2014年12月25日

LESSON 8 Finding the Real Santa Claus Part 4

LESSON 8 Finding the Real Santa Claus Part 4

Part 4

[1]
@ As a child
 M(文頭副詞)
 子どもの頃

 you must have wondered,
             →
 あなたは疑問に思ったに違いない

 “Is there a Santa Clausexclamation&question
  「サンタクロースはいるのかな?」

 【読解鉄則】 S+助動詞 have Vp.p.…
 S must have Vp.p.〜「Sは〜だったに違いない」
 (参考)「現在」から「過去」推量する表現です!



サンタクロース.jpg


A About 100 years ago,
 M(文頭副詞)
 およそ100年前

 an eight-year-old girl named Virginia
   8歳の女の子     名づけられた バージニア 

 asked the same question
  →
 尋ねた 同じ質問

 in a letter sent to the New York Sun.
  手紙で 送られた 〜へ 「ニューヨーク・サン」


 【読解鉄則】 斜体字(Italics) 
 主な用法は 
 @語句の強調 
 A新聞・雑誌名、書名、船名、作品名、歌名など 
 B外国語をとりあげる
 ここではA 新聞名です!



B In answer to the little girl’s question,
 M(文頭副詞)
    返答  〜へ その幼い女の子の質問

 Francis Church,
 フランシス チャーチ 

 a newspaper editor,
 同格 新聞の編集者 
                
 wrote an article in the Sun.
  →
 書いた 記事 「ニューヨーク・サン」


 【読解鉄則】 同格 
 名詞(相当語句)に、他の名詞(相当語句)を並べて説明するとき、  
 この2つの名詞は互いに同格(Apposition)の関係であるといいます!
 名詞, 名詞  (注) 間に,(コンマ)を入れることが多い!
 (注)後ろは『説明』! 



[2]
@“Yes, Virginia,
 「そうだよ、バージニア 

  there is a Santa Claus.
  サンタクロースはいるよ

A He exists   as certainly 
  彼 存在する と同じように 確かに
 (=Santa Claus)

      Love黒ハート
      and
 as generosity exist….
      and
     devotion
 
 〜ように 愛と寛容と献身が存在する

[3]
@“Nobody sees Santa Claus,
        →
 「誰も見ていない サンタクロース

   but しかし

  that is not a sign
  そのこと でない しるし   

  that there is no Santa Claus.
  =同格名詞節
  サンタクロースはいない


 【読解鉄則】 抽象名詞+that SV…
 that(接続詞)以下は同格名詞節!
 抽象名詞の内容を説明している! 
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!



A The most real things in the world are those
                           (注) (=things)    
   最も本当のこと   世界で        こと

           children
  that neither   nor   can see ●.
           adults 
  子どもも大人も見ることができない (注) ● 名詞の欠落!
                   
B Did you ever see fairies dancing on the lawn?  
           →  S´  → P´(意味上の主語→述語)

  あなたは見たことがありますか 妖精が踊っている 芝生の上で


 (参考)fairy 「妖精」ぴかぴか(新しい) 民間伝承などに出てくる架空の小人で
                チョウのような翼があり超自然力をもつ。


 【語法】 Did you ever…これは《米》[アメリカ英語]用法
      《英》[イギリス英語]用法では
      Have you ever seen…? で言うのが普通です!
      ※ 学校文法では「現在完了形」!



C Of course, not,
  もちろん、ないですよね

  but しかし

 that’s not proof         
 それ  証拠ではない 

 that they are not there….
 =同格名詞節
    それらが いない そこに
    (=fairies)


[4]
@“No Santa Claus?
 「サンタクロースはいないのですかexclamation&question


 【読解鉄則】 配置転換ルール
 話者の「感情・意図」がある!
 


A Thank God
  ありがたいことに  

     lives,
     生きていて

  he  and そして

     lives forever.
  彼  生きる 永遠に
  (=Santa Claus)

B A thousand years from now, Virginia,
 M(文頭副詞)
  1千年 今から バージニア

  no, いや

  ten times ten thousand years from now,
 M(文頭副詞)
    10倍   1万年       今から
  (=10万年)

  he will continue to make the hearts of children glad.”
        →             S´            → P´(意味上の主語→述語)
  彼   続けるだろう    子どもたちの心を喜ばせる」


 【読解鉄則】 S will V(=動詞の原形)…
  @「Sは(きっと)〜する」 [意図]
  A「Sは(きっと)〜だろう」[推測]
  この場合はAのケース!


 【読解鉄則】 SVOC
 第5文型 SVOCは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 (注) Vは「知覚動詞」「認識動詞」「使役動詞」がよくくる!



[5]
@ Church’s message was    that       → 一種のレポート文
  チャーチのメッセージ だった

  the most important things in life cannot be seen
     最も重要なこと    人生    見ることができない 

  with our eyes.
  〜で 私たちの目

A We cannot see love黒ハート,
          →
  私たち 見ることができない 愛

   but しかし

  it exists.
  それ 存在する
  (=love)

B We cannot see kindness,
           →
  私たち 見ることができない 優しさ

   but しかし

  people smileぴかぴか(新しい) 
  人々  微笑む  

  when it is shown
  とき それが見せられると
   (=kindness) 
  (=優しくされると人は微笑む)


[6]
@ Although the images of Santa Claus have changed
 M(文頭副詞)
  〜けれども イメージ サンタクロース 変わってきた 

  through history
  〜を通して 歴史

   and           ,

  through different cultures
  〜を通して 異なる文化

  what Santa Claus symbolizes ● has remained the same.
  こと サンタクロースが象徴する    〜のままである  同じ


A It is the spirit of goodwill to others.
  それ    心    善意    〜への他人
  (=what Santa Claus symbolizes)


B Anyone with that spirit can be true Santa Claus黒ハート.
  どんな人    その心  なりうる 本当のサンタクロース
        (=the spirit of goodwill to others)


 (=他人への善意の心黒ハートをもっている人なら
   どんな人でも本当のサンタクロースぴかぴか(新しい)になれることできる)


Santa Claus.jpg


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LESSON 8 Finding the Real Santa Claus Part 3

LESSON 8 Finding the Real Santa Claus Part 3

[1]

@ It took a little longer
 仮S   
     →              
   かかった 少し長い時間      

 for Saint Nicholas,
 真S 聖ニコラス
    S´
 
             with a tall pointed hat on his head
                かぶり 背の高いとがった帽子 頭の上
 the stern bishop   and                     ,
 同格 厳格な主教  riding on a horse
               乗っている  馬 

 to become the jolly Santa Claus
   なる    陽気なサンタクロース
 → P´

 (who(m)) we know ● today.
 省略   私たち 知ってる 今日


 【読解鉄則】 end weight
 長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
 文の後に置く[真S=真の主語]!
 

 【読解鉄則】for 〜 to V…[=to 不定詞の意味上のS´+ to V] 
 for 〜 to V…に 
   S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!



[2] 
@ In 1822,
 M(文頭副詞) 
 1822年

 Clement Moore,  
 クレメント・ムーア  

 a school teacher in New York,
 同格 学校の教師  ニューヨーク 

 wrote a famous poem called A Visit from Saint Nicholas.
   →
 書いた 有名な詩 呼ばれている「聖ニコラウスの来訪」


 【読解鉄則】 斜体字(Italics) 
 主な用法は 
 @語句の強調 
 A新聞・雑誌名、書名、船名、作品名、歌名など 
 B外国語をとりあげる
 ここではA 書名です!



A This poem described an image of a different Saint Nicholas
            →
  この詩 描いていた イメージ  違った聖ニコラス

 who ● visited children on the night before Christma.
      訪れた 子どもたち 夜   〜前の クリスマス
  (注) ● 名詞の欠落!
 
A Visit from Saint Nicholas.jpg


B Twas the night before Christmas, when all through the house 
 (It was)
  だった   夜  〜前の クリスマス     すべて  家を通して
 Not a creature was stirring, not even a mouse;   
 生き物  動いていなかった  一匹のねずみさえ
 The stockings were hung by the chimney with care,   
 靴下   掛けられていた  煙突のそばに  注意して
 In hopes that St. Nicholas soon would be there,  
 望んで     聖ニコラスがすぐにそこに来るだろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 a miniature sleigh and eight tiny reindeer,
      小型のそり と 8頭の小さいトナカイ
 With a little old driver, so lively and quick, ….
 一緒に 小さい年老いた運転手 とても元気で素早い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 Down the chimney St. Nicholas came with a bound.
 煙突を下りて     聖ニコラスは来た  一足とびに
 He was dressed all in fur, from his head to his foot, ….
 彼は着ていた すべて毛皮    頭の先からつま先まで
 (=彼は毛皮でおおわれていた)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 He had a broad face and a little round belly
 彼はだった 大きな顔と小さな丸いお腹
 That ● shook, when he laughed, like a bowlful of jelly.
 それ  揺れた 〜とき 彼が笑う 〜のように はち一杯のゼリー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 (参考) A Visit from Saint Nicholas     
      こちらは 全文紹介していますexclamation×2


[第3段落] 
@ This poem does not present
                 →
 この詩は描いていない 

 an image of a religious Saint Nicholas.
  イメージ  信仰心の強い 聖ニコラス

A Instead,
 M(文頭副詞)
 そのかわり

            fat
 it introduces a and  little old man
      →    jolly
 それ 紹介している 太った陽気な小さな年老いたおじさん
 (=this poem)

 riding in a sleigh pulled by reindeer.
 乗って   そり   トナカイに引かれた

B Moor described this character very vividly,
        →
 ムーア 描いた このキャラクター とても生き生きと

 as if he had seen him in real life.
   (=Moor)     (=this character) 
 あたかも〜ように 彼は彼を見たことがあった 実生活で

 
 【読解鉄則】
 as if〜「あたかも〜だったかのように」「まるで〜だったように」
 仮定法=「過去」の事実に反することを述べる法!
 (参考)この場合「過去完了形」は現実との「距離感」を示します!

 

C A Visit from Saint Nicholas was 
  「聖ニコラウスの来訪」 

 published as a picture storybook
 出版された 〜として  物語の本

   and

 read  by many people in the Unites States in those days.
 読まれた 多くの人々 アメリカ        当時

[4]
@ Moore’s Saint Nicholas was drawn
  ムーアの 聖ニコラス     描かれた 

 as an elf in the storybook.
 〜として 小びと その物語の本では

A But
 しかし

 in the 1930s,
 M(文頭副詞)
 1930年代

 the image of Santa Claus changed again.
  イメージ サンタクロース 変わった 再び

B This time,
 M(文頭副詞)
 今回

 he looked like somebody’s grandfather,
 彼は見えた 〜のように 誰かの祖父

 smiling in an advertisement for a soft drink.
 微笑んで   広告    〜のための ソフトドリンク


 【読解鉄則】 extra information(=追加、補足情報)
 SV…, Ving…(付帯状況の分詞構文)  
 文が終わる ⇒ Ving…「〜して、〜しながら」
 SV…(=主文)の追加及び補足説明をあらわす!



C This was how
 これ    方法          
 (=このようにして…)

 the Santa Claus
  サンタクロース

 (that) we are familiar with ● today
 省略 私たちが慣れ親しい    今日

 was born.
 生まれた


posted by ついてるレオ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | PRO-VISION English Course U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

LESSON 8 Finding the Real Santa Claus Part 2

LESSON 8 Finding the Real Santa Claus Part 2

[1]
@ Santa Claus dates back to a saint
  サンタクロース さかのぼる   聖人

 who ● was born about 1,700 years ago in Asia Minor.
      生まれた およそ1700年前   小アジア
  (注) ● 名詞の欠落!


 【読解鉄則】英語の修飾の原則!
 前は『限定』+名詞+後ろは『説明』 
 a(他にもいる中のひとり)名詞who …  
 (注) 左から右に「イメージ」して読もう!
 

 
A His name was Nicholas
 彼の名前 だった ニコラス

   and

 he grew up
 彼は成長して

       compassionate
        哀れみ深い
 to be a  and         young manぴかぴか(新しい).
                   (注)共通のC
       religious  
 なった  信心深い      若者


 【読解鉄則】 to V(=to 不定詞)
 to V(to 不定詞)のイメージ:「(これから)〜すること」
 toは「→」(=矢印『指し示す』)

 この英文では
 he grew up → became a compassionate and religious young man.
 この流れで理解すればOK!
 (注)速読速解のコツは「左→右」に カタマリで読むこと!



B Nicholas’s parents died  
 ニコラスの両親は亡くなったもうやだ〜(悲しい顔)  

 when he was still young
 〜とき 彼がまだ若い

  and

 they left him a large amount of money.
     →
 彼ら 残した 彼   多額のお金ふくろ

C He made up his mind
     →
 彼は 決心した

  to use his wealth to help others
  自分の富を使う  他人を助けるために

   and  
  
  to devote his life to the service of God
  自分の人生を神の奉仕に捧げる

D As he traveled from country to country
 M(文頭副詞)
 〜しながら 彼は 旅をしながら 国から国へ 
  
 in the region around Asia Minor,
   地域 まわり 小アジア

 Nicholas helped people in need.
         →
 ニコラス  助けた  人々 困っている

E Later in his life,
 M(文頭副詞)
 その後 彼の人生

    settled in a town near the sea called Myra
    定住した  町   海の近く 呼ばれている ミュラ

 he   and

    became a bishop there.
 彼  なった   主教   そこ


 (参考)Bishop 【カトリック】「司教」
           【プロテスタント】「監督」
           【英国国教会】「主教」と訳します

 (参考)

 【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"プレゼント

 「宗教が生まれた話」−前編 (10 3 2008)
 「宗教が生まれた話」−中編 (10 4 2008)
 「宗教が生まれた話」−後編 (10 5 2008)
 
 ユダヤ教のお話! 前編   (10 18 2012)
 ユダヤ教のお話! 中編   (10 19 2012)
 ユダヤ教のお話! 後編   (10 20 2012)
 
 キリスト教のお話! 前編  (10 24 2012)
 キリスト教のお話! 中編  (10 25 2012)
 キリスト教のお話! 後編  (10 26 2012)

 宗教誕生の話、
 キリスト教の前身ユダヤ教の話
 キリスト教の話

 もし興味があれば寄ってください(^.^)



F He was made a saint
  彼  された   聖人 

 after his death for his good deeds.
 〜後  彼の死  〜ために 彼のよい功績


(参考)saint  生前高徳であったため死後聖人の列に加えられた人
         または殉教者などを呼ぶ尊称

         表記はしばしば慣用的に St. と略して
         St. Peter (聖ペテロ), St. Thomas (聖トマス)のように表わします


G Saint Nicholas was especially famous
  聖ニコラス   だった   特に有名な

               sailors船
 as a patron saint of   and   .
               childrenぴかぴか(新しい)
 〜として 守護聖人    船乗りと子ども

[2]
@ So
 それで

 how did this Saint Nicholas of Asia Minor
 どのようにして この聖ニコラス 小アジア 

 become the Santa Claus 
 なった サンタクロース

 that we see ● at Christmas?
 私たちが見る クリスマスに
        (注) ● 名詞の欠落!


 【読解鉄則】 配置転換ルール
 話者の「感情・意図」がある!
 


A Saint Nicholas is said to have died
   S´             → P´
  聖ニコラス    言われている  亡くなった

 in the middle of the 4th century on December 6,
     半ば     4世紀        12月6日


 【読解鉄則】 SVOC
 第5文型 SVOCは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
  S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 (注) この英文は S say O to have Vp.p.… の受動態の文です!



 a date which ● later became a holiday
 同格 日       後に なった    祝日
        (注) ● 名詞の欠落!

 called Saint Nicholas Day.
 呼ばれている 聖ニコラスの日ひらめき


 【読解鉄則】 同格 
 名詞(相当語句)に、他の名詞(相当語句)を並べて説明するとき、  
 この2つの名詞は互いに同格(Apposition)の関係であるといいます!
 名詞, 名詞  (注) 間に,(コンマ)を入れることが多い!
 (注)後ろは『説明』! 


 
Saint Nicholas Day.JPG


B The story of Saint Nicholas slowly spread
     話     聖ニコラス    ゆっくり広がり 

 across Europe after his death
 〜を横切って ヨーロッパ 死後

  and

 people in several different countries                           
 人々    いくつかの異なる国         

 began to celebrate this holiday.
   →
 始めた   祝う この祝日

C It was a day for giving presents to others.
 それ だった  日  プレゼントプレゼントを与える 他人に
 (=this holiday) 

D Holland,
 オランダ   

 a nation that ● became powerful through its sea trade,
 同格 国       力強くなった   〜を通して その海上貿易
          (注) ● 名詞の欠落!

 placed great importance on celebrating Saint Nicholas Day.
   →
 置いた 大きな重要性    〜に 祝う  聖ニコラスの日
 (=大いに重視した)

[3]
@ In the 17th century,
 M(文頭副詞)
 17世紀

 Dutch people started to immigrate to America.
            →
 オランダ人   始めた   移住する アメリカに

A At that time,
 M(文頭副詞)
 当時

 most Dutch immigrants lived in the town of New Amsterdam,
 大部分のオランダ移民  住んでいた   町  ニューアムステルダム

 which ● is now New York.
        今のニューヨーク


 【読解鉄則】 extra information(=追加、補足情報)
 SV…, which …(関係詞…)  
 文が終わる ⇒  which …「(そのモノ・コトは)…」
 名詞(=先行詞)の追加及び補足説明をあらわす!

 (参考)学校文法では関係詞の「非制限用法」or「継続用法」!



B The Dutch in New Amsterdam celebrated Saint Nicholas Day
                         →
 オランダ人 ニューアムステルダム 祝った   聖ニコラスの日

 in their home country.
 自分たちの本国で

C In this way,
 M(文頭副詞)
 このように

 the tradition of giving presents on that day
     伝統    プレゼントプレゼントを与える その日

 also became a custom in America.
 〜も なった   慣習   アメリカの

D In fact,
 M(文頭副詞)
 実際

 the name “Santa Claus”comes
  名前 「サンタクロース」  来る  

 from the Dutch“Sinterklaas,”
 〜から  オランダ語 「シンタクラース」

 meaing Saint Nicholas.
 意味する 聖ニコラス


 【読解鉄則】 extra information(=追加、補足情報)
 SV…, Ving…(付帯状況の分詞構文)  
 文が終わる ⇒ Ving…「〜して、〜しながら」
 SV…(=主文)の追加及び補足説明をあらわす!


 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 
 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 
 B特定の言葉の強調
 ここではB特定の言葉の強調です!


posted by ついてるレオ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | PRO-VISION English Course U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LESSON 8 Finding the Real Santa Claus Part 1

PRO-VISION English Course U
LESSON 8 Finding the Real Santa Claus Part 1
        本当のサンタクロースを見つけよう

[1]
@ Do you know        →レポート文
        →
  あなたは分かりますか

Christkind  Santa.jpg

 who this girl in the picture above is supposed to be ●?
  誰  この少女     写真  真上   なろうとしている


 【読解鉄則】 配置転換ルール
 話者の「感情・意図」がある!
 

 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!



A She is playing the role of Christkind,
        →
  彼女は演じている  役割   クリストキント

 who ● is said to appear on Christmas eve.  
      言われている 現れる クリスマスイブに
  (注) ● 名詞の欠落!   


 【読解鉄則】 extra information(=追加、補足情報)
 SV…, who …(関係詞…)  
 文が終わる ⇒  who …「(その人は)…」
 名詞(=先行詞)の追加及び補足説明をあらわす!

 (参考)学校文法では関係詞の「非制限用法」or「継続用法」!



B            comes to each house
              来る  〜に 各自の家

 The Christkind    and
 クリストキント
             delivers presents to children
                 →                   
             配る  プレゼントプレゼント 〜に 子どもたち

             without being noticed by them.
                             (=children)
           〜なしに 気づかれる 〜によって 彼らに
  

 【読解鉄則】 A and B  同形反復 
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 (注) 同形反復は並列して解説しています!



[2]
@ In Russia,
 M(文頭副詞)
  ロシアでは

 Ded Moroz    arrives on New Year’s Day
 ジェド・マロース 到着する 元旦に  

 with his granddaughter Snegurochka.
 一緒に   彼の孫娘   スネグーラチカ

Ded Moroz.jpg

A Standing by a fir tree,
 M(文頭副詞)
 立って そばに 樅(もみ)の木

 he hands out presents to children
     →
 彼は 配る  プレゼントプレゼント  〜に 子どもたち       

 who ● have gathered to meet him.
      集まった    彼に会うために
  (注) ● 名詞の欠落! 

B   has a long white beard
     →
    持つ 長い白いひげ(=長い白いひげをはやして)

 He   and

    is dressed in a long fur coat.
 彼  身につけている 長い毛皮のコート  

[3]
@ Don’t these characters remind you of someone familiar?
                    →
  これらのキャラクター 思いださせないですか あなたに 誰か なじみのある


 【読解鉄則】否定疑問文
 話者の「意外・心外・同意」を求める気持ちがある



A When Christmas draws near,
 M(文頭副詞)
 〜とき クリスマスが近づく

 we prepare   
 私たちは準備をする  

 for this special guest揺れるハート
 この特別な客のために

    hanging stockings by the fireplace,
    靴下をつるし       暖炉のそばに

 by   and
              cookies,
              a glass of milk
    setting out     and        to him.
              a letter
 〜によって  出す クッキー、グラス1杯の牛乳と手紙   彼に

 
 【読解鉄則】 A and B  同形反復 
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 (注) 同形反復は並列して解説しています!



B Rubbing their sleepy eyes,
 M(文頭副詞)
  寝ぼけ眼を擦りながらあせあせ(飛び散る汗)

 young children try to stay up late
            →
 幼い子どもたち 試みる 遅くまで寝ずに起きるちっ(怒った顔)  

 to see the secret visitor,
 会うために 秘密の訪問者ハートたち(複数ハート)

   but しかし

 he always arrives
 彼はいつも到着する 
 (=the secret visitor)   

 after they have gone to bed.
   (=young children) 
 〜後  彼らが寝てしまっている眠い(睡眠)

 (=彼はいつも到着するのだが、
    その前に子どもたちは寝てしまっている)


 【読解鉄則】 代名詞・指示語
 代名詞(it, they, them, one, those など)指示語(this, thatなど)は
 必ず何を指すのかを文中の英語でチェックする!



C           come into
            入ってきて

 He will have    and      the house
 (=the secret visitor)          (注)共通のO       
            gone out of    
 彼は         出て行ってしまう  家
    
 by the time
 〜までに       
 
 (when) the children wake up the next morning.
  省略   子どもたち 目が覚める 翌朝


 【読解鉄則】 S+will have Vp.p.…
 「Sは(きっと)…してしまっているだろう」(「現在」から「未来」を推量)
 (注) 未来の時をあらわす語(句)[by the time SV … ]がくる!
 (参考)学校文法では「未来完了形」!



D             cookies
 They will find the   and    gone, too,
         →    milk 
               S´   → P´(意味上の主語→述語)
 彼らは わかる   クッキーとミルク なくなっている 〜も
  (=the children)


 【読解鉄則】 SVOC
 第5文型 SVOCは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 (注) Vは「知覚動詞」「認識動詞」「使役動詞」がよくくる!



  but しかし

                 in the stockings
 there will be presents   and         .
                 under Christmas tree

 プレゼントがある       靴下のなかとクリスマスツリークリスマスの下に


 【読解鉄則】 S will V(=動詞の原形)…
  @「Sは(きっと)〜する」 [意図]
  A「Sは(きっと)〜だろう」[推測]
  この場合はAのケース!



E Yes, you’ve guessed it.
            →  それ=状況
 そう、あなたは推測した それ

F The visitor’s name is Santa Claus.
   訪問者の名前      サンタクロース 
  

クリスマスツリー ハワイ.jpg
Christmas Treeクリスマス in Hawaiiぴかぴか(新しい)

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2014年12月21日

Reading Appointment with Love Part 5

Reading Appointment with Love Part 5

[1]
@ Lieutenant Blandford did not hesitate.
  ブランドフォード中尉    ためらわなかった

A He firmly gripped
         →                
  彼  固く 握りしめた  
 (=Lieutenant Blandford)

 the small worn blue leather book of Of Human Bondage,
                     =同格のof   

 小さなすり切れた青い皮の本        『人間の絆』


 【読解鉄則】 斜字体(italics) 
 主な用法は 
 @語句の強調 A新聞・雑誌名、書名、船名、作品名、歌名など B外国語をとりあげる
 ここではA 書名です!


 
 which ● would point him out to her.
 (それ) 〜だろう 指し示す 彼 〜へ 彼女
           (=Lieutenant Blandford)     (=Hollis Meynell)

   (注) ● 名詞の欠落!


B This would not be love,
  これ 〜でないだろう 愛

   but しかし

 it would be something important,
 それ 〜であろう 何か  重要な
 (=this)

 something perhaps even rarer  than love.
 同格 
  何か おそらく はるかにまれな 〜より 愛


 【読解鉄則】 S would V(動詞の原形)… 婉曲表現!
 「Sは〜だろう」 話者・筆者の断定を避ける表現!
 (注) 「現在」から「未来」を推量している表現ではありません!
 (参考)助動詞 will(現在形)より would(過去形)を使うことで
     現実との「距離感」を示しています!



C       had been
        昔からずっと

 He must   and     grateful for such a friendship.

        ever be
彼 違いない いつも    感謝している 〜へ そのような友情
 (=Lieutenant Blandford)


 【語法】 ever [副] [肯定文で] いつも,常に,始終 《古語》 ※ 特殊な語法に注意!
  <例> He's ever quick to respond. 彼はいつも応答が早い.
  (参考)現代英語は always が一般的; 平叙文の現在完了形には用いない. 
 


[2]
@   squared his broad shoulders,
      →
    まっすぐにして 広い肩
    greeted
    あいさつをして
 He  and
    held the book out toward the woman.
     →
 彼  差し出した 本   〜の方へ その女性
 (=Lieutenant Blandford)

[3]
@“I'm … I’m Lieutenant John Blandford,
  「私は… 私は ジョン・ブランドフォード中尉

   and

  you … you must be Miss Meynell.”
  あなた… あなたは〜にちがいな ミス メイネル」

A I’m so glad (that) you could meet me.
          省略 
  私はとてもうれしい あなたが私に会えることができて

B May … may I take you to dinner?”
           →
  いいですか… いいですか あなたを連れて行っても 食事に
 (=いいですか … あなたを食事に誘ってもいいですか?)


[4]
@ The woman’s face had a pleasant smile.
               →
  その女性の顔    浮かべた 心地よい微笑み
  (=その女性は心地よく微笑んだ)


A“Well, I don’t know    →レポート文   
 「ええと、私はわからない  

  what this is all about ●,       
  何   これ  まったく 〜について
   (=このことがまったく何のことなのか)

  young man,”
  あなた」

 she answered.
      →
 彼女  答えた
 (=the woman)


 【語法】 all [副]  まったく,全然,すっかり  ※ 特殊な語法に注意!  
  用例 be all covered with mud すっかり泥まみれだ.
      be dressed all in white 白ずくめの服装をしている.




B“That young lady in the green suit
  「あの若い婦人    緑色のスーツを着た

  ― yes, the one who ● just went by ―
        (=woman)
   そう、その女性 たった今過ぎ去った

  asked me to wear this red rose on my coat.
   →  S´→ P´(意味上の主語→述語)
  頼んだ 私に この赤いバラを身につけるように  私のコートの上に


 【読解鉄則】 ― 挿入― (―(ダッシュ)による挿入)
  用法は、挿入句・節を入れる!
 (参考)コンマ(,)や括弧(  )よりも「強調」や「思考の分断」を表現する!



C And
 そして 

 she said  that   →レポート文
     →
 彼女 言った
 (=that young lady)      

 if you asked me to go out with you,
 M(文頭副詞)
 もし あなた 頼む 私に 出かける 一緒に あなた

 I should tell you   
 私  教える あなた

 that she’s waiting for you
    彼女 待っている あなた
    (=that young lady) (=Lieutenant Blandford)

 in that big restaurant across the street.
 〜の中で あの大きなレストラン 向かいの  通り


 【読解鉄則】 仮定法=事実に反することを述べる法!
 条件節(=if節内)は、過去形!(「現在」の事を述べる場合)
 帰結節(=主節) は、S+助動詞の過去形 V(=動詞の原形)…
 (参考)この場合「過去形」は現実との「距離感」を示します!



D She said (that)    →レポート文
      →   省略
  彼女 言った
 (=that young lady)
   
 it was some kind of a test.
 それ   ある種のテスト

E I’ve got a boy in the army myself,
     →
 私 〜を持つ 男の子   陸軍
 (=私はひとりの男の子がいる)
 (=the woman) 

 so
 それで 
 
 of course,
 M(文頭副詞)
 もちろん  
   
 I didn’t mind helping her.”
        →
 私は嫌だと思わなかった 彼女を手伝うこと」
(=the woman)      (=that young lady)


(参考)

 【語法】 have(has) got 〜 
 
 @ have (has) got 〜 = have (has) 〜
   用例 I've got ten dollars. 「10ドルもっている」
      Helen hasn't got blue eyes. 「ヘレンは青い目をしていない」
     “Have you got a newspaper?"−“Yes, I have.”
      「新聞はありますか」「はいあります」
   cf. “Do you have a newspaper?"−“Yes, I do."
      
 A have (has) got to 〜 = have to (has to) 〜
   用例 I've got to write a letter.「手紙を書かなければならない」
   cf. I have to write a letter.

  (参考)《英》の口語でよく使われ、《米》の口語でも使われる
       一般に have got (to) は have (to) よりも強調的です!
 


posted by ついてるレオ at 13:24| Comment(2) | TrackBack(0) | Perspective English Communication T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Reading Appointment with Love Part 4

Reading Appointment with Love Part 4

[1]
@ One minute to six…
     1分   〜へ 6時(=5時59分)

[2]
@ Then
 M(文頭副詞)
 そのとき

 Lieutenant Blandford’s heart flew higher
 ブランドフォード中尉の心      飛んだ 高く

 than his plane had ever done.
                  【代動詞】
                 (=flown)   (注) 動詞の活用 fly-flew-flown 
 〜より 彼の飛行機 (これまで)飛んだ


 【語法】 ever [副][比較級・最上級の後でそれらを強めて] これまで,今まで.  
 用例 It's raining harder than ever.
     雨がさらにいっそう激しく降っている.
     He's the greatest poet that England ever produced.
     彼は英国が生んだ最も偉大な詩人だ.


 【読解鉄則】 代動詞
 代動詞(do, does, did, done)は必ず
 どのような動作・状態を指すのかを文中の英語でチェックする!



[3]
@ A young woman was coming
 一人の若い女性  近づいてきた 
                      
 toward him.
 〜の方へ 彼
 (=Lieutenant Blandford)

             tall
A Her figure was and  .
            slender
 彼女の姿   背が高くて細かった

B Her light hair lay back
 彼女の軽い髪の毛 後ろに流れた 

 from her eyes in waves.
 〜から 彼女の瞳 波立つように

C Her eyes were as blue as flowers.
 彼女の瞳 (同じように)青い 〜のように 花
                   


 【読解鉄則】比較構文 A be asas B.  
 「Aは (同じように) 〜 のように B」※ 比喩表現 simile 直喩、明喩!
 比較対象(Aと
 A: her eyes
 B:flowers
 (参考) 比較対象 Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 


     lips
D Her and  had a gentle firmness.
     chin →
 彼女の唇とあご もった 優しい固さ
 (=彼女の唇とあごは、優しく引き締まっていた)


E In her pale green suit,
 M(文頭副詞)
 薄い緑のスーツを着て

 she was like springtime itself.
                 強調 
 彼女 〜のように 春季  そのもの
         
 (=a young woman)


 【読解鉄則】 A be like B.
 「A 〜のように B※ 比喩表現 simile 直喩、明喩!  
 比較対象(AとB)
 A: she
 B: springtime itself
 (参考) 比較対象 Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!



[4]
@ He started moving
     →
 彼  始めた 動くこと 〜の方へ 彼女
 (=Lieutenant Blandford)   

 toward her,
 〜の方へ 彼女
 (=a young woman) 

 totally forgetting
 全く忘れて

 to notice that she was wearing no rose.     →レポート文
 気づく    彼女はバラを身につけていない
           (=a young woman)

 
 【読解鉄則】 extra information(=追加、補足情報)
 SV…, Ving…(付帯状況の分詞構文)  
 文が終わる ⇒ Ving…「〜して、〜しながら」
  SV…(主文)の追加及び補足説明をあらわす!


 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!



A Uncontrollably,
 M(文頭副詞)
 (感情を)抑え切れずに

 he took one step closer
    →
 彼 進んだ 一歩  近く  
 (=Lieutenant Blandford)

 to her.
 〜へ 彼女
   (=a young woman)


B Then
 M(文頭副詞)
 それから

 he saw Hollis Meynell.
    →
 彼 見た ホリス・メイネル
 (=Lieutenant Blandford)

[5]
@ She was standing  almost directly
 彼女  立っていた  ほとんど 直接 
 (=Hollis Meynell)     

 behind the young woman.
 〜の後ろに その若い女性

A She was a woman
  彼女 だった 女性 
 (=Hollis Meynell)    

 who ● looked well over forty.
      見える 十分40歳を超えて  
  (注) ● 名詞の欠落!

B Hey graying hair was pulled in
  白髪まじりの髪の毛 入れられていた 

 under a worn hat.
 〜下に  すり切れた帽子

C She was fat,
  彼女  太って
 (=Hollis Meynell) 

  and そして

 she had low-heeled shoes on her thick feet.
    →
 彼女 履いていた ローヒールシューズ  すんぐりした足に
 (=Hollis Meynell) 

D But
 しかし

 she was wearing a red rose
        →                  
  彼女 身につけていた 赤いバラ
 (=Hollis Meynell) 

 in the lapel of her brown coat.
 〜中に  ラペル    茶色のコート

[6]
@ Blandford looked at the young woman in the green suit
 ブランドフォード 目を向けた 〜に 若い女性 グリーンのスーツを着た

 who ● was walking quickly away.
      歩いていた すばやく あちらへ
   (注) ● 名詞の欠落!

A He felt a strong urge
     → 
 彼 感じた  強い衝動   
 (=Blandford)

 to follow the girl,
 〜の後を追う その女の子
          (=the young womanの言い換え)

  yet しかし

 he also had a deep feeling  for the woman
       →
 彼 〜も 持っていた  深い気持ち 〜に対して その女性
 (=Blandford)


 【読解鉄則】 追加表現 also「〜も」
 「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!
 

                             strength
 whose spirit ● had truly given him great   and   .
                             courage
 (彼女の)心  本当に与えていた 彼  大きな力と勇気
   (注) ● 名詞の欠落!

B And   
 そして

 there she stood.
 M(文頭副詞)
 そこに 彼女 立っていた
    (=Hollis Meynell)

               gentle
C Her pale face was  and
               sensible.
  彼女の青白い顔   優しくて理知的

D Her gray eyes had a warm, kindly twinkle.
            →
 彼女の灰色の目 あった 温かい、優しそうなきらめき

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Reading Appointment with Love Part 3

Reading Appointment with Love Part 3

[1] 
@ Blandford had written a letter
            →
 ブランドフォード 書いていた 手紙

  and そして

 she had answered.
 彼女 返信していた


 【読解鉄則】 S+had Vp.p.…(=動詞の過去分詞) 
 【過去完了形】のイメージ
 「Sは〜してしまった・〜していた」
 「(過去の前の動作、状態が) 過去に迫る!」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』


A The next day
 M(文頭副詞)
 翌日

 he had been shipped out to the battlefield,
 彼   送られていた    〜へ  戦場

 【語法】ship A out
  ((主に受身))〈物・人を〉船に載せる, 積む((out))
         …を船などで(他国へ)送る((to ...))
  


 【読解鉄則】 S+had been Vp.p.…(=動詞の過去分詞)
 【過去完了形(受動態)】のイメージ
 S had been Vp.p.…「Sは〜(ずっと)されていた」
       = 後ろは『説明』
 「(過去の前の)出来事が 過去に迫る」!
 
 Vp.p. =「受身」動作を受ける!
 (注)Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!  
 (参考)Vp.p.=『受身・完了分詞』


  but しかし

 they had kept on writing.
       →
 彼ら 続けていた 手紙を書くこと

B For thirteen months,
 M(文頭副詞)
 〜の間 13ヶ月

 she had faithfully replied.
 彼女  誠実に 返信していた

C Even when his letters did not arrive,
 M(文頭副詞)
 〜でさえ 彼の手紙が到着しなかったとき

 she wrote (a letter) to him anyway.
         省略
 彼女 書いた 〜へ 彼 それにもかかわらず

D Now
 M(文頭副詞)
 今

          (that) he loved her,     →レポート文
           省略 彼 愛している 彼女

 he believed   and
      →
          that  she loved him.
 彼 信じた      彼女 愛している 彼


 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!



[2]
@ But
 しかし

 she had said “no”
       →
 彼女 言っていた 「いいえ」 
 
 to all his requests for her photograph.
 〜へ すべての要望 〜へ 彼女の写真  

A “If your feeling for me    has any reality, ”
  M(文頭副詞)
  「もし あなたの気持ち 〜へ 私 もつ (いくらかの)真実性」
   (=もし、あなたの私への気持ちが真実なら)

  she had explained,
         →
  彼女 説明していた

  “what I look like ● won’t matter.
  「私がどのように見えるか(私の外見) 重要ではない」
            (注) ● 名詞の欠落!


 【読解鉄則】 話法 (narration)
 直接話法:コンマ(,)と引用符(“”/‘’)で直接発言を引用した形!
 直接表現が2つある場合は、“ ,”S said,“ .” 句読点に注意!
 (注) 2文の間に、SVが挿入されます!



B Suppose (that) I’m beautiful.    →レポート文
    →   省略
   もし〜だとしたら  私が美しい

C I’d always have the feeling
 (=I would) →
  私  いつも 持つだろう 気持ち   
 (=I would)   
   
      you had been taking a chance on that,
      あなた    賭けてきた     そのこと

 that    and そして                     .
 =同格名詞節 
      that kind of love would be disappointing
       その種の愛 〜だろう  がっかりさせる
         (そのような愛にはがっかりする)


 【読解鉄則】 感情動詞 (surprise, exciteなど)のVing
  S〈モノ・コト〉be Ving=「Sは(人を)〜させる」 
  <例> It was surprising to me.「それは私には驚きべきことだった」
          「人を驚かせる」
  (注) 「感情動詞」は日本語と発想が反対なので注意! 


 【読解鉄則】 仮定法=事実に反することを述べる法!
 B 条件節(=Suppose…) ※ 命令法による「仮定」「もし〜なら」 
 C 帰結節(=主節) は、S+助動詞の過去形 V(=動詞の原形)…
 (参考)この場合「過去形」は現実との「距離感」を示します!

 
 【読解鉄則】 抽象名詞+that SV…
 that(接続詞)以下は同格名詞節!
 抽象名詞の内容を説明している! 
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!



D Suppose (that) I’m not so beautiful
    →   省略 
 もし〜だとしたら   私があまり美しくない

  and そうすれば

 you must accept that this is more likely.     →レポート文
 あなた 認めなければならない これ  ありそうなことだ

E Then
 M(文頭副詞)
 それから

 I’ d always feel that   →レポート文 
(=I would) →
 私はいつも思うだろう  
 (=I would)

 you kept on writing to me
 あなた 続けてきた 手紙を書くこと 〜に 私

              were lonely
 only because you   and     .
              had no one else
 ただ なぜなら あなた 孤独で他に誰もいない

F So,
 それで

 please don’t ask for my picture.
 求めないでください    私の写真

G When you come to New York,
 M(文頭副詞)
 〜とき あなた 来る ニューヨーク

 you will really see me.
            →
 あなた  実際に 会う   私

H Then
 M(文頭副詞)
 そのとき 

 you can make your decision.
       →
 あなた 決めることができる

I Remember,
 覚えておいてください

 each of us is free
 各自 私たち   自由な  

 to stop
   or
 to go on
 やめること もしくは 続けること 

 after that
 〜の後 そのこと(=実際に二人が会うこと)
  

 ― as we choose… .”
  とき 私たち 選ぶ…」 
  


 【読解鉄則】 A(ダッシュ)― B
 A(核心的内容)―B(具体的な内容) 
 意外性や期待感を持たせた情報を追加する場合 
 用例 The sun is shining ― Welcome to a land of wonders.
   「太陽は輝いている ― 不思議な国へようこそ」
 (参考)「わくわくした感じを出したい」
     「ちょっと飛んだ内容を追加したい」といったとき!


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2014年12月20日

Reading Appointment with Love Part 2

Reading Appointment with Love Part 2

[1]
@ Now
 M(文頭副詞)
 今

 Blandford was going to hear her real voice.
                 →
 ブランドフォードは聞くつもりであった 彼女の実際の声 

A Four minutes to six.
      4分  〜へ 6時(=5時56分)

B He became nervous.
  彼 なった 神経質に

[2]
@ People were walking fast, everywhere around him.
  人々  歩いていた  速く  いたるところ 〜の周りの 彼

A A young woman passed    near him
 ひとりの若い女性 通り過ぎた 〜の近くを 彼

   and

 Lieutenant Blandford looked   at her closely.
 ブランドフォード中尉  目を向けた 〜に 彼女  念入りに


 【読解鉄則】 S+V(自動詞) 前置詞 O(目的語)…
  S look at O…   
  S look 「目を向ける」 at「一点」…
 「Sは目を向ける 一点の場所 それは…」
 (注) look [動作動詞] に「見る」という意味はありません! 
    see [知覚動詞]は「見る」という意味です!
 (参考) 左から右に lookの【原義】+前置詞の「イメージ」を押さえて読みましょう!



B She was wearing a red flower in her suit lapel.
         →
  彼女 身につけていた 赤い花  〜の中に 彼女のスーツのラペルに
 (=a young woman)

C But
 しかし 

 it was a carnation,
 それ   カーネーション 
(=a red flower)
         

 not the little red rose   
 〜でない 小さな赤いバラ

        
                               
   that she had promised to wear ●.
      彼女 約束していた 身につける
                (注) ● 名詞の欠落!
        
                            
 【読解鉄則】 対比表現
 A , not  「Aであり、ではない
 A:a carnation   
 B:the little red rose
  (注)対比表現は『差異』を押さえる! 
 (参考)Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!



D Besides,
 M(文頭副詞)
 そのほかに


 【読解鉄則】 追加表現 Besides, 「そのほかに〜」
 「何(誰)にたいして〜そのほかに」なのか? を押さえる!



 this woman was too young,  
 この女性  あまりに若すぎた

 only about eighteen,
 ほんのおよそ18歳

 whereas
 一方
   
 Hollis Meynell had told him she was thirty.  →レポート文
              →
 ホリスメイネル  話していた 彼  彼女は30歳である


 【読解鉄則】 対比表現 『差異』を示す! 
 A(=S1V1) , while B(=S2V2) 「A 一方、
 A: this woman was too young,
 B: Hollis Meynell had told him she was thirty.
 (参考)whileは従属接続詞ですが、等位接続詞のようにとらえる!
 (参考)Aとは『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
     この英文は『同形反復』の例外です


 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!



[3]
@“Well, what does that matter ?”
  「ああ、それが何だっていうのか(構うものか)?」 

   (注) matterは[自動詞]ですが、この語法はOK!
  
  he had answered.
        →
  彼 答えていた

A“I’m thirty-two.” 
  「私は32歳だ」

B He was actually twenty-nine.
  彼 だった 実際 29歳

[4]
@ His mind went back to that book ―
  彼の心 戻った    〜へ  その本―   
                 A『抽象』

 the one that ● had brought them together.
  (=book)    
   本       結びつけていた 彼らを
          (注) ● 名詞の欠落!
  B『具体』


 【読解鉄則】 A(ダッシュ)― B 
 A(核心的内容) ― B(具体的な内容) 
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



A It was one of the hundreds of army library books
 (=the book)
 それ だった ひとつ 何百もある陸軍図書の本

 given to the Florida training camp.
 与えられた 〜へ フロリダ訓練キャンプ

B It was entitled Of Human Bondage,
  S´             → P´
  それ 題されていた 『人間の絆』
 (=the book) 


 【読解鉄則】 斜字体(italics) 
 主な用法は 
 @語句の強調 A新聞・雑誌名、書名、船名、作品名、歌名など B外国語をとりあげる
 ここではA 書名です!



  and そして 

 throughout the book
 M(文頭副詞)
 〜を通して その本

 there were notes in what ● seemed to be a woman’s handwriting.
 M(誘導副詞)  メモがあった   もの 思われる 女性の手書き


 【語法】前置詞 in「方法・様態」(〜のように・〜で)
     <例> write it in shorthand それを速記で書く
         write it in longhand それを普通の手書きで書く
    


C He had always hated the habit of writing things in books.
             →      =同格のof
  彼 いつも 嫌いであった   習慣    本の中にモノを書くこと

D But
  しかし 

 these comments were different.
 これらの注釈     異なっていた

E He had never believed that  →レポート文
            →
  彼は 決して信じていなかった

 a woman could see into a man’s heart so deeply.
  女性 見ることができる 〜の中 男性の心 とても深く
 (=女性が男性の心を見通すことができる)

F Her name was on the bookplate : Hollis Meynell.
  彼女の名前  蔵書票にあった    ホリス メイネル
   
   A『抽象』                B『具体』


 【読解鉄則】 A:(コロン) 
 A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
 コロンの後ろに続く語句・節は、
 @説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
 ここでは@説明の用法です!
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!
 
 

G   took out a New York City telephone book
     →
    取り出して ニューヨークの電話帳

 He   and

    found her address.
      →
  彼  見つけた 彼女の住所

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Reading Appointment with Love Part 1

Perspective English Communication T 
Reading Appointment with Love Part 1
      愛との約束

[1]
@ Six minutes to six,
      6分  〜へ 6時(=5時54分)

 said the great round clock
  →
  V        S     
 告げた  大きな丸い時計

 over the information stand
 〜の上方 インフォメーションカウンター

 in New York’s Grand Central Station.
 〜の中 ニューヨーク・グランド・セントラル駅

New York’s Grand Central Station.jpg

A                      lifted his sunburned face,
                         →
                       上げて  日焼けした顔

 The tall young army lieutenant   and
 背が高い若い陸軍中尉       
                       narrowed his eyes
                         →
                       せばめた 目 

                       to note the correct time.
                       〜ために 正確な時間を観察する


 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています



B His heart was beating hard.
 彼の心臓 鼓動していた  はげしく


 【読解鉄則】 S + be Ving(=動詞のing)
 【進行形】のイメージ::「一時的な動作の進行をあらわす」
 S be Ving〜「S〜している
   = 後ろは『説明』 
 Vingのイメージ:「すでに〜している」⇒「実際に〜している」 
 (参考)Ving=「躍動感」 動作の「イキイキ感」をあらわす!」



C In six minutes,
 M(文頭副詞)
 6分経てば

 he would see the woman
        →
 彼は 会う     女性

 who ● had filled such a special place in his life
      満たしていた そのような特別な場所 彼の人生において
  (注) ● 名詞の欠落!

 for the past thirteen months.
 〜の間  最近13ヶ月


 【読解鉄則】 S+had Vp.p.…(=動詞の過去分詞) 
 【過去完了形】のイメージ
 「Sは〜してしまった・〜していた」
 「(過去の前の動作、状態が) 過去に迫る!」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』


D           been with him
            ずっといた 一緒に 彼

 Her letters had   and
 彼女の手紙
            supported him continuously.
              →
            援助していた 彼 間断なく

 【読解鉄則】 S+had +Vp.p.…(=動詞の過去分詞)
 【過去完了形】のイメージ:「(過去の前の動作、状態が) 過去に迫る!」
  S had Vp.p.…「Sは(ずっと)〜だった・〜してしまった」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』 


[2]
@ Lieutenant Blandford remembered one particular night,
                  →
 ブランドフォード中尉は思い出した ある特別な夜

 the worst of the fighting,
 同格
     最悪   戦い

 when his place had almost been caught
     彼の場所   ほとんど捕えられていた     

 by the enemy fighter planes.
 〜によって   敵の戦闘機

 【読解鉄則】 同格 
 名詞(相当語句)に、他の名詞(相当語句)を並べて説明するとき、  
 この2つの名詞は互いに同格(Apposition)の関係であるといいます!
 名詞, 名詞  (注) 間に,(コンマ)を入れることが多い!
  (注)後ろは『説明』! 



[3]
@ In one of his letters,
 M(文頭副詞) 
 〜の中に ひとつ 彼の手紙

 he had told her   →レポート文
      →
 彼 話していた 彼女に   

 that he often felt fear.
    彼(=自分)しばしば恐怖を感じる 

 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと!


A Just a few days before this battle,
 M(文頭副詞)
 ほんの数日    〜前 この戦い

 he had received her answer.
       →
 彼  受け取っていた 彼女の返答

B“Of course you feel fear,”
  「もちろん、あなたは恐怖を感じる」  

  she wrote.
      →
  彼女は書いた

C“All brave men do.
          【代動詞】
          (=feel fear)
  「すべての勇敢な男性はそうである」


  【読解鉄則】 代動詞
  代動詞(do, does, did, done)は必ず
  どのような動作・状態を指すのかを文中の英語でチェックする!



D  The next time (when) you have doubts about yourself,
   M(文頭副詞)    省略 
   次の時間     あなた もつ 疑い  〜について 自分自身

   I want you to hear my voice saying to you:
     →  S´ → P´
                 S´ → P´
   私 〜してほしいと思う あなた 聞く 私の声   言っている 〜へ あなた

                 A『抽象』

  ‘Though I walk through the valley of the shadow of death,
   M(文頭副詞)
   「〜けれども 私は歩いている 〜を通って  谷   死の影

   I will not feel fear,
   私は恐怖を感じないだろう

   for
   というのは、   (注) 等位接続詞!

   You are with me… .’”      (参考)ダビデの賛歌 聖書より
   あなたは私と一緒にいるから」

  B『具体』

 【読解鉄則】
 A:(コロン) 
 A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
 コロンの後ろに続く節は、
 @説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
 ここでは@説明の用法です!
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!

   
 【読解鉄則】 SVO to V [行動促進型]
 第5文型 SVO to Vは、O(目的語)と to Vに必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 (注) Vには
   @【願望・期待】want, like, wish, expectなど
   A【許可・容認】allow, permitなど
   B【依頼・命令】ask, tell, advise, orderなど
   C【勧誘・説得】encourage, persuadeなど
   D【強制】compel, force, obligeなど
   E【無生物主語構文】cause, enableなど 
   この英文のVは@!


 【読解鉄則】 話法 (narration)
 直接話法:コンマ(,)と引用符(“”/‘’)で直接発言を引用した形!
 直接表現が2つある場合は、“ ,”S said,“ .” 句読点に注意!
 (注) 2文の間に、SVが挿入されます!



[4]
@ And
 そして 

 he had remembered her words.
        →
 彼  思い出していた 彼女の言葉

A He had heard her voice
        →
 彼  聞こえていた 彼女の声

 as he imagined it to be (her voice) ,
        (=her voice)   省略 
            S´→ P´
 〜ように 彼は想像した それ(=彼女の声)がそうであると


 【読解鉄則】従属節内 
 従属接続詞(as, than)が導く従属節内では
 @ 省略 [語(語句)を省く]  
 A 代用 [代名詞、代動詞に置き換える]
 B 倒置 [VSに語順をかえる] がおこるときがある!
 ※ この英文は@ 省略!


 【読解鉄則】 省略
 省略は、一度出てきた語(句)の反復を避けるために起こる
 省略が起こっている英文は、必ず省略語(句)を補って理解する!



  and

               strength
 it had renewed his   and   .
 (=her voice) →     courage
 それ 復活させていた  彼の力と勇気


 【読解鉄則】 S+had Vp.p.…(=動詞の過去分詞) 
 【過去完了形】のイメージ
 「Sは〜してしまった・〜していた」
 「(過去の前の動作、状態が) 過去に迫る!」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』


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2014年12月03日

Lesson 8 The Little Rock Nine Part 4

Lesson 8 The Little Rock Nine Part 4 

[1]
@         married a schoolmate, Antoine Massery,
             →             同格
          結婚した 同じ学校の友達 アントワーヌ・マセリー

 Hazel Bryan  but

          did not tell her husband   →レポート文
                →
ヘイゼル・ブライアン 話していなかった 彼女の夫

         that the girl in the picture was Hazel herself.
            少女  写真の中の    である ヘイゼル 彼女自身


 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています



A In 1963,
 M(文頭副詞) 
 1963年

 she called the first Eckford in the local phone book.
      →
 彼女 電話をした  最初のエクフォード 地元の電話帳
 (=Hazel Bryan)

B It was Elizabeth’s grandfather
 それ=状況 だった エリザベスの祖父

   and

 Hazel left several messages for her.
      →
 ヘイゼル 残した いくつかのメッセージ 〜のための 彼女
                 
                    (=Elizabeth)  

C Finally,
 M(文頭副詞) 
 ついに

 Elizabeth called her back.
         →
 エリザベス 電話をかけ直した 彼女
            (=Hazel Bryan)

D Hazel apologized:
  ヘイゼル 謝った

     A『抽象』

 “I was the girl in that picture
  「私 だった その少女 あの写真の中の

  that ● was yelling at you.
       叫んでいる 〜に あなた
   (注) ● 名詞の欠落!

E I’m sorry.
  ごめんなさい

F It was a terrible thing to do ●.”
  状況のit  ひどいこと   する」
                   (注) ● もともと名詞があった場所!

 B『具体』


 【読解鉄則】 A:(コロン)
 A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
 コロンの後ろに続く節は @説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
 ここではAリストの列記 SV:O(=引用)



[2]
@ Another member of the Little Rock Nine,
 もうひとりのメンバー リトルロックナイン 

 
 【読解鉄則】 「同じ・もうひとつ・別の」
 the same, another, other, others など
 「何と同じ・何にたいしてもうひとつ・何と別」なのか? を押さえる!



 Earnest Green,
 同格
 アーネスト・グリーン

 went on to Michigan State University
 進学して 〜へ ミシガン州立大学

   and

 earned a master’s degree.
   →
  取った 修士号

 
A He has served in many governmental organizations.
        →
  彼 勤めている    多くの政府機関
 (=Earnest Green)

B Minnijean Brown attended Southern Illinois University.
              →
 ミニジーン・ブラウン  通った   南イリノイ大学

C After graduation,
 M(文頭副詞) 
 〜後 卒業
               
                   peace activities,
                   B1 平和活動、
                   environmental issues,
                   B2 環境問題
 she dedicated her life  to    and              .
       →           support of youth leadership
                  B3 サポート 若者の指導者

 彼女 捧げた 自分の人生 〜に
 (=Minnijean Brown)


 【読解鉄則】 分離動詞句 他動詞 A+前置詞+
 S dedicate A to  「Aをにささげる」
    →   到達 
  Sが力をAに及ぼしてBに中に到達するイメージ!



D Since their dramatic reunion in 1997,
 M(文頭副詞) 
 彼らの劇的な再会 1997年

 Elizabeth Eckford
 エリザベス・エックフォード
   and             have devoted much of their lives
 Hazel Massery           →       
 ヘイゼル・マセリー     捧げた    多く   彼女たちの人生

 to promoting racial understanding  
     
 〜へ 促進する  人種理解


 【読解鉄則】 分離動詞句 他動詞 A+前置詞+
 S devote A to  「Aをにささげる」
    →   到達 
  Sが力をAに及ぼしてBに中に到達するイメージ!
 

               schools,
               community groups
 through speaking to  and           .
               other organizations
 〜を通して 講演をする 〜へ 学校、地域グループ、他の組織 



[3]
@ The students of Central High started a website
                       →
  学生たち   セントラル高校  始めた   ウェブサイト

 called“The Little Rock Central High School Rights Memory Project.”
 呼ばれている「The Little Rock Central High School Rights Memory Project」 


 【読解鉄則】 引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 B特定の言葉の強調
 ここではA ウエブサイト名!



A                             friends,
                               family
 They have collected personal stories from  and
          →                    neighbors
 彼ら   集めている   個人的な話    〜から 友人、家族、隣人
 (=The students of Central High)


 【読解鉄則】 S +have (has) +Vp.p.…(=動詞の過去分詞)
 【現在完了形】のイメージ:
 「Sは〜したところ、〜したことがある、ずっと〜である」
 「(過去の動作、状態が) 現在に迫る!」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』
 


                          1950s
 who ● lived through the era of the  and  .
                          1960s
      生きた 〜を通して 時代  1950年代と1960年代
  (注) ● 名詞の欠落!


B The project is an online resource
  そのプロジェクト   オンライン情報源

    students,
    学生
    teachers,
    教師、
    historians
    歴史家、
 for  and
    the families of those (people)
        家族         省略

         who ● are willing to share their stories.
 〜ための          進んで伝える    彼らの話
          (注) ● 名詞の欠落!

C Although a lot of problems remain unsolved,
 M(文頭副詞)
 〜だけれども  多くの問題  〜のままである 解決されない

 the students hope that   →レポート文
          →
  学生たち 望んでいる

                  provide a look into history
                   →
                  提供する 一目 〜の中に 歴史
                  (=歴史に展望をもたらす)

 the Memory Project will   and

                   encourage people
 そのメモリー・プロジェクト       →    S´
                 勇気づける  人々

                          race relations
                          人種間の関係
 to continue the process of change in  and
   → P´                    civil rights
  続ける       過程  変化     公民権

          lives
 in their own  and     .
          communities

 〜の中で 彼ら自身の生活と地域社会


 【読解鉄則】SVO to V [行動促進型]
 第5文型 SVO to V は、O(目的語)と to V に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S encourage O to V  「SはOが〜するこをと元気づける」
     →  S´→ P

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Lesson 8 The Little Rock Nine Part 3

Lesson 8 The Little Rock Nine Part 3 

[1]
@ Elizabeth Eckford
  エリザベス・エックフォード 

 was not the only one
 でなかった 唯一の人

 who ● had to face the anger of the crowd that morning.
   〜しなければならなかった 直面する 怒り 群衆 その朝
  (注) ● 名詞の欠落!

A The eight other black students
  省略    8人 他の 黒人の生徒
 
 who ● showed up at Central High
      現れた  〜に セントラル高校   
  (注) ● 名詞の欠落!

 also had to face the mob.
          →
 〜も 直面しなければならなかった その群衆


 【読解鉄則】 追加表現 also「〜も」
 「何(誰)にたいして〜も」なのか? を押さえる!



B One by one  
 M(文頭副詞) 
 一人ずつ

 they approached the school,
        →
 彼ら 近づいた  学校
 (=The eight other black students)

   and

 one by one
 M(文頭副詞) 
 一人ずつ

 they were turned away by the guardsman.
 彼ら   追い払われた  〜によって 兵士
 (=The eight other black students)

            two
C For the next  and   weeks
            a half
 M(文頭副詞) 
 次の2週半

 the black students stayed home.
   黒人の生徒    いた  家に

D Then
 M(文頭副詞) 
 それから

 the soldiers left Central High,
          →
 兵士たち 去った セントラル高校

  and

 the nine teenagers tried again.
   9人の十代の若者 試みた 再び

E But
 しかし

 white people in the community found out that   →レポート文
                       →
  白人の人々   地域社会     わかった

 the situation was soon out of control.
 その状況      すぐに   制御できない


 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。



F The principal demanded (that) →レポート文
             →    省略 
   校長     要求した

 the black students (should) leave the school.
               省略
   黒人の生徒          去る   学校


 【読解鉄則】 想定のshould (学校文法=「仮定法現在」)
 SV(要求・提案・命令動詞 insist, demand, suggestなど)that S should V….
 that節内は「事実」ではないので 想定のshouldが使われる!
 (注) 《米》この英文ではshouldは省略されて SV(動詞の原形)になっています!




G Two days later on September 25, 1957,
 M(文頭副詞) 
 2日後 9月25日 1957年

 the president of the United States,
    大統領     合衆国      

 Dwight D. Eisenhower,
 同格
 ドワイト・D・アイゼンハワー

 sent in the army  
  →
 送りこむ  軍隊    

 to protect the black students.
 〜ために  保護する  黒人の生徒

on September 25, 1957.jpg

H Finally,
 M(文頭副詞) 
 ついに

 they were safe    
 彼ら だった 安全な
 (=the black students) 

 from the angry adults.
 〜から 怒る大人

[2]

@ But
 しかし

 the black students still had to face
                     →
 黒人の生徒 それでも 直面しなければならなかった

    scorn
 the and   of their fellow students.
    hatred    (注)共通のM
  軽蔑と憎しみ   同期生の生徒


 【読解鉄則】 英文の展開 
  核心的内容   ⇒ 具体的説明 
 (メインアイデア)    (サポート)



A Every day,
 M(文頭副詞) 
 毎日

 white students found new ways to humiliate them.
            →
  白人の生徒  見つけた 新しい方法  〜ための 恥をかかせる 彼ら
                           (=the black students) 

B     spat on them,
      つばをかけた 彼らに
           (=the black students) 
      threw ink at them,
        →
      投げた インク 彼らに
           (=the black students) 
 They   and

      sent nasty notes to them.
       →
 彼ら  送った 不快なメモ 彼らに
(=White students)             (=the black students) 

C They stole books from their lockers.
      →
 彼ら 盗んだ  本  〜から 彼らのロッカー
 (=White students)

D They stuffed their jackets down toilets.
       →
 彼ら 詰め込んだ 彼らのジャケット  〜へ トイレ
 (=White students)

[3]
@ All year
 M(文頭副詞) 
 1年中

 the torment continued.
    苦痛   続いた

A But
 しかし

 the black students,
 その黒人の生徒

 who ● became known as the Little Rock Nine,
      なった 有名に 〜として リトルロックナイン
 挿入  (注) ● 名詞の欠落!


 【読解鉄則】 , 挿入 ,  (コンマによる挿入)
  用法は、接続副詞挿入句・節を入れる!
 


 never stopped going to Central High.
 決して やめなかった 行く 〜へ セントラル高校

B They had survived an entire year
          →
  彼ら  生き残っていた  全体の一年(=まる一年) 
 (=The black students) 

 in the hostile environment.
   敵意のある環境

C They had opened the way
         →
  彼ら 開けていた  道
 (=The black students)

 
 【読解鉄則】 S+had Vp.p.…(=動詞の過去分詞) 
 【過去完了形】のイメージ
 「Sは〜してしまった・〜していた」
 「(過去の前の動作、状態が) 過去に迫る!」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』


 for other black children to begin attending white schools.
             S´    → P´(意味上の主語→述語)
    他の黒人の子どもたち    始める 通う 白人の学校


 【読解鉄則】 for 〜 to V… [=to 不定詞の意味上のS´+ to V]
 for 〜 to V…に S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!



D On May 27, 1958,
 M(文頭副詞) 
 5月27日 1958年

 Earnest Green became Central’s first black graduate.
 アーネスト・グリーン なった セントラル高校の最初の黒人卒業生

E                   attended the graduation ceremony
                       →
                    参加した   卒業式

 Dr. Martin Luther King, Jr.   and

                    witnessed this historic moment.
                       →
 マーチン・ルーサー・キング・ジュニア牧師 目撃した   歴史的瞬間

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2014年12月02日

Lesson 8 The Little Rock Nine Part 2

Lesson 8 The Little Rock Nine Part 2 

[1]
@ It was Wednesday, September 4, 1957.
 状況のit  水曜日     9月4日 1957年

A Fifteen-year-old Elizabeth Eckford
  15歳のエリザベス・エックフォード
    and
 eight other teenagers
 8人  他の 十代の若者

 were about to become the first black students
 まさに〜だった  なる   最初の黒人生徒

 ever to attend all-white Central High.
 かつて  通う すべて白人のセントラル高校

[2]
@ In 1954,
 M(文頭副詞) 1954年に

 the United States Supreme Court had ruled that   →レポート文
                          →
    連邦最高裁判所           裁定した


 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
  (注) この英文は「S〈モノ・コト〉は〜を示している」
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。



 it was unconstitutional
 仮S   憲法違反の


 【読解鉄則】 end weight
 長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
 文の後に置く[真S=真の主語]!
 


         black
 to require  and  students to go to separate public schools,
 真S      white    
               S´    → P´(意味上の主語→述語)
 要求する 黒人と白人の生徒    行く  別々の公立の学校

 as such a system could not offer
 〜ので そのような制度  提供できていな

 equal educational opportunities for everyone.
    平等な教育の機会       〜ために みんな


【読解鉄則】 SVO to V [行動促進型]
 第5文型 SVO to Vは、O(目的語)と to Vに必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 (注) Vには
   @【願望・期待】want, like, wish, expectなど
   A【許可・容認】allow, permitなど
   B【依頼・命令】ask, tell, require, advise, order, など
   C【勧誘・説得】encourage, persuade, urgeなど
   D【強制】compel, force, obligeなど
   E【無生物主語構文】cause, enableなど この英文のVはB!



A But
 しかし

 in spite of the Supreme Court ruling,
 M(文頭副詞) 
 〜にもかかわらず 最高裁判所の裁定

 Arkansas had not yet begun to integrate its schools.
                →
 アーカンソー まだ始めていなかった 統合する その学校

 
 【読解鉄則】 S+had Vp.p.…(=動詞の過去分詞) 
 【過去完了形】のイメージ
 「Sは〜してしまった・〜していた」
 「(過去の前の動作、状態が) 過去に迫る!」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』


B An order was given to Central High
   命令  出された 〜へ セントラル高校

 to open its doors to black students.
 〜ための 門戸を開ける 〜へ 黒人の生徒たち
 (注) an orderを説明!

[3]
@ The bus dropped Elizabeth off at the bus stop
         →
  バス  降ろした エリザベス  バス停で

 one block from Central High.
 1ブロック 〜から セントラル高校

A As she walked toward the school,
 M(文頭副詞)
 〜とき 彼女 歩いた 〜の方へ 学校
     (=Elizabeth)

 she saw hundreds of white people.
     →
 彼女 見た 何百人の白人の人々
 (=Elizabeth)

B She sensed their anger.
      →
 彼女 感じた 彼らの怒り
 (=Elizabeth)

C They didn’t want her going to the same school          
          →  S´→ P´(意味上の主語→述語)
 彼ら 〜してほしくないと思った 彼女が行く 〜へ 同じ高校 
 (=hundreds of white people)

 as their white children.
 〜のような 白人の子ども


 【読解鉄則】 SVO Ving(現在分詞)
 第5文型 SVO Ving(現在分詞)は、
 O(目的語)と Ving(現在分詞)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S want O Ving(現在分詞) 「SはOに〜してもらいたい」
    → S´→ P´
  
 Vingのイメージ:「すでに〜している」⇒「実際に〜している」
 (参考)Ving=「躍動感」  動作の「イキイキ感」をあらわす!



D“It was,”
 「それ=状況 だった」

 she said,
     →
 彼女 言った
 (=Elizabeth)

 “the longest block            
  「最も長いブロック   

  (that) I ever walked in my whole life.”
   省略 
      私が 歩いた 私の全人生で」


 【読解鉄則】 話法 (narration)
 @ 直接話法:コンマ(,)と引用符(“”/‘’)で「直接発言」を引用した形!
 A 間接話法:レポート文=S+V(レポート動詞)+レポート内容の形! 
  ※ この英文は@です!
 (参考)間接話法は、話者(筆者)が
     「発言者の立場から発言内容をレポートする形」なので
     直接話法的に内容をイメージしましょう!


 【読解鉄則】 話法 (narration)
 直接表現が2つある場合は、“ ,” S said,“ .” 句読点に注意!
                       S  V
 (注) 2文の間に、SVが挿入されます!!



E Finally
 M(文頭副詞) ついに

 she reached the entrance.
      →
 彼女 着いた
 (=Elizabeth)

F She saw members of the Arkansas National Guard standing by the doorways.
     →   S´                                  → P´(意味上の主語→述語)
 彼女 見た メンバー アーカンソー警備隊         立っている 〜そばで 出入り口
 (=Elizabeth)


 【読解鉄則】 SVO Ving(現在分詞)
 第5文型 SVO Ving(現在分詞)は、
 O(目的語)と Ving(現在分詞)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!
 S see O Ving(現在分詞)  「SはOが〜しているのを見る」
   → S´→ P´
  
 Vingのイメージ:「すでに〜している」⇒「実際に〜している」
 (参考)Ving=「躍動感」  動作の「イキイキ感」をあらわす!



G Elizabeth expected that →レポート文 
          →
 エリザベス  予想した

 the soldiers would help her get into the school.
                 S´→ P´(意味上の主語→述語)
  その兵士たち 〜だろう 助ける 彼女が 入る その学校
                (=Elizabeth)


 【読解鉄則】 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。



H Instead,
 M(文頭副詞) その代わりに

 they refused to let her enter.      
      →       S´→ P´(意味上の主語→述語)
 彼ら 拒んだ させる 彼女が入る
 (=the soldiers)


 【読解鉄則】 SV(=使役動詞)OC 
 第5文型 SVOは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある! 
 S let O V(原形不定詞)…「SはOを〜させる」
   →  S´→ P´



I She became terrified.
 彼女 なった 恐ろしく
 (=Elizabeth)

J She didn’t know what to do.   → 一種のレポート文
       →
 彼女 わからなかった 何をしたらいいか
 (=Elizabeth)

K Then,
 M(文頭副詞)それから

 with her head up,
 M(文頭副詞)  O → P´(意味上の主語→述語)
 〜しながら 頭 上方へ (=頭を上げて)


 【読解鉄則】 with+ P´「―が 〜して・〜しながら」 
 付帯状況分詞構文 
 O(前置詞の目的語)→ P´ に必ず
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!



 Elizabeth began to walk back toward the bus stop.
         →
 エリザベス 始めた   歩く 戻る  〜の方へ  バス停


L On her way,
 M(文頭副詞)途中

 the white mob cried out nasty words to her,
            →
   白人の暴徒 叫んだ  汚らわしい言葉 〜へ 彼女

                 A『抽象』

 such as “Go home!
 〜のような 「家に帰れ!

        B『具体』1

M Go back to Africa!”
  戻れ アフリカへ!」

 B『具体』2


 【読解鉄則】
 A such as B 
 A(核心的な内容)⇒ such as(具体的な説明) 
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!



N Among them   was Hazel Bryan        【倒置文】
 〜の中に 彼ら いた ヘイゼル・ブライアン
      (=the white mob)

 旧情報(Given)    新情報(New)

 【読解鉄則】 Information Structure(情報構造)
 英文は旧情報(Given) から新情報(New)へと展開する!


 【読解鉄則】 end focus     
 新情報(New)は文の後ろに置かれる!


 【読解鉄則】 配置転換ルール
 話者の「感情・意図」がある



   and

 she happened to be in a photo taken then,
 彼女 たまたまいた  写真の中に 撮られた そのとき
 (=Hazel Bryan)

Elizabeth Eckford.jpg

 which ● soon became very famous.
 (そのこと) すぐに なった とても有名な
  (注) ● 名詞の欠落!


 【読解鉄則】 extra information(=追加、補足情報)
 SV…, which ●… 
 文が終わる ⇒ (そのコトは)… 
 先行詞「前文」の追加及び補足説明をあらわす!
 (参考)学校文法では関係詞の「非制限用法」or「継続用法」!


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Lesson 8 The Little Rock Nine Part 1

Perspective English Communication U     
Lesson 8 The Little Rock Nine Part 1
       リトルロックナイン 

[1]
@ Under a brilliant blue sky on September 25, 1997,
 M(文頭副詞)
 〜の下  光り輝く青空     9月25日  1997年

                                   men
 U.S. President Bill Clinton met nine middle-aged  and
                   →              women
 合衆国 大統領ビル・クリントン 会った 9人の中年の男性と女性

 in a dramatic ceremony
 〜の中で  劇的なセレモニー

 on the front steps of Little Rock Central High School.
 〜の上の  正面入り口の階段 リトルロック・セントラル高校

Bill Clinton Little Rock Central High School.jpg

A In this speech
 M(文頭副詞)
 このスピーチで

 he said,
    →
 彼 言った
 (=Bill Clinton)

 “At this schoolhouse door today,
  M(文頭副詞)
  〜で この校舎のドア 今日

  let us rejoice in the long way
   → S´→ P´(意味上の主語→述語)
  〜させる 私たちが喜ぶ  〜の中で 長い道のり 
  (=私たちは喜ぼう)

  (that) we have come in the past 40 years ■.”
   省略                     (注) ■副詞の欠落!
      私たち やって来た 最近40年

B After his speech,
 M(文頭副詞)
 〜後 彼のスピーチ

 he held a door to the Little Rock schoolhouse open
    →  
 彼 握って ドア 〜へ リトルロック校舎 開ける
 (=Bill Clinton)

 so that the nine former students could enter.
 〜ために       9人の前生徒       入る

[2]
@ Three days before the ceremony,
 M(文頭副詞)
  3日   〜前  セレモニー

 two women met   in front of the school.
 2人の女性 会った 〜前  その学校

A        Elizabeth Eckford
         エリザベス・エックフォード
 They were   and            .
         Hazel Massery (Born Hazel Bryan)
 彼女たち   ヘイゼル・マセリー(生まれ ヘイゼル・ブライアン)
 (=two women)

B The photographer
    写真家        

 who ● took the first photo of them 40 years ago,
 挿入   撮った  最初の写真 彼女たち 40年前
  (注) ● 名詞の欠落!

 Ira Wilmer Counts,
 同格
 アイラ・ウイルマー・コーツ

 wanted to take a second photo.
   →
 〜したいと思った 撮る 第2番めの写真

C He introduced them to each other.
       →
  彼  紹介した 彼女たち 〜へ お互いに
 (=Ira Wilmer Counts)    (=two women)
 
D Now
 M(文頭副詞) 今

     were friends,
        友達
              flowers,
              children
     talked about  and    ,
              clothes 
     話をして 〜について 花、子ども、服装

 they    and
 彼女たち
 (=two women)

     spent time together.
       →
     過ごした 時間 一緒に

 
 【読解鉄則】 A and B  同形反復(=共通構文)
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 比較対象は『 同種類(=カテゴリー)&文法上「同形反復」 』!
 (参考)同形反復は並列して解説しています


 【読解鉄則】 代名詞・指示語
 代名詞(it, they, them, one(s) など)は「何を受ける」!
 指示語(this, these, that, those, both, such など)は「何を指す」! 
 必ず文中の英語でチェックする!

 

[3]
@ Central High School in Little Rock, Arkansas,
  セントラル高校     リトルロック  アーカンソー

  was completed in 1927.
    完成した  1927年

Little Rock Central High School.jpg

A        largest
         最大で
   was the  and       high school building in the U.S. at that time
         most expensive
         最も高価な    高校の建物    合衆国 当時
 It    and
   was also said to be the most beautiful high school.
 S´                          → P´
 それ  〜も 言われていた   最も美しい高校
 (=Central High School)


 【読解鉄則】SVO to be C の受動態
 第5文型 SVO to be C は、O(目的語)と to be C に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!

 S say O to be C  「SはOを〜だと言う」    【能動態】
   → S´→ P´
 S be said to be C 「Sは〜だと言われている」 【受動態】
 S´      → P´
 (注)受動態は能動態の文のO(目的語)をS(主語)にした文!



B Even after the long years of its history,
 M(文頭副詞)
 〜でさえ 〜後 長い年月 その歴史

 the school remains
 その学校  〜のままである

 one of the leading educational centers of that part of the U.S.
 ひとつ    一流の文教センター         その地域 合衆国

[4]
@ In 1957,
 M(文頭副詞) 1957年に

 however,
 M(文頭副詞) しかしながら

 the school became a battleground
 その学校  なった   戦いの場

           national
           国家の
 that ● gained  and     attention.
           worldwide
      集める 世界的な    注目
  (注) ● 名詞の欠落!

A For a long time after that,
 M(文頭副詞) 
 長い間 〜後 その

 Central High School
 セントラル高校
    and           had to work
 the city of Little Rock  働かなければならなかった
  市  リトルロック     (=努力しなければならなかった)

 toward healing the pain of the past events.
 〜へ向かって 癒す  痛み  過去の出来事

B What ● had happened in 1957?
  何    起こっていた 1957年に
 (注) ● もともと名詞があった場所!


 【読解鉄則】 S+had Vp.p.…(=動詞の過去分詞) 
 【過去完了形】のイメージ
 「Sは〜してしまった・〜していた」
 「(過去の前の動作、状態が) 過去に迫る!」
 (注) Vp.p.(過去分詞)には、「過去」の意味はない!
 
 (参考) Vp.p.=『受身・完了分詞』

 【読解鉄則】 配置転換ルール 【疑問文】 
 話者の「感情・意図」がある


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2014年12月01日

Reading Skills 4

Perspective English Communication U         
Reading Skills 4
予測・推測―未知語の推測、背景知識・視覚情報の活用

[1]
@ The Titanic left Southampton, England,
          →
 「タイタニック」離れた サウサンプトン イングランド  

 on April 10, 1912.
 4月10日 1912年

タイタニック号.jpg

 【読解鉄則】斜体字(Italics) 
 主な用法は 
 @語句の強調 
 A新聞・雑誌名、書名、船名、作品名、歌名など 
 B外国語をとりあげる
 ここではA 船名です!


A She sailed for five days
 (=The Titanic)
 「タイタニック」航海した 〜の間 5日 

 on calm seas,
 穏やかな海の上

 steaming at about 26 miles   extra information(=追加、補足情報) 
 進みながら およそ26マイル(=46km) 

 per hour. 
 〜につき 1時間

 (参考)1 mile≒1.6km

 【読解鉄則】
 代名詞(it, they, she, one, those など)、
 指示語(this, thatなど)は
 必ず何を指すのかを文中の英語でチェックする!
 
 車や船などの乗り物は、
 持ち主や関係者によって擬人化され
 女性に扱われることがある
  <例> Look at my new car. Isn't she wonderful!
     (僕の新車を見てよ。素敵だろう!)
     The ship sank with all her crew on board.
     (船は乗組員全員をのせたまま沈没した)

 国名は a) 地理的な国土は中性(Neuter)
  <例> Denmark is a kingdom in nother Europe,
     and its capital is Copenhagen.
     (デンマークは北欧の王国で、首都はコペンハーゲンです)     
     b) 政治的・文化的・経済的に見た国家のときは女性(Feminine)に扱われる
  <例> I want to understand the art and music of Japan,
     her people, her geography,
     her past and present.
     (私は日本の美術と音楽、国民、地理、過去と現在を理解したいと思っている)

 (参考)次のような擬人化は男性(Masculine)扱い。
     詩などにおける修辞的な表現です
  <例> The sun was shining in all his splendid beauty.
     (太陽はあふれんばかりの美しい日ざしだった)
     Love begins playing his old tricks every spring.
     (恋は春ごとに例のいたずらを始める)


B (She steamed)  Pretty fast for a ship of over 46 thousand tons.
   省略        かなり速く  〜の割には 船 4万6千トン

[2]
@ On April 14,
 M(文頭副詞)
 4月14日

 wireless reports from other ships warned of icebergs ahead.
 無線通信の報告 〜から 他の船  警告した 氷山 前方の

A Actually,
 M(文頭副詞)
 実際

 six (wireless) reports came in that day.
     省略
 6つの報告 入ってきた その日

B But
 しかし

 the“unsinkable”ship steamed on.
  その「不沈の」船   進み続けた

 【読解鉄則】引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 
 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 
 B特定の言葉の強調
 ここではB特定の言葉の強調です!


C No slowing down.
 まったく速度を落とさずに

[3] 
@ There was no moon that night.
      月がなかった その夜

A At 11:40 p.m.
 M(文頭副詞)
 〜に 午後11時40分

                   saw the iceberg
                    →
                   見た 氷山
 lookout Frederick Fleet   and
                   phoned the bridge.
 監視人 フレデリック・フリート   →
                   電話をした 艦橋(かんきょう) ※船長の指揮する場所

 【読解鉄則】
 A and B  同形反復 
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 (注) 同形反復は並列して解説しています


B A mountain of ice loomed   
        比喩のof 
  山のようなの氷   ぼんやりと現れた 

 (参考)比喩のof 「〜のような」  
  <例> a mountain of wave 「山のような波」
     an angel of a woman「天使のような優しい女性」
 

 against the dark sky. 
 〜を背景に 黒い空 

Titanic iceberg.jpg

C The berg was about 100 feet high.
  その氷山 だった およそ100フィート(約30m)の高さ

 (参考)1 foot≒30cm

D This means (that)  →レポート文
       →  省略
 これは意味する

 it extended about 900 feet below the surface.
 (=the berg) 
 それ 広がっていた およそ900フィート(約270m) 〜の下 水面

E The ship veered
 (=The Titanic)  
 その船(=「タイタニック」) 向きを変えた  

 at the last second.
 〜に 最後の瞬間

 【読解鉄則】名詞の言い換え
 The ship ⇒ The Titanic 
 英語では、同一の名詞を他の語で言い換えることがよくある!


F From above,
 M(文頭副詞)
 上方からは

 it   looked  like a close shave.
 それ 見えた 〜のように 危機一髪

G But
 しかし

 at the bottom
 M(文頭副詞)
 底では

 a scraping sound was heard.
 削り取るような音 聞えられた
 (=削り取るような音が聞えた)

[4]
@ It took 25 minutes
 仮S  →
    25分かかった     

 to assess the damage.
 真S 査定する 損害

 【読解鉄則】 end weight
 長い主語[S]は、
 it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
 文の後に置く[真S=真の主語]!
 

A Water was pouring in.
  海水  流れ込んできた

B At 12:05,
 M(文頭副詞)
 〜に 12時5分

 “Get the lifeboats ready!”was ordered.
         S´   → P´(意味上の主語→述語)
 「救命ボートを用意させよ!」命令された

 【読解鉄則】引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 
 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 
 B特定の言葉の強調
 ここでは@話し言葉の引用です!


 【読解鉄則】SVOC
 第5文型 SVOCは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!


C By 2:20 a.m.
 M(文頭副詞)
 〜までに 午前2時20分

 the ship had sunk below the surface.
  その船 沈んでいた 〜の下 水面

D So
 それで

 there were only about two hours to load the lifeboats.
     あった ほんのおよそ2時間 乗せる 救命ボート
 (=救命ボートに乗せるのにほんの2時間しかなかった)

E The ship carried 2,207 people.
         →
  その船  乗せていた 2207人

F (Being) Fully loaded,  
   省略
 M(文頭副詞)
 十分に積み込まれても

 the lifeboats could take only 1,178.
              →
  救命ボート  連れていくことができる ほんの1178人
 (=救命ボートはほんの1178人しか乗せることができなかった)

G Already
 M(文頭副詞)
 すでに

 there was guaranteed doom for many (people).
                           省略 
     あった 保証された運命  〜にとって 多くの人々
 (=多くの人々にとっては、悲運が確約された)

H Most boats pulled away
 大部分の救命ボートが離れた   

 partially loaded. extra information(=追加、補足情報) 
 部分的に積み込まれて

I Boat #1,
    (=Number 1)
 救命ボート1番

 made for 40,
 挿入
 作られている 〜ために40名
 (=定員が40名)

 carried only 12.
   →
 運んだ ほんの12名
 (=救命ボート1番は、定員は40名なのだが、ほんの12名しか乗せなかった)

J Ultimately,
 M(文頭副詞)
 結局

 only 705 people survived.
 ほんの705名の人々 生き残った
 (=ほんの705名しか生き残らなかった)

[5]
@ Just 10 miles away was the Californian,
  M            V        S
 ほんの10マイル 離れて いた  貨物船「カリフォルニアン」

 (Having being) stopped since 10:30 p.m.  extra information(=追加、補足情報) 
    省略 
         停泊されていて  〜から 午後10時30分

 【読解鉄則】斜体字(Italics) 
 主な用法は 
 @語句の強調 
 A新聞・雑誌名、書名、船名、作品名、歌名など 
 B外国語をとりあげる
 ここではA 船名です!


A Each ship could see the other’s lights.
             →
  各々の船 見ることができた 他方の光

B But
 しかし

 they could not communicate.
 それら 通信することができなかった

C The Californian shut down its wireless
              →
 貨物船「カリフォルニアン」 途絶した その無線   

 at 11:30.
 〜に 11時30分

D The Titanic crashed       
 「タイタニック」 大きな音を立ててつぶれた 

 10 minutes later.
 10分後

E Its cry for help      
 その叫び 〜のための 助け  

 was unheard.
 聞かれなくなった
 (=救助の叫びは聞えなくなった)


【今回の英文の種類】小説・物語文(ストーリー)
 今回の英文は「タイタニック」の沈没
 過去に実際に起こった出来事(=ノンフィクション)の話です。

 (参考)
 【小説・物語文(ストーリー)読解の鉄則】
 
 1 人物チェック! who(だれ) 
 2 場面チェック! when(いつ), where(どこ) 
 3 展開チェック! what(何)  
             Why?(なぜ) How?(どのように)  
 
 小説・物語(ストーリー)は人物を中心に場面が展開する! 
 (注) ただし、今回の英文には主人公など登場人物は描かれていません!

 特に 3つの順序を考慮して読むこと!

  1 Time    (時間) 始めから終りまでの出来事を列挙する
  2 Place   (場所) 目的地への説明など
  3 Sequence(論理) 順序や配列を示す一連の表現
 

 (注) これは、論説文、評論文、随筆文でも大切な考え方です!

   
posted by ついてるレオ at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Perspective English Communication U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Reading Skills 3

Perspective English Communication U         
Reading Skills 3
パラグラフ同士の関係、文章の構成―論やストーリーの展開

[1]
@ Good evening, ladies and gentlemen.
  こんばんは、みなさん

A Thank you all for coming here.
  ありがとう   ここに来てくれて

B Let me begin
  → S´→ P´(意味上の主語→述語)
  始めさせていただきます

 by telling you   
 〜によって 話す あなたたち 

 how I came to be here:
 どのようにして 私がここに来たか

 A『抽象』

 I came
 私は来ました 

 in a time machine.
 タイムマシーンで

 B『具体』

time machine.jpg
 
 【読解鉄則】
 A:(コロン) 
 A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
 コロンの後ろに続く節は、
 @説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
 ここでは@説明の用法です!
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!


C In the year 2500,
 M(文頭副詞) 
 2500年

 we are able to travel through time
 私たちは移動できます 〜を通して 時間 

 to any year   
 〜へ いかなる年 

 in the history of Earth.
 地球の歴史上の


 【読解鉄則】Presentation(プレゼンテーション)  
 
 第1パラグラフは「Introduction」(イントロダクション=序論) 
  第@A文 あいさつ 
  第BC文 聞き手・聴衆の注意を喚起する
  (U本論へのつなぎ)


[2]
@ I have returned to this year
  私は戻ってきました 〜へ 今年

 to tell you something important:
 〜ために 話す あなた 何か 大切なこと

              A『抽象』

 This year is your last chance
  今年    あなたがたの最後の機会

 to change your lifestyle
 〜ための 生活様式を変える  

 to save Earth!
 〜ために 地球を救う

  B『具体』
 

 【読解鉄則】Presentation(プレゼンテーション)
  第2パラグラフ以降は「Body」(本論)
  プレゼンテーションの目的・ねらいを明言!
  主題文⇒支持文(主題文を支持する詳細情報を提示)!
  (結論へのつなぎ文)



[3]
@ Beginning in the middle of the 20th century,
 M(文頭副詞)
 始まり 〜に 中頃 20世紀

 people started to worry
        →
 人々 始めた  心配する
                        
                  water
 about polluting Earth’s  and  .
                  air
 
 〜について 汚染する 地球の水と空気

A They talked about the dangers of pollution,
  彼ら 話した 〜について 危険 汚染

  but しかし

          did not listen
          耳を傾けない

 most people   and
          did not change their way of life.
                 →
 大部分の人々   変えなかった  彼らの生活方法

[4]
@ By the year 2200,
 M(文頭副詞)
 〜までに 2200年

 Earth’s water was completely polluted.
  地球の水      完全に汚染された

A People could no longer drink water.
  人々 もはやできなかった 水を飲む

B        warned about overpopulation
         警告した 〜について 人口過剰

 Scientists  and
  科学者    
         said that   →レポート文
           → 
         言った

         in the future
         M(文頭副詞)
         将来

         there might be too many people on Earth.
         あまりに多くの人がいるかもしれない 地球上に

 【読解鉄則】
 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。



[5]
@ So,
 それで

 by the year 2300,
 M(文頭副詞)
 〜までに 2300年

 there were so many people
     とても多くの人々がいた

 that food became scarce.
    食料がなった 欠乏して
 (=とても多くの人々がいて食料が欠乏するようになった)


 【読解鉄則】
  so [such] 〜     that -
  そんなに〜      どんなに-
 核心的内容    ⇒ 具体的説明 
 (メインアイデア)    (サポート)


A There was no water to grow food
      水がまったくなかった 食べ物を育てる

  and
                lakes
 all of the fish in the  and   died
                oceans
   すべて 魚     湖や海    死んだ

 because of pollution.
 〜のせいで 汚染

B Scientists were working very hard
  科学者   働いた   とても一生懸命

 to find another planet in space
 〜ために 別の惑星を見つける 宇宙で

 where humans could live ■.
     人間が住むことができる
             (注) ■副詞の欠落!

[6]
@ By the year 2400,
 M(文頭副詞)
 〜までに 2400年

 the air was too polluted for humans to breathe.
                     S´  → P´(意味上の主語→述語)
  空気  あまりに汚染された 人間が呼吸をするために
 (=空気はあまりに汚染されて人間は呼吸できなくなった)

A So
 それで

 we had to leave Earth.
        →
 私たち 離れなければならなかった 地球

B But
 しかし

 only the very rich were able to leave (Earth).
                          省略 
 〜だけ とても金持ちの人々 離れることができた
 (=とても金持ちの人々しか離れることができなかった)

C Where did we go ■?
  どこに  私たちは行ったのか
            (注) ■ もともと副詞があった場所!

D (We went) Nowhere.
    省略 
 どこにも行かなかった

 【読解鉄則】省略
 省略は、一度出てきた語(句)の反復を避けるために起こる!
 省略が起こっている英文は、省略語(句)を補って理解する!
  

E You see,
 ご存じでしょう

 scientists did not find another safe planet,
              →
 科学者   見つけなかった 別の安全な惑星

 so
 それで

 now
 M(文頭副詞)
 今

 we must continue to travel      
         →
 私たち 続けなければならない 移動する 

 around the universe
 〜の周りを 宇宙

 in our spaceships.
 〜で 宇宙船

[7]
@ So,
 だから

 it is up to you
 仮S あなたがた次第です

 to change history.
 真S 歴史を変えるのは

 【読解鉄則】 end weight
 長い主語[S]は、it [仮S=仮主語(形式主語)] に置き換えて、
 文の後に置く[真S=真の主語]!
 


 【読解鉄則】Presentation(プレゼンテーション)
  最終パラグラフは「Conclusion」(コンクルージョン=結論)
  全体の内容の要約・主題文の繰り返しと強調
  結論文(自分の意見)を述べる!


A There is still hope.
     まだ希望はあります

B You must change your lifestyle now,
         →
  あなたがた 変えなければならない 生活様式 今

 before it is too late.
 〜前に  遅くなりすぎる
 (=遅くなりすぎないうちに)



 (参考)
 【読解鉄則】
 Structure of Presentation(プレゼンテーションの構成)

 第1パラグラフは
 「Introduction」(イントロダクション=序論)

  あいさつ聞き手・聴衆の注意を喚起する
  プレゼンテーションの目的・ねらいを明言!
  プレゼンテーションの予告(話す項目)の発表
  (U本論へのつなぎ)
   

   ↓

  
 第2パラグラフ以降は
 「Body」(本論)
 
  主題文⇒支持文(主題文を支持する詳細情報を提示)!
  (V結論へのつなぎ文)


   ↓

 
 最終パラグラフは
 「Conclusion」(コンクルージョン=結論)

  全体の内容の要約・主題文の繰り返しと協調
  結論文(自分の意見)を述べる!
  クロージング(聞き手・聴衆への感謝の辞)


posted by ついてるレオ at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Perspective English Communication U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Reading Skills 2

Perspective English Communication U         
Reading Skills 2
パラグラフの成り立ちA―連結表現、句読法

[1]                 
@ What do the candles on your birthday cake mean ●?
                            →   
 何     ろうそく 〜の上 バースデーケーキ 意味する
                               (注) ● もともと名詞があった場所!

 →主題文(=トピック・センテンス)

candles on your birthday cake.jpg

 【読解鉄則】単一パラグラフの英文展開の基本 
 @冒頭文 
  主題文(トピック・センテンスtopic sentence)
  =核心的内容(メインアイデア)


A They simply tell your age.
 (=the candles on your birthday cake)
          →
 それら 単に  教える あなたの年齢
 (=それらは単に年齢を教えるだけです)

 【読解鉄則】単一パラグラフの英文展開の基本
 A文以降 
  支持文(サポーティング・センテンシーズ supporting sentences)
  =具体的説明 (サポート)
 (注) 通例、複数文あります!


B That’s all.
 それだけです

C They don’t tell what kind of jobs you can do ●. →レポート文
         →
 それら  語らない   どんな種類の仕事   あなたができるのか
                              (注) ● もともと名詞があった場所!

 【読解鉄則】
 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。


D They don’t say how healthy you are ■. →レポート文
          →             
 それら 示さない  どれだけ健康な あなたが
                        (注) ■ もともと形容詞があった場所!

E Yet,
 しかし

 your age   has become a figure
 あなたの年齢 なった   数字      

 that ● can control your life.
      人生を管理できる
  (注) ● 名詞の欠落!

F Your income,
  your social benefits,
   and           greatly depend upon your age.
  your way of life
  あなたの収入、社会的恩恵、生活方法 とても〜次第である  あなたの年齢

G Yet
 しかし

 a person’s “calendar” age
 人の「カレンダー」年齢 

 may not be a good measurement to use ●.
 〜でないかもしれない 正当な測定  使うための
                      (注) ● もともと名詞があった場所!

 【読解鉄則】引用符 (“”or‘’) 
 主な用法は 
 @話し言葉の引用 
 A詩、音楽の曲名、絵画などの作品名 
 B特定の言葉の強調
 ここではB特定の言葉の強調です!


H You may be sixty-five years old  
  あなた  かもしれない 65歳  

 by the calendar.
 カレンダーでは

I Still
 M(文頭副詞・接続詞的用法)
 しかし

        feel
 you may and   even younger
        act       (注)共通のC
 あなた かもしれない もっと若く感じて行動する 

 than a person who ● is fifty-five.
 〜より  人        55歳
            (注) ● 名詞の欠落!

 ⇒命題陳述 (Thesis statement) 
   Main Idea of the Essay



 【読解鉄則】Academic Writing(アカデミック・ライティング)
  第1パラグラフは「Introduction」(イントロダクション=導入部) 
  第@〜H文 General statements(一般陳述) 
  第I文   Thesis statement (命題陳述)
        =Main Idea of the essay
        「評論全体の主張」をあらわす!


[2]
@ As a result,
 M(文頭副詞)
 その結果

 employees today are starting to depend more on “functional”age.
                →
  従業員 今日   始めている   より頼る   「機能的な」年齢

 (than on “calendar”age) .
  省略 〜より「カレンダー」年齢 

 
 【読解鉄則】Academic Writing(アカデミック・ライティング)
 第2パラグラフ以降は「Body」(ボディ=展開部)
 文章全体のテーマを具体的に説明していきます!



A The actual date of birth is becoming less of a factor.
    現実の日  誕生    なっている   より少なく 要因
 (=現実の誕生日はひとつの要因ではなくなっている)

B Older workers have a great deal to offer a company.
            →
 高齢労働者   もつ  多くのこと     会社に差し出す

C    are wiser,
        more experienced
        賢明で、より経験もあり
 They   and   
     use better judgment
      →
 彼ら   よりよく見極める 
 (=older workers) 
 
 than new employees.
 〜より 新人社員  

D As a rule,
 M(文頭副詞)
 その結果

         how to make a decision
         決定のしかた         
 they know  and             .
     →   when to make it
                (=the decision)
 彼らは知っている いつそれをするのか

E        when to speak up
         いつ意見を述べたらいいのか 
 they know  and         .
     →   when not to (speak up)
                  省略
 彼らは知っている いつすべきじゃないか

 【読解鉄則】省略
 省略は、一度出てきた語(句)の反復を避けるために起こる!
 省略が起こっている英文は、省略語(句)を補って理解する!
  

F Most important,
 M(文頭副詞)
 もっとも重要なのは

 they probably know when to listen,
           →
 彼らは 多分 知っている いつ聴けばいいか

 something that ● is usually not seen before middle age.
 同格
   こと        普通は見られない   中年前には 

 (参考)middle age 「中年,熟年」 《通例 40‐60 歳》.

[3]
@ History tells us of people
        →
 歴史 語っている 私たち 〜について 人々   

 who ● reached their peak after middle age.
      到着した 頂点 中年後に
  (注) ● 名詞の欠落! 

 【読解鉄則】Academic Writing(アカデミック・ライティング)
 最終パラグラフは「Conclusion」(コンクルージョン=結論部)
 全体のテーマを要約したり結論を述べる!


A In fact,
 M(文頭副詞)
 実際

 studies show that   →レポート文
        →
 研究は示している

 smart people tend to get smarter
 頭のいい人々は傾向がある より頭がよくなる 

 as they grow older.
 〜つれて 彼らが年をとる

 【読解鉄則】
 レポート文
 筆者の思考、発言の内容をthat節・wh節(=名詞節)などで表現する文!
 (参考)「節」とは大きな文の一部として使われる「文」のこと。


B The brain is like a muscle.
     脳   〜のような 筋肉

C The more you use it,
 M(文頭副詞)      (=brain)
 〜すればするほど あなたが 使う それ

 the more it develops.
       (=brain)
 (それだけ) ますます それは発達する

 【読解鉄則】
 代名詞(it, they, them, one, those など)、
 指示語(this, thatなど)は
 必ず何を指すのかを文中の英語でチェックする!


D Physical (exercise) as well as mental exercise
         省略 
 肉体的運動     〜と同様に 精神的運動 

         health
 improves   and     in the later years of life.
   →    well-being    
 向上させる 健康と幸福    その後の年     人生

 【読解鉄則】対比表現
 A as well as B 「Bと同様にAも」
 A: Physical (exercise) 省略に注意!
 B: mental exercise
 (注) AとBは「同形反復」!Aの省略語に注意!


E Don’t let the candles on a birthday cake stand in the way.
       →    S´                   → P´(意味上の主語→述語)
 〜させてはいけない  ろうそく 〜の上 バースデーケーキ   障害にする


 【今回の英文の種類】評論文
 「評論」とは「他人の主張に対して批評を加えること」。
 「評論文」とは、他人が述べた物事の善悪・価値などについて
  批評し、論じること。
  典型的例は、ある小説に対して解説や評価を述べる文章です。


 【今回の英文の構成&内容】

 [1] T Introduction(序論)
 
 @ General statements(一般陳述)
  「バースデーケーキの上のろうそくは何を意味するのか?」
 A〜D 一般的な答え
 E〜H 筆者の考え
 
 I Thesis statement(命題陳述=評論全体の主張)


 [2] U Body(本論) 

 @ “functional”age 「機能的な」年齢 ⇒サブ・トピックの提示
   (注)“calendar”age 「カレンダー」年齢との対比
 A〜F 
  older workers(高齢労働者)の優位性を
  new workers(新人社員)と対比しながら述べています。


 [3] V Conclusion(結論) 

 @ 中年後に頂点に到達した人々がいることを歴史が示している。
   主題文(トピック・センテンス)
 
 A以降 支持文(サポーティング・センテンシーズ)
  頭のいい人は年を取るにつれてより頭が良くなる ⇒根拠[正当な理由]@
 B&C 脳は使うだけその機能は発達する     ⇒根拠[正当な理由]A
 D 肉体的な運動も健康と幸福を向上させる    ⇒根拠[正当な理由]B   
 
 E 結論文(コンクルーディングセンテンス)
   バースデーケーキの上のろうそくを
   その人の人生の向上の障害にさせてはいけない!



 (参考)
 【複数のパラグラフの基本的な構造イメージ】
 アカデミック・ライティング(リーディング)理論


 T 導入部 (=Introduction)  第1パラグラフ 【序論】
   文章全体のトピックとテーマを提示

   第1文〜 一般陳述(=General statements) 
   最終文  命題陳述(=Thesis statement) 
        =Main Idea of the Essay
 

   ↓

 U 展開部 (=Body) 第2パラグラフ以降〜 【本論】
   文章全体のテーマを具体的に説明
   

   ↓ 

 V 結論部 (=Conclusion)   最終パラグラフ 【結論】
   文章全体のテーマを要約したり結論を述べる



 (注) 大学入試センター試験、
    私立大学入試試験、
    国公立大学二次試験など
    複数のパラグラフの英語論文の大部分はこのように書かれます!


posted by ついてるレオ at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Perspective English Communication U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Reading Skills 1

Perspective English Communication U
Reading Skills 1
パラグラフの成り立ち@―主題文と支持文

@ Many things can kill a language. →主題文(=トピック・センテンス)
             →
 多くのことが 殺すことがある 言語


 【読解鉄則】単一パラグラフの英文展開の基本 
 @冒頭文 
  主題文(トピック・センテンスtopic sentence)
  =核心的内容(メインアイデア)



A Papua New Guinea is one of the world’s richest language banks.
 パプアニューギニア   ひとつ   世界で最も豊かな言語バンク


 【読解鉄則】単一パラグラフの英文展開の基本 
 A文以降 
  支持文(サポーティング・センテンシーズ supporting sentences)
  =具体的説明(サポート)
  (注) 通例、複数文あります!



Papua New Guinea.jpg

B It has a lot of small villages
    →                
 そこにはある たくさんの小さな村            
 (=Papua New Guinea)

 which ● have different languages. 
       もつ 異なる言語
  (注) ● 名詞の欠落!

 【読解鉄則】
 代名詞(it, they, one, those など)、
 指示語(this, thatなど)は
 必ず何を指すのかを文中の英語でチェックする!


C On July 17, 1998,
 M(文頭副詞)
 7月17日 1998年

 there was an earthquake that ● killed 2,200 people.
        地震があった       殺した 2200人
 (=2200人が亡くなる地震があった)
                    (注) ● 名詞の欠落!

D Many survivors had to move away      
 多くの生存者  立ち去らなければならなかった 

 from their villages.
 〜から 自分たちの村

E As a result,
 M(文頭副詞)
 その結果

 the island lost many language communities.
         →
 その島は  失った 多くの言語共同体

F Another factor is the influence of culture.
 もうひとつの要因      影響    文化

 【読解鉄則】「同じ・もうひとつ・別の」
 the same, another, other, others など
 「何と同じか・何にたいしてもうひとつか・何と別か」を押さえる!


G    more difficult to see (than an earthquake),
     より難しい   見るには   省略 地震より    
 It is  but
 (=the influence of culture)
 それ(=文化の影響)
     just as powerful    as an earthquake.
     ただ同じように強力な   地震のように    
     (=地震と同様にただ強力である)

 【読解鉄則】
 A and B  同形反復 
 等位接続詞(and, but, orなど)を見つけたら、
 何と何(語と語、語句と語句、節と節、文と文)をつないでいるか?
 (注) 同形反復は並列して解説しています


H In fact,
 M(文頭副詞)
 実際

 much of the present language crisis originates
 多く    現在の言語危機        起源とする

 from the big cultural movement that ● began 500 years ago:
 〜から   大きな文化運動        始まった 500年前に
                       (注) ● 名詞の欠落!

  A『抽象』

 colonialism spread a small number of dominant languages around the world.
          →
 植民地政策  広げた  小さな数の優勢な言語          世界中に

  B『具体』

 【読解鉄則】
 A:(コロン) 
 A(核心的な内容)⇒B(具体的な内容) 
 コロンの後ろに続く節は、
 @説明 Aリストの列記 B引用(=直接話法)
 ここでは@説明の用法です!
 『抽象』から『具体』の流れをつかもう!


I For example,
 M(文頭副詞)
 たとえば

 the U.S. government forced Native American children
                →
  合衆国政府      無理に追いやった アメリカの原住民のこども

 into government schools
 〜中に   政府の学校

 that ● didn’t allow them to use any language except English.
              (=Native American children)                
                S´ → P´(意味上の主語→述語)
     許さなかった 彼らが いかなる言葉を使う  除いて 英語
  (注) ● 名詞の欠落!

 【読解鉄則】SVOC
 第5文型 SVOCは、O(目的語)とC(補語)に必ず 
 S´→ P´(意味上の主語→述語)の関係がある!




 【今回の英文の種類】論説文 

 「論説」とは「論(ろん)じて説明(せつめい)する」こと。
 あるトピック(=話題)について、
 自分のテーマ(=主張、意見)を述べて説明する。

 論説文とは、事物の内容や理非
 (道理に合っていることとはずれていること、正しいこととまちがっていること)
 を論じ、説明する文章です。

 新聞の社説は典型的な論説文です。


 【今回の英文の構成&内容】
 
 @ 多くのことが言語を殺すことがある 主題文(トピック・センテンス)  
   ↓
 A以降 支持文(サポーティング・センテンシーズ)  
  パプアニューギニア ⇒サブ・トピックの提示
 C〜E 地震の影響    ⇒根拠[正当な理由]@
 F〜I 文化運動の影響 ⇒根拠[正当な理由]A



 (参考)
 【単一パラグラフの基本的な構造イメージ】  
 パラグラフ・ライティング(リーディング)理論


 Introductory sentence   ※省略あり 
   ↓
 Topic sentence 
   ↓
 Supporting sentence
 Supporting sentence  ⇒ Supporting sentences
 Supporting sentence
 
   ↓
 Concluding sentence   ※省略あり


 A 導入文=イントロダクトリー・センテンス(introductory sentence)     

   文頭に置かれ、以下に述べるトピック(=topic)を
   読者に知らせたり、ほのめかしたりする働きをする文 
   (注)省略されることもよくある  
   
     ↓

 B 主題文=トピック・センテンス(topic sentence)

   トピック(Topic) & テーマ(Theme) 筆者が一番表現したいこと=main idea
   を提示する働きをする文
  

     ↓

 C 支持文=サポーティング・センテンシーズ(supporting sentences)                

   主題文(トピック・センテンス)
   読者に納得させるために、
   理由、実例、例示、比較、対照、分類、定義、分析など
   詳しく述べる働きをする文 
   (注) 通例、複数文あります
 
     
    ↓

 D 結論文=コンクルーディングセンテンス(concluding sentence)  

   主題文(トピック・センテンス)を言い換えたり、
   トピックについての結論を述べたりする働きをする文

   (注)省略されることもよくある

 (注) 英語の論文のほとんどのパラグラフは
    この原則に沿って展開されます!


posted by ついてるレオ at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Perspective English Communication U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする