆接】

     【読解鉄則】 レポート文 
     筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
     (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。



  [ポイント] レポート文:
  間接疑問文(疑問詞で始まる名詞節)の疑問詞が文頭に出るパターン


   対話の状況から、話者はたった今話したことを聞き逃したようで、
   相手に「それ(=最善の解決策)は何だったのか?」と尋ねている

   もともとの英文:

   Did you say + What was the best solution?

     ↓

   Did you say what the best solution was ● ?   ×非英文
            (注)疑問詞+SVの語順
                               (注)● もともと名詞があった場所!
   あなた 言った   何  最善の解決策は?

   この問いに、相手は「Yes or No」ではなく、
   具体的に「何?」を問う疑問文なので
   疑問詞 whatは文頭に出さないといけない!



   【読解鉄則】 疑問の焦点
   疑問の焦点(=疑問詞)は文頭に置かれる!



   ということで、正解の英文は

   What did you say the best solution was ●?
                              
    @ A: how   B: the best solution
    A A: how   B: was the best solution
    B A: what  B: the best solution
    C A: what  B: the best solution was

  正解は、C 
  あなたは、最善の解決策は何だと言ったのですか



問9 The Internet has become ( A ) powerful a tool
                =
   インターネット なった    強力な道具

   cf 普通の語順は a powerful tool  「なぜ語順に変化が?」


   ( B ) people living anywhere can access any educational resource.
        人  住んでいる 如何なるところ
                    〜できる アクセスする いかなる教育資源

  [ポイント] 前半の英文と後半の英文のコンテキスト(=前後関係)【因果関係】  
   前半:「原因」 後半:「結果」 (=副詞節)
     「とても〜なので・・・」

   (参考)前半:「結果」 後半:「程度」という考え方もあります
         「〜である ・・・ほど(副詞節)」


   【読解鉄則】
   so [such] 〜      that -
   そんなに〜       どんなに-
  核心的内容    ⇒ 具体的説明 
  (メインアイデア)    (サポート)


  

 パターンは2つ 1 so 〜  that・・・
            2 such 〜 that・・・

  1 なら so powerful a tool
   (注)【語法】副詞 soにつられて形容詞 powerfulが前に置かれる!
  2 なら such a powerful tool の語順になる

    @ A: so  B: but  
    A A: so  B: that
    B A: such B: but
    C A: such B: that

  正解は、A 
  インターネットはとても強力な道具になっているので、どこに住んでいる人でも、
  いかなる教育資源にアクセスすることができる



問10 The manager said (that)  →レポート文
              →  省略
      監督  言った 

    his team ( A ) win the soccer league
     チーム     勝つ  サッカーのリーグ
     
    【読解鉄則】 レポート文 
    筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節・if節(=名詞節)などで表現する文!
    (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。


     and

    they actually did ( B ) season.
    彼ら 実際に  した    シーズン
           代動詞
    (=his team)   (=won)

     【読解鉄則】 代名詞・指示語
     代名詞(it, they, them, one(s) など)は「何を受ける」!
     指示語(this, these, that, those, both, such など)は「何を指す」! 
     必ず文中の英語でチェックする!


     【読解鉄則】 代動詞
     代動詞(do, does, did, done)は必ず
     どのような動作・状態を指すのかを文中の英語でチェックする!


     (参考)SV(文), and SV(文). 【順接】

   [ポイント] レポート文のthat節内(thatは省略)(名詞節)の時制の一致&
          過去の一時点からの「翌」シーズン


       前半の文:
       his team would win the soccer league

       監督の発言(主節)の時制が過去なので 、
       that節内のwillは時制の一致でwouldになる

       後半の文:
       They actually did the next season. 
              
       過去の一時点からみた、翌シーズンは the next season

    @ A: will   B: next  
    A A: will   B: the next
    B A: would B: next  
    C A: would B: the next

  正解は、C 
  監督は、自分のチームがサッカーのリーグで優勝するといったが、
  本当に、翌シーズンに優勝した



  第2問A対策

  基本的な文法、語法、熟語、単語を理解して演習を重ねましょう

  よく出題される文法項目

  ・仮定法
  ・時(とき)表現 (=時制)
  ・第5文型 SVOC ※ 特に、Vが使役動詞、知覚動詞
  ・助動詞+have+Vp.p.(過去分詞)




B 語句整序(12) 

【語句整序問題】マーク数:6 (注)各問とも両方解答できて正解!


問1 Yuki: Have we met before?
   ユキ  私たち 会ったことがある 以前に

        (その根拠は?)

        You look very familiar to me.
        あなた 見える とても よく知られて 〜へ 私
       (=とても見覚えのあるように思える)

   Anne: I don’t think so.
           →
   アン  私 〜ない 思う そう
       (=そうじゃないと思う)

       (その根拠は?)

       If we had met,
       もし 私たち 会ったことがあるなら  
        (注)had+Vp.p.(過去分詞)=過去完了 【仮定法】

       (  )(18) (  ) (     ) (19) (  ) sure.


  [選択肢] @ for       A have   B I
         C recognized  D would   E you

  正解の英文 I  would have recognized  you   for
                      →
       私 〜だっただろうに わかる     あなた    確かに
       B   D    A    C       E   @
      
        
   [ポイント] 仮定法過去完了&recognizeの語法

   【読解鉄則】 仮定法=事実に反することを述べる法!(=反実仮想)
   条件節(=if節内)は、had+Vp.p. [過去完了形](「過去」の事を述べる場合)
   帰結節(=主節)は、S+助動詞の過去形+have Vp.p.…
   (参考)この場合「過去完了形」は現実との「距離感」を示します!



  正解は、D would と E you

     
問2 Customer: Could I extend the rental period for the car?
    客            →
          できる 私 伸ばす レンタル期間 〜に対する 車

    Agent: Yes,
          はい

          but しかし

         (  )(20)( )(     )(  21   )(  )

         for each additional day.
         〜に対して 各自の追加の日(=延長1日)

   [選択肢] @ an extra fee  A be    B charged
          C of        D will   E you

   正解の英文 you will be charged  an extra fee of $50
            あなた 〜だろう 請求される    余分の料金 50ドル
            E  D  A  B      @     C


    [ポイント] 熟語 受動態   

     S charge A <人> B <金額> for <モノ・コト>  【能動態】
         →
       請求する 

     A <人> be charged B <金額> for <モノ・コト> 【受動態】
           =  ←
     A   請求される   B 


    【読解鉄則】 受動態(=受身形) 
    受動態は、能動態のO(目的語)をS(主語)にした文!
    受動態の文のSは行為を受ける!



   正解は、D will と @ an extra fee


問3          cook tonight,
            料理する 今夜
 Reiko: Shell we  or             ?
 レイコ        order some Chinese food
              →
       しましょうか 注文する 中華料理


      【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
      等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
      何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
      比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
      (参考)同形反復は並列して解説しています



  Kyoko: Let’s order Chinese (food)
             →        省略
       〜しよう 注文する 中華料理

        (    )( 22 )(   )(     )( 23 ) (  )

 [選択肢]  @ because  A cooking   B feeling
         C I’m     D to start  E too tired


 正解の英文  because  I’m  feeling too tired to start cooking
          なぜなら  私  感じている あまりに疲れすぎて 始める 料理をすること
           @     C    B    E     D    A
       

    [ポイント] 構文 too 〜 to ・・・
          「あまりに〜すぎる ・・・するには」


    この問題は、feelingをどこに入れるかも鍵です!

     正解は、C I'm と D to start


 第2問B 【語句整序問題】 パターンは2つ

  1 熟語型 so 〜 that・・・, charge A of B(受動態), too 〜 to・・・
    基本パターンを押さえる!


  2 構文型 複雑な英文の場合は、文の構造(=構文)を押さえる!
  
  最近は、1 熟語型のパターンが多くて、2 構文型はあまり出題されていません。


 
C 応答文完成(12) マーク数:3  ※ 2015年当時は新傾向問題

問1 Customer: I bought this book here last week,
     客       →
           私 買った この本 ここ 先週

           but が

           a few pages in the middle are missing.
            数ページ    真ん中   = 抜けている

   Shop manager: Do you have the receipt?
     店長           → 
              あなた もつ レシート

            Unless you can show it,
            〜しない限り あなた 〜できる 見せる それ
                        (=the receipt)
            ( 24 )

   二人目の発言の(24) 

 (A) I hesitate   (A) to have refused       (A) for a new copy.
    私 ためらう       拒否した             〜に対して 新しい本
            ⇒                  ⇒
 (B) I’m afraid   (B) we can’t exchange it   (B) your problem.
      私 思う     私たち                 あなたの問題
                〜できない 交換する それ
    [−]マイナスイメージ            (=this book)

  正解の英文

  I’m afraid (that) we can’t exchange it for a new copy.
         省略 

  レシートを見せてもらえない限り、新しいものとは交換できないです

  [ポイント] exchangeの語法
   S exchange A for B 「AをBの代わりに交換する」
       →


    @ (A)→(A)→(A)  A (A)→(A)→(B) B (A)→(B)→(A)
    C (A)→(B)→(B)  D (B)→(A)→(A) E (B)→(A)→(B)
    F (B)→(B)→(A)  G (B)→(B)→(B)

   正解は、F


問2 Elena: I’m so relieved (that) you’re here.
   エレナ              省略
        私 とてもほっとした  あなた いる ここ
                     (=あなたがここに到着して) 

        The plane is leaving in 40 minutes.
          飛行機  = 発つ  〜で 40分

    Yuko: I know!  ( 25 )
   ユウコ  私 分かっている!

  二人目の発言の(25)   

 (A) Thanking   (A) John driving me here,  (A) I would be in time.
              S´→ P´(意味上の主語→述語)
              ジョンが車で送る 私 ここ
           ⇒                 ⇒ 
 (B) Thanks to   (B) John drove me here,   (B) I’m in time.
   〜のおかげで                       私 いる 間に合って

  [ポイント] 熟語(Thanks to 〜)& 動名詞の意味上の主語→述語

    【読解鉄則】 名詞 or 代名詞 [所有格 or 目的格] +Ving…
    [=動名詞の意味上のS´+ Ving…]
    名詞 (or代名詞) Ving…に S´ → P´(意味上の主語→述語)の関係がある!


 正解の英文

 Thanks to John driving me here, I'm in time.
 ジョンが私を車でここに送ってくれたおかげで、間に合ったわ。
 
  @ (A)→(A)→(A)  A (A)→(A)→(B) B (A)→(B)→(A)
  C (A)→(B)→(B)  D (B)→(A)→(A) E (B)→(A)→(B)
  F (B)→(B)→(A)  G (B)→(B)→(B)

 正解は、E 


問3 Sophie: Look at those beautiful butterflies!
   ソフィー 目を向ける 〜に あの美しい蝶

        Let’s try to catch one to take home.
            →     (= a butterfly)
        しよう 〜しようとする 捕まえる 一匹 
                    〜ために 連れていく 家へ

   Hideki: No way!     
   ヒデキ  とんでもない!

        ( 26 )

         Just enjoy watching them!
             →  
         ただ 楽しもう 見ること それら!
                    (=those beautiful butterflies)


  二人目の発言の(26)

 (A) I wouldn’t    (A) dream of doing        (A)  such a thing!
   私 (断固として)〜ない 夢見る 〜について すること   そのようなこと
    
            ⇒                ⇒    
 (B) It wouldn’t    (B) dream to do          (B)  your best!

 
  [ポイント] 助動詞(would not) & dreamの語法

   S<人> dream of Ving 「S<人>が〜することを夢見る」


 (参考) 少し長い説明ですが・・・

  [質問] どうして、未来のことなのにVing(=動名詞)?
       未来のことは to V(=不定詞)でないの?

  [解答] Vingの原義は「躍動感」
       今、実際に行われている動作をあらわすことが基本なのですが、
       Vingは、「(これから)〜することが前提」という意味もあります。

       実は、これから先のことでも、気持ちの上では
       実現済み(「〜している」)の心境を表わす!


       たとえば、よく見かける文法問題

       <例1> I’m looking forward to seeing you again.
                        ×to see ダメ
        (あなたに再び会えることを楽しみにしています)

       実際に会うのは先のことでも気持ちの上ではもう会っているわけです。

       <例2> Would you mind opening the window?
                     ×to open ダメ
           (窓を開けてくれませんか?)

       この表現も、窓を開けるのは「これからすること」で、
       丁寧な依頼のように思えますが、丁寧なのは言い方だけで
       「することが前提」となるとても「押しの強い表現」なのです。


       ちなみに、この応答の「はい、わかりました」は No, I wouldn't.

        cf No, I wound't (mind opening the window).
                     省略

       「いいえ、私が窓を開けることは気にしません(=嫌がりません)」

      Yesなら「拒否」をあらわしてしまいます

      このパターンはその他に3つあります

    《提案》 suggest Ving 「〜したらどうかと提案する」
          What do you say to Ving? 「〜したらどうですか?」
         ※提案は「することが前提」

    《考慮》 consider Ving 「〜することを考えている」
          imagine Ving   「〜することを想像している」
         ※「すでにそうする姿を思い描いている」

    《反対》 object to Ving   「〜することに反対する」
         be opposed to Ving 「〜することに反対している」
         ※反対内容が実行されつつあるか、その可能性が高いもの

     すべてこれからの出来事なのに、Ving(動名詞)が使われています。

  話を戻しますが

  正解の英文
  I wouldn't dream of doing such a thing!
  僕はそんなことをするのは夢にも思わない!

   @ (A)→(A)→(A)  A (A)→(A)→(B) B (A)→(B)→(A)
   C (A)→(B)→(B)  D (B)→(A)→(A) E (B)→(A)→(B)
   F (B)→(B)→(A)  G (B)→(B)→(B)

 正解は、@

  第2問C 

  コンテキスト(=前後関係)に気をつけて、対話文の語句を組み合わせて文をつくる


第2問 まとめ

 第2問は、1つの文をつくりあげる! 

 そのための、文法、語法、熟語、単語力などの知識が問われる問題です。


posted by ついてるレオ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

試験によく出題される『カタカナ英語』


大学入試センター試験によく出題される
『カタカナ英語』をまとめてみました

日本語とは違う音声や
アクセントの位置が
想定外の単語も多いです


必ず口に出して(=音読して)
その単語をイメージして覚えていきましょう



(参考)自信のない単語は、自分の持っている電子辞書や
     オンライン辞書で音声を確認しておきましょう


□ アクセサリー accessory    □ ハート   heart
            [əksésəri]              [hάːrt]
□ アルコール  alcohol      □ ヒロイン  heroine
            [ˈælkəh`ɔ(ː)l]            [hérouən]
□ アドバイス   advice      □ ホーム   home
            [ədvάɪs]               [hˈoum]

□ アルファベット alphabet     □ フード   hood
            [ˈælfəbet]              [húd]
□ アマチュア   amateur      □ ホテル   hotel
            [ˈæmətʃ`ʊə]             [houtél]
□ アンテナ    antenna      □ ユーモア  humor
            [ænténə]               [hjúːmər]

□ バランス    balance      □ アイデア  idea
            [bˈæləns]               [aidíə]
□ バロメーター barometer     □ イメージ  image
            [bərάməṭər]             [ímɪdʒ]
□ ボート      boat        □ インフレ   inflation
            [bóut]                 [infléɪʃən]

□ ボイコット   boycott     □ インターバル interval
            [bˈɔɪkɑt]                [íntərvl]
□ ブレーキ    brake      □ ラベル     label
            [bréik]                 [léibl]
□ バケツ     bucket      □ レディ      lady
            [bˈʌkət]                [léidi]

□ ボタン      button     □ ランドリー    laundry
            [bˈʌtn]                 [lˈɔːndri]
□ ブザー     buzzer      □ レジャー   leisure
            [bˈʌzər]                [líːʒər / léʒər]

□ キャベツ    cabbage     □ リキッド  liquid
            [kˈæbidʒ]              [líkwid]
□ カレンダー   calendar    □ ローン    loan
            [kˈæləndər]             [lóun]
□ カヌー     canoe      □ ルーズ    loose
            [kənúː]                [lúːs]
                                要注意

         
□ カプセル    capsule     □ マネージャー  manager
            [kˈæpsl]                 [mˈænidʒər]
□ キャリア    career      □ マニアック   maniac
            [kæríər]                 [méiniæk]
□ カセット     cassette    □ ミュージシャン musician
            [kəsét]                 [mjuːzíʃən]


□ カタログ    catalogue (catalog)
            [kˈætəlɔ(ː)g] 
□ メッセージ   message     □ チャレンジ  challenge
            [mésidʒ]                [tʃˈælɪndʒ] 
□ ミサイル    missile
            [mísl / mísail]

□ チョコレート  chocolate    □ ニュース    news
            [tʃˈɔ(ː)kələt]              [n(j)úːz]
□ コーラス    chorus      □ オリンピック  Olympic
            [kˈɔːrəs]                 [əlímpik]
□ コート     coat        □ オペレーター  operator
            [kóut]                  [άpərèɪtər]

□ コーヒー    coffee      □ オレンジ    orange
            [kˈɔːfi]                  [ˈɔ(ː)rindʒ]
□ カーテン    curtain      □ オーケストラ  orchestra
            [kˈəːrtn]                 [ˈɔːkəstrə]
□ ダメージ    damage     □ オーブン    oven
            [dˈæmidʒ]                [ˈʌvn]

□ デリケート   delicate     □ パレード    parade
            [délikət]                 [pəréid]
□ デモクラシー democracy   □ パターン    pattern
            [dimάkrəsi]               [pˈætərn]
□ デザート    dessert     □ パーセンテージ percentage
            [dɪzˈɚːt]                 [pərséntidʒ]

□ ドラマ     drama       □ パール     pearl
            [drάːmə]                [pˈɚːrl]
□ ドラマチック  dramatic     □ ポリス     police
            [drəmˈætik]              [pəlíːs]
□ ドル      dollar        □ ポスト     post
            [dάlər]                 [póust]

□ エスカレーター escalator    □ ポスター   poster
            [éskəleitər]              [póustər]
□ エレベーター elevator     □ ピラミッド   pyramid
            [éləveitər]              [pírəmid]
□ エネルギー   energy     □ プログラム  program
            [énədʒi]                [próugræm]

□ エチケット   etiquette    □ プリン    pudding
            [étikət]               [púdɪŋ]
□ イベント    event      □ ポンプ    pump
            [ivént]                [pˈʌmp]
            要注意
□ カレージ    garage  
            [gərάːdʒ / gˈærɑːdʒ]    
       
□ ラジオ     radio      □ レシート   receipt
            [réidiou]             [risíːt]
□ ゴール     goal      □ ギター    guitar  
            [góul]               [gɪtάɚ]           
□ リクリエーション recreation          
             [rekriéiʃən]

□ ハンカチ    handkerchief  □ リズム    rhythm
            [hˈæŋkərtʃif]            [ríðm]
□ シャツ     shirt        □ サラダ     salad
            [ʃˈɚːt]                 [sˈæləd]
□ ショルダー   shoulder    □ ステーキ   steak
            [ʃóuldər]               [stéik]

□ シチュー    stew     □ スタジオ   studio
            [st(j)úː]               [st(j)úːdiou] 
□ スタジアム   stadium   □ セーター   sweater
            [stéidəm]              [swétər]
□ タレント     talent    □ テーマ    theme
            [tˈælənt]              [θíːm]

□ トースト     toast     □ タバコ    tobacco
            [tóust]               [təbˈækou]
□ タオル     towel     □ トンネル   tunnel
            [tάu(ə)l]               [tˈʌnl]
□ ベテラン    veteran    □ ウイルス   virus
            [vétərən]              [vάɪ(ə)rəs]

□ ビタミン    vitamin    □ バレーボール volleyball
            [vάɪtəmin]              [vάlibɔːl]
□ ボリューム   volume   □ ボランティア  volunteer
            [vάlj(ː)m]               [vὰləntíər]
□ ウエスト    waist     □ ウール     wool
            [wéist]                [wúl]

posted by ついてるレオ at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

大学入試センター試験 英語(筆記) 第1問

※ 2015年 大学入試センター試験を例にあげています!

2016年の大学入試センター試験
第1問の問題は
2015年と同じ形式で出題されています



第1問  音声に関する知識問題  ※( )内は配点

A 発音(6) マーク数:3

下線部の発音が他の3つと異なるもの

問1 @ ancestor  A ancient  B handle  C handsome
      [ˈænsestɚ]    [ˈeɪnʃənt]   [hˈændl]   [hˈænsəm] 
      「先祖、祖先」  「古代の」   「取っ手」   「顔立ちの整った」

問2 @ flood  A hook   B shook  C wooden
      [flˈʌd]     [hˈʊk]     [ʃˈʊk]     [wˈʊdn]
      「洪水」    「留め金」   「振った」   「木製の」
              要注意   shakeの過去形

 (参考) blood [blˈʌd]「血」

問3 @ confusion  A expansion  B mission C profession
      [kənfjúːʒən]   [ɪkspˈænʃən]    [míʃən]    [prəféʃən] 
      「混乱」       「拡大」       「使命」    「職業」

[ポイント]
母音がよく出題される

カタカナ英語に注意 

〈例〉hook    oven     label     image
   [hˈʊk]   [ˈʌv(ə)n]   [lˈeɪb(ə)l]     [ímɪdʒ]
   (フク)  (アブン)   (レイブル)  (イミディ)
   ×ホック ×オーブン ×ラベル   ×イメージ
  「留め金」「オーブン」  「はり紙」   「像、イメージ」
         2014出題  2014出題

・黙字(発音されない文字)にも注意

 〈例 castle    debt    subtle     mighty
    [kˈæsl]    [dét]    [sˈʌṭl]      [mάɪṭi]
   (キャスル)  (デト)    (サトル)    (マイティ)
    「城」    「借金」   「微妙な」   「強力な」
    2013出題 2009出題  2009出題  2012出題


B アクセント(8) マーク数:4

第1アクセントの位置が他の3つと異なるもの

問1 @ admire   A modest  B preserve C success
      [ədmάɪɚ]    [mdɪst]    [prɪzˈɚːv]    [səksés] 
     「称賛する」   「謙遜な」    「保存する」   「成功」

問2 @ ambitious A component B detective C dinosaur
      [æmbíʃəs]   [kəmpóʊnənt]   [dɪtéktɪv]    [dάɪnəs`ɔɚ]
      「野心のある」   「構成要素」   「探偵」     「恐竜」

問3 @ consequence A discipline B residence C sufficient
      [kάnsɪkwèns]    [dísəplɪn]    [rézədns]    [səfíʃənt]
       「結果」       「訓練」     「住居」     「十分な」

問4 @ accompany A appropriate B complicated C ingredient
     [əkˈʌmp(ə)ni]    [əpróʊprièɪt]   [kmpləkèɪṭɪd]   [ɪngríːdiənt]
      「同行する」    「適切な」      「複雑な」     「成分」

 [ポイント]
・3音節の単語がよく出題される

・接尾辞とアクセントの法則  6つ

@ -ate 「〜にする」〈動詞化〉 《状態》〜された状態の〈形容詞化〉 : 
 ⇒2つ前の音節にアクセント     

 □ indicate  「示す」    □ concentrate 「集中する」
   [índɪkèɪt]             [kˈɔnsntrèɪt]
 □ intimate  「親密な」
   [ínṭəmət]

A -ion「状態」「動作」「結果」,   -ity「状態」「性質」〈名詞化〉 ,
  -ic《傾向・性質》〜に関係がある, -ical《傾向・性質》〜に関係がある、〜的な,
  -ial, -ual, -ant〈形容詞化〉
 :
  ⇒直前の音節にアクセント

 □ indication 「指示」     □ simplicity 「単純さ」
   [ìndɪkéɪʃən]           [sɪmplísəṭi]
 □ scientific 「科学的な」   □ statistics 「統計」
   [sὰɪəntífɪk]           [stətístɪks]
 □ official   「公式の」    □ grammatical「文法の」
   [əfíʃəl]              [grəmˈæṭɪk(ə)l]

B -ism「(病的)状態・主義・体系・信仰」〈名詞化〉,
  -ous《性質》〜の多い、〜に富んだ  〈形容詞化〉 : 
 ⇒2つ前の音節にアクセント
 
 □ communism 「共産主義」   □ mechanism 「仕組み」
   [kˈɔmjʊnìzm]            [mékənìzm]
 □ mysterious 「神秘的な」    □ infamous  「悪名高き」
   [mɪstí(ə)riəs]             [ínfəməs] 要注意
 □ monotonous 「単調な」
   [mənάṭənəs]

C -fer, -ur: ⇒語尾にアクセント

 □ infer 「推測する」     □ prefer「より好む」
   [ɪnfˈəː]             [prɪfˈəː]
 □ refer 「言及する」     □ occur 「起こる」
   [rɪfˈəː]             [əkˈəː]

D -ee, -eer: ⇒語尾にアクセント

 □ refugee  「避難民」    □ pioneer「開拓者」
   [rèfjʊdʒíː]             [pὰɪəníə]
 □ career   「職歴」
   [kəríə]
  (注)カタカナ英語

E -omy 「名前」=name, -graphy「書いたもの、描写、画像」,
  -logy 「学」, -meter 「計測(器)、長さ=measure」,
  -acy 「状態・性質」, -phony 「音」=sound,
  -pathy「苦しみ;感情」, -metry「計測(器)、長さ=measure」〈名詞化〉
 : 
 
  ⇒直前の音節にアクセント

 □ autonomy   「自治」     □ photography  「写真」
   [ɔːtάnəmi]              [fətάgrəfi]
 □ technology 「科学技術」   □ thermometer  「温度計」
   [teknάlədʒi]             [θəmˈɔmətə]
 □ democracy 「民主主義」   □ symphony    「交響曲」
   [dimάkrəsi]             [símfəni]
 □ sympathy 「同情」       □ geometry   「幾何学」
   [símpəθi]             [dʒiˈɔmətri]

カタカナ英語に注意

  percent     athlete     career
  [pɚsént]    [ˈæθliːt]    [kəríɚ]
  「パーセント」  「運動選手」  「職歴」
  2013出題    2012出題   2012出題

 まとめ

 【第1問対策】 音声

 日頃から、単語を覚える時に、必ず口に出して覚える!(=音読)


 英語学習の4領域は「読むこと」「聞くこと」「書くこと」「話すこと」ですが、
 人間の五感を総動員して覚える。
 具体的には、英単語を口に出して(=「読むこと」)で、
 その単語のスペルを目で見て、自分の耳で聞いて、書いて、
 イメージすると記憶の定着に役立ちます。

 さらに、

 その単語を使える(=話せる、書ける)ようにするには、
 例文のなかで覚えるようにするといいですね

〈例〉ancestor(s) [C](可算名詞)「先祖,祖先」
 用例 My ancestors came to the U.S. from Ireland.
     私の先祖    来た 〜へ 米国  〜から アイルランド
    (=私の先祖はアイルランドから米国にやってきた)


posted by ついてるレオ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

大学入試センター試験 英語(筆記) 傾向と対策!

2015年(平成27年)の
大学入試センター試験鉛筆.gifを例にして紹介します。

昨年の2016年の大学入試センター試験の問題は
第5問だけが、物語(小説・ストーリー)に変わったものの
2015年とほぼ同じ形式で出題されています。


【全体】

試験時間:80分 
満点   :200点 
形式   :マーク式問題

【大問】 ※( )内は配点
1 A 発音(6)
  B アクセント(8)
2 A 文法・語法、熟語、単語(20)
  B 語句整序(12)
  C 応答文完成(12)
3 A 対話文完成(8)
  B 不要文選択 ※3問(15)
  C 発言の主旨(18)
4 A 図表問題(図およびグラフ)(20)
  B 図表問題(広告)(15)
5 長文読解(メール・手紙)(30)
6 長文読解(論説文)(36)

 ある意味、

 大問1・2は知識問題( 58点/200点)
 大問3以降は読解問題(142点/200点)

 と考えられます


【センター試験対策】 3つ

@ 基礎的な文法、語法、単語、熟語力を身につけるキラキラ.gif


  何事も基礎は大切です


 [関連記事]

 【ブログ】ついてるレオさん"Happy English School"鉛筆.gif
 英語理解の大原則! ( 5 7 2014)
 
 【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"鉛筆.gif
 「英語を学ぶ大原則!」 ( 1 16 2012)

 「英語を学ぶ大原則!」 第1法則 ( 1 17 2012)
 「英語を学ぶ大原則!」 第2法則 ( 1 18 2012)
 「英語を学ぶ大原則!」 第3法則 ( 1 19 2012) 

 「英語を学ぶ大原則!」 基礎知識編 パート1 ( 1 20 2012) 
 「英語を学ぶ大原則!」 基礎知識編 パート2 ( 1 21 2012)   
 「英語を学ぶ大原則!」 基礎知識編 パート3 ( 1 22 2012) 

 6回シリーズ
 
 【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"鉛筆.gif
 最強の英単語&熟語集! (10 18 2014)
 

A 速読速解の技術を向上させるキラキラ.gif

 2015年
 英語のセンター試験の
 総語数は約4400語

 限りある試験時間内(80分)に
 英文を速く読んで
 即座に理解する能力は必要です


 [関連記事]

 【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"鉛筆.gif

 速読速解のコツ! 前編 (10 15 2015) 
 速読速解のコツ! 中編 (10 16 2015)
 速読速解のコツ! 後編 (10 17 2015) 


B 情報処理能力を向上させるキラキラ.gif

 マーク数は、全部で55  ※ ( )内はマーク数

 大問1(7) 2(19) 3(8) 4(7)
    5(5) 6(9)

 特に第3問以降の読解問題の配点が高い153.gif

 大問3 A 各4点 
      B 各5点 
      C 各6点
    4 A 各5点 
      B 各5点
    5   各6点
    6   各6点


 設問文を先読みして、
 問題文のどこに解答の根拠があるかを探して、
 効率的に情報を処理していく力が問われます

 まとめ
 
 大学入試センター試験鉛筆.gif

 英語の対策のポイントは3つ228.gif

 @ 基礎的な文法、語法、単語、熟語力を身につけるキラキラ.gif

 A 速読速解の技術を向上させるキラキラ.gif

 B 情報処理能力を向上させるキラキラ.gif

 確かに、これらの知識や能力の獲得には
 ある程度の時間がかかります

 しかし、大原則を守って
 継続的に努力すれば
 身につけることができます

 コツコツキラキラ.gifがんばりましょう (^.^)


 【追伸で〜す】

 次回からは、各大問ごとの
 問題詳細と解答方法を紹介します

posted by ついてるレオ at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試センター試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする