2015年02月13日

Lesson 9 A Mission beyond Our Imagination Part 4

Lesson 9 A Mission beyond Our Imagination Part 4 

[1]
@“If you don’t build a high tower,
 M(文頭副詞)
「もし〜なら あなたが建てない 高い塔

 you will never see a new horizon.
           →
 あなた 〜だろう 決して 見る 新しい地平線

 (=あなたは決して新しい地平線を見ることはないだろう)

A The Hayabusa mission has opened
                    →
  はやぶさのミッション     開けた

 a new era of planetary exploration to the world
   新しい時代   惑星探査        〜へ 世界

            ambitious
            野心的で
 by setting very  and      goals,”
            challenging
 〜によって  設定する とても やりがいのある目標」

 said Professor Kawaguchi Jun’ichiro, the project manager.
  →                               同格
 言った  川口 淳一郎 教授       プロジェクトマネージャー

Awaguchi Jun’ichiro.jpg

B“The Hayabusa spirit enabled us to further development.
                 →
  「はやぶさの精神   可能にした 私たち 進める  発展
   S[原因]            OC[結果]


 【読解鉄則】 無生物主語構文!
 S  enable O to V「SはOが〜することを可能にする」
     →   S´→ P´
 S[原因] ⇒ OC[結果] 【因果関係】! 
 (参考)主語を副詞的に訳して「SのおかげでOは〜できる」



C This spirit has set new guidelines for future missions.”
            →
  この精神  策定した 新しい指針  〜ための 未来のミッション」


 【読解鉄則】 話法 (narration)
 直接話法:コンマ(,)と引用符(“”/‘’)で直接発言を引用した形!
 直接表現が2つある場合は、“ ,”S said,“ .” 句読点に注意!
 (注) 2文の間に、SVが挿入されます!!

 (注) ここでは said S 倒置されています


[2]

@ Kawaguchi also said,
             →
  川口  〜も 言った


 【読解鉄則】 追加表現 also「〜も」
 「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!



 “The Japanese word for‘future’literally means    
                             →
     日本語 「未来」      文字通りには 意味する

 ‘what ● has not come yet.’
  「こと まだ来ていない」
  (注) ● もともと名詞があった場所!

 
 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
 ここではB特定の言葉の強調です!



A You cannot see the future,
           →
  あなた 〜できない 見る 未来

   but しかし

  trying to make it visible is very important.
            S´→ P´(意味上の主語→述語)
  挑戦すること させる それを目に見える とても 重要な
           (=future) 

B The most important thing is
   最も重要なこと         

               create what ● has not come yet
               創造する まだ来ていないこと
 to make efforts to   and    .
 努力すること      make it real”
                   S´→ P´(意味上の主語→述語)
          〜ために  それを現実にさせる」
                   (=what has not come yet)

[3]
@ As badly-damaged Hayabusa traveled back to Earth,
 M(文頭副詞)
 〜つれて ひどく損傷した はやぶさ  戻る 〜へ 地球

 the exchanges with Hayabusa through on-and-off communications
    やりとり  〜と はやぶさ 〜を通して 断続的な通信

   S[原因]

 led for the first time to a feeling of empathy.
  →              
 つながった 初めて   〜へ 感情 共感

                   O[結果]


  【読解鉄則】  
      lead to O「がOにつながる」
  S[原因]  ⇒ O[結果] 論理=「因果関係」!
  


A This was a unique experience for Kawaguchi,     
  これ だった  独特な経験   〜にとって 川口

  gained through his many years of working with the space probe.
  得られた 〜を通して 彼の長い年    働く 〜と 宇宙探査ロケット

  (参考)experience を説明!


「はやぶさ」が最後のミッションとして撮影した地球の画像.jpg
「はやぶさ」が最後のミッションとして撮影した地球の画像


[4]

@ Some people say that     →レポート文 
          →
  一部の人々 言う

 Hayabusa is like life itself:
               強調
 はやぶさ  〜のような 人生 自身

(=はやぶさは人生そのもののようである)

            A『抽象』

                 used
 Life is intended to be  and     with passion,
                 burned up
 人生 つもりである  使われて燃やされる  〜と一緒に 情熱

  and

 while it is burning up,
 M(文頭副詞) 
 〜の間に それが燃えている
      (=passion)

 the torch is passed on to the next generation.
   トーチ 手渡される  〜へ 次の世代

 (=人生とは、情熱と一緒に使われて燃やされるもので
   燃えている間に、トーチは次の世代へ手渡されていく)

  B『具体』

 
 【読解鉄則】 A:(コロン) 
 A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
 コロンの後ろに続く語句・節は、
 @説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
 ここでは@説明の用法です!
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



A Hayabusa,
  はやぶさ

 having overcome many troubles
 挿入
 乗り越えて  多くの困難

                hopes
 with the power of our  and   ,
                dreams
 〜を持って 力  私たちの希望と夢


  【読解鉄則】 , 挿入 , (コンマによる挿入)) 
  用法は、接続副詞、挿入句・節を入れる!



 gives us the message,
   →    
 与えている 私たち メッセージ
            A(核心的内容)

 “Don’t lose your challenging spirit.
  「あなたのチャレンジ精神を失うな!
  B1(具体的な内容)


 【読解鉄則】 A(コンマ), B 
 A(核心的内容), B(具体的な内容) 
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



B Never give up!”
  決してあきらめるな!」 
 B2(具体的な内容)

C Hayabusa burned up in the night sky like a shooting star,
  はやぶさ  燃え尽きた  夜空に    〜のように 流れ星

   but しかし

 it will be remembered      
 それ 〜だろう 思い出される 
 (=Hayabusa) 

 as a phoenix for Japan.
 〜として 不死鳥 〜にとって 日本

「はやぶさ」帰還.jpg

[5]

@ The universe is still full of mysteries.
     宇宙    今でもいっぱいである  謎

A Will Hayabusa give birth
           →
 だろうか はやぶさ 与える 誕生

     S[原因]

 to new knowledge beyond our imagination?
 〜へ 新しい知識  〜を越えた 私たちの想像

   O[結果]


 【読解鉄則】
  give birth to O「SがOを生み出す」
 S[原因]   ⇒ O[結果] 論理=「因果関係」!


 【読解鉄則】 配置転換ルール 【疑問文】 
 話者の「感情・意図」がある



B Let’s keep our fingers crossed.
    →        S´     → P´(意味上の主語→述語)
 みんなで幸運を祈りましょう



 [関連記事]

 2014年12月3日午後、
 小惑星探査機「はやぶさ2」を載せた
 H2Aロケット26号機が
 鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、
 まる6年 52億kmの旅にでました

はやぶさ2 打ち上げ.jpg

 JAXAによると1月28日現在、
 順調に飛行しており
 現在、地球から約2200万キロ離れた地点におり、
 今年11〜12月に再び地球に接近
 地球の引力を利用して、目的地の小惑星に向かう軌道に入る

はやぶさ2 探査機.jpg

 2018年に小惑星に到着、
 2020年に帰還の予定✨

 【YouTube】
 「はやぶさ2」載せたH2Aロケット、打ち上げ成功 
 Japan successfully launches asteroid probe

 

 HP 小惑星探査機 はやぶさ2 特設サイト  

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2015年02月12日

Lesson 9 A Mission beyond Our Imagination Part 3

Lesson 9 A Mission beyond Our Imagination Part 3 

[1]

@ A target maker,
  ターゲットメーカー

a taget marker.jpg

 a device which ● would act like a lighthouse for the probe,
   同格
   装置   〜だろう 作動する 〜のように 灯台 〜にとって 宇宙探査ロケット       
         (注) ● 名詞の欠落!

 was to be released on Itokawa
 放されることになった イトカワ

 when Hayabusa approached the asteroid.
 〜とき はやぶさ 近づく  その小惑星


 【読解鉄則】 同格 
 名詞(相当語句)に、他の名詞(相当語句)を並べて説明するとき、  
 この2つの名詞は互いに同格(Apposition)の関係であるといいます!
 名詞, 名詞  (注) 間に,(コンマ)を入れることが多い!
 (注)後ろは『説明』! 



A On November 20, 2005,
 M(文頭副詞)  11月20日 2005年

 Hayabusa successfully released a target marker,
                 →
 はやぶさ 首尾よく     放った   ターゲットマーカー

 which ● contained the names of 880,000 people
        含む      名前    88万人の人々
  (注) ● 名詞の欠落!

 from 149 countries around the world.
 〜から 149カ国    世界中の

Hayabusa.jpg

B Prior to the launch,
 M(文頭副詞) 〜の前に 発射

 the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)                      
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)          

 had run a worldwide campaign
    →
 行なっていた 世界規模のキャンペーン


 【読解鉄則】 S+had Vp.p.…(=動詞の過去分詞) 
 【過去完了形】のイメージ
 「Sは〜してしまった・〜していた」
 「(過去の前の動作、状態が) 過去に迫る!」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』


 called
 呼ばれている

 “Let’s Fly to Meet Your‘Star Prince’”
 「飛びましょう あなたの『星の王子さま』に会うために」

 (=『星の王子さま』に会いにいきませんか)

 to give supporters a chance
 〜ために 与える サポーター   機会

                                 hopes
 to leave their names on the asteroid with their  and .
                                 dreams
  残す 彼らの名前  〜の上に 小惑星  〜と一緒に  彼らの希望と夢 

[2]
@ In April 2007,
 M(文頭副詞) 4月 2007年

 Hayabusa started preparations to return to Earth.
         →
 はやぶさ 始めた   準備    〜ための 戻る 〜へ 地球

A Its return was delayed by three years
  その帰還     遅れた   3年

 due to repeated mechanical traffic troubles,
 〜のせいで  繰り返される  機械の交通障害

               lost communication
 from fuel leakage to  and          .
               engine trouble
 〜から 燃料漏れ 〜へ 通信の途絶えとエンジントラブル

B At one point,
 M(文頭副詞) ある地点では

 there seemed no possibility
 M(誘導副詞) 思われた 可能性が全くない

 that this probe would come back,
 =同格名詞節 
     この宇宙探査ロケットが戻って来る

   but しかし

 the engineers never gave up.
   技師たち 決してあきらめなかった


 【読解鉄則】 抽象名詞+that SV…
 that(接続詞)以下は同格名詞節!
 抽象名詞の内容を説明している! 
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!



C They believed that →レポート文
       →
 彼ら 信じていた
 (=the engineers)

            eventually respond to their commands
            最終的には 応答する 〜へ 彼らのコマンド
 Hayabusa would   and               .
 はやぶさ      live up to their expectations
            かなう  彼らの期待


 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!



[3]
@ When three of Hayabusa’s four ion engines were out of order,
 M(文頭副詞)
 〜とき 3つ はやぶさの4つのイオンエンジン 故障した

 one of the project engineers proposed an inspired idea.
                      →
 ひとり   プロジェクト技師  提案した  素晴らしいアイデア

A By combining the functions of two partially-working ion engines,
 M(文頭副詞)
 〜によって 結びつける  機能  2つの部分的に活動しているイオンエンジン

 they managed to guide it home.
      →
 彼ら なんとか案内した それ 自国に
 (=the project engineers)  (=Hayabusa)

B Since the engines had already outlived their design life,
 M(文頭副詞)
 〜ので エンジン すでに失っている その設計寿命

 one engineer called it“a miracle”
           →  S´→ P´(意味上の主語→述語)

 一人の技師  呼んだ それ 「奇跡」

 that the probe was able to keep traveling.
 =同格名詞節 
    宇宙探査ロケットが進行し続けることができている 


 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
 ここではB特定の言葉の強調 です!



[4]
@ Although Hayabusa had been terribly damaged,
 M(文頭副詞)
 〜けれども はやぶさ   ひどく損傷していたが

 it was being operated
 それ  操作されていた
 (=Hayabusa)

       travel back to Earth
       戻る    〜へ 地球
 so as to  and          .
       complete its mission
 〜ために 完了する そのミッション 
 

A The 510-kilogram probe                    
  510キログラムの宇宙探査用ロケット

 struck a sympathetic chord in many Japanese, 
   →           
 触れた 同情的な心の琴線  多くの日本人

 (=多くの日本人の心に共鳴を引き起こした)

 who ● watched its return eagerly on the Internet.
      見た  その帰還  熱心に 〜上で インターネット
  (注) ● 名詞の欠落!


 【読解鉄則】 名詞の言い換え
 Hayabusa ⇒ The 510-kilogram probe 
 英語では、同一の名詞を他の語で言い換えることがよくある!


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2015年02月10日

Lesson 9 A Mission beyond Our Imagination Part 2

Lesson 9 A Mission beyond Our Imagination Part 2 

[1]
@          developed         
 Hayabusa was   and       as an engineering test mission,
           operated   
 はやぶさ   開発されて操作された 〜として 工学試験のミッション

            exploring asteroids
            調査する 小惑星
 with the aim of   and                    .
            establishing sample return technology
 〜で  目的    確立する    サンプルを持ち帰る技術


 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています



A Even NASA hadn’t started such a project yet.
                →
 〜でさえ NASA 始めていなかった そのような プロジェクト まだ

B In order to achieve these goals,
 M(文頭副詞)〜ために  達成する これらの目標

 four major advanced technologies were introduced into Hayabusa.
 4つの主要な先進[先端]技術      導入された   〜の中に はやぶさ
                                      


 【読解鉄則】 分離動詞句 他動詞 A+前置詞+
 S introduce A into  「Aをに導入する」
    →   〜の中に 
  Sが力をAに及ぼしてBの中に入るイメージ!

 A be introduced into   「Aはに導入される」【受動態】
 (注)受動態は能動態の文のO(目的語)をS(主語)にした文!


 【読解鉄則】 数字 + 名詞の複数形
 後ろに具体的内容・説明が列挙される!



[2]
@ The first technology was a highly fuel-efficient“ion engine”            
   最初の技術     だった  高い 燃費のいい 「イオンエンジン」

 that ● works for a long time with a small amount of a certain gas.
       働く   長い間   〜で   小さな量  あるガス
   (注) ● 名詞の欠落!


 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
 ここではB特定の言葉の強調です!



A The second (technology) was an“automatic navigation system”
            省略
  第2番め        だった  「自動ナビゲーション・システム」


 【読解鉄則】 省略 
 省略は、一度出てきた語(句)の反復を避けるために起こる!
 省略が起こっている英文は、省略語(句)を補って理解する!

 

 to approach faraway asteroids
 〜ための 近づく 遠くの小惑星  

 by space probe self-control.
 〜によって 宇宙探査ロケットによる自律的な飛行制御

B The third (technology) was“sampling under microgravity”
          省略
  第3番め        だった 「サンプル入手 〜の下 微小重力」

 by hitting a small ball against an asteroid’s surface
 〜によって 当てる 小さなボール  〜に対して  小惑星の表面

 to obtain samples of its material.
 〜ために 得る サンプル その物質

C The fourth (technology) was a heat-resistant“re-entry capsule”
           省略
  第4番め        だった  耐熱の 「再突入カプセル」

 designed to return its samples to Earth.
 予定されている 戻す そのサンプル 〜へ 地球

D These technologies will contribute to future planetary explorations.
  これらの技術    〜だろう  貢献する 〜へ   未来の惑星の探査
      S[原因]                   O[結果]


 【読解鉄則】  
  contribute to O  
 S[原因]    ⇒ O[結果]
 「がOに貢献する、〔…の〕一因[原因]となる」 論理=「因果関係」!



[3]

@       was launched by an M-V rocket from Uchinoura,
         打ち上げられた 〜によって M−Vロケット 〜から 内之浦

               Kagoshima Prefecture, on May 9, 2003
               鹿児島県 5月9日 2003年

 Hayabusa   and then それから
 はやぶさ  
         continued to fire its ion engine jets.
          →
         続けた  燃やす そのイオンエンジン機

Hayabusa was launched.jpg

A Having been accelerated by an Earth swing-by in May 2004,
 M(文頭副詞)
 加速化されて 〜によって  地球のスイングバイ  5月 2004年

 Hayabusa arrived at its target, Itokawa, on September 12, 2005,
                      同格
 はやぶさ   到着した  その目標 イトカワ 9月12日 2005年

 after a 2-billion-kilometer voyage.
 〜後   20億キロの宇宙旅行

B Itokawa, a potato-shaped asteroid, was named
                   同格
 イトカワ   サツマイモ型の小惑星      名づけられた

 after Japanese rocket scientist Itokawa Hideo.
 〜にちなんで 日本のロケット科学者     糸川   英夫

Itokawa.jpg

C The asteroid of only 500 meters in diameter is estimated
  その小惑星  ほんの 500メーター  直径  推定されている 
     S´ 

 to be 4.6 billion years old.
   46億年前
  → P´


 【読解鉄則】SVO to be Cの受動態
 第5文型 SVO to be C は、O(目的語)と to be C に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!

 S estimate O to be C  「SはOを〜だと推定する」  【能動態】
   →  S´→ P´
 S be estimated to be C 「Sは〜だと推定される」   【受動態】
 S´        → P´
 (注)受動態は能動態の文のO(目的語)をS(主語)にした文!



[4]

@ Hayabusa’s rendezvous with Itokawa
 はやぶさのランデブー  〜と イトカワ

 after a long flight with continuous operation of its ion engines
 〜後    長い飛行    〜で     連続運転   そのイオンエンジン

 was the first success of its kind in the world.
 だった   最初の成功    その種    世界で

A With remote scientific observations mostly completed
 M(文頭副詞)               O           → P´(意味上の主語→述語)
 〜して   遠くの科学的な観察 ほとんど終えて


 【読解鉄則】 with+ P´「―が 〜して・〜しながら」 
 付帯状況分詞構文 
 O(前置詞の目的語)→ P´ に必ず
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!



    September
  in  and    2005,
    October
   9月と10月 2005年

               three descents
               3回の降下
 Hayabusa conducted   and        on Itokawa in November 2005.
         →     two touchdowns
 はやぶさ  行なった  2回の着地    イトカワ   11月 2005年

Hayabusa touching down on Itokawa.jpg

B The results of these observations,
   その結果     これらの観測

           asteroid’s gravity
           小惑星の重力
 including the  and                  ,
   挿入      unexpected surface conditions
  含む       予期せぬ表面状態


 【読解鉄則】 , 挿入 ,  (コンマによる挿入)
  用法は、接続副詞挿入句・節を入れる!
 


 were published in the U.S. scientific journal Science.
 発表された     合衆国の  科学雑誌    「サイエンス」


 【読解鉄則】 斜字体(italics) 
 主な用法は 
 @語句の強調 A新聞・雑誌名、書名、船名、作品名、歌名など B外国語をとりあげる
 ここではA 雑誌名です!



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2015年02月09日

Lesson 9 A Mission beyond Our Imagination Part 1

Perspective English Communication U    
Lesson 9 A Mission beyond Our Imagination Part 1
      想像を超えたミッション

[1]
@ Amazing!
 素晴らしい!

A A fiery burst of light  over the Australian outback
  燃え立つような爆発  光 〜の上空 オーストラリアの 奥地

 marked the return of the Japanese space probe Hayabusa,
   →                             同格
 知らせた   帰還   日本の宇宙探査用ロケット はやぶさ


 【読解鉄則】 同格 
 名詞(相当語句)に、他の名詞(相当語句)を並べて説明するとき、  
 この2つの名詞は互いに同格(Apposition)の関係であるといいます!
 名詞, 名詞  (注) 間に,(コンマ)を入れることが多い!
 (注)後ろは『説明』! 



 potentially carrying samples from an asteroid
 もしかしたら  運んでいる サンプル 〜から 小惑星 
 
 that ● could offer insights into the formation of the solar system.
    〜ありうる 提供する 洞察  〜の中へ  形成      太陽系
  (注) ● 名詞の欠落!
 (参考)samplesを説明!

B“It was like a shooting star
 「それ だった 〜のような 流れ星   

 with a starburst behind it.
 〜をともなう 星形 〜の背後に それ

C It was just fantastic!”
 それ だった まさに 素晴らしい!」

 an Australian official said to a newspaper reporter.
                →
 オーストラリアの役人  言った 〜へ 新聞記者


「はやぶさ」帰還.jpg


[2]
@ Having traveled six billion kilometers in seven years,
 M(文頭副詞)進んで  60億キロメートル     7年間

 Hayabusa burned up on re-entry
 はやぶさ 燃え尽きた 〜に 再突入

 after releasing a capsule
 〜後  放つ    カプセル

  
 【読解鉄則】 接続詞+Ving…  
 一部の接続詞は後ろにVing…がくることもある!
 (after, before, when, while, since)
 
 用例 After talking to you I felt better.
     (=After I talked to you)
    「あなたと話をした後、気分がよくなった」  
 (参考)接続詞+SV…の簡略した表現です!


 【読解鉄則】 S1V1… after S2V2…
  S2V2… 後に S1V1… △(×)
  S1V1 その前 S2V2   ○
 
  (参考)速読速解のコツは「左→右」に カタマリで読むこと!
     英語の語順で戻らずに読みましょう!


 
 expected to contain the first asteroid dust ever collected.
 期待されている  含む   最初の小惑星のちり  これまで集められた
 (注)a capsuleを説明!


A The capsule parachuted to earth
  カプセル パラシュートで降下した 〜へ 地球

 within the Woomera Prohibited Area,
 〜以内に  ウーメラ立入制限区域

 a remote military zone 485 kilometers northwest
              同格  
 離れた 軍事地域   485キロメーター 北西

 of the South Australian state capital of Adelaide,
    南オーストラリア 州都        アデレイド

 at midnight on June 13, 2010.
   真夜中  6月13日 2010年

The capsule parachuted to earth.jpg

[3]
@            Earth,
              Mars
 Planets such as  and      have gone through changes
              Venus       →
  惑星 〜のような 地球、火星、金星   経験する    変化

 A『抽象』      B『具体』              A『抽象』

                      atmosphere
 such as weathering caused by  and      .
                      water
 〜のような 風化  引き起こされる 〜によって 大気や水

      B『具体』


 【読解鉄則】 A such as B 
 A(核心的な内容)⇒ such as(具体的な説明) 
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



A For that reason,
 M(文頭副詞) 〜に対して その理由

 there is little evidence showing     →レポート文
 M(誘導副詞)  ほとんど証拠がない 示す
 (=示す証拠がほとんどない)

 what these planets looked like ●
 何  これらの惑星 見えた 〜のように 
 (=これらの惑星がどのような様子だったのか)

 when they were created.
 〜とき それら 創造された
     (=these planets)
 (注) ● もともと名詞があった場所!


 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
  (注) この英文は「S〈モノ・コト〉は〜を示している」
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。



B However,
 M(文頭副詞)
 しかしながら

 asteroids are thought to have remained almost the same
  S´                        → P´(意味上の主語→述語)
 小惑星   考えられている  〜のままであった ほとんど同じ

 ever since they were formed.
   〜以来 それら 形成された
       (=asteroids)


 【読解鉄則】SVO の受動態
 第5文型 SVO to have Vp.p.(過去分詞) は、O(目的語)と have Vp.p.に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!

 S think O to have Vp.p.  「SはOが〜だったと考える」  【能動態】
   →  S´→ P´
 S be thought to have Vp.p. 「Sは〜だったと考えられる」 【受動態】
 S´        → P´
 (注)受動態は能動態の文のO(目的語)をS(主語)にした文!



C This means that   →レポート文
      →
  このこと 意味する

 the asteroids may serve
 その小惑星 〜かもしれない 務める

 as  “time capsules” containing messages from the past.
 〜として「タイムカプセル」含んでいる メッセージ 〜から 過去


 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
 ここではB特定の言葉の強調です!



[4]
@ Technology to bring back samples of an asteroid’s surface to Earth
   技術    持ち帰る   サンプル    小惑星の表面    〜へ 地球
   S´

  
 is expected  to enable us to find out   →レポート文           
 予期されている  可能にする 私たちが見つけ出す
           → P´ S´→ P´(意味上の主語→述語)


【読解鉄則】SVO to V [行動促進型] の受動態
 第5文型 SVO to V は、O(目的語)と to V に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S expect O to V   「SはOが〜することを予期する」  【能動態】
   →  S´→ P´
 S be expected to V 「SはOが〜することを予期される」 【受動態】
 S´       → P´
 (注)受動態は能動態の文のO(目的語)をS(主語)にした文!


  【読解鉄則】 無生物主語構文!
 S  enable O to V「SはOが〜することを可能にする」
     →   S´→ P´
 S[原因] ⇒ OC[結果] 【因果関係】! 
 (参考)主語を副詞的に訳して「SのおかげでOは〜できる」



     raw materials
 what  and       were involved
     processes
 どんな 原材料と過程   関係している      
 
 in the formation of the solar system,
 〜に   形成    太陽系

   and also
   そして 〜も
 
 
 【読解鉄則】 追加表現 also「〜も」
 「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!

 

 what the solar system looked like ●
 何   太陽系    見える 〜のように
 (=太陽系がどのように見えるのか)
                    (注)● もともと名詞があった場所!

 soon after the planets were created.
 すぐに 〜後 その惑星  創造された

A Even if the returned samples are very small,
 M(文頭副詞)
 もし〜でも そのもどってきたサンプル とても小さい

 they will still provide us with valuable information
            →               
 それら 〜だろう それでも提供する 私たちに  価値のある情報
 (=the returned samples)

 to help us find answers to the mysteries
      S´→ P´(意味上の主語→述語)
 役立つ 私たちが見つける 答え 〜へ 謎   

 behind the birth of the solar system.
 〜の背後の   誕生  太陽系


 【読解鉄則】 S will V(動詞の原形)…
  @「Sは(きっと)〜する」 [意図]
  A「Sは(きっと)〜だろう」[推測]
   この英文はAのケース!

 
 【読解鉄則】 分離動詞句 他動詞 A+前置詞+
 S provide A with  「Aにを供給する」
    →   つながり 
  Sが力をAに及ぼしてBに関連させるイメージ!



posted by ついてるレオ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Perspective English Communication U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする